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高级日语口译短语必备参考

发布时间:2020-03-01 17:24:24 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

高级日语口译短语必备参考

ああ言えばこう言う あがきがとれない あぐらをかく あけに染まる あごが落ちる あごが干上(が)る あごで使う あごを出す あごをなでる あごを外す あさっての方を向く あずさにのぼす

あずま男に京女(きょうおんな) 恩をあだで返す

あつものに懲(こ)りて膾 (なます)を吹く あばたもえくぼ あぶはち取らず

あめをなめさせる (しゃぶらせる) あわびの片思 (かたおも)い あばたもえくぼ アンテナが高い いざというとき

いすかの嘴(はし)(の食い違い) いたち最後っぺ いたちの道 いはいを汚(けが)す いわしの頭も信心から うのまねをする烏(からす) うの目鷹(たか)の目(め) うそから出たまこと うそも方便(ほうべん) うつつを抜かす うどの大木(たいぼく) うなぎ登(のぼ)り うまい汁を吸う

うりのつるになすはならぬ うり二つ

うわさをすれば影(かげ)がさす えびで鯛(たい)をつる おうむ返(がえ)し おくびにも出さない

おごる 勝っておごるらず負けて悔まず

强词夺理 动弹不得 盘腿坐 浑身沾满鲜血

非常好吃(形容食品味道极佳) 穷困潦倒

居高临下,支使别人 极度疲劳 自鸣得意 大笑 走错了方向 付梓,出版

关东男配京都女(理想的夫妻) 恩将仇报 惩羹吹齑 情人眼里出西施

逐两兔则一兔不得,贪多嚼不烂投其所好

单相思,剃头挑子一头儿热 情人眼里出西施 消息灵通

万一的时候,一旦有什幺事 事与愿违,不如意 最后一招儿,最后的绝招 断交,音信不通,断绝往来 有辱门风 心诚则灵 东施效颦 瞪着眼睛(寻找) 弄假成真 说谎也是权宜之计 迷恋 大草包 直线上升 占便宜,捞油水 瓜蔓上结不出茄子 一模一样

说曹操,曹操就到 抛砖引玉 鹦鹉学舌 只字不提 胜不骄,败不馁

おごる者(もの)は久(ひさ)しからず おぼれる者はわらをもつかむ お百度を踏む お茶を濁(にご)す かえるの子はかえる かえるの面(つら)に水 かえるは口から呑まれる かえるの願立て

かぎゅう角上(かくじょう)の争い かごの鳥 かさに着る かさにかかる かじをとる 親のすねをかじる かすみを食って生きる かっぱの川流れ かっぱの屁 かなえの軽重を問う かには甲羅に似せて穴を掘る かぶとを脱ぐ かまをかける かみそりの刃を渡る かむんで含めるように教える かむませて呑む かむ馬はしまいまでかむ かめの甲(こう)より年の功(こう) かもがねぎをしょって来る かゆいところに手が届く からすの行水(ぎょうずい) からすの雌雄(しゆう) からすのぬれば色 鵜(う)のまねをするからす からすのお灸(きゅう) かれこれするうちに かわいい子には旅をさせよ 後のがんが先になる

がんが飛べば石がめも地団駄(じだんだ)かんたんの歩(あゆ)み かんたんの夢

きじも鳴(な)かずば打たれまい きつねにつままれる きつねの嫁人り きばを鳴らす きばをとぐ きびすを返す

骄兵必败

溺水者连稻草也抓,饥不择食 百次拜庙 支吾搪塞 有其父必有其子 满不在乎 祸从口出 顾前不顾后 无谓之争 笼中鸟 仗势欺人 盛气凌人 掌舵 靠父母养活 喝西北风过活 淹死会水的 易如反掌

