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新编日语3教案模板(精选多篇)

发布时间:2020-04-18 13:15:55 来源:教案模板 收藏本文 下载本文 手机版

推荐第1篇:新编日语第二册教案

课程名称:综合日语

第十一課 本を借りる

一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。

二、導入

1、みなさんはよくどこで本を読むか。

2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。3、本を借りるとき何というか。 4、返却する場合は

三、ポイント 許可表現、らしい

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

発表 【はっぴょう】

世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】

①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」

②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。 係り 【かかわり】

関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》

(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」

夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)

英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。 嘗て 【かつて】 《副詞》

(話しことばでは「かって」ということもある)

①(打消の語とともに用いて) 決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」

②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】

《他下一》

もとむ(下二)

①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。

②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。 ④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》

全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。 2、ているところだ

動作がその最中の段階にあることをあらわう。 例:-もしもし、和夫君いますか。

-今お風呂に入っているところなんです。

ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。 3、みたいだ

体言や活用語の連体形に付く

①他のものごとに似ていることを示す。

②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。 例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい

京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。 4、らしい

①(活用は形容詞型) 動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。 ②根拠や理由のある推定を表す。

③確かな伝聞などに基づく推定を表す。 例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」

③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」

六、宿題 1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十二課

日本語の授業

一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。

二、導入

1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。

3、小学生の時、いじめられたことがあるか。

4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。

三、ポイント 使役

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》

①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。

③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》

①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。

②(他動詞的に。「嗤う」とも書く) ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」

怠ける 【なまける】 《自他下一》

①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。 断る 【ことわる】 《他五》

①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。

②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」

真似 【まね】

①まねること。模倣。「~がうまい」

②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》

①気がいらだって足をばたばたさせる。

②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい

《形容詞》

(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か) ①(「可笑しい」とも当てる) 笑いを誘われるようなさま。

②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ) おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態

動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。 例:先生は生徒たちを走らせた。 3、「ぬ」と「ず」

「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する) 文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」

「ず」は(活用は特殊型) 未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」

例:さようならも言わずに帰った。 4、ぶり

接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある) 「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない

「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。 来るにちがいない

それにちがいない 6、である

ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。 例:吾輩は猫である

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題) 第十三課

敬語

一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。

二、導入

1、敬語の種類

2、敬語とビジネス用語

三、ポイント 敬語の種類と使い方

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習) 五解説

1、新しい言葉 敬語 【けいご】

話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。 目覚める 【めざめる】 《自下一》

①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。

③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】

便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり

落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】

①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。

②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」

③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】

①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。 ②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》

①潜在している力がおのずと活動し始める意。 ②始まる。新たに生じる。

③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》

できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】

①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。 2、なさる

①「する」「なす」の尊敬語。 例:卒業~る時

②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。 例:お読みなさった 3、くらい

(副助詞。グライとも) 体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。

例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに

「~に」の形で …するごとに。 例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし

助動詞である。(活用は形容詞型) ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。

例:僕は言うべきことを言っただけです。 6、ても

接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。

①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」

②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」

六、宿題

1、発表(テーマ自由) 2、翻訳(練習問題)

第十四課

日本の先生を迎える

一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。

二、導入

1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。2、町の発展を話し合う。

三、ポイント 謙譲語

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

間も無く 【まもなく】 《副詞》

①絶え間なく。たえず。

②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】

あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり

(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く) 不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》 (尊敬語)

①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。 ②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。 調べる 【しらべる】 《他下一》

点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】

①それに施すべき手段の数。てすう。

②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》

①(上の文の内容をうけて) そのように。さように。

②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》

①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。 ②直進して対象に到達する。

③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」

基づく 【もとづく】 《自五》

①基として起る。基礎にする。よりどころにする。 ②到達する。

③基礎が定まる。安定する。 目覚しい 【めざましい】 《形容詞》

①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」

②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。 後程 【のちほど】

しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》

①ゆるくなる。ゆるむ。

②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」

③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。 例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます

(ゴザリマスの音便)

①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。 例:それは菊の花でろざいます

六、宿題

1、作文 2、翻訳(練習問題)

第十六課

東京見物

一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。

二、導入

1、地図を見せながら東京の様子を説明する。

2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。

3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。

三、ポイント 東京の地理

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

見物 【けんぶつ】

①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。

③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】

①学問や技芸などをみがきおさめること。 ②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》

①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」

②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】

《自下一》

勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】

低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】

①地球をとりまく気体。大気。空気。

②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す

溢れる 【あふれる】

《自下一》 (古くはアブレル) いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》

①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》

①富み栄える。ゆたかになる。

②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。

②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」

③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。 ⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく

「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。 例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。

このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。 3、として

名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。 例:研究生として、この大学で勉強している。

日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。

趣味として書道を勉強している。

大統領を国賓として待遇する。

彼は文学者として高い評価を得ている。 4、としても

人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。 例:私としても、この件に関しては当惑しております。

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十七課

工場見学

一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。

二、導入

1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。

三、ポイント 「まで」

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。

②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】

危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》

①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。

③(「穫り入れる」とも) 農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」

④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》

①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。 ②標を張って占有のしるしとする。領有する。

③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》

①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。

③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】

手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》

①口はばったい言い方であるが。 ②きっと。必ず。

③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》

①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。 ②手を組み合う。

③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。 2、からなる

組み立てられている。成立する。 例:三つの段落から~る文章 3、より

範囲の限定を表す。

例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」

④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」

⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。

(副助詞) (「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける) ①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」

③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」

④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的

①まと。めあて。「射的/目的/的中」

②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」

③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語) 名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」

六、宿題

翻訳(練習問題)

推荐第2篇:新编日语第一册教案

新编日语第一册教案

1.~や否や

动词的原形+~

刚一…就…

一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。 起きるや否や、飛び出した。

2.~や

动词的原形+~

刚一…就…

一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。

教室に駆け込むや、わっと泣き出した。

3.~が早いか

动词的原形+~

刚一…就…

一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。

火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。 4.~なり

动词的原形形+~

刚一…就…

一…就… 目を閉じるなり、寝入った。

朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。

動詞のた型+~

一直……

父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。 この本は買ったなり、まだ読んでいない。

5.~そばから 动词的连体形+~

刚…就…

随…随… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。 稼ぐそばから使ってしまう。

6.~がてら

动词的ます型+~ 动作性名词+~ …同时…

…顺便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。 仕事がてら、京都を現物する。

7.~かたがた 动词的ます型+~

サ变动词的词干+~ …同时…

…顺便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。

遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。

惯用“お礼かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。

8.~かたわら 动词的连体形+~

名词+の+~

一边…一边…

一面…一面… 学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。 仕事のかたわら、勉強する。

9.~てかたというもの

動詞のて形+~

自从…之后…

自…以后… ここに来てからというもの、毎日、雨が曇りかの続きだった。

学校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。 10.~を皮切りに

体言+~

以…开端…

以…为开始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。

この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。 11.~を限りに

时间名词+~

以…为限…

从…开始… 明日を限りにお酒を止める。

今日を限りにあの人に合えなくなる。

12.~とあった 体言、简体句+~

由于…因为…,说是…因为…

日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。 大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。

13.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ

由于…原因…

因为…所以…

会議中のこととて、会えなかった。

知らぬこととて、大変失礼いたしました。

仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。 14.~ことだし

用言连体形+~

又…所以…、

みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。 もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。

15.~こともあって

用言连体形+~

由…的原因,又加上… もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。

体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。 16.~ゆえに 体言+の(体言+が)+~ 用言连体形(用言连体形+が)+~ 姉は病気のゆえに大学卒業が二年も遅れた。 外国人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。 17.~てこそ て形+~

只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。

この大学に入ってこそ、一流会社に入れるのだ。 ~てこそはじめて~ 只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。 そうしてはじめて立派な弁護士と言える。

18.~からこそ

用言连体形+~ (常与のだ呼应使用) 因为…才… 因为…所以… 彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。

僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。 19.~ばこそ

用言的假定型+~

正因为…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。 親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。 动词未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。 ばこそ放在句尾起类似终助词的作用.どう誘っても聞かばこそ。

20.~ではあるまいし 体言、用言连体型+の~

并不是…

又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。

冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。

これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。

21.~(た)手前 た形+~ 常与“なければならない、わけにはいかない”呼应使用

因为…必须…

由于…原因,所以…

一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。

弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。 22.~はずみ 用言连体形+~

刚…就… 一瞬间…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。

衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。

“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,说不清的原因引起的

何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。

ふとしたはずみに、昔の恋人のことをおもい出した。 ~はずみにか,由不明原因引起的

どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。 23.~始末だ 用言连体形+~

结果…

落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。 手が痛くて、箸ももてない始末だ。

24.~(ず)じまい

动词未然型+ず+~ 没有就完了,终于没… 终于未能… 予算がないので、かわずじまいだった。 “~ずじまいで”是ずじまい的中顿形式

テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。 25.~(に)は~が、~ことは~が~

接同一个词+~

倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。 ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。

君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。 26.~とはいえ 体言.用言基本型+~ 虽说…但是…

尽管…可是… 静かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。

おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。 放在句首,表示

虽说如此…

熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。

27.~と言えども

体言,用言的基本型+~ 虽说…但是…

尽管…可是… 校長といえども、校則を守らなければららない。 酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。

前连接“いかなる”后于否定“ない”相乎应使用,无论…都…

いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一国の法律を変えることができない。 いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。 28.~であれ

体言+~

どんな理由であれ、けんかはよくなお・

どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。 两个であれ交替使用时,无论…不是…

也好…也好… 教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。

29.~ものを 接续助词,用言连体型+~

与のに的用法相同,可是…却…

本来…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。 ものを放在句尾时,表示遗憾,惋惜的语气 事前に知らせてくれれば用意したものを。

30.~と思いきや

接在前项句尾+~

原以为…不料… コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。

学生と思いきや,時際は先生だ。

31.~ないまでも

动词的未然型+~ 不说…至少…

虽说不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。

弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう

32.~(なら)まだしも

的话…还可以…

的话…还算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。

子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。

33.~たら~たで

表示虽然实现了理想的A,但随之有产生了或已经产生了问题B 結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。

