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日语贸易书信常用表达(无加密)

发布时间:2020-03-02 00:51:13 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

日语贸易书信常用表达

日语贸易书信开头语常用表达

贵公司×月×日来函收悉。

——貴社×月×日付書簡拝承しました。

你方×月×日来函及附件均收悉。

——貴方×月×日のお手紙と添付の文書ともに拝受いたします。

顷接贵社×月×日惠函。

——ただ今貴社よりの×月×日の書状受け取りました。

承惠寄×××已收悉,特此函谢。

——ご送付の×××は既に拝承致しております。書中ながら有難くお礼申し上げます。

谢谢贵社×月×日函询。

——御社よりの×月×日の書簡による問い合わせに感謝申し上げます。

按照你方×月×日来函指示……

——御社×月×日のご書簡によるご指示により……

敬启者,贵公司×日电收阅。

——拝啓,貴社×日の電信落掌致します。

兹确认我公司×月×日函。

——ここに当社×月×日付書簡を確認させていただきます。

兹随函附上×××,请查收。

——茲もと同封にて×××をご送付申し上げますので,どうぞご査収下さい。

贸易书信结尾语常用表达

请即赐复为盼。

——どうかご返事を賜りますよう。

希速来电联系为盼。

——急ぎ電信にてご連絡下さいますよう。

请即示复。

——どうかご返事下さい。

特此奉闻,并候回音。

——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。

特此函复。

——まずはご返事まで。

特此函告。

——まずはご連絡まで。

特此通知。

——特にご通知申し上げます。

特此致歉。

——特にお詫び申し上げます。

特此函复,并致谢意。

——まずはご返事するとともに御礼申し上げます。

抱歉之至,尚请原谅。

——誠に申し訳なく,ご寛恕(かんじょ)のほどをお願い申し上げます。

不能满足贵方要求,尚祈鉴谅。

——貴方の意に添うことあたわず,お許し下さいますようお願い申し上げます。

此复,盼查照为荷。

——まずはご返事まで,委細宜しく。

出荷の送付状

出荷についてのご通知

拝啓 貴社益々ご盛栄のこととお喜び申し上げます。

さて、月 日付、貴発 号にて、ご注文いただきました商品、本日別紙納品書の通り、便にて発送いたしましたので、ご案内申し上げます。

なお、着荷、ご検収後、お手数ながら同封の受領書にご捺印のうえ、折り返しご返送下さいますようお 願い申し上げます。

まずは、出荷のご通知まで。

敬具

同封書類 納品明細書 受領書 各1通

XX 会社

担当

书信敬语的使用方法

1、川上商事営業部各位様 (误) 川上商事営業部各位 (正)

有关公事文书上的复数称呼,很多人使用「(会員)各位様」或「各位殿」这样的表达方式。将「各位」与「様」、「殿」搭配使用。这其实不妥,因为这样使用就变成了双重敬语。「各位」是「皆様」、「皆様方」的意思。只用「各位」就足以表示尊敬了。所以不必画蛇添足,再加上个「様」或「殿」了。如果写信者是女性,最好用「皆様」、「皆様方」这样的称谓,对方看后会对写信者产生温柔的印象。

2、田中先生殿 (误) 田中先生 (正)

有人总以为给上司的书信就应该使用「殿」这一称谓,以表敬意,为此,每每写信都要加上个「殿」。殊不知「殿」通常是用于下署的词。 日本国内滥用这一词汇的现象屡见不鲜。有关当局已有明文规定:机关的公文,多数都不用「殿」;没有上下级、尊长关系的只能用「様」;除「様」外,对教师、医生、作家、政治家等,可以使用 「先生」,但没有必要在「先生」之后再加个「様」,因为「先生」本身就是敬称。

那么与「先生」同属于敬称的「社長」、「課長」及「局長」之类职务名称也可以用吗?上述职务名称可以叫作敬称,但作为收信人的姓名,是不能用「××課長」这种称谓形式的,如果是普通信件,要用「斎藤課長様」、公文则用「斎藤課長殿」这种形式表敬。在业务信函上,对「社長」这样的公司最上层领导人,用「様」也无可非议。

另外,信中用「××様」称谓,信封就不要用「××先生」,两者务必一致。

3、追伸,先生,このたびは教授就任おめでとうございます。 (误) 先生,このたびは教授就任おめでとうございます。 (正)

在给上级、尊长的信中写有「追伸」这样的词语,是很不礼貌的。

日语书信的「添え書き」(追记文),也叫「追伸」。就是把正文中漏掉的,或没有充分说明的事,再补充写上的意思。除用「追伸」之外,还有写「追白」、「追啓」的。书信补充内容的开头语,除用「追伸」之外,还可用「二伸」、「三伸」、「なおなお」以及「追って」 等表现词汇。

给上级写信,加追记文是失礼的,如果漏掉了有关事项,最好是重写一遍。将诸如「追伸」、「添え書き」、「追白」、「追啓」等字样,用于写给上司的书信中,亦属敬语表达不当。

除给上司以外的信,用「追伸」是允许的,有人就随心所欲,「四伸」、「五伸」地不断增加。年轻人用「P.S」的也很多。这是不应该的。应有所限制。

此外,庆贺信、吊唁信都不能写“追记文”。这是因为「追伸」也属忌讳语,别名又叫「返し書き」。结婚是不要重复的,可以说「追伸」对结婚这件事是晦气词。因此,不要在庆贺信、吊唁信中「繰り返し」用之。

信函中的接续词,还要避忌使用「また」「なお」这两个词。

4、深くおわび申しあげます……。田中一郎 (误) 深くおわび申しあげます……。営業部部長田中一郎 (正)

写信格式正确与否,最能展示写信人的素质。尤其是有关道歉信的书写方式,切不可掉以轻心。理由是,给对方添了麻烦,致以诚挚的歉意,这是理所当然的事。

因工作上的原因写道歉信事,需要注意的是一定要写上一位具有代表性发信人的名字,也就是最高负责人的姓名。即便不是其本人所写的信,出于礼貌和诚意也要注明负责人的姓名。这是为了明确责任。如果不写上负责人的姓名,容易被认为是私下处理了。

5、木下研究所々長 (误) 木下研究所所長 (正)

不仅限于书信,在其他公文中也是如此,敬称的同字重叠,用重复符号写是不妥当的。比如,「化学研究所々長」的职务名称「所長」写成了「々長」,这不是敬称的标记形式。同字重叠,自然也是不礼貌的。

「化学研究所」和「所長」是两个意思,故不能重叠。「人々」这样的重叠,因不是敬语,另当别论。「民主主義」也是由「民主」和「主義」两个意思组成的,所以,决不能写成「民主々義」。

申請書契約書

■ 労働契約書 ■ 身元保証書

■ 出張申請書

■ 誓約書

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■ 労働契約書

東京都○○区○○ ○-○-○

○○株式会社

取締役社長 ○○○○ 印

東京都○○区○○ ○-○-○

○○○○ 印

○○○○株式会社は、○○○○と平等の立場に立って労働契約を締結する。両者は下記事頄を相互に遵守し、誠実に履行することを確認した。よって両者連署して本書面を手交する。

1.○○○○は、就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。

2.○○○○株式会社は、就業に関して、就業規則以外の業務を○○○○に課さない。

3.就業規則が改廃されたときは、両者ともそれに従うものとする。

平成○年○月○日

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■ 身元保証書

現住所 東京都○○区○○○-○

氏 名 ○○○○

昭和○○年○月○日生

この度、○○○が貴社の社員として採用されるにあたりまして、私議、身元保証書を引き受け、本人が会社の諸規則?諸業務規則を遵守し、誠実に勤務することを保証いたします。

一、本人がこれに反し、故意または」重大な過失によって貴社に損害をおかけした場合は、本人をもって責任をとらしめ、連帯して、損害賠償の責任を負います。よって本書を差し入れます。