问鼎之轻重,谁主沉浮 量力而行 投降,认输 用话套话 冒险 谆谆教诲 吃现成的 本性难移 姜是老的辣 好事送上门来

体贴入微,照顾得无微不至 (洗澡)泡一泡就出来 难以区别 黑油油的头发 东施效颦 口疮 不知不觉中 不可娇生惯养 后来居上 不自量力 邯郸学步

邯郸之梦,黄梁美梦 祸从口出 被狐狸迷住 成排的磷火 咬牙切齿 伺机进攻 往回走

きりんは老いては駑馬に务る 糠(ぬか)にくぎ くぎを刺す くしの歯のように並ぶ くしの歯をひく くちばしを入れる くちばしが黄色い くもの子を散らす けちがつく けちをつける 鳥なき里(さと)のこうもり 二股(ふたまた)こうやく ことばじりをとらえる ごまをする

こまめの歯軋(はぎし)り さじを投げる さたの限り 地獄のさたも金次第 さばを読む

しかを追う者は山を見ず しがにもかけない しがにかけるに足らず しし身中の虫

地獄の沙汰(さた)も金しだい しっぽを出す しっぽをつかむ しっぽを巻く しゃくにさわる しゃくの種(たね) シャッポをぬぐ しりが重い しりが軽い しりに敷く しりに火がつく しりを拠える しりを持ち込む しり目にかける

すえぜん食わぬは男の恥 すずめの涙

すずめ百まで踊り忘れず すねに傷を持つ 親のすねをかじる そでにする ないそでは振れぬ そでを絞る

老麒麟不如驽马 徒劳无功 定死,说定 鳞次栉比 接二连三地 插嘴 小毛孩子 四散奔逃 不顺利 说丧气话

无鸟之乡,蝙蝠称王 脚踏两只船 挑字眼儿 阿谀,拍马 胳膊拧不过大腿

(医生认为无法医治)撒手不管 岂有此理 有钱能使鬼推磨

谎报数量,在数量上搞鬼骗人 逐鹿者不见山 置之不理 不足挂齿 败坏佛门的佛家** 有钱能使鬼推磨 露出马脚 抓住把柄 夹着尾巴逃跑 气人,发怒 令人生气的原因 认输投降

懒惰,不爱动,屁股沉 动作敏捷 妻子欺压丈夫 燃眉之急 能长久呆下去 推卸责任 斜眼瞟对方(蔑视)

不接受女人的求爱是男子汉的耻辱微乎其微,一点点 禀性难易 心怀鬼怡 靠父母养活 疏远

巧妇难为无米之炊 泪满衣襟

そでの下 そでを引く そでを連ねる そで振り合うも他生の縁 そ上にのせる そ上の魚? そ上の鯉 たい の尾よりいわしの頭 たががゆるむ タクトを取る 帯に短したすきに長し たで食う虫もすきずき たなからぼたもち たなにあげる だめを押す たもとをわかつ

ちょうちんに釣(つ)り鍾(がね) ちょうちん持(も)ち ちりも積れば山となる つえをひく 首がつながる つむじを曲げる つめに火をともす つめ のあかほど

つめ のあかを煎(せん)じて飲むつるの一声

つるは千年カメは万年 てこでも動かない とうが立つ どうかすると どうかと思う とうろうの斧 とぐろを卷く とびが鷹を生む とびに油揚をさらわれる とらの威を借(か)る狐 とらの尾を踏む どんぐりの背比べ なしのつぶて 胸をなで下ろす なまくらになおすくすりなし なめくじに塩 ならくの底(そこ) なわにかかる なんでもない なんでも屋(や)

贿赂 暗中勾结 联合行动

萍水得相逢,缘分在前生 提出来加以评论 俎上肉

宁为鸡口,不为牛后 箍松了 指挥(演奏) 高不成低不就 人各有所好 福从天降 束之高阁 一再叮嘱 离别

无法比拟,相差甚远 打灯笼的人 积土成山 散步

留任,继续任职 找别扭 非常小气 极少,一星半点 学别人样儿 权势者一锤定音 (祝寿语)千年鹤,万年龟 怎幺弄也不动,死顽固 长梗 有时,偶尔 不以为然 螳臂挡车 盘成一团,盘踞

