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谚语俗语(日文)

发布时间:2020-03-02 20:27:00 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱

102.善は急げ: 好事要快

103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下

104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘

105.備えがあれば憂いなし: 有备无患

106.高みの見物: 坐山观虎斗

107.立て板に水: 口若悬河

108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼

109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人

110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难

111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重

112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大

113.塵も積もれば山となる: 积少成多

114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费

115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物

116.爪の垢ほど: 一点点

117.釣鐘に提灯: 相差悬殊

118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒

119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉

120.十日の菊 六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁

121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒

122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母 123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎

124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘

125.どんぐりの背比べ: 半斤八两

126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火

127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊

128.流れに竿を差す: 顺水推舟

129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜

130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫

131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回

132.習うより慣れろ: 熟能生巧

133.二階から目薬: 隔靴搔痒

134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜

135.日進月歩: 日新月异

136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵

137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚

138.猫に小判: 投珠与猪

139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了

140.猫の額: 非常狭小

141.猫の目のように変わる: 变化无常

142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志

143.猫をかぶる: 假装老实

144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象 145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛

146.薄氷をふむ: 如履薄冰

147.馬事東風: 对牛弹琴

148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方

149.八方美人: 八面玲珑

150.八方塞: 到处碰壁

151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽

152.鼻に掛ける 鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲

153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人

154.花より団子: 舍华求实

155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛

156.日暮れて道遠し: 任重道远

157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点

158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象

159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪

160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见

161.二股をかける: 脚踏两条船

162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷

163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑

164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连

165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装

166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头 167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回

168.身から出た錆び: 自作自受

169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成

170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间

171.三日坊主: 做事没耐心

172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然

173.身の程を知らない: 没有自知之明

174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味

175.身を立てる: 功成名就

176.目が座る: 眼睛发直

177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼

178.目に角を立てる: 生气

179.目には目、歯には歯: 以牙还牙

180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口

181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会

182.役不足: 大材小用

183.焼け石に水: 杯水车薪

184.弱り目に祟り目: 祸不单行

185.良薬口に苦し: 良药苦口

186.一日千秋

187.一挙両得

188.一石二鳥 189.一心不乱

190.喜怒哀楽

191.感慨無量

192.空前絶後

193.公明正大

194.千載一遇

195.大同小異

196.傍若無人

197.温故知新

198.羊頭狗肉

199.竜頭蛇尾

200.千差万別

201.前代未聞

202.四面楚歌

203.画竜点睛

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始

2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝

3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢

4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚

5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销

6.足に任せる: 信步而行

7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩

9.足を引っ張る: 拖后退

10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘

11.後の祭り: 马后炮

12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施

13.雨降って地固まる: 不打不相识

14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路

15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事

17.石の上にも三年: 有志者事竟成

18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎

19.急がば回れ: 欲速则不达

20.一事が万事: 触类旁通

21.一も取らず二も取らず 元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无

22.一を聞いて十を知る: 闻一知十

23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙

24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂

25.言わぬが花: 少说为妙

26.言わぬが金: 少说为妙

27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定

28.内弁慶: 窝里横

29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には仱盲皮撙琛⑷摔摔咸恧Δ皮撙�: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴

32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差

33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教

34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己

35.押しが強い: 一意孤行

36.押しの人手で行く: 硬干到底

37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石

38.同じ穴の狢: 一丘之貉

39.鬼に金棒: 如虎添翼

40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气

41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝

42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪

44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候

45.鬼も十

八、番茶も出花: 女人十八一朵花

46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人

47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就

48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救

49.恩を仇で返す: 恩将仇报

50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报

51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子

52.顔が売れる: 出名

53.顔がつぶれる 顔が立たない 顔に泥を塗る: 丢脸

54.影の形に添うが如く: 如影随形

55.影踏むばかり:近在咫尺

56.河童に水泳を教える: 班门弄斧

57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳

58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣

59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实

60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼

61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻

62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟

63.肝をつぶす: 吓破胆

64.肝を冷やす: 胆战心惊

65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林

66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚

67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶

68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点

69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大

70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚

71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人

72.弘法にも筆の誤り; 猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失 73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子

74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步

75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪

76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛

77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门 做贼心虚

78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮

79.思案投げ首: 一筹莫展

80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门

81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨

82.舌が長い: 话多

83.舌が回る: 能说会道,口若悬河

84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意

85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头

86.舌を二枚に使う: 心口不一

87.舌を振る

振振有词

88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话

89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱

90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量

91.知らぬが仏: 眼不见为静

92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻

93.神経が鋭い: 神经敏锐

94.神経が太い : 感觉迟钝

95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福

96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食

97.雀の涙: 一点点,很少

98.住めば都: 随遇而安

99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何

100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴

カエルがかえる / 青蛙回来 イルカがいるか / 海豚在家吗 パンダのパンだ / 熊猫的面包

贵社の记者は汽车で归社!(きしゃのきしゃはきしゃできしゃ!)