平成○年○月○日

身元保証人

住所 東京都○○区○○○-○

氏名 ○○○○ 印

生年月日 昭和○○年○月○日生

本人との続柄 ○○○○

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■ 出張申請書

営業部長 殿

平成○年○月○日 部長 次長

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

同行者:○○部○○課

○○○○

○○部○○課

目 的:○○○○の件、○○○○のため

期 間:平成○年○月○日~○月○日(○日間)

予 定:○月○日午後○時○○到着。○○支社にて打ち合わせ。

○月○日午前○時○○で説明会を実施。

午後結果を検討し、帰途(午後○時ごろ帰社予定)

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■ 誓約書

平成○年○月○日

○○株式会社

取締役社長 ○○○○殿

現住所 東京都○○区○○○-○

氏名 ○○○○ 印

生年月日 昭和○○年○月○日生

この度、私は責任社員として入社するにあたり、下記の事頄を遵守し誠実に勤務することを固く誓います。

1 就業規則及びその他服務規則に従うこと

2 貴社の社員として品位を持ち、節制に努めること

3 故意または重大な過失によって、貴社に損害を与えた場合、その責任のすべてを負うこと

以上

通 知

■ 転任の通知

■ 転職の通知

■ 職務交替異動の通知

■ 代金支払いの通知

■ 送金の通知 ■ 業務提携の通知

■ 業務組織一部変更の通知

■ 就任の通知

■ 社名変更の通知

■ 開業の通知

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■ 転任の通知

拝啓 鶯花の候、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

さて私のこと、このたび○○支社に転任を命ぜられ、○日に着任することになりました。赴任前でいろいろと準備があり、ご挨拶にうかがそうにないのですが誠に申し訳ありません。書面ながら○○支社在職中の○年間、お世話になりましたお礼を申し上げますとともに今後ともよろしくお願い申し上げます。

敬具

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■ 転職の通知

拝啓 春風の候、ますますご隆昌のことと存じます。

このたびの人事異動により、私こと四月一日付けをもって○○営業所へ転勤することになりました。東京本社在職中は、公私にわたり格別のご厚誼を賜り、ここに厚く御礼申し上げます。

これからは新しい支店の発展のため営業活動に精励していく所存ですから、何とぞお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中を持ってご挨拶申し上げます。

敬具

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お元気でお過ごしのことと存じます。

さて、私こと、この度株式会社○○を円満退社いたしまして、○月○日より○○株式会社に入社することになりました。幸い、私の意向に、前勤務先も温かいご理解を示してくださいました。今までご指導いただきました経験を生かして、新天地でも全力を尽くす覚悟でおります。どうか今後ともよろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます。

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拝啓春とは名のみの寒さが続きますが、ますますご清栄のことと存じます。

私こと、一身上の都合により○○産業株式会社を依頼退社し、来たる○月○日から○○物産の○○支店に勤務することに相成りました。

○○産業に在職中は公私にわたり多大のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

なお、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

まずは、ご挨拶まで。

敬具

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■ 代金支払いの通知

「○○」代金ご送付の件~1

拝啓 毎々格別のお引き立てをいただき、深謝申し上げます。

さて、○月○日付ご請求の前記「○○」40 個に対する内金○万円也のお支払いにつきましては、本日下記のとおり○○銀行○○支店を通じ電信為替で送金申し上げましたのでご査収のほどお願いいたします。

なお、ご領収のうえは、お手数ながら折り返し領収書をお送りくださいますようお願い申し上げます。

草々

記(省略)以上

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拝啓 貴社ますますご隆盛の趣お喜び申し上げます。

さて、○月○日付注文状による標記「○○」15 ダースは○月○日無事に当社へ着荷いたしました。その代金○拾万円也を、ここに○○銀行○○支店小切手(○○○○番)にてご送金申し上げます。

なお、お支払内訳書を同封いたしますので、ご査収ください。お手数ながら、折り返し領収書をご送付くださいますようお願い申しあげます。

今後とも、よろしくご愛顧のほどお願い申しあげます。

同封書類 ○○銀行小切手 1 枚

お支払い内訳書 1 通

以上

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■ 送金の通知

拝啓 貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てに預かり、厚く御礼申し上げます。

さて、貴社請求書第○号をもってご請求の○月分代金約定のとおり、下記の如く決裁いたしましたので、ご通知申し上げます。

敬具

一、ご請求金額 金○百○拾○万円也

二、上のうち半金、金○百○拾○万円也、現金支払い(本日、貴社○○銀行○○支店口座に振り込み)

三、残り半金金○百○拾○万円也(平成○年○月○日、引き落とし支払い約束手形)

上、ご入金のうえは受領書ご送付いただきたくお願い申し上げます。

二伸

同封 振出し約束手形 一葉

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拝啓 貴社ますますご清栄のことと存じます。弊社毎々格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、平成○年○月○日付け、貴社発第○○○号にてご請求の代金、下記の通り振り込みましたのでご通知申し上げます。

なお、ご入金確認のうえ、折り返し領収証をご送付くださるようお願い申し上げます。

上、送金ご通知まで。

敬具

請求頄目 ○○○ ○○個分代金

請求金額 一金○拾万円也

振込先 ○○銀行○○支店 貴社口座

振込日平成○年○月○日

以上

平成○年○月○日

○○商事株式会社経理部長 ○○○○

株式会社○○物産経理部御中

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前略 ○月○日付にてご請求のございました○月分仕入れ品のご納入代金金○拾○万○千円也、ご指定の○○銀行○○支店当座預金口座○○○○番へ○月○日に振込みましたので、ご通知申し上げます。本件の明細は、同封の「お支払明細書」のとおりでございます。

なお、領収書は、振込領収書をもってかえさせていただきますのでご了承ください。

まずは、上ご通知まで。 草々

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■ 職務交替異動の通知

拝啓早春の候、ますますご清栄の趣、大慶に存じます。平素は格別のお力添えを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび下記のとおり人事異動を行ないましたのでお知らせいたします。

上、ご高承のうえ、前任者に賜りましたご厚情に深謝申し上げるとともに、後任にあたりましては倍旧のご指導お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

平成○年○月○日

○○株式会社

代表取締役 ○○○○

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

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■ 業務提携の通知

拝啓 鶯花の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

毎々格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では、このたびフランスの○○メーカー、○○社の販売権を獲得いたし、国内販売にあたることとなりました。

これまで入手困難だった○○ブランドも国内において手軽にお試しいただけるようになります。今後は同製品へのご注文、お問い合わせは、弊社あてにご用命くださいますようよろしくお願い申し上げます。

上、書中をもってご挨拶まで。 敬具

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■ 業務組織一部変更の通知

拝啓 浅春の候、いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格段のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では、○○業務の円滑化をはかり、新たに○○事業部を設けることになりました。今後とも、より一層の皆様の便宜をはかるよう努力いたしますので、何とぞ倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

まずはとりあえず書中をもってご通知かたがたご挨拶申し上げます。敬具

組織変更

旧:○○部○○課

新:○○部○○課○○

○○部○○課○○ ○○○○

以上

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■ 就任の通知

拝啓 春暖の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、私こと、このたび○○支社開設により支店長として就任いたすこととなりました。なにぶんにも経験が浅い若輩者でございますが、○○エリアでの社業拡大と発展のため、鋭意精神全力を尽くす所存でございます。

つきましては、各位のご懇篤なるご指導ご鞭撻をいただかなくては、とうてい重責を果たし得ないと存じますので、せつにご協力のほどお願い申し上げる次第でございます。

まずは上、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。敬具

平成○年○月○日

○○株式会社○○支店

支店長 ○○○○

○○県○○市○○1-2-3 ○○ビル○階

03-○○○○-○○○○

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■ 社名変更の通知

謹啓 早春の候、ますますご清栄の段、お喜び申し上げます。

平素はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがたく御礼申し上げます。

さて、これまで○○として長らくご愛顧いただいておりましたが、創業○年を迎え、来たる○月○日をもって「○○株式会社」と改称いたすことになりました。

このうえは、役員、社員一同、協力して社業の発展に努め、皆様のご期待に添えますよう努力いたす所存でございます。今後とも倍旧のご愛顧のほどお願い申し上げます。

上、略儀ながら書中をもって社名改称のご挨拶を申し上げます。

謹白

平成○年○月吉日

○○株式会社

代表取締役 ○○○○

旧社名 ○○

新社名 ○○株式会社

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■ 開業の通知

開店の通知

謹啓時下ますますご盛栄のことと存じます。さて、私議、このたび○○食品を退職いたしまして独立のうえ、JR 線○○駅前通りの商店街に○○店を開店いたしました。脱サラでの開業でいささか不安ではございますが、何とぞ皆様のご指導ご支援を仰ぎたくお願い申し上げます。まずは、開店のご通知かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