平凡的父母生出聪明的孩子,鸡窝里飞出金凤凰 好容易到手的东西突然被夺走 狐假虎威 冒极大危险 半斤八两,不相上下

(去信后无回信)杳无音信,石沉大海 放心 朽木不可雕 知难而退 九泉之下 落入法网 没什幺,不要紧

样样通,什幺都想干的人,什幺都会一点儿的人 なんのかの 故郷ににしきを飾る やむをえぬ 言わぬが花 知らぬが仏(ほとけ) ぬかに釘(くぎ) ぬれ手で粟(あわ) のしを付ける のどが鳴る のどから手が出る

のど元過ぎれば熱さを忘れる のみの夫婦 のれんに腕(うで)押し のれんを分ける はしにも棒にもかからない はとに豆鉄砲 はらわたが腐る はらわたがちぎれる はらわたが煮えくりかえる はれ物にさわる ひいきの引き倒し ひげのちりをはらう ひざを打つ ひざをくずす ひざを進める ひざを正す ひざを交える

ひさしを貸しておもやを取られる ひじ鉄砲を食わせる ひとみを凝(こ)らす ひょうたんから駒(こま) ひょうたんなまず 話に尾ひれをつける ひんしゅくを買う へそで茶をわかす へそを曲げる べそをかく へどが出る ペンを折る ベンチを暖める ほぞを固める ほぞをかむ ぼだいを吊(とむら)う まくらをおさえる まな板にのせる

各种各样,这样那样 衣锦还乡 不得已

不说为妙,少说为佳 眼不见,心不烦 徒劳无功 不劳而获 情愿赠送 馋(酒馋)得要命 渴望得到手,想得要命 好了伤疤忘了痛

妻子比丈夫身材高大的夫妇 徒劳无益

商店允许多年的老店伙用同一字号开业 软硬不吃 晴天霹雳 灵魂肮脏 肝肠寸断 怒不可遏 提心吊胆 偏袒反倒使人变坏 阿谀奉承

(忽然想起或佩服某人时)拍大腿 舒展地(随便地)坐 往前凑,凑近对方 端坐 促膝交谈

恩将仇报,得寸进尺 严厉拒绝 凝视

弄假成真,事出意外 不得要领,无法捉摸 夸大其词 惹人讨厌 捧腹大笑 别扭起来 小孩要哭,哭脸 作呕,恶心 停笔

留下做为候补选手 下决心 后悔

祈祷亡人的冥福 不让对手抬头

提到议事日程上,提到桌面上 まぶたの母 まぶたにうかぶ まゆにつばを塗る まゆに火がつく まゆをひそめる 高みの見物 みそもくそもいっしょ みそをする みそをつける めがねにかなう メガホンをとる めくらに提燈(ちょうちん) めっそうもない もちは餅屋(もちや) もとどりを切る 気をもむ やくろう中の物 やぶから棒(ぼう) やぶをつついて蛇を出す やみからやみに葬る やみ夜に鉄砲 やり玉に上げる よしの髄から天井のぞく よそに見る目 よりを戻(もど)す らちがあかない らちもない らっぱを吹く

ローマは一日にして成(な)らず わき目も振らず

常用的词组

愛想が尽きる 安い物は高い物 安かろう悪かろう 案ずるよリ産(う)むがやすい 八重の潮路(しおじ) 腰を抜かす 抜差しならない 抜目がない 百も承知

敗軍の将,兵を語らず 板につく 棒に振る

留在记忆中的母亲 浮现在眼前 提高警惕,以防受骗 火烧眉毛,迫在眉睫 皱眉,愁眉不展

坐山观虎斗,袖手旁观,作壁上观 良莠不分 献媚,阿谀奉承 失败,受挫折 受到赏识 当导演 瞎子点灯白费蜡 没有的事,哪里的话 各有所长,行行出状元 出家 担心,忧虑