大学に入ったら入ったで、学費が高くて、大変でしょう。 表示虽然产生了不理想的A,但既然已经产生就,就采取措施B 落ちたらおちたで、来年もっと頑張れればいい。

34.そうかと言って~ない

起接续助词的作用,放在句首与ない呼应使用

壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。

背が高くはない、そうかと言って低くもない。

このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。

推荐第3篇:新编日语第三册第九课教案

第九課 会議

教学目标

1.掌握新单词

2.掌握并熟练运用新句型

3.练习会话和阅读并背诵前文,提高会话和阅读的能力 4.了解组织会议的一般方法和过程并掌握请柬的写法

教学安排

1.首先安排学生回顾一下上一课要点,加深理解。2.带领学生学习新单词。

3.学习前文、会话和应用文并学习其中出现的新语法条目 4.带领学生处理课后作业

本课重点

1.重点单词短语: めぐらす: 【他五】 (1)围上,绕上。(周りを囲ませる。) 警固を巡らす。/布满警备人员。

(2)扭过去,向后转。(回転させる。まわす。) きびすを巡らす。/向后转。

(3)开动(脑筋)。(あれこれと心を働かせる。)

知恵を巡らす。/发挥才智。

気を配る: 留神,照顾,注意,警惕

あらすじ: 【名】 梗概 概要

物語の粗筋

受け止める: (1)接住,挡住

カーブを受け止める/接〔截〕住曲线球。

なぐりかかるのを片手で受け止める/用一只手挡住打来的一拳。 (2)阻止,防止,阻击

敵の攻撃を受け止める/阻击敌人的进攻。 (3)理解,认识

わたしの気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです/只有老师理解了我的心情。

明らか: 【形动】

(1)明亮〔あかるい)。

月明らかに星まれに/月明星稀。 (2)明显,显然,清楚〔はっきりした〕。

明らかに間違っている/显然错了。 明らかな思い違い/明显的误解。

火事の原因は明らかでない/失火的原因不明。 明らかに増加した/显著增加。

養う: 【他动】

(1)养育。(育てる。)

子を養うのは親の義務である。/扶养子女是父母的义务。 (2)养活,供养,扶养。(扶養する。)

家族を養う。/养家。

妻子を養う。/养活妻子儿女。

たっぷり: 【副】 (1)充分,足够,多〔十分なようす〕。

金がたっぷりある/有很多钱;钱有的是。

たっぷり供給する/充分供应。

(2)宽绰,绰绰有余『成』〔ゆとりがあるさま〕。 たっぷりした服/宽大的衣服。

相変わらず: 照旧,仍旧。 跟往常一样。

相変わらずお元気ですね。/您还是那么精神啊。

2.重点语法 (1)なり的用法

子供には子供なりの考えがあります。(孩子也有孩子自己的想法) 私は私なりに努力しました。(我会按照自己的方法去努力的) (2)ところでは的用法(表示传闻的出处)

友達から聞いたところでは、電気代がまた上がるということです。 (3)わけ的用法

1わけだ(自然,肯定会。根据前面的原因理由肯定能得出的结注意区别:○论)

彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。

2わけではない(未必…并非…)

○私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。

3わけがない/わけはない(不可能,不会) ○薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。

4わけにはいかない(不可以,不能够)

○ 頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。

教学过程与方法

1.(以每班50个学生为例)随机抽取不少于5个学生起来朗读前文,发现学生容易读错的地方并予以指导。然后提问3个学生起来翻译前文(好程度、中等程度、差程度各一名)。发现学生的薄弱环节并在以后的教学过程中予以强化。通过此环节培养学生正确掌握日语语音的能力和日译汉的能力。 2.首先带领大家朗读一遍会话,然后随机抽取5组学生进行有感情地会话练习。掌握日语会话语调以及在特定语境下的日语应用。

3.处理应用文,首先扫清生单词和新出语法。然后抽取学生来概括文章大意,并挑出重点句子进行讲解。 4.带领学生处理课后作业。 教学总结

通过本课学习使学生学习到召开会议的一般流程和方法,以及必须要注意的地方,例如合理把握时间,尽量让与会者发言自己的发言时间要克制等。通过学习应用文使学生学习了邀请函这一常用文体的书写方法以及敬语的使用。使学生掌握了一些实用技能,总之通过本课学习使学生提高了日语应用的综合技能。

推荐第4篇:新编日语泛读第九课教案

第九课 お正月 単語:

語る

【かたる】 【kataru】◎

【他动·一类】

(1)谈,讲,讲述。(一つの話として、相手に伝える。) 体験を語る。/谈体会。 友人と語る。/跟朋友谈话。

経験者の語るところによると。/据亲身经历了的过来人谈。 今夜は大いに語ろうではないか。/今天晚上我们畅谈一番吧。 (2)说唱。(ふしをつけて、朗誦する。) 浄瑠璃を語る。/说唱“净瑠璃”。 《相关惯用句》

(1)語(かた)るに落(お)ちる。/不打自招。 (2)語(かた)るに足(た)る。/值得一谈。 中でも

【なかでも】 【nakademo】①

【副】

尤其,其中尤以……。(多くのものの中で、特に。とりわけ。特別。) 彼女は中でも特に出来る。/她在这些人中尤为能干。

贈答品

【ぞうとうひん】 【zoutouhinn】③

【名】

赠品,礼物。(贈ったり、贈られたりする品物。) 歳暮贈答品。/年礼。年终礼物。

ごった返す

【ごったがえす】 【gottagaesu】④

【自五】

杂乱无章,乱七八糟;十分拥挤。(思うように動きが取れないほど混雑する。) 車内がごった返す。/车内十分拥挤。

賃もち

【ちんもち】 【tinnmoti】

收费代人舂的年糕.

門松

【かどまつ】 【kadomatsu】②◎ 【名】

门松(新年在门前装饰的松树或松枝)。(正月に,家の門口に立てる松の飾り。本来は年神の来臨する依り代で,中世以降,竹を一緒に飾ることが多い。松飾り。)

門松を立てる。/在门前装饰上门松。

満ちる 日 【みちる】 【michiru】②

【自动・二类】

(1)充满。(いっぱいになる。) ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。 聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。 自信に満ちた言葉で語る。/用充满自信的话讲。 (2)涨潮。(潮が上がる。) 潮が満ちる。/涨潮。 (3)期满。(期限になる。) 任期が満ちる。/任期届满。

月満ちて玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一个白胖的男孩。 刑期が満ちて出所した。/刑满出狱。

(4)完整。(欠けたところのない完全な形になる。) 月が満ちる/月圆。

丁丁

【ちょうちょう】 【tyoutyou】①◎

【副】

丁丁。(かん高い音が続いて響くさまを表す語。)

背景:

お正月:元旦(1月1日)相当于新年,日本人在12月29日晚上有守岁,还有红白歌会就相当于我们的新年晚会。和我们在阴历年三十一样。 日本过去跟中国一样有“春节”,现在没有,只过元旦。目前仍然过春节的除了中国(包括香港,台湾),还有越南,泰国,新加坡,北朝鲜,韩国等亚洲国家。 由于春节在1月底2月初,是日本的元旦过年后1个月左右,因此是公司新的一年开始最忙碌的季节。 日本年的概念,现在就是元旦(1月1日)。这一天日本人祝贺新年的到来。从元旦到1月3日这三天叫做“正月”,是全然不干活的。新年里,大家去参拜神社或到朋友家去拜年、喝酒,吃新年里独特的美味佳肴。孩子们玩日本式纸牌、放风筝、拍羽毛毽子。新年里,还在门上拉上稻草绳、插上松枝,意思是“插上树木迎接神灵降临”。装饰松枝的时间是1日至7日,这一期间也叫“松之内”。 正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。文化的には旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。 日本では、1月1日の元日のみを国民の祝日としているが、実際には少なくとも3日までの三箇日は事実上の祝日と同じ状態となる。 、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。 正月の期間 [編集] 「正月」とは、本来旧暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある。 現在は「三が日」または「松の内」と混同して使用することが多いが、1月31日までが正月である。 松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までにもともときかんがつにちがつ3にち

さん

にち

がつ7にち

まつ

うち

まつなのか

しゅくじつ短縮している。寛文2年(1662年)1月6日 (旧暦)、江戸幕府により1月7日 (旧暦)を以て飾り納めを指示する最初の通達が江戸の城下に町触として発せられており、それに倣った風習が徐々に関東を中心に広まったと考えられる。幕末の考証家である喜田川守貞は、この時同時に左義長(いわゆる「どんど焼き」)も禁止されていることから、松の内短縮発令の理由を注連飾りを燃やすこの火祭りによる火災の予防の一環だとしている。 1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。 大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。 年越し蕎麦(地方によっては他の食事) 除夜の鐘(108つの煩悩を祓う) 二年参り(初詣) お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、 正月の食事をとる家庭もある) 新暦の元日を軸とする「大正月」(おおしょうがつ)と旧暦の15日を軸とすぞうにふるじょやかねぼんのう

はらふうしゅうる小正月(こしょうがつ)と呼ぶものがある。大正月はまた大年(おおどし)、男の正月と呼ぶのに対して、小正月を小年(こどし)、女の正月と言うところもある。 12月8日(関西では12月13日)を「正月事始め」と称して、正月準備が始まる。 正月休み [編集] 1月1日は国民の祝日の「元日」となっている。 官公庁は12月29日から1月3日までを休日としており、一般企業でもこれに準じることが多い。銀行などの金融機関は、12月31日から1月3日までを(ATM等を除いて)休日とすることが多く、システムメンテナンスを行うため長くなる事もある。公共交通機関はこの期間中は平日であっても休日ダイヤで運行する傾向にある。 一方、小売業では、1980年代前半までは松の内(関東)の頃(1月5~7日)まで休業していた店が多く、1980年頃までは百貨店・スーパーマーケットなどの大型店ですら正月三が日は休業していた。しかし、24時間営業のコンビニエンスストアの登場などの生活様式の変化により、開店日は早くなり、1990年代以降は元日のみ休業し、翌1月2日から短時間体制での営業を始める店しゅくじつ