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開業の通知

拝啓春風の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。さて、私議このたび○○大学病院より独立しまして、JR 線○○駅前のビル○階に○○科の病院を開業いたしました。はなはだ未熟ではございますが、開業医としての新たな出発でございます。どうか皆様の温かいご指導をお願い申し上げます。まずは、開業のご通知かたがたご挨拶まで。

敬具

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独立の通知

大変ご無沙汰しております。さて、突然ですが、私、○○として再出発することになりました。まだ新米で失敗してばかりですが、自分で望んだ仕事なので、何とか頑張っていこうと思っています。JR○○駅ビルの○階○○売り場におりますので、お近くにおいでの際は、ぜひのぞいてみてください。

では、またお会いできるのを楽しみにしています。

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新会社設立の通知

拝啓春暖の候、ますますご隆昌の趣、大慶に存じます。平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。さて、かねてより計画中でありました新会社○○株式会社が正式に発足、○月○日より営業の運びとなりました。これもひとえに皆々様の多大なるご支援の賜物と心から感謝いたしております。今後は○○用品、○○機器など○○の総合商社として皆様のご期待に添うよう懸命に努める所存でございます。何とぞ倍旧のご指導とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。上、略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。敬具

平成○年○月○日 ○○株式会社 代表取締役 ○○○○

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店舗改装開店の通知

拝啓春分の候、皆々様にはいよいよご清祥の趣、お慶び申し上げます。毎々格別のお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。さて、当店では○月より店内改装のため、仮店舗で営業させていただき、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたが、お蔭さまでこのほど新装し、○月○日より開店営業の運びとなりました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と感謝申し上げます。新店舗は、内装外装ともに○○を意識した明るい雰囲気を取り入れ、2 階には○○ルームを設けましたので、ご商談やご家族連れのご会合などにご利用いただけます。なにとぞ一層のご愛顧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。まずは書中をもってご挨拶申し上げます。敬具平成○年○月○日 ○○○○

○○区○○1-2-3 ○○ビル 03-○○○○-○○○○

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営業所開設の通知

謹啓早春の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。さて、当社におきましては、このたび○○地方に販売拡張のため新たに営業所を開設することになりました。○○所長以下○名のスタッフが、皆様のご要望に添うべく待機しておりますので、なにとぞお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。まずは、営業所開設のご通知かたがたご挨拶まで。敬具

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会社設立の通知

謹啓春色の候、ますますご清栄のことと存じます。私議、このたび友人と共同経営にて、○○の販売会社を設立いたしました。○○年間勤務してきました○○株式会社の子会社として発足した次第ですが、何ぶんにも経営者としては未熟でございます。皆様のご指導ご支援を賜りたく、心からお願い申し上げます。まずは、会社設立のご通知かたがた、ご挨拶まで。

開店の通知

謹啓時下ますますご盛栄のことと存じます。さて、私議、このたび○○食品を退職いたしまして独立のうえ、JR 線○○駅前通りの商店街に○○店を開店いたしました。脱サラでの開業でいささか不安ではございますが、何とぞ皆様のご指導ご支援を仰ぎたくお願い申し上げます。まずは、開店のご通知かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

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開業の通知

拝啓春風の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。さて、私議このたび○○大学病院より独立しまして、JR 線○○駅前のビル○階に○○科の病院を開業いたしました。はなはだ未熟ではございますが、開業医としての新たな出発でございます。どうか皆様の温かいご指導をお願い申し上げます。まずは、開業のご通知かたがたご挨拶まで。敬具

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独立の通知

大変ご無沙汰しております。さて、突然ですが、私、○○として再出発することになりました。まだ新米で失敗してばかりですが、自分で望んだ仕事なので、何とか頑張っていこうと思っています。JR○○駅ビルの○階○○売り場におりますので、お近くにおいでの際は、ぜひのぞいてみてください。

では、またお会いできるのを楽しみにしています。

依 頼 文

■ 見積りの依頼

■ 見積り価格値下げの依頼

■ 協賛を依頼する

■ 業務提携の依頼状

■ 取引条件変更の依頼

■ 委託販売の依頼

■ 取引先の紹介依頼

■ 出資を依頼する

■ 値引きを依頼する

■ 不良品交換の依頼

■ 講演の依頼

■ 原稿執筆の依頼

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■ 見積りの依頼

○○○○見積りご依頼の件

拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。このたび貴社製品○○○○の引き合いがありましたので、下記につき、お手数ながら至急見積書をご送付くださいますようご依頼申し上げます。

敬具

一、品名 ○○○○

二、数量 ○台

三、納期 ○月○日

四、納入場所 当店

五、運送方法 貴社ご指定

六、運賃諸掛 貴社ご負担

七、支払い条件 検収後翌月末現金払い

以上

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○○○○見積りご依頼の件

拝啓時下ますますご隆盛の段、心からお喜び申し上げます。さて、弊社では○○○○にあたり、「○○○○」を例年どおり用意したいと考えております。つきましては、お手数ながら見積書を至急ご送付くださいますようお願い申し上げます。

一、品名および数量(弊社名入り)

○○○○ ○個

一、受渡期間 ○月末日

二、受渡場所 弊社○○部

三、運送方法 貴社ご指定

四、運賃諸掛 貴社ご負担

五、支払条件 検収翌日以降貴社ご指定の方法にて

以上

------------------ ○○○○見積もり依頼の件

拝啓 ○○の候、貴社ますますご盛業のこととお喜び申しあげます。さて、この度、当社では、○月より社内各部署の○○○○を新しく取り揃えることとなりました。つきましては、貴社から一括購入したく存じますので、下記の必要品目につきまして、よろしくお見積もりくださいますようお願い申しあげます。

敬具

ご提供品と数量

○○○○ ○○台

取引条件

一、受領期日 ○月○日

二、運送方法 貴社ご指定

三、運賃諸掛 貴社ご負担

四、支払い条件 検収後翌々月現金払い

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■ 見積り価格値下げの依頼

○○再見積りご依頼の件

拝復 ○月○日付、貴社営○号御見積書本日拝受いたしました。毎々お引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。さて、上、御見積書につき十分に検討を重ねました結果、ご提示の価格では採算がとれないことが判明いたしましたので、ご再考賜りたくお願い申し上げるしだいでございます。すでに納入契約いたしました○○○○では予算枠も動かしえず、交渉の余地なく板ばさみの心境でございます。つきましては、勝手なお願いで恐縮でございますが、事情ご拝察のうえ、今回に限りとくにご高配を賜りたく、総計金○拾万○千円で仕切っていただくわけにはまいりませんでしょうか。ご無理なお願いで恐れいりますが、なにとぞご承服いただきたく、折り返しご回答をお待ちいたします。まずは、お願いまで。

敬具

------------------

■ 協賛を依頼する

拝啓

時下ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は、弊店の販促にご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、本年もいよいよ○○○○のシーズンを迎えることになりますが、弊店では恒例の○○○○を○月○日から○日まで開催いたします。つきましては、例年どおり、御社製の○○を○台、下記条件によりご提供願いたく、ここに懇願申し上げます。毎度のお願いにて恐縮ですが、なにとぞ、ご協力賜りますようお願い申し上げます。まずは、書中にて商品提供のお願いまで申し上げます。