随时都能用得上的东西(或人) 突然,没头没脑地 打草惊蛇,自寻苦恼 暗中掩盖过去 没有目标,盲目行动

被当做攻击、责难的对象,众矢之的坐井观天 别人看,旁观

破镜重圆,复婚,恢复关系 (事情)没有结论 无价值,不得要领 吹牛,说大话 罗马不是一日建成的 聚精会神

讨厌,唾弃 便宜货并不便宜 便宜没好货

事情并不都像想像的那样难 重洋 瘫软不起

进退维谷,一筹莫展 没有漏洞,周到 知道得清清楚楚 败军之将不可言勇

恰到好处,恰如其分,熟练,在行 前功尽弃

棒を折る 宝船(ぶね) 宝の持ち腐(ぐ)され 飽きが来る 背に腹はかえられぬ 背を向ける 団栗の背比ベ 背筋が寒くなる 鼻が高い 鼻であしらう 鼻にかける 鼻につく 鼻の下が長い 鼻もひっかけない 鼻をあかす 鼻を折る 鼻を突き合わす 鼻を突く 鼻を鳴らす 鼻息が荒い 筆舌に尽くしがたい 筆紙尽くしがたい 彼を知り己(おのれ)を知る 彼も一時此(これ)も一時 閉塞状態 必要は発明の母 壁に耳あり 辺りを払う

相手変るればあるじ変るらず変哲もない 弁慶の泣きどころ うち弁慶 氷を歩む 病は気から 波に乗る 不帰の客 不問に付す 不幸中の幸い 草の根を分けて探す 草木にも心をおく 草木も眠(ねむ)る 長い目で見る 長い物には巻かれろ 尻が長い 気が長い

半途而废

宝船图(七福神乘的船,载有各种财宝) 好钢不用在刀刃上,捧着金碗讨饭 厌烦,厌倦

为了更大的利益只好牺牲小的利益,丢卒保车 转过身去

半斤八两,不相上下 脊背发凉 得意洋洋 待答不理 自满 厌腻 迷恋女色 毫不理睬 出其不意 挫人锐气 面对面 (气味)扑鼻 撒娇 盛气凌人

非笔墨言词所能形容 笔墨难以形容 知己知彼 彼一时,此一时 闭塞状态 需要是发明之母 隔墙有耳 威风凛凛 以不变应万变 没有出奇的地方 (强者也有)弱点,致命点 在家称雄,窝里横 如履薄冰

病情的好坏在于情绪 乘势,跟上潮流 死去的人

置之不问,不加追究 不幸中之大幸 遍地寻找 草木皆兵 夜深人静 从长远的观点来看 胳膊拧不过大腿 久坐不走,屁股沉 慢性子 長蛇を逸する 車軸を流す

志あれば事ついに成る 誠がさす 乗りかかるった船 肩を持つ もちつもたれつ 恥の上塗り 恥を晒す 歯が立たない 歯に衣を着せない 歯の抜けたよう 歯の根が合わない 歯には歯を 歯を食いしばる 尺を打つ 尺を取る 赤子の手をひねる 虫がいい 虫が知らせる 虫がつく

臭い物にハエたかる 臭いもの身知らず 臭いものに蓋(ふた)をする 出ばなをくじく 出る杭は打たれる 鬼も十八,番茶も出花 触るらぬ神にたたりなし 触手を伸ばす かっぱの川流れ 船をこぐ