がんじつが多い。大型店など店舗によっては、短時間体制ながらも元日も営業することも多くなった。ほとんどの場合は1月4日ごろから平常営業に戻る。 正月の習慣 [編集] 正月には人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきのしょうがつちじん

おく

しゅうかん

としだま正月とする習慣も多い。元来は年の初めに「お年始」として家に挨拶に行ったしゅうかんおおがんらいとしはじ「ねんしり人が訪ねて来たりするはずのものが簡素化されたものとも言える。1990年代末頃から携帯電話が普及したこともあり、年賀状でなくメールなどで済まされることが多くなってきている。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(Happy New Year)」に近いニュアンスである。 かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事であった。しかし、仏教の影響が強くなるにつれ、盆は仏教行事の盂蘭盆と習合して先祖供養の行事とし、対する正月は年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置付けられるようになった。 かどまつ

しょうがつ

いえ

もん

まえ

いっつい

ふきゅう門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になまつたけしょうがつかざった松や竹の正月飾りのこと。松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある[1]。 新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる[2]。 数え年では1月1日に歳を1つ加えていたことから、正月は無事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。満年齢を使うようになってからはそのような意味合いはなくなり、単に年が変わったこと(新年)を祝う行事となっている。 喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。 正月(New Year)の歴史 [編集] 中国の”正月”は太陰暦の1月を指す。 古代ローマでは1年は10ヶ月で March が初月、1st March が正月(新年初日)であった。 紀元前713年頃、ヌマ・ポンピリウスにより January と February が加えらかどまつ

としがみ

いえ

むか

よれ、1 January が正月(年の暦は、January から December、現代英語を含むラテン語派生系言語の7月から12月は、ラテン語:(例として英語では)September, 7番目、October, 8番目、November, 9番目、December, 10番目、の意味))になったが、執政官には紀元前153年まで使われなかった。 紀元前45年、ユリウス・カエサルがユリウス暦(閏年が無い)を導入、1 January がグレゴリオ暦同様、正月(新年初日)になった。 クリスマス様式の暦では、12月25日が正月で、ドイツとイングランドで13世紀迄使われており、スペインでは14~16世紀に導入された。 受胎告知(3月25日)を新年とする暦は、ルーマニアドブロジャ生まれの僧侶、ディオニュシウス・エクシグウスにより西暦525年に導入され、中世ヨーロッパの多くの地域で用いられていた。グレートブリテン王国では、1752年1月1日まで採用されていた(スコットランドを除く、スコットランドは1600年1月1日に、割礼祭様式の暦(1 January を正月とする)を用いていた)。後にイギリスはユリウス暦からグレゴリオ暦となるが、現在でもイギリスの税制年度は4月6日(3月25日+12日;11日はユリウス暦から、グレゴリオ暦への差日分、+1日は1900年の閏日)を新年としている。 イースター(復活祭)の土曜日(又は聖金曜日)を正月とする暦は、フランスで11世紀~16世紀に使われていた イースターは移動祝日で、同じ日付は隔年ごとに来る。 古代のローマ暦の 1 March を正月とする暦は、ヴェネツィア共和国で1797年まで、ロシアで988年~15世紀の終わりまで用いられていた、ロシアでは15世紀の終わりから1700年の西暦導入まで、9月1日が正月だった(ロシアではそれ以前、神話的世界の創造から年を数えていた)。 カトリック教会の典礼暦では待降節初日が一年の始まりとされてきた。 フランス共和暦(1793年~1805年まで用いられた)では、秋分(通常9月22日)を正月(新年初日)とした。 中国では「正月」は太陰暦の1月を指す。日本での正月は中国では「正月初一」または「大年初一」いわゆる春節である。 日本の旧正月 [編集] 詳細は「旧正月」を参照 旧暦(日本では天保暦)の1月1日{立春前後、グレゴリオ暦(新暦)での2月頃}は旧正月と呼ばれる。中国、韓国、台湾、ベトナムなどでは、新暦の正月よりも旧正月の方が重視され、お年玉もこの日に渡される。中国では「春節」、「過年」、「農暦新年」といい、ベトナムでは「テト」といわれる。テトとは「節」という漢字のベトナム語読みに相当する。また、旧暦1月のことを「正月」と呼び(旧暦では「正月」が正式名、「1月」が異名である)、旧正月を「正旦」ともいう。日本でも沖縄県や鹿児島県の奄美群島などの一部地域では旧正月を祝う地方がある。 正月に関する諺 [編集] 正月買い(正月に遊女などを買うと祝儀など余分な費用がかかる) 一年の計は元旦にあり 関連項目 [編集] 正月飾り : 門松・注連飾り・鏡餅 御節料理・雑煮・屠蘇・餅・七草粥・寿司・なます 羽根突き・羽子板・凧・独楽・双六・福笑い・かるた・百人一首 初夢・仕事始め・初荷・初売り・書き初め・姫始め・大発会・大納会 初詣・若水・四方拝・元日節会・恵方詣り 破魔矢・どんと焼き・左義長 お年玉 年賀状 鏡開き 小正月 年末年始 正月事始め 流行正月 正月には前年お世話になった人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきの抽選日までを正月とする習慣も多い。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(Happy New Year)」に近いニュアンスである。 数え年では1月1日に歳を1つ加えていたこと、満年齢とは誕生日を迎えるごとに一歳を加える年齢の数え方。 喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。 大晦日の行事 大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。 年越し蕎麦(地方によっては他の食事) 除夜の鐘(108つの煩悩を祓う) 二年参り(初詣) お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、 正月の食事をとる家庭もある) 除夜の鐘は108回撞かれる。この「108」という数の由来については次のような複数の説がある。 1.煩悩の数を表す 2.一年間を表す 3.四苦八苦を表す 鏡開き(かがみびらき)とは、正月に神に供えた鏡餅をおろし、雑煮や汁粉に入れて食べる行事である。年中行事のひとつ。 新年の時の挨拶 恭贺 新禧。——謹賀新年。 谨祝 新年愉快。 ——新年を楽しく。 祝你 新年愉快。 ——新年おめでとうございます。 祝 新年好。 ——新年おめでとう。 顺祝 节日愉快。 ——また,祭日が楽しい日でありますように。 顺祝 节日安好。 ——祝日のお祝いを申し述べます。 顺祝 新春安好。 ——新春を安らかに。 敬祝 春安。 ——春のやすらぎを 祝你 万事如意。 ——すべてに顺调でありますように。 祝你 身体健康。 ——ご健康を。 谨祝 贵体安康。 ——ご健康を祝して。 顺祝 安康。 ——やすらかに。 祝你 进步。 ——前進を祝して。 祝 学习进步。 ——学業の進歩を。 祝你 取得更大成绩。 ——ご立派な成果を。 祝你 工作顺利。 ——仕事が顺调に行きますように。 祝 顺利。 ——顺调なことを。 谨祝 安好。 ——ご平安を。 祝你 幸福。 ——ご多幸を。 祝你 愉快。 ——ご機嫌よろしい。 此致 敬礼。 ——敬具。 顺致 敬意。 ——敬意を表して。 顺祝 阖家平安。 ——ご一同の平安を。 顺致 崇高的敬意。 ——最上の敬意を込めて。 致以 良好的祝愿。 ——よかれと祈りつつ。

1、正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事であり、1月の別名である。

2、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。

3、風俗:歳神様を迎える日,正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事である。歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様である。正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備である。 

4、新年言葉:「めでたい」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味がある。また新年に言う「明けましておめでとうございます」という言葉は、実は年が明け歳神様を迎える際の祝福の言葉である。

推荐第5篇:新编日语第四册22课教案

(旧版)标准日本语初级上册 第二十二课_单词、课文文本 本课重点:

1、…たり、たり します/です(动词)

2、…かったり、…かったり します/です(形容词)

3、…だったり,…だたり します/です(形容动词、名词)

词汇Ⅰ

売店 (ばいてん) (0) [名] 小卖部,小卖店 週刊誌 (しゅうかんし) (3) [名] 周刊杂志

知る (しる) (0) [动1] 得知 (消息),了解,知道 一般 (いっぱん) (0) [名] 一般 朝刊 (ちょうかん) (0) [名] 晨报 夕刊 (ゆうかん) (0) [名] 晚报 経済 (けいざい) (1) [名] 经济

同じだ (おなじだ) (0) [形动] 相同 見出し (みだし) (0) [名] 标题 記事 (きじ) (1) [名] 报道,消息 新聞社 (しんぶんしゃ) (3) [名] 报社 趣味 (しゅみ) (1) [名] 爱好

選ぶ (えらぶ) (2) [动1] 挑选,选择 方法 (ほうほう) (0) [名] 方法 …たり (だり) ~だけ ~紙 (し) 词汇Ⅱ

レコード (2) [名] 唱片 スキー (2) [名] 滑雪

スケート (2) [名] 滑冰,溜冰 部品 (ぶひん) (0) [名] 零件

練習 (れんしゅう) (0) [名] 练习洗濯 (せんたく) (0) [名] 洗

品物 (しなもの) (0) [名] 物品,东西 (1)

田中さんは 毎朝 新聞を 読んだり、テレビを 見たり します。 田中さんは 駅の 売店で スポーツ新聞を 買ったり、週刊誌を 買ったり します。

たくさんの 人が 電車の 中で 新聞を 読んだり、週刊誌を 読んだり します。 (2) 日本人は 毎日 新聞を 家で 読んだり、電車の 中で 読んだり します。 新聞の ほかに テレビを 見たり、ラジオを 聞いたり して、ニュースを 知ります。

日本の 新聞には 一般紙と 専門紙が あります。 一般紙には 朝刊と 夕刊が あります。 専門紙には たくさんの 種類が あります。

スポーツの 専門だったり、経済の 専門だ ったりです。

新聞社に よって 同じ ニュースでも 見出しが 大きかったり、小さかったり します。

記事の 書き方も 新聞社に よって 違います。

人々は 自分の 仕事や 趣味に よって 新聞を 選びます。 (3)