敬具

一、ご提供品と数量

○○○○ ○台

二、ご提供条件

無償にてお願いします。お礼として○○で前記商品の広告をさせていただきます。

以上

------------------

拝啓 時下いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。さて、当商店会では十二月一日より大晦日まで恒例の歳末大売り出しをし、かつ製品の宣伝にも一役買わせていただく計画がございます。つきましては、御社製のカラーテレビを一等商品として弐台、電子レンジ五台を二等賞品として左記条件によりご提供願いたく、ご懇願申しあげます。誠に唐突で恐れ入りますが、当商店会の意をおくみとりいただき、なにとぞよろしくご協力賜りますようお願い申しあげます。まずは右、書中にて景品ご提供のお願いを申しあげます。

敬具

一 ご提供品名と数量

カラーテレビ 弐台

電子レンジ 五台

二 ご提供条件

無償ご提供をお願いします。お礼に当地区バスに御社名と商品名入りの中元大売出し中吊り広 告にさせていただきます。 ------------------

■ 業務提携の依頼状

拝啓 ○○の候、時下いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。平素、格別のご愛顧に与り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社はこのたび、○○の○○メーカー、○○○○社の販売権を獲得いたしました。これまで一部の専門店でしか入手できなかった○○○○の○○が手軽にお試しいただけるようになります。

すでに○○百貨店に売り場を確保し、来月からは○○雑誌を中心に広告宣伝を積極的に行なってまいります。

今後におきましては、同社○○品に関するご注文、お問い合せは、弊社海外○○品部にご用命くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

上、書中をもってご挨拶まで。

敬具

平成○年○月○日

○○○○株式会社

○○品部長 ○○○○

新宿区○○1-2-3

(03)○○○○-○○○○(海外○○品部)

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■ 取引条件変更の依頼

取引条件緩和のお願い

拝啓 ○○の候、貴社ますますご繁栄の趣、お喜び申し上げます。毎々格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、長びく○○不況の影響は深刻で、弊社もご多分にもれず受注高が目にみえて減尐しており、困惑いたしております。つきましては、集金枠の縮小ならびに入金期間の延長にともない、まことに申しかねますが、貴社との取引条件も多尐緩和していただきたくお願い申し上げる次第でございます。従来毎月○日締切、翌月○日迄現金決済の条件を、この際、次のとおり緩和させていただきたく、せつにお願い申し上げます。なにとぞ、事情ご賢察のうえ、ご高配賜りたくお 願い申し上げます。幸いに貴意を得るに至りました場合は、今○月より適用させていただきたくあわせてお願い申し上げます。 敬具

一、毎月○日締切

一、翌月末に○サイト約束手形にて決済

以上

------------------

■ 委託販売の依頼

拝啓 貴店いよいよご隆昌の段、お喜び申しあげます。

これまでたびたびお取り扱いいただきました「○○○○」はおかげをもちまして全国的にご好評をいただいております。製造元での原料確保も安定し、大量生産設備が整備されましたのを機に、委託販売制を採用することになりました。つきましては、常備委託にてお取り扱い願いますれば在庫のご照会、ご注文のお手数をわずらわすこともなく好便かと存じ、また当社といたしましても実力ある貴店のご協力を得ることができますれば幸いと存ずるしだいです。委託販売条件は、下記のとおりに統一いたしておりますので、なにとぞご承知のうえ、ご高配を賜りますようお願い申しあげます。上、取り急ぎ書面にて失礼いたします。

敬具

一、委託販売手数料 売価の○%

二、決済方法 一年二回(○月、○月)。売上額は翌月末現金払い

三、荷造り費 運賃等諸掛 弊社負担

同封 営業案内 価格表 各壱通

以上

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拝啓 ○○の候、貴社ますますご繁栄のことと存じます。さて、このたび弊社で事業規模の拡張に伴い、御地○○地方へ進出をはかることになりました。つきましては、御地の○○市で屈指の老舗と承っております貴店にぜひ弊社製品の販売方をお願いいたしたく、ここにご依頼申し上げる次第です。お取引条件等につきましては、改めて営業部員を参上させますゆえ、とりあえずご了承のご返事を伺いたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

まずは、ご依頼まで

敬具

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謹啓 ○○の候、貴店ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、弊社は、常に○○の開発に尽力してまいり、現在全国の主要デパートや専門店などでご好評をいただいております。

つきましては、御地方でも実績のある専門店に委託販売をお願いしたく希望しておりましたところ、御地の○○社の○○部○○様より貴店が良心的で確かな製品を同社にご納入なさっていることを拝聴いたしました。早速、弊社の製品をお取り扱いいただきたく書状をしたためた次第でございます。幸い委託販売ご承諾いただけました折は、小生、貴店に参上し、ご面談のうえご契約させていただく所存でございます。弊社の信用状態につきましては、○○様ならびに○○銀行○○支店にお問い合わせ願えれば幸甚です。

まずは、書状にて伏してお願い申し上げます。

敬具

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■ 取引先の紹介依頼

拝啓 ○○の季節、貴社ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、当社ではこのたび本社ビル新築に伴い、○○向け○○用品売り場を開設することといたしました。競争の激しい業界、すさまじいばかりの売込み攻勢で、どのように仕入先を決めればよいのか困惑いたしております。つきましては、永年この種商品を手掛けておられます御社のご経験など承り、仕入先のご紹介をいただけますれば、幸せに存じます。ご多忙のところ恐縮に存じますが、ご紹介の労を賜りたく、厚かましさをも顧みず、かくは本状を差し上げるしだいでございます。近々、当社営業部長を参上させます故、なにとぞよろしくお引きまわしのほど、お願い申し上げます。まずは書中、失礼ながらお願いまで。

敬具 ------------------

拝啓 ○○のみぎり、いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。さて、突然ながらぶしつけなお願いを申します失礼をお許しください。○○様には、○○商事株式会社の仕入れ部長○○氏と大学のご同窓でご親交がおありと承っておりますが、もしよろしければ同氏へご紹介いただけないものかと存じ、お願い申しあげるしだいでございます。私どもは○○を製産販売いたしておりますが、長年にわたる研究が実を結び、○○の製造に成功いたしました。この上は、おいしい○○を全国の皆さまにぜひお召しあがりいただきたいというのが私ども生産社の願いでございます。

つきましては、全国に強力なご販売ネットをお持ちの○○商事株式会社様とお取引をお願いできないものかと考えるしだいでございます。この件につきまして、○○様にぜひご紹介いただきたく、ここに伏してお願い申しあげます。

本来ならば参上してお願い申しあげるべきところでございますが、日夜にわたりお忙しいと伺いましたので、ご意をお伺いしたく書中にて失礼させていただきます。

敬具

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■ 出資を依頼する

拝啓貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。毎々格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、当社ではかねてより工場の増築を進めてまいりましたが、このたびようやく工事完了の運びとなりました。

各位にはこの間、貴重なご助言を多大に賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。

来月○日より、新設備が稼動を始めますが、この飛躍期にあたり、弊社では大幅増資を計画しております。

つきましては、まことに勝手ながら、御社にもご援助を仰ぎたく、お願い申し上げる次第でございます。

追って、弊社専務取締役○○○○を差し向け、詳細をど説明させる所存でおりますが、まずは書中をもってお願い申し上げます。

折り返し、ご都合のよい日時をご指示くださいますれば幸甚に存じます。

敬具

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■ 値引きを依頼する

○○○○の値引きに関する件

拝啓 時下ますますご隆盛の趣大慶に存じます。

さて、標記の弊社社員○○○○のお見積りを早速お送りいただき、ありがとうございました。ただちに検討させていただきましたところ、失礼ではございますが、弊社の希望金額を○%もオーバーいたします。

これだけ価格に差がございますと、注文をご辞退申し上げることにもなりかねません。予算の関係もございまして、なんとか弊社の希望する価格でお納めいただきたいのですが、ご検討の余地はございませんでしょうか。

まずは、取り急ぎお願い申し上げます。

敬具

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■ 不良品交換の依頼

不良品交換の件

前略 ○月○日付で貴社出荷の分、本日着荷いたし、さっそく検品いたしましたところ、10 個にヒビが認められ、このままでは販売いたしかねる状態でございます。

これは、あるいは輸送中に生じたものかとも存じますが、梱包は確実にされておりましたので、当初からのヒビということも十分に考えられます。

とりあえず不良品 10 個はただちに返送させていただきますので、貴社におかれまして、ご査収の上、至急、完品とお取りかえ、発送くださいまうようお願い申し上げるしだいです。