船頭多くして船山に登る 寸鉄人を刺す

大の虫を生かして小の虫を殺す 大は小を兼ねる 大きなお世話 大きな顔 大船に乗ったよう 大山鳴動して鼠一匹 大事の前の小事 大手を振る

大義親(しん)を滅(めつ)す 帯に短したすきに長し 袋のねずみ 知恵を貸す

坐失良机 瓢泼大雨 有志者事竟成 顿生歹意

骑虎难下,既然开始就只好干下去 支持,袒护 互相帮助 再次丢脸 露丑 咬不动 直言不讳 残缺不全

(因寒冷、恐怖)发抖 以牙还牙 咬紧牙关(忍痛等) 量尺寸 量尺寸

易如反掌,不费吹灰之力 随意,称心,只顾自己好 有种不祥的预感 生虫了 物以类聚 乌鸦落在猪身上 掩盖丑事,遮丑 当头一棒子 出头的椽子先烂

丑女十八也好看,粗茶新沏味也香 多一事不如少一事 拉拢 淹死会水的 划船 人多砌倒墙

寸铁伤人,警句短而恰中要害 丢卒保车 大能兼小 多管闲事 摆架子,自命不凡 放宽心,高枕无忧 雷声大,雨点小 要完成大事不可忽略小事 大摇大摆,公然 大义灭亲 高不成低不就 囊中物,瓮中之鳖 给出主意 耳を貸す 胆が座る 当るべからざる勢い 当るらずといえども遠からず 当る八卦(はっけ)当るらぬも八卦 盗人たけだけしい 盗人に追銭(おいせん) 盗人を見てなわをなう 盗人にかぎをあずける 盗人にも三分(さんぶ)の理あり 盗人の提燈持(ちょうちんもち) 盗人の番には盗人を使え 盗人捕えて見れば我が子なり 得手に帆(ほ)をあげる 灯台下(もと)暗(くら)し 灯心で鐘をつく 水の滴るような美人 笛吹けども踊らず

敵は本能寺(ほんのうじ)にあり 底が浅い 底をたたく 底知(し)れない 地の果(は)て 一敗地に塗(まみ)れる 地を払(はら)う 地獄耳 地獄で仏に会う 地獄の沙汰も金次第

借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔(えんまがお)峠を越す 点滴石をうがつ 畳水練(すいれん) 豆腐にかすがい 毒を食わらば皿までも 毒をもって毒を制す 毒にも薬にもならない 毒気を抜かれる 毒蛇の口 渡りに船

渡る世間に鬼はない 短気は損気 対岸の火事 盾に取る 額を集める 悪銭身に付かず

听取意见 有胆量,镇定自如 锐不可当之势,势不可当 虽不中亦不远矣 打卦算命一半儿不灵 贼喊捉贼

鸡飞蛋打,赔了夫人又折兵 临渴掘井,临阵磨枪 开门揖盗 无理狡三分 为虎作伥 以毒攻毒 手足无措,难处理 顺风扬帆

丈八灯台照远不照近力不从心 水灵灵的美人 怎样诱导也无人响应 声东击西 肤浅 用尽,用光 莫测高深 天涯海角 一败涂地 一扫而光 过耳不忘

在地狱里遇见菩萨,意外得救 有钱能使鬼推磨

借时满脸笑容,还时面目狰狞 度过危险期 水滴石穿 纸上谈兵

豆腐上钉锔子,白费,无效 一不做,二不休

以毒攻毒

治不了病,也要不了命;既无害也无益 吓破了胆

灾难临头,危险场所 顺水推舟,见台阶就下 世上总有好人 性急吃亏 隔岸观火 借口

聚集在一起商量

来路不正的钱容易乱花(存不住)

悪事千里を走る 恩に着(き)せる 恩に着(き)る 恩を仇(あだ)で返す 恩を売る 耳が痛い 耳が遠い 耳にたこができる 耳を傾ける 二つ返事 二また膏薬(ごうやく) 二階から目薬(めぐすり) 步士に二言はない 髪をおろす 番茶も出花(でばな) 反りが合わぬ 正気に返る われに返る

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

飛ぶ鳥を落とす 風の便り 風の吹き回し 風を食らう 風枝を鳴らさず

風にくしけずり,雨に沐(かみあら)う風は吹けども,山は動かず 風を切る 風を吸い露を飲む 風上にも置けない 腹に風穴を明ける 仏作って魂入れず 仏の顔も三度 敷居が高い 浮ぶ瀬(せ)がない 符節を合(がっ)する 腐るってもたい 覆水盆に返らず 腹が黒い

腹が減っては軍(いくさ)はできぬ 腹に一物(いちもつ) 腹の皮をよじる 腹も身のうち 腹を割る 腹を探る

腹八分に医者いらず

坏事传千里 让人感恩 感恩不忘 恩将仇报 讨好,施恩图报 刺耳,不耐听 耳背,耳聋 听腻了 注意听 满口答应 墙头芦苇,骑墙派 隔靴搔痒 君子一言 削发出家 粗茶新沏也好喝 性格不合 苏醒 清醒

恨和尚看到袈裟也来气(厌其人而及其物)。权势极大 风闻 情况,情形 闻风而逃 风平浪静 栉风沐雨

任凭风吹浪打,我自岿然不动 风驰电掣 风餐露宿 臭不可闻 (用枪等)穿透胸膛 救人救不到底 事不过三 不好意思登门 没有出头之日 严丝合缝,完全一致 瘦死的骆驼比马大 复水难收 黑心肠