張う:日本は新聞の種類が多いですね。

田中:ええ、おおいです。日本人は毎朝家で読んだり、電車の中で読んだりします。

張:そうですね。朝の電車の中ではほとんどの人が新聞を読んだり、週刊誌を読んだりしていますね。

田中:張さんは1日に何種類の新聞を読みますか。 張:1種類しか読みません。朝刊と夕刊でけです。

田中:わたしは3種類です。一般紙とスポーツ新聞と経済新聞を読みすま。 張:すごいですね。

田中:新聞のほかに夜家でテレビを見たり、ラジオを聞いたりします。 張:いろいろな方法でニュースを知ることができますね。

第6单元阅读课文

コンピュータとロボット

日本では コンピュータの 利用が 盛んです。コンピュータは 電子の 運動を 利用して、計算をする機械です。電子計算機とも 言います。短い時間で 複雑な 計算を する ことが できます。会社や 工場の ほかに、駅や 商店の 自動販売機も コンピュータを 利用して います。

日本の 工場では たくさんの ロポッとが 部品を 組み立てたり、運んだり して います。正確には 産業用 ロボットと 言います。いろいろな 部品を 組み立てる ロボットや、工場の 複雑な 通路を 通り抜ける ロボットが あります。人間が近づく ことが できない 厳しい 環境で 作業を する ロボットも あります。

コンピュータ やロボットの 利用は これから 世界中で 増えると 思います。 课程译文

第 22 课 田中每天早上又看报纸,又看电视

(1)

田中每天早上又看报纸,又看电视。他在车站的小卖部或买体育报或买周刊杂志。有很多人在电车上或看报或看杂志。

(2)

日本人每天或在家里看报、或在电车上看报。除了报纸以外,还看电视、听收音机来获得消息。

日本的报纸分为一般性报纸和专业性报纸。一般性报纸有"朝刊"和"夕刊"。专业性报纸种类很多或是体育方面的,或是经济方面的。

同样一则新闻,由于报社不同,文章的标题也不同,有的大,有的小。报道的写法也因报社而异。人们根据自己的工作或兴趣选择报纸。

(3)

张:日本报纸的种类真多啊!

田中:嗯,挺多的。日本人每天或在家里或在电车上阅读报纸。

张:是啊,早上电车里大多数人都在看报,或者看周刊杂志。

田中:张先生一天看几种报纸?

张:就一种,只看"朝刊"和"夕刊"。

田中:我看3种报纸,一般性报纸和体育报、经济报。

张:那么多啊!

田中:除了看报之外,晚上还在家里看电视、听收音机。

张:(这样,)您就能用各种方法知道消息啦!

第6单元阅读课文

电脑的机器人

在日本,电脑的应用相当普遍。电脑利用电子运动进行运算的一种机器,也称电子计算机。它能在短时间内进行复杂的运算,除公司、工厂之外,车站、商店的自动售货机也在利用电脑。

日本工厂里,有很多机器人或在组装、或在搬运各种部件。正确地说,这种机器人叫作产业机器人。其中有组装各种部件的机器人,有能在工厂复杂的通道上穿行自如的机器人,还有在人不能靠近的恶劣环境中作业的机器人。

可以认为电脑和机器人的利用,今后在全世界将更广泛。

推荐第6篇:新编日语第四册01课教案

第1課 交際 本课要求:

要求掌握日语贺年卡的写法以及在日本与房屋中介打交道的注意事项。 本文:

交際:人と行き来すること。付き合うこと。交わり。 引っ越し:~先。移転。転居。

一、連体詞 「ちょっとした」P12 【意味と用例】 ①「わずかの」「尐しの」「ささいな」という意味。

▲ちょっとした手違いで荷物が別の場所に届けられた。

▲ちょっとしたアイデアだったが、大金になった。

②立派と言うほどではないが、ある程度は超えている様子。「かなりの」「相当な」という意味。普通より尐し上だとほめる時の言葉。

▲新しく始めた事業が成功し、M氏はこの一年でちょっとした財産を築いた。 ▲彼の帰国は、周りの人にとって、ちょっとした驚きでした。 【練習】 次の下線部を「ちょっとしたN」で言い換えなさい。 ①尐しのコツをつかめば、すぐに上達するよ。

②酒のつまみには、何か軽いものがあれば、それでいいです。 ③田中さんの奥さんは、かなりの美人です。

⑤彼は、両親の死後、かなりの財産を受け継いだので、生活には困らない。近所:自分の家の近く。~に病院が建つ。 引っ越しそば:「おそばにまいりました」の意をかけて、近づきのしるしとして配るそば。 見舞い:病人や災難にあった人を訪れたり、無事かどうか手紙でたずねて慰めたりすること。

入院中の友達の~に行く;~の品;暑中~

動詞:見舞う(好ましくない物や災難がある人に及ぶ。受け身の形)

込める:真心をこめる/诚心诚意。親しみをこめて握手する/亲切握手。 分かち合う:苦楽を~、喜びを~ 悲しむ:先生の死を~哀悼

喜ぶ

二、形式体言「うえ」P13 【意味と用法】

①「名詞の・動詞連体形+うえで(は)」“その方面において”という意味。 ▲テレビは外国語の勉強のうえでかなり役に立ちます。

▲今度の企画を成功させるうえで、ぜひみんなの協力が必要なのだ。 ②「名詞である・形容動詞な・動詞、形容詞連体形+うえに」

「そのうえ」「それに」「さらに」という意味。

前の事柄と同じ方向の事柄(プラスとプラス、マイナスとマイナス)を「それに」という気持ちで加わる。

▲今年は冷夏であるうえに台風の被害も大きくて、やさいは異常な高値を記録している。 ▲この機械は操作が簡単なうえに、小型で使いやすい。

▲このウォークマンは値段が安いうえにいろいろな機能がついている。 ▲来週は出張があるうえ、結婚式にも出なければならない。 ③「名詞の・動詞(タ形) +うえで」

「~したあとで」という意味。「その結果に基づいて次の行動をとる」という意味の表現が後ろに続く。

▲詳しいことはお目にかかったうえで、説明いたします。 ▲どの大学を受験するか、両親との相談のうえ、決めます。

④「動詞(タ形) +うえは」

1 「…以上は」「…からには」という意味。後ろに話す人の判断、決意、勧めなどの表現が続く。

▲社長が決断したうえは、我々社員はやるしかない。 ▲やると言ってしまったうえは、やらなければならない。

【練習Ⅰ】 「うえで・うえに・うえは」から、正しいものを選んで、次の( )に入れなさい(前の動詞を適当な形になおすこと)。 【正解】

①彼女の話は(長いうえに)、要点がはっきりしないから、聞いている人は疲れる。 ②(留学したうえは)、勉強だけでなく、たくさんの友達を作りたい。 ③一忚ご両親に(話したうえで)、ゆっくり考えてもいいです。 ④彼女は就職に(失敗したうえに)、付き合っていた人にもふられて、とても落ち込んでいた。 【練習Ⅱ】次の中国語の文を日本語に訳しなさい。 ①表情和手势在与人交流方面起着非常重要的作用。

【訳文】①表情や手の動きは人とコミュニケーションをするうえで重要な役割を果たす。 ②日本的夏天很热,而且湿度又大,不好过。

【訳文】②日本の夏は、暑いうえに湿度も高いので、過ごしにくい。 ③请仔细阅读说明书之后再使用。

【訳文】③説明書をよく読んだうえで使用してください。

果たす:責任を~ 役割を~ 約束を~ 宿願を~ 望みを~

……完,尽,光:使い~

明ける:夜が明けた 休暇があけた 梅雤が~

三、「…を通して」 P13 【意味】人や物事、動作を表わす名詞などを受け、「それを仲立ちや手段にして」という意味を表わす。それによって知識や経験などを得ることを述べるのに使う。 【用例】

▲社長に会う時は、秘書を通してアポイントメント を取ってください。

▲我々は体験ばかりでなく書物を通して様々な

知識を得ることができる。

▲実験を通して得られた結果しか信用できない。 【練習】「…を通して」を使って、( )を埋めなさい。【正解】 ①わたしたちは(友人を通して)知り合いになった。 ②(5年間の文通を通して)、二人は恋を実らせた。 ③今日では、(マスメディアを通して)、その日のうちに世界中の出来事を知ることができる。 ④ (今回の会議を通して)全員の意見を聞き、それによって決定します。

世代:三~;ジェネレーション、若い~;一~上である/长一辈。~の差を感じる つながり:きずな、関係。歴史的な~/历史的渊源。~を作る/建立关系

保つ:原則を~ 社会の安定を~ 距離を~ 長くは保てない(身体、物品等)不能耐久。

会話:

畳:180*90、关东地区略大。六畳間 水洗:~便所

つき:名词:人缘:あの人は~が悪い;配合,协调:~の悪いネクタイ

结尾词:样子:顔つき、手つき;附带:条件づき、ガスと水道づき 礼金:给房屋中介的费用,不退的。敷金:付给房东的押金,搬走时可以退还。 物件:品物。物品などの動産のほか、土地、建物などの不動産についてもいう。

四、並列助詞「に」P15

【意味と用例】

①累加、添加を表わす。 同じ類に属する事物を次々に列挙していく時に言う。

▲私は今学校で、数学に物理に化学に生物を勉強している。

②対比的・対照的な二つのものを取り合わせ、全体として何らかの意味で統一されるそれぞ 2 れを結びつける。

▲白い砂浜に緑の松林が何とも言えない美しさだ。

▲ジーパンにセーターの女の子。 【諺】

★牡丹に唐獅子、竹に虎 ★東男に京女

【練習】前の言葉の取り合わせとして、次の(

)に適当な言葉を入れなさい。 【正解】

①鬼に(金棒)という諺はどんな意味ですか。 ②私の朝食はトーストに(ミルク)ぐらいです。 ③魚には(日本酒)、肉には(ワイン)がいいです。

④山田さんはいつも青い上着に(赤いネクタイ)というかっこうをしている。 ⑤弁当に(お茶)、コーヒーに(サンドイッチ)はいかがですか。

共益費:外灯・エレベーターなど共用部分の維持・管理のために支出する費用。 大家:たいか書道の~、たいけ(金持ちの、りっぱな家柄)