璐心语

17:46:11 绕口令

璐心语

17:46:24 試験官持ち試験管!(しけんかん もち しけんかん) 璐心语

17:47:17 庭(にわ)には二羽(にわ)鶏(にわとり)が居る

璐心语

17:50:53 生麦、生米、生卵。

ーーなまむぎなまごめなまたまご。 (生麦、生米、生鸡蛋。)

美容院、病院、御餅屋、玩具。

ーーびよういん、びょういん、おもちや、おもちゃ。 (美容院、医院、糕饼店、玩具。)

桃もスモモ馓窑韦Δ痢?br>ーーもももすももももものうち。 (桃子和李子都是桃科植物。)

隣の客はよく柿食う客だ。

ーーとなりのきゃくはよくかきくうきゃくだ。 (隔壁的客人是真爱吃柿子的客人。)

東京特許許可局。

ーーとうきょうとっきょきょかきょく。 (东京专利批准局。)

赤巻紙、青巻紙、黄巻紙。

ーーあかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ。 (红卷纸、蓝卷纸、黄卷纸。)

坊主が屏風に上手に坊主の絵をかいた

ーーぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた。 (小和尚在屏风上非常好地画了小和尚的画。)

貴社の記者が汽車にて帰社す。

ーーきしゃのきしゃがきしゃにてきしゃす。 (贵报社的记者乘火车回到报社 ) 赤巻紙青巻紙黄巻紙

あかまきがみあおまきがみきまきがみ

瓜売りが瓜売りにでて瓜売れず売り売り帰る瓜売りの声

うりうりがうりうりにでてうりうれずうりうりかえるうりうりのこえ

璐心语

17:52:21 隣の客はよく柿食う客だ(となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ)

隣の竹やぶに竹立てかけたの誰だ(となりのたけやぶにたけたてかけたのだれだ)

隣の竹やぶに竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのさ(となりのたけやぶにたけたてかけたのはたけたてかけたかったからたけたてかけたのさ)

璐心语

17:52:54 東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)

東京都特許許可局(とうきょうととっきょきょかきょく)

東京特許許可局局長(とうきょうとっきょきょかきょくちょう)

東京特許許可局局長作曲特許許可組曲(とうきょうとっきょきょかきょくちょうさっきょくとっきょきょかくみきょく)クレヨンしんちゃんより引用

東京特許許可局局長急遽休暇許可却下(とうきょうとっきょきゃかきょくきょかきょくちょうきゅうきょきゅうかきょかきゃっか)

東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否(とうきょうとっきょきょかきょくちょうきょうきゅうきょきゅうかきょかきょひ 璐心语

17:53:17 バスガス爆発 (ばすがすばくはつ)

ブスバスガイドのバスがバスガス爆発 (ぶすばすがいどのばすがばすがすばくはつ)

バイオマスガスバスガス爆発増す (ばいおますがすばすがすばくはつます)

赤巻紙青巻紙黄巻紙(あかまきがみあおまきがみきまきがみ)

赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ (あかぱじゃまあおぱじゃまきぱじゃま)

お綾や、親にお謝り。お綾や八百屋にお謝りとお言い。(おあややおやにおあやまり。おあやややおやにおあやまりとお いい。)

カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ(かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ)

骨粗鬆症訴訟勝訴(こつそしょうしょうそしょうしょうそ)

新人歌手新春シャンソンショー(しんじんかしゅしんしゅんしゃんそんしょー)

スモモも桃も桃のうち 桃もスモモももものうち(すもももももももものうち もももすももももものうち)

スモモも桃、桃も桃、桃にもいろいろある(すももももももももももももにもいろいろある)

璐心语

17:54:33 驚き桃の木山椒の木。

→おどろきもものきさしょのき。

恐れ入り谷の鬼子母神。 →おそれいりやのきしぼじん。

その手は桑名の焼き蛤。

→そのてはくわなのやきはまぐり。

坊主が屏風に上手に坊主の絵をかいた

→ぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた。

蟻が十なら螻蛄は七つ、げじげじは十五で嫁に行く。

→ありがとおならおけなはななつ、げじげじゃじゅうごでよめにいく 。

璐心语

17:54:45 春分の日と秋分の日の新聞。

→しゅんぶんのひとしゅうぶんのひのしんぶん

百戦百勝、百発百中。

→ひゃくせんひゃくしょう、ひゃっぱつひゃくちゅう。

あのアイヌの女の縫う布の名は何 あの布は名のない布なの

→あのアイヌのおんなのぬうぬののなはなにあのぬのはなのないぬのなの

鈴木、すぐ都築に頭突き。次、都築、すぐ鈴木に頭突き。次に続く。

→すずきすぐつづきにずつきつぎつづきすぐすずきにずつきつぎにつづく

竹屋に丈高い竹立てかけた

→たけやにたけたかいたけたてかけた

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