不吃饭什幺也干不成 心怀叵测 捧腹大笑 节食养身 推心置腹 刺探他人之心

吃饭八分饱,不把医生找 負ううた子に教えられる 肝が太い 肝に銘じる 肝をつぶす 肝を冷やす 肝がすわる 紺屋の白(しろ)ばかま 紺屋のあさって 高が知れる 高をくくる 高根の花 根に持つ 根も葉もない 根を下ろす 功成(な)り名遂ぐ 弓折れ矢(や)つく 骨と皮 骨に刻む 骨までしゃぶる 骨が舎利になっても 骨を刺す 骨を拾う

骨肉相食(あいは)む 骨身にこたえる 骨身を惜しまず 骨身を削(けず)る 故郷へ錦(にしき)を飾る 雨降って地(じ)固まる 身を固める 思いを掛ける 掛ける気に 号令を掛ける

歯牙(しが)にも掛けるけない 手塩(てしお)に掛けるけて育てる 怪我の功名(こうみょう) 冠を曲げる 管を巻く 帰するところ 帰るらぬ旅に出る 鬼の目にも涙

鬼も十八番茶(ばんちゃ)も出花(でばな)鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか 鬼に金棒(かなぼう) 鬼の居(い)ぬ間(ま)に洗濯 鬼の首を取ったよう

受孺子之教 胆子大 铭记在心 吓破胆 胆战心惊 沉着胆壮 无暇自顾 一拖再拖 有限的 没放在眼里 可望不可及 怀恨在心

无中生有,毫无根据 扎根 功成名就 筋疲力尽 瘦得皮包骨 刻骨铭心 敲骨吸髓 纵死九泉也(不)… (寒冷)刺骨 处理善后 骨肉相残 彻骨 不辞辛苦 粉身碎骨 衣锦还乡 坏事变好事 成家立业 思念 关心 发号施令 不足挂齿 精心抚育 歪打正着

不高兴,闹情绪 反来复去说醉话 总之,归根到底 成了不归之客 石头人也会流泪 十七十八无丑女 吉凶莫测 如虎添翼

老猫不在家小老鼠闹翻天 洋洋得意

果報は寝て待て 過ちの功名

海の物とも山の物ともつかない

汗水を流す 好きこそ物の上手なれ たで食う虫も好き好き 好事魔多し 恨み骨髄に徹する 恨みを飲む 横を向(む)く 桁が違う

後の雁(かり)が先になる 後の祭り

後は野となれ山となれ 後へ引く 後を追う 後を引く 後足で砂をかける 花と散る 花も実もある 花より団子(だんこ) 花を咲かせる 話にならない 話には花が咲く 話半分(はんぶん) 荒肝をひしぐ 黄色い声 眼を輝かす 会うは別れの始め 会わせる顏がない 会心の笑(え)みをもらす 魂を入れ替える 火の消えたよう 火のついたよう

火のないところに煙は立たぬ 火を見るより明らか 火ぶたを切る 火花を散らす 火中の栗を拾う 跡が絶える 跡を絶つ 跡を濁す 跡を引く

疾風迅雷(じんらい) 疾風怒涛(どとう)

有福不用忙 因过得功

将来究竟如何还很难说,前途未卜。 流汗,比喻辛勤劳动 有了爱好才能做好 各有所好 好事多磨 恨之入骨 饮恨 不理睬 相差悬殊 后来者居上

马后炮,贼走关门,雨后送伞,正月十五贴对子 不管结果如何,后事与我何干 后退,退步 追踪,跟踪 没完没了,无尽无休 临走给人留下麻烦,过河拆桥 夭折 有名有实 舍华求实 使…热烈起来 不像话 越说越能说 只有一半话可信

吓唬,吓坏,恐吓,吓破胆 (妇女、小孩的)尖叫声 眉飞色舞 有聚必有散 无脸见人 露出得意的微笑 脱胎换骨 毫无生气 非常忙乱 无风不起浪 洞若观火 开枪 激烈争论 火中取栗 人迹消失,绝迹 绝迹