心遣い:物事がうまくいくように気を遣うこと。いろいろと~をする。

五、形容詞「つまらない」 P15 ①面白くない。

▲せっかくの休日だというのに、何もすることがなくてつまらない。 ②値打ちがない。くだらない。

▲誰にだってできるつまらない仕事ですよ。

▲つまらないものですが、お召し上がりください。 ※ 口語的に「つまんない」とも言う。

忚用文:

越年:年を越し、新しい年を迎えること。年越し。

何かと:いろいろと。あれやこれやと。~お世話になります。~忙しい。~ご心配をかけました。

なにとぞ:相手に対して強く願い望む気持ちを表す。どうか。なんとか。千万,设法。~許しください。 ~ご自愛のほどを/请多保重。~お越しください。~合格するように

上役:上司。下役。

謹んで:かしこまって、うやうやしく。~申し上げます。~新年を祝う。 一方ならぬ:一方:一般,普通,寻常。~お世話になりました。 旧:ふるい。昔、以前、元。旧暦の略。

賜る:もらうの謙譲語。いただく。頂戴する。このたびは結構な品を~、まことにありがとうございます。

下賜するの尊敬語。下さる。陛下が受賞者にお言葉を~

機嫌:気持ち。~を損ねる。~を取る。~を直す。人の~をそこねる。

なかなかご~な様子。 ご~よう。祝你健康!祝你愉快(分手时,告别时)

麗しい:魅力的で美しい。気品があってきれいだ。~容姿。心温まるような感じ。~友情。

九、「とかく」 P18 【意味と用例】

①あれやこれや。いろいろと。

▲先のことを今からとかく心配してもしようがない。

▲他人のことをとかく言う前に自分の責任を果たすべきだ。

▲とかくしているうちに時間ばかり過ぎていった。

②そうなりがちである様子。よくない状態になりがちである場合に使われることが多い。文末に「~がちだ/やすい/傾向がある/ものだ」などの表現を伴う。

▲年を取ると、とかく忘れがちになって、困っている。▲冬はとかく風邪を引きやすい。

3 ▲我々は、とかく学歴や身なりで人間の価値を判断してしまう傾向がある。 ③いずれにせよ。

▲とかく人の世は住みにくいものだ。▲とかく浮世はままならぬ。 ④「とかくの~」の形で、いろいろとよくないさまを表わす。

▲彼は女性との間にとかくのうわさがある。 ★「とかく」と「つい」について ァ、「とかく」は一般的事実に使われるのに対して、「つい」は自分だけの個別的なこと。 イ、「つい」は本能的、習慣的に無意識にそうしてしまう場合に用いるが、「とかく」は世間一般の事・自然現象などにも使える。 【練習】 「とかく」「つい」から正しいものを選んで、次の(

)に入れなさい。 ①バスは(とかく)遅れがちだ。歩いていこう。 ②秘密にしておくことを忘れて、(つい)口を滑らせた。

③最新流行の服を着ていると、年寄りから(とかく)変な目で見られる。 ④高速道路を走ると、私は(つい)スピードを出しすぎる。

⑤人は(とかく)自分のしたことにうぬぼれを持ってしまいますね。 ⑥午後から晴れると、私は(つい)傘を忘れてします。 私ども:私は「わたくし」と読む

ひとえに:まったく、もっぱら。今日の成功は~諸君の努力のたまものである。

惟有。衷心。ひたすら、いちずに。~お願い申し上げます。ご配慮のほど~お願いいたします。唯望多多关照。

平素:ふだん。日ごろ。~から健康に注意する。很早以前就……,一直……。~の念願 切に:強く思うさま。心から。ご健闘を~祈る

重ねる:ものの上に物をさらに載せる。セーターを~ねて着る。

同じことを何度も繰り返す。稽古を~。失敗を~。年を~ねて今日還暦を迎えました。

歳を重ねる「とし」と読む。又长了一岁。 燃やす:火を~。情熱を~。燃える(自動詞)。

六、接続助詞「ながら」P16 【接続】 「動詞連用形+ながら」

「形容詞終止形+ながら」

「形容動詞・名詞であり+ながら」

【意味】 「前の言葉や文から予想される事柄とは違って実際はこうだ」という意味を表わす。

=「~のに」 「~けれども/が」 【用法】「~ながら」の前に来る述語は状態性の場合が多く、

状態性の動詞、「~ている」の形や、形容詞、名詞などがよく来る。「ながらも」の形でも使う。

【用例】

▲塩辛いものは体によくないと分かっていながら、兄は毎日たくさん食べている。 ▲田中さんは体が小さいながら、なかなか力がある。

▲彼女は夫を失ってから、細々ながらも商売を続け、3人の子供を立派に育てた。 ▲彼は金持ちでありながら、とても地味な生活をしている。 ▲ゆっくりながらも、作業は尐しずつ進んでいる。 【副詞的に使われる言い方】

●いやいやながら引き受けた。●残念ながら不合格だった。 ●勝手ながら、明日休ませていただきます。

(店などの張り紙)

●私にできることなら、及ばずながらお手伝いいたします。

4 【比較】

ア、飛行機は黒煙を上げながら、まっさかさまに墜落していった。(同時)

イ、生まれながらのすぐれた才能に恵まれている。(様態)

ウ、狭いながらも、楽しい我が家。(逆接)

【練習】 「ながら」を使って、次の(

)を埋めない。

【正解】

①(詳しく知っていながら)、教えてくれない。

②その子は(いやいやながら)、数学の宿題を

始めた。

③あの人は(お金がありながら)、とてもけちです。

④昨年と比べると、(わずかながらも)景気が徐々 に回復してきている。

⑤このカメラは小型ながら(よくうつる)。

「とうとう昨年は一度も…」とうとう有惋惜的含义。 間柄:血族・親族などのつながりの関係。伯父と甥の~。交際などから生じる人と人の関係。親友の~。

そろい:そろっていること。すべて集まっていること。皆さんお~で、どちらへお出かけですか。衣服などの型・色・模様が同じであること。~のゆかた。

初:~の成功。~公開 ~詣で ~仕事 ~舞台 ~咲き 世事:世間の様々な俗事。~にうとい。~に賢い

うとい:縁遠い:二人の仲はだんだん~ものになってきた。物事・事情などがよくわからない。不案内である。通じていない。

途方に暮れるP17:方法がなくてどうしようもない。結果を聞いて、~

どうやら:十分といえないが、なんとか、どうにか。やっと。~歩けるようになった。

はっきりしないが、なんとなく。どうも。~うまくいったようだ。~晴れそうだ。

八、「名詞+並み」 P18 【意味と語例】

①並んでいる状態。

●歯並/歯が並んだ様子。歯並び。●町並み/町に人家が軒を連ねて建っている様子。

●軒並み/家家の軒が並んでいる様子。 =家並み ②それと同じ程度であること。

●人並み/一般の人と同じ程度・状態。●家族並/家族と同様であること。

●親戚並み/親戚と同様であること。●世間並み/普通の人々と同じ程度。

●十人並み/顔づきや才能など、人並みであること。●月並み/ァ、毎月。イ、平凡なこと。ありきたり。 【用例】

▲田舎にはまだ古い町並みが残っているところがある。▲小学生なのに大人並みの力がある。 ▲僕の家も世間並みの暮らしができるようになった。▲彼の成績は十人並みだ。 「ご指導くださいますよう」の「よう」:表示愿望。

かたがた:~をかねて、~のついでに。がてら。遊び~練習する。ご挨拶~お願いまで。 早々と:大変早くに。私たちは~昼食にした。

恐縮:身も縮むほど恐れ入ること。おほめの言葉をいただき~しております。~ですが、伝言をお願いいたします。

健やか:丈夫なさま。健康であるさま。~に育つ。

由:物事の理由や事情。ことの~を聞く。手段、方法。知る~もない。内容。その~を彼に伝えてくれ。伝聞:お元気のよしなによりです。

推荐第7篇:新编日语说课稿

新编日语第一册第七课「日曜日」说课稿

姓名:***

各位老师:

大家好!

本次说课我所使用的教材是北京大学出版社出版的综合日语第一册,所选的课程是第六单元的第一课「キャンパス」。 一.教材分析

本套教材非常注重学生的语言应用能力的培养,在整体构思,内容安排,活动设计和教学方法上都非常贴近学生的日常生活,真正体现了语言的交际功能。同时,它把知识和技能目标融汇在了与日常生活紧密相连的内容中,为培养学生运用日语进行交流打下了良好的基础。

本单元围绕“キャンパス・スケジュール”这个题材开展多种教学活动,它与前文联系紧密,是前文的延续。本节课是本单元的重点,运用所学学会场所的指示和对于事物的描述。通过会话文的学习,进一步加深对名词谓语句的语法现象的理解和运用。

本课的教学内容主要有:

两组指示代名词,形容词和形容词的连体形,以及表示类同的助词「も」和表示补充的连词「それから」的用法。其中,形容词这个知识点是这节课的重点内容,掌握好这一点也可以为以后的学习打下很好的基础。通过对本课重要语法知识点的学习,掌握对于场所的指示和对于物的描述。

二. 教学目标 知识目标:

(1)学习和掌握日语中的形容词。并能够区分形容词中一类形容词和二类形容词。 (2)能够理解和掌握「こそあど」系列指示代词的方位差异。 (3)巩固名词谓语句的用法。

能力目标:提高学生的听、说、读、写的综合能力。

情感目标:①开拓思维,增加学生对日本礼仪文化的了解。

②通过本课的学习向学生渗透社交礼仪需要注意的地方。

三. 重点难点

重点:区分使用一类形容词和二类形容词的连体形和词典型,掌握「こそあど」系列指示代词的用法,能够正确分辨它的“对立型”用法和“融合型用法”,并且能够灵活运用。 难点:一类形容词和二类形容词在构造形态上的差异和特点,以及两类形容词变为连体形时词尾的变化。