まずは、ご通知かたがたご依頼まで。

敬具

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■ 講演の依頼

拝啓 ○○の候、先生にはますますご壮健のこととお喜び申し上げます。さて、突然でございますが「○○○○」にご執筆のご高論を拝見いたしましてお手紙をさしあげるしだいでございます。ただ今、弊社では営業部社員を対象に○○○○の研修を開きたく計画しております。つきましては、先生にご講演いただき、弊社経営戦略実践の指針にさせていただきたいと存じます、講演日程、テーマは次のとおりでございます。幸いにご承引賜りますれば望外の幸せ、なにとぞご高配のほどお願い申し上げます。

敬具

一、講演 「○○○○」

二、日程 ○月○日の○時間

三、場所 ○○ビル第○会議室

以上

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拝啓 ○○の候、貴社ますますご清栄のことと存じます。

さて、弊社ではこのたび営業部の事業拡大をはかることとなりましたが、その一環として社員に自覚を 促すための講演などを予定しております。つきましては、評論界でご高名の先生にぜひご講演をお 願いいたしたく、ご依頼申し上げる次第です。ご多忙中のところ恐縮ですが、なにとぞご了承ください ますようお願い申し上げます。

敬具 記

一、日時 ○月○日(○) 午後 1 時~3 時

二、演題 先生ご一任

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■ 原稿執筆の依頼

拝啓 さわやかな初秋の候、先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、突然のお願いでまことに恐れ入りますが、弊社○○誌第○号に「○○○○」のテーマでご寄稿賜りたくお願い申し上げます。

先生が雑誌などに発表されておられますご主張を拝見いたし、このたびの「○○○○」特集に先生の玉稿をいただきたく、編集部一同熱望いたしております。

ご多忙の中、恐縮でございますが、下記のとおり原稿ご執筆お願い申し上げます。

なお、ご諾否のお返事を、同様の葉書にて、ご一報いただきますれば幸いにございます。

まずは略儀ながら書面をもってお願い申し上げます。

敬具

一、テーマ 「○○○○」

二、原稿締切 ○月○日

三、原稿枚数 四○○字詰原稿用紙一○枚 以上

推 薦 状

拝啓

時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、格別の御芳情を賜り誠に有り難うございます。

さて、過日お話のありました○○には、○○氏が該当致すと存じ、御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に貢献しました。また、後輩や部下指導にも挺身しつつ○○に多大の成果をあげています。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。

では、よろしく御高配を賜りますようお願い申し上げます。先ずは御連絡まで。

敬具

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拝啓

時下ますます御隆昌のこと大慶に存じます。平素は、格別のお取引を賜り深謝致します。

先日来、お話のございました○○○○に適した人物につきまして、適任の人物がおりますので御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に寄与貢献しました。氏の△△な人格と識見を讃仰する者は多く、その功績は誠に顕著なものがあると認めます。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。

別紙履歴書ならびに業績書を添付し、推薦の言葉と致します。では、御返事をお待ち申し上げます。

敬具

礼 状

■ 昇進を祝われた礼状

■ 取引先を紹介してもらったお礼

■ 栄転を祝われた礼状

■ 営業所開設祝いへの礼状

■ 独立開業祝いへの礼状 ■ 支店開設祝いへの礼状

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■ 昇進を祝われた礼状

拝復 このたびは私の○○就任に際し、ご丁寧なお祝い状をいただきまして、誠にありがとうございました。まだ入社歴も浅く、いたって未熟者の私ごときに管理職が務まるかどうかと不安な気もしておりますが、任命されたうえは鋭意専心、職務に精励いたす所存でございます。今後ともなにとぞご指導ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

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■ 取引先を紹介してもらったお礼

先般は、○○社の○○様をご紹介いただき誠にありがとうございました。おかげさまで、私のアイデアも商品化の見込みがつきました。○○の制作費に関しても、数社あったうちでも、最も安い見積もりを頂き、これも一重に○○様のお口添えのおかげと感謝しております。いずれ商品が完成いたしましたら、お礼かたがたお伺いしてお目にかけたいと存じますが、取り急ぎご報告まで。

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■ 栄転を祝われた礼状

拝復 このたびは私の○○○○就任に際しまして、ご丁寧なお祝い状を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

新しく開設された○○での○○○○を担いますことから、これからは気苦労も多いことと覚悟しておりますが、私なりに精一杯の努力で社業に励んでいく所存です。なにとぞ、今後ともにご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。

まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

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■ 営業所開設祝いへの礼状

拝啓 時下いよいよご清祥のこととお喜び申しあげます。このたびは弊社の○○営業所開設に際して、身に余るご祝詞を賜り、厚くお礼申しあげます。正直なところ、当初はこの地に営業所を設けることは地元の同業社の方々のご商売を妨げることになるとの意見も社内にございましたが、当地に参り、地元の同業社の皆様方のご芳情を賜るにつけ、その懸念は一掃されました。この上は、地元の皆様方を手をたずさえてサービスに当る所存でございますので、末長ご指導、ご支援のほどお願い申しあげ

ます。まずは、書中にて、略儀ながらお礼申しあげます。

敬具

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■ 独立開業祝いへの礼状

拝復 このたびは○○○○の開店にあたり、ご丁寧なお祝い状をいただきまして、心から厚く御礼申し上げます。十数年来の宿願がようやく実現しまして、いよいよ独立開業に踏み出した次第ですが、これもひとえに皆様方のご支援による賜物と深く感謝いたしております。今後とも何とぞよろしく、ご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

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■ 支店開設祝いへの礼状

拝啓 貴社いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。このたびは弊社の○○支店開設に際しまして、ごていねいなご祝詞、お祝いの品を賜り、いかほどかありがたく、厚くお礼申しあげます。この上は、地域の皆様と共に歩むべく○○をモットーに営業させていただく所存でございます。本店同様、末長くご厚誼のほどを心からお願い申しあげます。まずは、略儀ながら書中をもちましてお礼申しあげます。

挨 拶 状

■ 就職の挨拶

■ 就任の挨拶

■ 役員改選の挨拶

■ 選任の挨拶状

■ 着任の挨拶状

■ 業務組織変更の挨拶状

■ 営業担当者交替の挨拶状

■ 移動の挨拶

■ 転勤の挨拶状

■ 後任者の挨拶状

■ 退職の挨拶状

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■ 就職の挨拶

日ごろごぶさたしておりますが、お変わりなくお過ごしのことと存じあげます。

私は、このほど大学を卒業しまして、○○○○株式会社に勤務しております。会社は○○駅に近いので、自宅からは JR で快適に通勤しております。まだホヤホヤの一年生社員でございますから、今後ともどうぞよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。 まずはお知らせまで。

------------------ ■ 就任の挨拶

新支店長就任の挨拶状

拝啓 ○○の候、ますますご清祥のことと存じます。

さて、私儀○月○日の株主総会におきまして○○支店長に就任いたすことになりました。謹んでご報告いたします。

若輩者の私ですが、業績向上をテーマに全力で努力する所存でございます。当社の現状を考えますと、この重責はなにがなんでも果たさなければなりません。

つきましては、皆様には格別のお力添えを賜りたく、せつにご協力のほどお願い申し上げます。

まずは上、略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

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■ 支社長就任の挨拶

謹啓 ○○のみぎり、皆様にはご清祥の御事と拝察申し上げます。

さて、私こと○月○日付をもちまして、○○○○の後任として、○○支社長に就任いたしました。

なにぶん若輩ではございますが、粉骨砕身支社業務に努力してまいる所存でございます。 つきましては、前任者同様よろしくご支援を賜わりますようお願い申しあげます。

まずは略儀ながら書中ご挨拶申し上げます。

敬具

------------------

■ 営業所長就任の挨拶状

謹啓 ○○の候、ますますご健勝のことと存じます。

さて、私こと、このたびの人事異動によって○○○○株式会社の○○営業所長に就任いたすことになりました。

○○地域の営業網を統括する重要な拠点ですので重責を感じておりますが、任命されたうえは鋭意専心、会社の発展のために努力いたす所存でございます。なにとぞ、

今後ともにご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬具

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■ 社長就任の挨拶状

謹啓 ○○の候、ますますご清栄のことと存じます。

さて、私儀、第○回の株主総会議決により、前社長○○○○の後任として、○○○○株式会社の代表取締役に就任いたしました。

社長の重責を担いましたうえは鋭意専心、社業の発展のために精励いたす所存でございます。なにとぞ前社長同様のご指導ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 。