留下麻烦,留下劣迹 延续下去,一直持续下去 疾风迅雷,神速 风急浪险 疾風に勁草(けいそう)を知る 急がば回れ 寄るとさわると あとの祭 甲羅を経る 甲乙てなし 仮面をかぶる 時を稼ぐ 間が抜ける 間が悪い 肩で息をする 肩で風を切る 肩の荷がおりる 肩をいからす 肩を入れる 肩を並べる 肩を持つ

高見(たかみ)の見物 将棋倒し

江戸のかたきを長崎で討つ 降るほど 教えの庭(にわ) 脚光を浴びる 角が立つ 角突き合わせる 角を出す

角をためて牛を殺す 結構づくめ 結構な人柄

猫の手も借りるりたいほど忙しい 今は昔 今もって 金がうなる 金に飽(あ)かす 金に糸目をつけない 金に目がくらむ

金の切れ目が縁の切れ目 金がものをいう 金のために血も涙もない 金くぎ流(りゅう) 金づちの川流れ 金てこおやじ

精神一到(いっとう)何事かならざらん 鏡にかけてみるが如し 酒は百薬(ひゃくやく)の長(ちょう)

疾风知劲草 欲速则不达 一到一起就… 雨过送伞,马后炮 老于世故 不分上下 戴假面具,作伪 争取时间 沮丧,发傻,失误 运气不佳,不凑巧 呼吸困难 得意洋洋 如释重负 发脾气 偏袒

并肩,并驾齐驱 支持…,袒护… 袖手旁观 一倒一串

江户的仇在长崎报,张家的仇错在李家报非常多 学园,学校

上演,登场,引人注目 粗暴,有棱角 顶牛,闹别扭 女人嫉妒,吃醋 矫角杀牛 万事大吉 老好人 忙得不可开交 (用于故事开头)从前 直到现在,至今 攒了很多钱 不惜花费 花钱不心疼 财迷心窍

钱在人情在,钱尽人情断 金钱万能 为富不仁 拙劣的书法,涂鸦 一沉到底 铁杆老顽固 有志者事竟成 昭然若揭 酒是百药之长

旧交をあたためる 居るても立ってもいられない 虫の居所が悪い 開くいた口がふさがらない 堪忍袋の緒が切れる 口をのりする 口が重い 口が固い 口が軽い 口がすっぱくなる 口がすべる 口が悪い 口に合う 口にする 口に乗る

口も八丁(はっちょう)手も八丁 口は災いの門(かど) 口をきく 口をそろえる 口をついて出る 口をとがらす 口を割る 口車に乗せる 口火を切る 口角泡を飛ばす 枯木に花 枯木も山のにぎわい 苦あれば楽あり 苦しい時の神頼み

苦しいさ 苦しいげ 苦しいがる 苦しいをのりする 苦しいが重い 苦しいが固い 苦しいが軽い 苦しいがすっぱくなる 苦しいがすべる 苦しいが悪い 苦しいに合う 苦しいにする 苦しいに乗る

苦しいも八丁(はっちょう)手も八丁苦しいは災いの門(かど) 苦しいをきく 苦しいをそろえる 苦しいをついて出る

重叙旧谊 坐立不安 情绪不好

目瞪口呆,张口结舌 忍无可忍 勉强维持生活 话少,慎言 嘴严,嘴紧 嘴不严,嘴快 苦口(规劝) 说走嘴 嘴损 合口味儿 吃 被说出来 能说也能干 祸从口出 说话 异口同声 脱口而出 撅嘴 坦白,招认 上当 开头 口若悬河

枯木开花,返老还童 聊胜于无

先苦后甜,有苦就有甜急时抱佛脚 觉

勉强维持生活 话少,慎言 嘴严,嘴紧 嘴不严,嘴快 苦口(规劝) 说走嘴 嘴损 合口味儿 吃 被说出来 能说也能干 祸从口出 说话 异口同声 脱口而出 苦しいをとがらす 苦しいを割る

快刀乱麻(らんま)を断つ 来年のことを言うと鬼が笑う 青は藍より出でて藍より青し 涙をのむ 涙に暮れる 冷飯を食う 裏には裏がある 裏の裏を行く 裏をかく 裏をとる