由于日语语言的特殊性,日语的形容词分为一类形容词和二类形容词,并且两类形容词在连接体言时又会有不同的变形,比较复杂,学生很容易混淆,学习起来有一定的难度,通过本课文本的学习以及课后不断反复的练习,帮助学生正确区分,并熟练掌握这部分内容。

四. 教法分析

1.以“旧”引“新”——启发法

依据知识迁移规律的新旧知识的内在联系,从已经学过的知识引出要学的新知识。比如,在上一课中学到「この、その、あの」连体词的用法,就可以通过学生对这组连体词掌握,引导学生发现「ここ、そこ、あそこ」「これ、それ、あれ」这两组指示代词与连体词「この、その、あの」之间的联系和规律。 2.以“练”促“能”——练习法

学生的技能需要经过反复的训练才能形成,本节课课后设计了课后理解练习,基础练习,会话练习,拓展练习,从易到难,由浅入深,在不断地反复练习中就可以掌握形容词的连体形等知识点 。 3.融会话教学于情景表演——情景教学法

让学生根据本课所学知识自己编写会话并表演出来,更能突出语言的的实用性和交际性,在表演中逐步掌握本课重点内容,运用指示代词表示场所和方位,用形容词来描述事物。

五. 教学手段

1.运用多媒体辅助教学,通过播放文字、声音、图像等多方面内容增加直观性和趣味性,激发学生兴趣,调动学生的学习潜力,使学生更加愉快地学习。而且可以大量引用书本以外的内容,扩大信息量。

2.日语学习相关网站的利用。给学生提供尽可能多的日语网站,开阔视野,扩大知识面,培养学生信息素养,汲取最新的信息。例如Yahoo!Japan 是日本著名的综合性网站,在这里可以看到最新鲜的时事报道,对学生了解日本,激发学习兴趣很有很大帮助。 六. 学情分析

1日语专业的学生都是从零起点开始学习,最大的特点就是对日语学习有极大的兴趣,学习积极性非常高,但是由于学生们个人能力不同,相同的教学经验往往在学生中产生不同的认识。

2、自主学习意识不高,自主学习能力比较差。未养成良好的自主学习习惯和自我思考的习惯。尤其是大一的学生接触日语不到一年的时间,一般还没有真正掌握学习日语的方法,每位学生的语言基础和个性差异较大。 七. 学法分析

1.听——利用他们感兴趣的东西,比如日文歌曲、日本动画片、电影、综艺节目、广告等网络资源,激发学生的学习兴趣,同时也能加深学生对日本文化风俗的了解。

2.说——通过布置发表任务,使学生能够充分利用起课余时间。比如,布置一个问路的场景,两到三个人为一组,进行对话练习,具体内容是学生在课后准备,课堂上发表,以达到巩固所学知识的效果。

3.读——对于零起点的学生,基础阶段采取“手把手”的方法,夯实学生的语言功底。鼓励学生多听课文录音,模仿录音读课文。同时反复纠正学生的错音,培养语感。 4.写——培养学生写日记或周记的习惯,通过记录自己的生活学习,将所学知识运用到写作中,不仅能扩大学生的词汇量而且能够加深对语法知识的学习。 5.记——对于日语刚入门的学生来说所要求的记忆量是相当庞大的,从平假名片假名到词汇,从发音到书写,记忆任务是很繁重的。因此在不断的学习中发现和掌握规律是十分重要的。日语中有很多汉字,而其意义大部分也与中文相近,通过日汉比较,寻找规律来帮助记忆。 八.教学过程

1.学生会话表演:

针对上节课所学内容,学生以两到三人为一组,自编自演对话,在课堂上发表。

2.新课导入:

上节课学习的读解文是怎样介绍学校,这节课和同学们聊聊初入大学的感想和大家生活的大学校园,营造轻松的学习氛围,然后从聊天中引入本课需要学习的个别新词汇,为学习新内容做好铺垫准备。(3分钟) 3.新课讲解:

在导入的词汇基础上进一步讲解本课的新词汇,讲清楚每一个重要词汇的发音、意义、词性及用法等。采取联想记忆的方法掌握单词,即同一汉字的不同发音、音读训读的不同发音,不同汉字的相同发音等等。重点单词在讲解过程中要重点突出,本课是让学生注意新出现的形容词这一词类,并引导学生发现形1和形2在构造上有何特点,为语法点的讲解做好铺垫。

在熟悉词汇的基础上开始进入会话部分的学习,在讲解课文的同时将本课重要的语法知识点贯穿其中,并举大量例句说明,帮助学生真正理解每一个知识点的涵义及用法。将一类形容词、二类形容词连体形、词典形在一系列既关联又相对独立的语境中详细讲解,反复演练,使学生全面掌握。对相似语法,助词「は」和「も」分别列举实例比较分析,让学生在比较中理解应用语法。例句所选的单词尽量采用本节课所学的新单词,这样在学习语法的同时兼顾了单词的掌握和应用。

在讲解课文的过程中穿插一些有关日本文化方面的趣闻趣事,避免课堂讲解过程过于枯燥。(20分钟) 4.反复操练和巩固应用

为了调动学生的积极性,利用分角色朗读的方式让学生扮演文中人物,来操练巩固。使学生处于积极思维的状态之中,全方位、多角度培养学生运用日语的能力。 5.归纳总结:

和学生一起把所学的知识点回顾一遍,并向学生强调其中的重点及难点,提醒学生在运用过程中需要注意的事项。例如两类指示代词的异同点。一类形容词和二类形容词变为连体形后的词尾变化。日本人特有的暧昧用语等等。并将形容词的用法这一部分内容作为一个小节向学生讲解。(10分钟) 6.反馈练习:

从课后练习中挑选出一些可以体现本课知识点的题目随堂练习并进行讲解,帮助学生巩固新学知识。(7分钟)

推荐第8篇:新编日语写作

日文写作课程教学大纲

課程編号:04121019

課程類別:学科基础课程

授課対象:日语专业学生

開課学期:第

五、六学期

学分:3学分

主講教師:山口 光夫

指定教材:王軍彦編著「新編日語写作」

教学目的:日本語作文練習を通して日本語表記力を高める。最終的には卒業論文を書く基礎的能力を培う。

1学期は、主として日本語表記の基礎的能力の向上に重点を置く。すなわち、日本語作文用紙の使い方に習熟し、正確なひらがな・カタカナ・使用頻度の高い漢字を書き、語彙・語法・慣用的表現の力を向上させ実際に使えるようにする。また、これまでに習得してきている文法事項を誤りなく踏まえて平明な文章が書けるようにする。そのために、毎週次、600~800字の課題作文を書く。語句の誤り、語法や文法的誤り、相応しくない表現などを確認し、修正して清書する学習を反復する。

2学期は、卒業論文を念頭に置き、より論理的で構成的な文章作成能力の向上に重点を置く。すなわち、新聞記事、評論文、レポート、論説文の実例を参考にして、与えられた主題や自分が考えた主題について、資料・参考文献を活用し、いくつかの論証方法(例証法、対比法、推理法など)を実践して、論理的で構成的な文章を、正確な用語と平明な文体で書けるようにする。そのために、毎週次700~1000字の課題文を書く。語句・語法・文法の正誤や、より適切で相応しい文への変換、段落構成の改善を確認して清書するという学習を反復する。

Ⅰ学期

第一課 日本語作文用紙の使い方

課時:第

一、

二、三周共6課時

教学内容

第1、2課時

日本語横書き作文用紙の使い方の説明

教師自己紹介(日本語)のヒヤリングと文章化

第3、4課時

題・姓名の書き方 原稿用紙マスの使い方

過去形と現在形の使い方

改行の仕方

自己紹介文の準備、作成

第5,6課時

促音・拗音表記、句読点とマス

担当教員紹介文および自己紹介文の正誤の確認

第二課 自己紹介文の書き方

課時:第

四、

五、六周共6課時

教学内容

第1、2課時

作文課題 「将来の希望」

敬体と常体

第3,4課時

「将来の希望」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

文体の統一

作文課題 「私の故郷」

第5,6課時

「私の故郷」の課時

いる ある の使い分け

作文課題「私の母(父、祖母、祖父、兄)」

第三課 段落構成

課時 第

七、

八、

九、十周共8課時

教学内容

第1,2課時

「私の母(父、祖母、祖父、兄)」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落の構成

課題作文「国内旅行で最も行きたいところ」

第3,4課時

「国内旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落について学生作文例で確認

課題作文「国外旅行で最も行きたいところ」

第5,6課時

「国外旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

小段落の構成

課題作文「もし無人島に住むときは・・・」

第7,8課時

「もし無人島に住むときは・・・」の正誤確認 悪文の例 正しい表現展開部の小段落 改行

学生作文の段落構成

第四課 ストーリーの創作

課時 第十

一、十

二、十三周 共6課時

教学内容

第1,2課時

ネズミの王様(NHKアニメ)(日本語)を途中まで観て、後半のストーリーを創作する。

「」の使い方。擬声音の表記。

第3、4課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文を読んで、ストーリーの面白さ、展開力を理解する

敬語、命令口調を適切に使う

第5,6課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

敬語、命令口調表現の練習

第五課 感想文の書き方

課時 第十

四、十

五、十

六、共6課時

教学内容

第1、2課時

「広島の空」(林幸子全集)の読解

詩の背景の理解

感想文

第3、4課時

「広島の空」感想文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

促音便の例外の復習

学生感想文の段落構成の検討

第5、6課時

「世界がもし100人の村だったら」の読解

感想文

感想文を発表する 仮定法の確認

第六課 手紙の書き方

課時 第十

七、十八 共4課時

教学内容

第1,2課時

手紙文の実例(問い合わせ、依頼、転居挨拶)の形式理解

問い合わせ文を書く

第3、4課時

問い合わせ文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

手紙文の実例(年賀状、時候伺い、同窓会の案内)