敬具

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■ 役員改選の挨拶

貴社ますますご発展の趣、衷心よりお喜び申し上げます。

さて、私ことこのたび、後進に道を譲りますため取締役社長を後任、相談役に就任いたしました。存在中に賜わりました公私にわたりますご高誼に対し、謹んで御礼申し上げます。

後任社長には、副社長○○○○が就任いたしました。私同様ご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。

まずは略儀ながら、書中ご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

株式会社 ○○○○

相談役 ○○○○

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■ 選任の挨拶状

拝啓 陽春の候、いよいよご清栄のことと大慶に存じます。さて今般、○○企業連盟定時総会で小生が税務対策委員長に選任されました。税制改革の折でもあり、非才の身に、大任はことの他重く感じられますが、役員、委員、会員の皆様方のご支援をいただいて責を果たしたいと存じます。

どうぞご協力とご指導を下さいますようお願い申し上げます。

上取り急ぎごあいさつとお願いを申し上げます。

敬具

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■ 着任の挨拶状

拝啓 春暖の候、いよいよご清栄の趣、慶賀の至りに存じ上げます。

さて、私儀、このたび○月○日付をもちまして、○○支店営業部長を命ぜられ、同日着任いたしました。不慣れな未熟者ではありますが、誠心誠意最善を尽くす所存です。前任者同様、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。

敬具

------------------

■ 業務組織変更の挨拶状

拝啓 陽春の候、いよいよご清栄の趣大慶に存じます。平素は格別のお引立てにあずかり、ありがとうございます。

さて、このたび弊社では、下記の通り業務組織の一部を変更し、これに伴う人事異動を行いましたので、謹んでご通知申しあげます。新体制により、一層のサービスの強化をめざしております。

なにとぞ今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

○○○○株式会社

代表取締役○○○○

一、廃止部課 ○○部

二、新設部 ○○部 部長 ○○○○

○○部 部長 ○○○○

以上

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拝啓陽春の候、貴社におかれましてはますますご盛業のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび弊社では、ご愛顧いただいております○○のサービスをいっそう充実させるべく、下記のとおり○○部より独立し、新設いたしました。今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは書面をもってご挨拶申し上げます。

敬具

新設部 :○○部 部長 ○○○○

電話番号:03-○○○○-○○○○

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謹啓 時下いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、創業以来格別のお引き立てをいただいてまいりました有限会社○○○○ですが、お陰をもちまして年ごとに規模も広がり、業績も着実に伸長してまいりました。この営業規模の拡大に伴いまして、このままの組織形態では、皆様のご要望に対忚できかねます有様とも相成りましたため、今般、組織変更を伴い、株式会社に改組、発足することといたしました。

すでに新しい構想にしたがいまして人材も確保、諸設備も充実させ、万全を期しまして○月○日より新会社としてスタートさせます。

なにとぞ、これを機会に倍旧のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

上、略儀ながら書中をもって組織変更のご挨拶とさせていただきます。

敬具

------------------

拝啓仲春の候、貴社におかれましてはますますご盛業のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび弊社では、大幅な経営の合理化方針が決定し、○月から業務組織を変更する運びとなりました。これを機に、社員一同いっそう身をひきしめて、新たな決意で社員に励む所存でございます。担当部門の変更等につきましては、近々担当者がご説明にあがりますので、なにぶんご賢察のうえ、今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは書面をもってお知らせまで。

敬具年○月○日

有限会社○○○○

新会社名 ○○○○株式会社

代表 ○○○○

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■ 営業担当者交替の挨拶状

営業担当者交替の挨拶状(前任者から取引先に)

拝啓仲春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて私こと、この度の人事異動により、○○支店勤務となりました。貴店の営業担当をさせていただた

この○年間、公私にわたり賜りましたご厚情のほど、心よりありがたく存じます。

なお、後任は○○○○と決まりました。私同様にお引き立てのほどお願い申し上げます。

まずは、担当者交替のご挨拶まで。

敬具

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営業担当者交替の挨拶状(新任者から取引先に)

拝啓 時下ますますご清栄の段、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて私こと、この度貴店の営業担当を申しつかりました。微力ではございますが、鋭意専心、任務に精励いたす所存でございます。なにとぞ前任者同様のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶にかえさせていただきます。

敬具

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■ 後任者の挨拶状

拝啓陽春の候、ますますご清栄の段、慶賀の至りに存じます。平素は格別のご高配を賜り、有り難く厚くお礼申し上げます。

さて、これまで貴社担当でありました○○○○は、本人一身上の都合により、このほど円満退社いたすことになりました。多年にわたり賜りましたご厚誼に対し、本人ともに厚くお礼申し上げます。

なお、後任には○月○日をもって○○○○を貴社担当とさせていただくことになりました。

早速、本人が参上いたしご挨拶申し上げる予定でございますが、まずは書中をもってお知らせいたします。

今後とも一層のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

平成○年○月○日

○○株式会社 営業部 ○○○○

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■ 退職の挨拶状

拝啓 ○○の候、ますますご健勝のことと存じます。 さて、私こと、○○○○株式会社を依願退職することになりました。家族ともども実家へ移転、老齢の両親の面倒を見る次第です。

○○○○に在職中は格別のお引き立てを賜り感謝しておりますが、故郷に戻りましてからも何とぞ従 来に変わらぬご厚誼のほど、ひとえにお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中にて退職のご挨拶まで。

敬具

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拝啓 ○○快適の候、いよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。 このたび、一身上の都合により退社することと相成りました。

在職中は、ひとかたならぬお世話を頂きましたこと、心から御礼申し上げます。退社を決意いたしましたのも急なことであり、今後につきましては未定の状態です。

いずれ、落ちつき先が決まりましたら、改めてご挨拶申し上げたく存じます。

終わりに貴社ならびに皆様のなおいっそうのご発展をお祈りし、ご挨拶にかえさせていただきます。

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■ 移動の挨拶

人事異動による職務変更の挨拶状

春たけなわとなってまいりました。さて、当方、この○月○日をもちまして、○○部へと異動いたしました。○○部在勤中はいろいろとお世話になり、厚くお礼申し上げます。

今後も旧を倍しましてのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

○月○日

○○○○

新電話番号 03-○○○○-○○○○

FAX 03-○○○○-○○○○

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職務交替異動の挨拶状

拝啓春暖の候、ますますご清栄の趣、大慶に存じます。平素は格別のお力添えを賜り厚くお礼申し上げます。さて、このたび○○営業所開設にともない下記の通り人事異動を行ないましたのでお知らせいたします。上、ご高承のうえ、前任者に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、後任にあたりましては倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもっ

てご挨拶申し上げます。

平成○年○月○日 ○○○○株式会社 代表取締役 ○○○○

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

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■ 転勤の挨拶状

春陽麗和の季節、皆様いよいよご健勝のこととお喜び申しあげます。さて私こと、○○運在勤中は公私ともに一方ならぬご厚情を賜り感謝に堪えません。このほど人事交流の趣旨により、○○通産○○課に転出を命ぜられ、本月一日より勤務いたしておりますのでご通知申しあげます。

まずは書中をもって失礼ながらごあいさつ申し上げます。

------------------

拝啓 若草萌えたつこの頃、お元気でご活躍のことと存じます。

このたび私は○○支店勤務となり着任いたしました。東京本社在勤中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。この一年間は、生涯私の記憶から消え去ることはないと思います。心からお礼を申し上げます。