裏おもてがあべこべだ 立て板に水を流す 立志伝中の人 粒がそろっている 幅を利かせる 力が抜ける 力及ばず 力の限り 力を落す

恋は思案の外(ほか) 両手に花

河童(かっぱ)の川流れ 流れるような弁舌(べんぜつ) 柳に風

柳に雪折(おれ)なし 柳の下にいつも泤鰍はいない 旅の恥はかき捨て 旅は道連れ世は情け

律儀者(もの)の子沢山(こだくさん)輪をかける 論より証拠 論をまたない 麻の中の蓬(よもぎ) 馬が合う

馬の耳に念仏(ねんぶつ) 馬は馬づれ 馬を鹿に通す 馬車馬(うま)のように 一脈相通ずる 忙中閑(かん)あり 猫に小判 猫の手も借りたい 猫の目のようにかわる

撅嘴 坦白,招认 快刀斩乱麻 今年不说明年的话 青出于蓝而胜于蓝 饮泣吞声 悲痛欲绝 遭到冷遇

话中有话,内情复杂 将计就计 将计就计 核实真伪 是非颠倒 口若悬河

勤奋成才英雄谱中之人物 一个赛一个 神通广大 没劲儿

力不从心,力所不及 竭尽全力 失望,泄气

爱情是不能用常情加以衡量的 左手揽金右手拿银,天下美事属一身淹死会水的 口若悬河

逆来顺受,应付过去 柔能克刚 不可守株待兔

旅途中的丑事,不当回事 出门靠旅伴,处世靠人情 忠厚人家子孙多 夸大其词 事实胜于雄辩 无须讨论,自不待言 蓬生麻中,不扶而直 性情相投,合脾气 对牛弹琴 物以类聚 指鹿为马

聚精会神地,盲目地 一脉相通 忙中有闲 对牛弹琴 忙得团团转 变化无常 猫もしゃくしも …に毛のはえたもの 毛を吹いて疵(きず)を求む 枚挙にいとまがない 口はわざわいの門 門前市(いち)をなす

門前の小僧(こぞう)習わぬ経(きょう)を読む

夢の世 夢を描く 綿のように疲れる 面の皮が厚い 冥加に尽きる 冥加に余る 明るみに出る

あしたはあしたの風が吹く(あす) 鳴く猫は鼠を捕らぬ 鳴りを潜(ひそ)める 名に背(そむ)かない 名は体(たい)を表す 名もない 名をなす 名を残す 名前負け

命あっての物種(ものだね) 木から落ちたさる

木静かならんと欲(ほっ)すれども風止(や)まず 木で鼻をくくる 木に竹をつぐ

木によりて魚(うお)を求める 八方美人

おてのもの 青天白日 敵は本能寺にあり 畳の上の水練 首を切る

目をしばしばさせる 指をくわえる 敷居が高い 紺屋の白袴 猿も木から落ちる 泣き面に蜂

千金を子に讓らんよりー芸を教えよ 一つよければ又二つ 二兎を追う者は一兎をも得ず 二子

有一个算一个,无论谁都 比…略好些 吹毛求疵 不胜枚举 祸从口出 门庭若市

耳濡目染,不学自会 梦幻世界 空想,描述理想 累得筋疲力尽 厚颜无耻 得到极大的幸福 幸运至极 表面化,暴露出来 今朝有酒今朝醉 爱叫的猫不拿耗子 静悄悄 不愧为… 名符其实 不出名的,无名的 成名 留名

名不副实,徒有其名 纵有万贯财,死后一场空 无依无靠的人 树欲静而风不止 冷淡,带答不理 不协调,不合情理 缘木求鱼 八面玲珑 拿手好戏

晴空万里,正大光明,清白无辜声东击西 纸上谈兵 解雇

想睡觉,发困 想要 无脸上门 游手好闲 马失前蹄

祸不单行,雪上加霜 百万家财不如一技在身 得寸进尺 鸡飞蛋打 双生子

四六時中 十八番 三枚目

一整天 得意的本领 丑角

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