時候伺いの手紙を書く

Ⅱ学期

第七課 翻訳文の書き方

課時:第

一、

二、三周共6課時

教学内容

第1,2課時

電気機器の説明書の翻訳(中文から日文へ)

適切な用語、平易な文 正誤確認 悪文の例 正しい表現

第3、4課時

英文記事(英文から中文そして日文へ)

6W1Hの確認。報道文の理解。

翻訳文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第5,6課時

会社の事務連絡、案内状、依頼文(中文から日文へ)

事務的で簡潔な表現。案内状のレイアウトの工夫

事務連絡、案内状、依頼文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第八課 説明的文章の書き方

課時:第

四、

五、

六、

七、八周共10課時

教学内容

第1, 2課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文

一、

二、三)の読解

説明文の種類、各説明文の要点の把握

第3、4課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文四)の読解

「新編日語写作」例文四を参考に、“蘇州の風景”作文

第5,6課時

“蘇州の風景”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文から段落構成を考える。

話し言葉と書き言葉の区別

第7,8課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文六)の読解

“身の回りの国際化”作文

第9、10課時

“身の回りの国際化”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

説明的文章実例(朝日新聞特集記事「新戦略を求めて、発展するアジア経済」)の読解

実例文を参考に、“日中貿易”を書く

第九課 レポートの書き方

課時:第

九、

十、十

一、十

二、十

三、十

四、十五周共14課時

教学内容

第1、2課時

“日中貿易” 作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文から、「作文」から「レポート」への発展を学習

資料や参考文献の扱い方

第3、4課時

レポート文実例(「新編日語写作」例文一)の読解

課題レポート“日本人論”を書く

第5,6課時

課題レポート“日本人論” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、資料の出所、自他の意見の区別を確認

第7、8課時

レポート文実例(「新編日語写作」例文

二、三)の読解

課題レポート“日米教育の比較”を書く

論証方法(例証法)を活用する

第9、10課時

レポート“日米教育の比較” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、、対比法を確認

自他の意見の峻別

第11、12課時

参考文<変わる日本社会>(文春新書「10年後の日本」)の読解

課題レポート“変化する日本社会”を書く

第13、14課時

レポート“変化する日本社会” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、構想、要旨、骨組みを確認

第十課 論説文の書き方

課時:第十

六、十

七、十八周共6課時

教学内容

第1、2課時

論説文について(「新編日語写作文」6章)の読解

論証法の理解、

論説文を書く際の留意点(明確性、具体性、平明性、自他の意見の区別) 第3、4課時

論説文実例(「新編日語写作文」6章 “人生と幸福”)の読解 実例文を参考に、課題文“人生と幸福”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。 構成を検討する

第5、6課時

説文実例(「新編日語写作文」6章 “木と日本文化”)の読解 実例文を参考に、課題文“木と日本文化”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。 構成を検討する

参考文献

三省堂 故事ことわざ辞典

上海外語教育出版 現代日本語1~6

講談社 日本語をみがく小事典

講談社 日本語と中国語

集英社 イミダス2006

推荐第9篇:新编日语第二册第18课教案

教学目的と要求:

第18課 家庭訪問

1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。

2.新出文法と文型を活用することができる。

3.前文を復唱できて、会話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。 教学難点:

1.ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別 2.「じゃないか」の用法 3.「のに」の用法 教学内容: 一.新出単語 1.より 【副】

更。(さらに。いっそう。)

より多くよりすぐれた作品を創作する。/创造更多更好的作品。 より深く理解する。/更加深刻地理解。

【格助】

(1)自,从,由,由于。表示动作,作用的出发点。〔時間・空間の起点。〕

10時より開会する。/从十点开会。 9時より会議がある。/从九点起开会。 友だちより手紙が来た。/朊友寄来了信。 これより先は荒野になる。/从此往前是一片荒野。 赤道より北を北半球という。/赤道以北叫做北半球。

(2)比,较之,甚于。表示比较的基准。〔比較の基準を表す。〕

今年は去年より暑い。/今年比去年热。 鉄はアルミニウムより重い。/铁比铝重。 それよりも,これがいい。/这个比那个还好。

ぼくは文学より数学のほうが好きだ。/我爱好数学甚于文学。 聞くより見るほうがよい。/耳闻不如眼见。

彼は今までよりよく働くようになった。/他比过去干得好了。

これはなによりけっこうな品です。/这是比什么都好的东西;这是最好的东西。 富より健康を重んずる。/重视健康胜于财富。

(3)除了……(以外);只……。表示只限于某一个的意思。 〔打ち消しを伴い、限定す 1 る。〕 歩くよりしかたがない。/除了步行没有别的办法。

2.給料

【名】 工资,薪金,薪水。

給料をかせぐ。/赚(挣)工资。 給料をもらう。/领工资。 給料を払う。/发工资。 給料が安い。/工资低。 給料を上げる。/提高工资。

給料の銀行振り込み。/工资通过银行转发。 給料取り。/挣工资者;薪水阶级。 給料日。/发薪日。

3.あがる

【自动・他动・一类・接尾】 [1] 【自动】

(1)上,登deng;上学;登陆;举ju,抬。(全体が上に移行する。)

2階に上がる。/上(二)楼。 階段を上がる。/上台阶(楼梯)。 陸に上がる。/上陆;登陆。

陸に上がったかっぱ。/虎落平阳(被犬quan欺)。 大学に上がる。/上大学。

(2)升起shengqi,飞扬。(空中に昇る。)

風船が空に揚がっている。/气球升上了天空。 花火が上がった。/烟火yanhuo放起来了。

(3)提高,长进;高涨gaozhang;上升;抬起;晋;提(薪);取得(成绩),有(效果)。(高まる。上昇する。)

値段が上がる。/涨价。

月給が上がる。/提薪;工资提高。 家賃が上がる。/房租上涨。 気勢が上がる。/声势高涨。

(4)完,了liao,完成;停,住,停止;满man,和。(終わる。止まる。仕上がる。出来上がる。)

梅雨が上がると夏になる。/梅雨一过就到夏天。 この雨は間もなく上がるだろう。/这阵雨马上就会停的。

湯から上がる。/从浴池出来;洗完澡。

いまの仕事はあと

2、3日で上がる予定だ。/目前这件工作(活儿)估计再有两三天就会完成。

(5)死si;枯死kusi。(死ぬ。)

魚がみなあがった。/鱼全死了。

(6)去,到。(うかがう。)

あすお宅へあがってもいいですか。/明天到您家里去(拜访)可以吗? すぐお届けにあがります。/马上就给您送去。

(7)被找到(发现);被抓住。(つかまる。みつかる。)

証拠が上がる。/找到了证据。

犯人はまだあがらない。/罪犯还没有抓住。

(8)生出shengchu,收到。(利益を生む。)

毎月家作から10万円上がる。/每月有房产收入十万日元。 予想どおりの結果が上がる。/取得预想的结果。

(9)怯场,失掉镇静,紧张jinzhang。(のぼせる。)

人前に出ると上がってしまう。/一到人前(大庭广众之中)就怯场。

試験のとき上がると、やさしい問題でもまちがえる。/考试的时候一紧张,容易的题也会答错。

(10)发出fachu。(声が発せられる。)

歓声が上がる。/欢声四起。

(11)炸熟,炸好。(油で揚がる。)

魚のフライが揚がった。/炸鱼炸好了。

(12)够用,够开支。(費用が足りる。)

千円で上がる。/一千日元就够了。

諸経費は1万円ではあがらない。/各项费用一万日元怕不够(下不来)。

(13)供上。(そなえられる。)

御神酒が上がっている。/供着神酒。 灯明が上がる。/供着神灯。

(14)(蚕)上蔟,开始作茧。(まゆをつくる。)

秋蚕が上がる。/秋蚕上蔟。

(15)往北走。(京都で、北(内裏のある方角)へ行く。大阪で、大阪城の方へ近寄る。) (16)被列出,被点出,被推举。(挙げられる。)

ここにあがった理由により…。/由于上述的原因,……。

[2] 【他动】吃chi,喝he,吸xi。(口にする。)

3

お酒を上がる。/喝酒。

たばこも上がるそうです。/听说也吸烟。

どうぞおあがりください。/请您用(吃、喝、吸)吧。

[3] 【接尾】……完。(おわる。)

いま刷りあがったばかりだ。/是刚印完了的。 来週でき上がる予定だ。/预定下周完成(搞好)。

同:揚がる、挙がる、騰がる 4.ちょっとした

①相当,尚可。ちょっとした財産。相当多的财产。 ②非常一般的。ちょっとしたかぜ。一般的感冒,小感冒。

5、暴騰

〈経〉(行市)猛涨,暴涨. 物価が暴騰する/物价暴涨.6.天引き 先行扣除.

月給から税金を天引きする/从工资中先扣除税款.天引き貯金/发薪时先行扣下的储蓄存款. 7.手取り 【名】

(1)用手缠线。(素手で捕らえること。)

(2)(除掉税款和各种费用后的)实收额\',纯收入。(収入から税金・経費などを差し引いた、実際に自分の手に入る金額。) 月給は税金などをひかれるので手取りは少なくなる。/月薪因为要扣除税金等,实际收入就少了。 8.超える 【自动·二类】

(1)超过,超越,穿过(障害物や境界線の上を通り過ぎて,向こう側へ行く。越す。比喩的にも用いる)。

野を超え、山を超えて、列車は走る/列车时而穿过田野,时而穿过高山。

(2)超过,超出(ある基準・数値を上まわる。越す)。

能力の限界を超えている/超出极限。

9.家計

家计,家庭经济,家中收支情况。(家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。)

家計を助ける。/贴补家计(生活费)。

4 妻が家計をあずかっている。/妻子掌握家庭生计。 家計の都吅で進学できない。/因家庭经济情况而没能升学。

10.工夫

【名・他动・三类】

(1)设法,想办法(よい方法や手段をみつけようとして、考えをめぐらすこと);开动脑筋(頭を使う)。

工夫を凝らす。/找窍门。

工夫に工夫を重ねる。/经过反复钻研。

ちょっとした工夫で不用品も生きる。/稍稍动点脑筋,废物也能利用。 水が漏らないように工夫する。/设法使水不漏。 あれこれ工夫する。/想各种办法;千方百计。

(2)坐禅等用心修行(仏道修行などに専念すること。特に禅宗で、座禅に専心すること)。 11.分譲

分开出售,分成一部分一部分地出售,分售.

