人人范文网 范文大全

新编日语第二册教案

发布时间:2020-03-02 02:43:47 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

课程名称:综合日语

第十一課 本を借りる

一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。

二、導入

1、みなさんはよくどこで本を読むか。

2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。 3、本を借りるとき何というか。 4、返却する場合は

三、ポイント 許可表現、らしい

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

発表 【はっぴょう】

世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】

①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」

②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。 係り 【かかわり】

関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》

(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」

夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)

英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。 嘗て 【かつて】 《副詞》

(話しことばでは「かって」ということもある)

①(打消の語とともに用いて) 決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」

②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】

《他下一》

もとむ(下二)

①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。

②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。 ④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》

全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。 2、ているところだ

動作がその最中の段階にあることをあらわう。 例:-もしもし、和夫君いますか。

-今お風呂に入っているところなんです。

ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。 3、みたいだ

体言や活用語の連体形に付く

①他のものごとに似ていることを示す。

②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。 例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい

京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。 4、らしい

①(活用は形容詞型) 動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。 ②根拠や理由のある推定を表す。

③確かな伝聞などに基づく推定を表す。 例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」

③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」

六、宿題 1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十二課

日本語の授業

一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。

二、導入

1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。 2、どうして褒められたのか。

3、小学生の時、いじめられたことがあるか。

4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。

三、ポイント 使役

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》

①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。

③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》

①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。

②(他動詞的に。「嗤う」とも書く) ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」

怠ける 【なまける】 《自他下一》

①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。 断る 【ことわる】 《他五》

①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。

②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」

真似 【まね】

①まねること。模倣。「~がうまい」

②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》

①気がいらだって足をばたばたさせる。

②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい

《形容詞》

(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か) ①(「可笑しい」とも当てる) 笑いを誘われるようなさま。

②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ) おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態

動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。 例:先生は生徒たちを走らせた。 3、「ぬ」と「ず」

「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する) 文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」

「ず」は(活用は特殊型) 未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」

例:さようならも言わずに帰った。 4、ぶり

接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある) 「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない

「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。 来るにちがいない

それにちがいない 6、である

ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。 例:吾輩は猫である

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題) 第十三課

敬語

一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。

二、導入

1、敬語の種類

2、敬語とビジネス用語

三、ポイント 敬語の種類と使い方

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習) 五解説

1、新しい言葉 敬語 【けいご】

話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。 目覚める 【めざめる】 《自下一》

①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。

③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】

便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり

落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】

①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。

②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」

③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】

①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。 ②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》

①潜在している力がおのずと活動し始める意。 ②始まる。新たに生じる。

③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》

できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】

①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。 2、なさる

①「する」「なす」の尊敬語。 例:卒業~る時

②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。 例:お読みなさった 3、くらい

(副助詞。グライとも) 体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。

例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに

「~に」の形で …するごとに。 例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし

助動詞である。(活用は形容詞型) ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。

例:僕は言うべきことを言っただけです。 6、ても

接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。

①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」

②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」

六、宿題

1、発表(テーマ自由) 2、翻訳(練習問題)

第十四課

日本の先生を迎える

一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。

二、導入

1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。 2、町の発展を話し合う。

三、ポイント 謙譲語

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

間も無く 【まもなく】 《副詞》

①絶え間なく。たえず。

②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】

あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり

(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く) 不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》 (尊敬語)

①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。 ②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。 調べる 【しらべる】 《他下一》

点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】

①それに施すべき手段の数。てすう。

②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》

①(上の文の内容をうけて) そのように。さように。

②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》

①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。 ②直進して対象に到達する。

③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」

基づく 【もとづく】 《自五》

①基として起る。基礎にする。よりどころにする。 ②到達する。

③基礎が定まる。安定する。 目覚しい 【めざましい】 《形容詞》

①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」

②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。 後程 【のちほど】

しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》

①ゆるくなる。ゆるむ。

②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」

③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。 例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます

(ゴザリマスの音便)

①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。 例:それは菊の花でろざいます

六、宿題

1、作文 2、翻訳(練習問題)

第十六課

東京見物

一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。

二、導入

1、地図を見せながら東京の様子を説明する。

2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。

3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。

三、ポイント 東京の地理

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

見物 【けんぶつ】

①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。

③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】

①学問や技芸などをみがきおさめること。 ②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》

①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」

②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】

《自下一》

勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】

低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】

①地球をとりまく気体。大気。空気。

②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す

溢れる 【あふれる】

《自下一》 (古くはアブレル) いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》

①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》

①富み栄える。ゆたかになる。

②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。

②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」

③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。 ⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく

「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。 例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。

このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。 3、として

名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。 例:研究生として、この大学で勉強している。

日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。

趣味として書道を勉強している。

大統領を国賓として待遇する。

彼は文学者として高い評価を得ている。 4、としても

人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。 例:私としても、この件に関しては当惑しております。

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十七課

工場見学

一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。

二、導入

1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。 2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。

三、ポイント 「まで」

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。

②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】

危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》

①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。

③(「穫り入れる」とも) 農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」

④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》

①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。 ②標を張って占有のしるしとする。領有する。

③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》

①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。

③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】

手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》

①口はばったい言い方であるが。 ②きっと。必ず。

③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》

①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。 ②手を組み合う。

③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。 2、からなる

組み立てられている。成立する。 例:三つの段落から~る文章 3、より

範囲の限定を表す。

例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」

④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」

⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。

(副助詞) (「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける) ①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」

③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」

④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的

①まと。めあて。「射的/目的/的中」

②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」

③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語) 名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」

六、宿題

翻訳(練習問題)

新编日语第二册第18课教案

新编日语第一册教案

新编日语第二册.doc已完成 归纳版

新编日语第一册,第二册课文译文,翻译(优秀)

新编日语第三册第九课教案

新编日语泛读第九课教案

新编日语第四册22课教案

新编日语第四册01课教案

新编日语说课稿

新编日语写作

新编日语第二册教案
《新编日语第二册教案.doc》
将本文的Word文档下载到电脑,方便编辑。
推荐度:
点击下载文档
点击下载本文文档