○○支店におきましても、最善をつくす所存でございますが、今後とも一層のご指導を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

届 け

■ 欠勤 休暇届

■ 結婚届

■ 住所変更届

■ 休職届

■ 有給休暇届

■ 扶養家族異動届

■ 休日出勤届

■ 時間外勤務届

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■ 欠勤 休暇届

人事部長 殿

平成○年○月○日 部長 次長 課長

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

期 間:平成○年○月○日から平成○年○月○日まで(○日間)

欠勤事頄:

休暇区分:1 有給休暇 2 慶弔休暇 3 生理休暇 4 産前産後休暇 5 その他( )

休暇事頄:○○○○○○○○○○のため

平成○年○月○日届

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■ 結婚届

人事部長 殿

この度、結婚いたしました。お届けいたします。 所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

結婚年月日:平成○年○月○日

配偶者:○○○○ 昭和○年○月○日生

添付書類:戸籍謄本 改姓届 住所変更届

(該当頄目を○で囲む)

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■ 住所変更届

○○課

○○○○

私儀 ○月○日より左記のとおり住所を変更しましたのでお届けいたします。

旧住所 〒○○○ ○○県○○市○○○ ○-○-○

新住所 〒○○○ 東京都○○区○○町○-○-○

電話○○(○○○○)○○○○

添付書類 住民票 一通

以上

平成○年○月○日

○○○○株式会社

人事部長殿

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■ 休職届

総務部長 殿

○○部 ○○課

○○○○ 印

下記の理由により、平成○月○月○日より、平成○月○日まで休職いたしたく存じます。

事 由/○○○○のため

添付書類/診断書

------------------

■ 有給休暇届

人事部長 殿

平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

日時:平成○年○月○日~○月○日(計○日間)

残数:

事由:

備考:

------------------

■ 扶養家族異動届

人事部長 殿

この度、以下の通り扶養家族の異動(増加?減尐)がありましたので、お届けいたします。

届出平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

(フリガナ)

該当書氏名:○○○○ 続柄:

生年月日:昭和○年○月○日 異動前:同居 別居

移動日:平成○年○月○日 事由:○○○○のため

上記の通り認定します平成○年○月○日

------------------

■ 休日出勤届

人事部長 殿

部長 次長

平成○年○月○日 認

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

月日:平成○年○月○日(○曜日)

時間:○時○分~○時○分(○時間○分)

事由:○○○○○○○○○○のため

備考:

------------------

■ 時間外勤務届

人事部長 殿

平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

日時:平成○年○月○日

午前 午後 ○時○分~午後○時○分

事由:○月○日提出(訪問先○○○○)の○○○○のため

備考:

所属部 人事部

紹 介 状

■ 友人を紹介する

■ 女性の友人を男性の友人に紹介する

■ 店を紹介する

■ 旅行先を紹介する

■ 医者を紹介する

------------------ ■ 友人を紹介する

拝啓 仲秋の候、ご活躍のことと存じます。

さて、突然で恐縮ですが、私の友人の○○○○君をご紹介いたします。

同君は、○○様のご専門のコンピューター技術に関していろいろお話をうかがいたいと申しております。私はコンピューターのことはまったくわかりません。ご高名のご貴殿を慕ってのことのようです。ご多忙ぶりはよく存じておりますが、特別のご配慮をいただきたく、来週早々、本人から電話させて、お伺いさせますので、よろしくお願いいたします。

敬具

------------------

○○先輩、お元気ですか。

ところでお願いですが、先輩に小生の高校時代の友人、○○○○君を紹介させていただきます。

この度独立して○○店経営に乗り出しましたが、同業者である先輩に、ぜひお知恵を拝借したいとのことです。本来ならば小生も同道いたすべきところですが、何やかやとりまぎれておりますので失礼させていただきます。

いずれ改めまして、ご挨拶に伺います。よろしくお願いします。

------------------

○○先生、いつもお世話になっております。

本日は、私のことではなく、私の友人の○○○○氏のことについてのお願いです。

実は、彼に先生のことをお話したところ、ぜひ相談にのっていただきたいと申しております。○○○○に関することだそうですが、よろしくお願いします。近日中に本人より電話をかけさせてから参上させますので、詳細をお聞きとりのうえ、なにとぞご助力をお願い申し上げる次第です。

書面にて失礼いたします。

------------------

■ 女性の友人を男性の友人に紹介する

突然だけど、今日は君にある女性を紹介します。

○○○○さん、○○才。現在○○デパートに勤める OL だ。僕のワイフの高校時代の後輩で、しょっちゅう、うちにも遊びに見える。スラリとしてエレガント、職業柄かトークもうまい。

先日、三人で夕食を食べたとき結婚の話題になったんだが、彼女はなんと○才以上年上で、○○業の人が好みなんだそうだ。僕とワイフは、思わず顔を見合わせてしまったよ。あまりにも条件が君にピッタリなんで。どうだい、尐しは興味がわいてきたかい?

近いうちに夕食でも食べにうちに来いよ。連絡を待っている。

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■ 店を紹介する

○○さん、お手紙ありがとうございました。

お店を改装なさるそうで、なにかと大変ですね。センスの良い小物を飾りたいということですが、○○にある○○○○というお店をご存じですか。私も友人に教えていただいたのですが、イタリアから直輸入しているので、値段も手頃で、品数も揃っています。お店の人も親切で、いろいろ相談ものってくれますので、一度行ってみてはいかがですか。

それではまた、近いうちに。

------------------ ■ 旅行先を紹介する

お手紙では皆様お元気でお過ごしのこと、なによりでございます。

さて、お尋ねの件ですが、○○温泉などいかがでしょうか。私も以前に行ったことがありますが、御地からそう遠くないうえに、ガヤガヤした観光客もおらず、落ち着ける温泉です。この温泉に関しては私もいろいろと資料をもっています。

よろしかったら詳しくご説明しますのでご一報ください。

------------------ ■ 医者を紹介する

お互いに○○のことでは悩みますね。ところで私、評判のよい○○医者さんを見つけました。○○才になる先生ですが、治療の方法などこちらが納得するまで詳しく説明してくれます。それに電話で予約しておけば、それほど待たずに診察を受けられます。治療も手際がよいので、何回も通わなくてもすみそうです。もちろん、最善の方法で治してくれます。

上、とりあえずご報告まで。

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拝復 ○○にお悩みとか。私が以前お世話になった先生をご紹介いたしましょうか。

○○駅北口をガード沿いに右に歩いて、3 つ目のビルの 2 階「○○」の看板が見えますのですぐ分かります。私の名前をおっしゃってくださってもかまいませんし、よろしければ私がお電話します。

敬具

招 待 状

■ 新年会の招待状

■ 忘年会の招待状

■ クリスマスパーティの招待状

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■ 新年会の招待状

よい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。吉例の新年会を次の通り開きたいと思います。それぞれご多忙と存じますが、お繰り合わせの上ぜひご出席を願い上げます。

日時 一月○日(○)

場所 料亭「○○」(○○駅東口 Tel:03-○○○○-○○○○)

会費 ○○○○円(勝手ながら一月○日までに出欠をご返事ください)

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明けましておめでとうございます

みなさまには家族おそろいでのんびりとした良いお正月をお迎えのことと存じます。

さて、今年も○○のメンバーを集めて新年会を企画しております。年の始まりの恒例行事ということで、みなさんで大いに盛り上がりましょう!

日時:1月○日(○) 午後 7:00 より

会場:居酒屋「○○○○」

出欠のご連絡は○○まで(電話 03-○○○○-○○○○)

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謹んで新年のお祝詞を申し上げます。お元気で新しい年をお迎えになったことと思います。

さて、ことしも新春の初顔合わせを兼ねまして、新年会を催したく存じます。

今年は、この春結婚される○○○○さんのお祝いの会にもなっていますので、ぜひご出席ください。

なお、会場の準備の都合もありますので、返信用はがきで出欠の有無をお知らせいただければ幸甚

です。 幹事 ○○○○

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社会人になって、とうとう 1 年がたちましたね。小生、今年自分のペースをつかんで仕事に燃えるつもりでいます。貴君も新年にあたって張り切っていることでしょう。

ついては、大学時代の仲間を集めて、今年の抱負などを語り合いながら祝い酒を酌み交わしたいと思います。

会場は懐かしの「○○○○」にしました。ここなら夜どし飲めますからからね。久しぶりに貴君の顔も見たいので、ぜひ出席してください。

それでは、1 月 15 日、午後 6 時にお待ちしております。

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あけましておめでとうございます

皆様にはよき新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。本年も旧年同様にご厚誼を賜りますようお願いいたします。

さて、恒例の新年会を下記の通り実施いたします。共に集い、語り合って新たなスタートをきることができればと思います。皆様のご参加をお待ちします。

日時 一月十五日 午後六時

場所 ○○○○

幹事 ○○○○

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■ 忘年会の招待状

来る二十三日午後六時から「○○○」で同期生の忘年会を開きます。私たちも母校を卒業してから二年、やっと社会人としての自覚もでてきた反面、ストレスもたまっていることでしょう。当日は一年の苦労を忘れ、学生気分にもどって大いに騒ごうではありませんか。あの学生のころのコンパを再現、ということにしたいと思いますので、ぜひとも出席してください。

まずはご案内まで。

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あと十日あまりで今年も暮れようとしております。皆さまも身辺雑事に追われていることと存じ上げますが、寸暇をさいてお集まり願い、この一年を振り返ると同時に、来るべき新年を祝福いたしたいと思います。なにとぞお繰り合わせのうえ、ぜひお出かけください。

日時 十二月○日(○)午後○時

場所 ○○○○

会費 ○○○○円(当日ご持参ください)

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年の瀬を迎え、お忙しい毎日を送っておられることでしょうが、たまには雑事を忘れて旧交を温めよう

ではありませんか。つきましては、文字通りの忘年会を催したいのですが、ぜひご参加下さい。場所は私たちがよく行った居酒屋の「○○○○」です。あの頃の楽しかったことを思い出しながら、大いに飲み大いに語り合いましょう。では、そのときまで。

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拝啓 師走の声を聞きまして、寒さいよいよ厳しくなりました。しばらくご無沙汰いたしましたが、いかがお過ごしでしょうか。さて、久しぶりに忘年会を開催いたしたく存じますので、ご案内いたします。

昔の仲間が集い親睦を深める会でございますので、ぜひご参加くださるようお願い申し上げます。

敬具 日時 一月○日 午後六時

場所 レストラン「○○○○」

なお、返信用はがきで出欠をお知らせ下さい。

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年の瀬を迎え、お忙しい日々をお過ごしのことかと存じます。

雑事に追われ、気の抜けない毎日ではありますが、ホット一息ということで忘年会を企画いたしました。カラオケ大会、くじ引きなど盛りだくさんのイベントも計画しておりますので、ぜひご出席ください。日時は 12 月○日(○)午後○時より、会場は○○センターです。お互い忙しい時期ですので気取らない格好で来て下さって結構です。

先生、お元気でいらっしゃいますか。また今年も先生の温顔を拝する忘年会の時期がまいりました。今年も万障お繰り合わせ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。今年は○○駅東口にある「○○○○」で十二月三十日の午後七時から開きます。当日、六時半から○○駅改札で私がお待ちしております。たいへん押しつけがましいご招待でお許しくださいませ。

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本年もあとわずか、さぞかし身辺ご多忙のことと存じ上げます。

さて、来る○日(○)午後五時から忘年会を開きたいと思います。一年の反省と来るべき年への希望を語り合いたく、ぜひお繰りあわせご出席ください。

場所 レストラン○○○○

会費 ○○○○円(当日ご持参のこと)

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寒冷の候、皆様お元気でご活躍のことと思います。大学を卒業して○年。社会人になってからというもの自然と集まる機会がなくなってしまいました。久しぶりに顔を合わせ、楽しいひとときをもちたいという声があがり、忘年会もかねて次のような計画を立てました。万障お繰り合わせのうえ、ぜひともご参加下さい。

一、日時 十二月○日(○)午後七時

二、場所 ○○○○

三、会費 ○○○○円

なお、準備の都合上、十二月○日必着にてお返事下さい。会費は当日いただきます。

○月○日 幹事○○○○

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■ クリスマスパーティの招待状

ことしも楽しいクリスマスが近づいてまいりました。二十四日のイブには、例年どおりのメンバーでささやかなクリスマス?パーティを開きたいと思います。

午後 5 時頃までに私宅へぜひお出で下さい。今年は豪華な飾り付けと料理を準備してお待ちしています。楽しい聖夜を過ごしましょう。まずはお招きまで。

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待ちに待ったクリスマス?イブがやってきます。二十四日は午後五時から、「○○○○」で気の合った仲間を集めてささやかなパーティを催したいと思います。

今年最後のイベントを大いに盛り上げましょう。ぜひお友達をさそっていらしてください。心からお待ちしています。

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昨年のクリスマス?パーティは、思い出深い楽しいものとなりました。今年も大いに盛り上げたいと思います。そこで今回の会場は○○にしました。そのほうが気がねなくのんびりとできますからね。カラオケは○○さんが持ってきてくれることになっています。テープも用意してありますので、当日の七時、楽しみに待っています。

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師走のあわただしいこの頃、お変わりなくお過ごしのことと存じます。皆様には長らく御無沙汰いたしまして。申し訳ございません。さて、今年は久々に懐かしい顔をそろえてクリスマスパーティを開きたいと考えております。○年ぶりに皆様にお会いできるのを楽しみにしています。十二月○日、午後七時、わが家ででお待ちしておりますので、どうかお気軽にお立ち寄り下さい。

案 内 状

■ クラス会の案内状

■ 忘年会の案内状

■ 送別会の案内状

■ 歓迎会の案内状

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■ クラス会の案内状 クラス会の案内状

拝啓 初春の候、ますますご健勝のことと存じます。

さて、このたび○○高校○○期○組の卒業生によるクラス会を開催することになりました。今年も前回以上に盛り上げようと幹事一同張り切っておりますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 敬具

一、日時 平成○年○月○日(○) 午後一時より

二、場所 ○○ホテル○階 ○の間

(○○線○○駅下車徒歩一〇分)

一、会費 ○千円(当日持参)

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■ 忘年会の案内状

拝啓

ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、今年も残り尐なくなってまいりました。当○○○○では、恒例の忘年会を下記のとおり催したいと存じます。

さまざまな思いの一年を回顧し、平素の御厚誼を謝しつつ御慰労をかねて、大いに飲み語り合いたいものです。

御多忙中誠に恐縮に存じますが、万障お繰り合わせの上御出席下さいますようお願い申し上げます。

敬具

日時 ○月○日○曜日

場所 ○○○○

会費 ○○○○円

なお、準備の都合上、○月○日までに同封のはがきにて○○まで御出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

連絡先 担当○○ 内線○○○

以上

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■ 送別会の案内状

春めいてきましたが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。

このたび、私たち○○サークルの会長をなさってこられた○○様が、ご主人のお仕事の都合で○○へ移られることになりました。長年にわたって当サークルの発展のために活動していただき、島川様のご尽力でここまで栄えてきましたのに、ほんとうに残念でなりません。

つきましては、これまでのご貢献に感謝の念をこめて、ささやかな送別の宴を開きたいと存じます。皆様にはなにとぞご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

(略)記→(日時場所会費)

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■ 歓迎会の案内状

拝啓 時下ますますご清栄のことと存じます。

さて、このたび当○○会に新入会員の方が九名そろって加入されることになりました。当会の活動、会の趣旨などに全面的にご賛同のうえ、会の発展のために貢献したいとの熱意をもった方々です。

つきましては、新入会員を歓迎する意味をこめてささやかな小宴を催したく存じますので、皆様には

何とぞご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

敬具

(略)記→(日時場所会費)

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