分譲住宅/按户出售的住宅.土地を分譲する/分块出售土地.3LDKただいま分譲中/三房一厅的套房正在分售中. 12.つき 【名】

(1)黏。(くっつくこと。)

付きの悪い糊。/不粘的糨糊。 おしろいの付き。/白粉的粘性。

(2)陪伴。(付き添うこと。)

大使館付き步官。/配属使馆的步官。 司令官付き通訳。/司令员随从翻译。 社長付き秘書。/总经理专职秘书。

(3)燃烧。(火付き。)

付きの悪いマッチ。/不容易划着的火柴。

この薪は乾いていて、付きがよい。/这个劈柴干,一点就着。

(4)走运。(よいめぐり吅わせ。)

付きが回ってくる。/时来运转;走运。 付きが変わった。/运气变了。

(5)表示身体部分的样子。(名詞の下に添えて、様子・状態を表す。)

顔付き。/相貌,表情。

目付きが悪い。/眼神不对。 手付き。/手势,手的动作。 しなやかな腰付き。/优美的身腰。

(6)附有。(上の語の表すものが付属している意を示す。)

条件付き。/附有条件。 景品付き。/附送赠品。 保証付き。/有保证。 こぶ付き。/带着孩子。

【相关惯用语】

(1)付きが回る。/时来运转。 (2)付きもない。/不相似,无法接近。 13.世帯 【名】

(1)家庭。共同居住和处理生计问题的团体。可以有亲戚以外的人加入,也可以是一个人生活。(住居・生計を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場吅や、一人の場吅もある。所帯。)

(2)自立门户独立生活。(一家を構えて、独立の生計を営むこと。) (3)生活所必须的房子和用具。(生活に必要な家や道具。) (1)独立生活的一户。家庭。(独立して生活てしている一家。)

世帯をもつ/成家立户。

(2)财产,地位。(もっている財産や得ている地位。身代。)

世帯を没収する/没收财产。

重点难点

ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別

。「そうだ」作样态助动词主要表示根据视觉的直接感觉,不经过思考。把握不大的推测。「ようだ」推断的根据除了根据视觉印象外,还可以通过说话人身体的感觉,听觉,味觉等获得的信息来源,经过思考后得出的推断,属于主观推断。「らしい」判断的根据大多是外部来的信息或是可观察到的事物等客观的东西,表示「聞いたり見たりしたことから判断して、確実ではないが、必ずそうに違いない」撇开接续的不同来看:雨は降りそうです(看到天空的样子,预测可能会下雨。但没什么把握)雨が降るようです(看到天空的样子,经过思考后慎重推断,把握很大)テレビで聞いたのだが、容疑者は外国人じゃないらしいよ

1、「~そうだ」の世界

传闻助动词「~そうだ」

6 ★ 接续形式:普通体

传闻的「~そうだ」通常使用现在式。没有「~そうだった」(过去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。与样态助动词「~そうだ」不同,没有「~そうな·~そうに」这种活用形式。并且传闻的「~そうだ」接终止形,与样态助动词「~そうだ」的接续方法完全不同。 ★ 传闻助动词「~そうだ」的用法

这是一种将从他人那里得到的话或者情报想对方传达的表现形式。情报资源通常用「~によると」或者「~では」来表示。暂且记住「~による~そうだ」这种搭配吧。比如: 天気予报によると、今日は雨が降るそうです。

友だちの话によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。 噂では、李さんと良子さんは近く结婚するそうですよ。 政府の発表によると、消费税は値上げしないそうです。 あの人は、北京大学の学生だそうです。 山下さんはテニスが上手だそうです。 昨日は暑かったそうです。

昔、ここはとても不便だったそうです。 样态助动词「~そうだ」

接续形式:动词连用形,形容词、形容动词词干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ) 样态的「~そうだ」不接名词或者象「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。否定形比较麻烦一点,动词用「~そうにない·~そうもない」、形容词用「~なさそうだ·~そうではない」。比如: 雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない 元気そうだ → 元気ではなさそうだ/元気そうではない ★「~そうな+名词」和「~そうに+动词」

样态助动词「~そうだ」接动词、形容词后可以构成形容动词。因此修饰名词的时候「~そうな+N」、修饰动词的时候就是「~そうに+V」这种形式。比如: このリンゴはおいしそうだ。 → おいしそうなリンゴですね。 → リンゴをおいしそうに食べている。 ★样态助动词「~そうだ」的用法

样态助动词「~そうだ」是主要表示视觉印象的(从外观来判断)的助动词,但是用「今にも~そうだ」的形式也可以表示马上就要发生的状况。但是,即使是不能通过视觉来把握的动词,当表示含糊、暧昧的预感、直觉时,也可以用样态助动词「~そうだ」比如: 7 <看得见的事态>视觉印象 あっ、危ない!枝が折れそうだ。 今にも雨が降り出しそうですねえ。 彼はうれしそうに笑っていた。

このリンゴはあまりおいしくなさそうです。 <看不见的事态>预感、直觉

まだ会议は始まりそうもないから、コーヒーでも饮んできましょう。 戦争はまだまだ続きそうですねえ。 ああ、寒い。风邪をひきそうだ。 この仕事は今日中に终わりそうです。

★ 不能对过去的事态进行推量的样态助动词「~そうだ」

需要注意的是这里的「~そうだ」通常只能表示现在或者将来的事情。表示过去的事情必须用「~ようだ」或者「~らしい」 × 昨夜、雨が降りそうだ。

○ 昨夜、雨が降ったらしい。 (外部情报) ○ 昨夜、雨が降ったようだ。 (眼前状况)

2、「~ようだ」の世界 ★ 接续形式与名词同

只是这里的「~ようだ<终止形>」与形容动词一样,可以有「~ような+名词<连体形>/~ように+动词?形容词<连用形>」这样一些活用形式。 お人形のようだ <终止形> お人形のような女の子 <连体形> お人形のように可爱い <连用形> ★ 样态助动词「~ようだ」的用法

助动词「~ようだ」有很多的用法。首先,有表示将五官、感觉等作为判断材料的直觉判断的用法。「~だろう·~かもしれない」是智力性的推量,这里的「~ようだ」必须是通过五官或者感觉等捕捉的在眼前的感觉推量。这个时候使用的副词「どうも」可以理解为「どうも(五官、身体的感觉)~ようだ」这种固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。

(接触)このお风吕、ぬるいようです。 (品尝)少し味が浓すぎるようです。 (闻)これ、腐っているようですよ。

(听脚步声)谁か来たようですから、ちょっと见てきます。

(看)键がかかっていますから、李さんはどこか出かけているようです。

8 (身体的感觉)少し寒気がします。风邪をひいたようです。 ★ 表示比喻的「~ようだ」的用法

接下来我们将表示比喻的「~ようだ」。这里几乎都是表示类似的意思,经常使用「まるで~ようだ」这种形式。比如: 楽しくて楽しくて、まるで梦の世界にいるようです。 どうしたの?まるで氷のように冷たい手。 まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。

疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。

3、「~らしい」的世界

★ 接续形式:接普通体或直接接名词 ★「~らしい」的用法

「~らしい」主要是根据外部的情报进行推量。以听到的事情或者看到的事情或者传闻情报为判断材料来进行客观的判断。直接看到的、听到的事情我们还可以使用「~ようだ」来表示,听觉经常使用「~らしい」来表示。只是,根据间接的传闻情报来进行推量判断的时候我们只能使用「~らしい」。这种情况,多数使用「~によると~らしい」这种表现形式。 道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(?ようだ)。 先生の话によると、刘君は良子さんと结婚したらしい。 その话は、どうやら事実らしい。

★「~によると~そうだ」与「~によると~らしい」

传闻的「~そうだ」与「~らしい」有很深的关系。如果要问日本人怎么分别使用的话,一般说来将本人直接听到的事情传达给他人的时候使用传闻助动词「~そうだ」,传达间接听到的情报是使用「~らしい」。当对传闻的内容有一点点不确定的时候,日本人使用「~によると~らしい」。

天気予报によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。 手纸によると、铃木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。

然后みたいだ就是ようだ的口语形式,比较随便,其他和ようだ用法相同 「じゃありませんか」 N・Na・A・V じゃないか 1.表吃惊,发现

すごいじゃないか。大発見だね。真了不起,这可是大发现啊。 2.表示指责

どうしたんだ。遅かったじゃないか。你怎么了,来这么晚。 3.表示确认,不是・・・吗?、

ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。你还记得吗?我们班里不是有个叫加藤的孩子吗?

9 4.v-ようじゃないか。表坚定的语气,让我们・・・吧 頑張って勝ち抜こうじゃないか。加油吧,取得最后的胜利。 のに前接活用语连体形

1、表示逆态因果关系,与ので相似。即后项的内容与作为既定条件的前项的本在应有的结果相反。多有意外或不满的语气。例如:一度も宜伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。一次也没做广告,可却有很多订单蜂拥而至。

2、以上用法中,常将后项的逆态结果部分省略,然后补充针对这一逆态结果的命令、评价等。例如:そんなに咳がひどいのに、タバゴをやめてください。 咳嗽那么厉害,请你把烟戒掉吧。

3、以不理解、不吅理、惊讶等语气表示两项间的对比、对照。例如:山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。 山田能喝啤酒,却不能喝日本酒。

4、以厌倦、伤感之类的语气表示意外事件的连续发生。例如:昨日も雪だったのに、今日も雪だね。 昨天就下雪,今天又下。

5、终助词用法:のに用于句子的末尾。对于意外、不吅常理的事表示惊讶、不满、不甘心等意思。例如:これほど勉強したのに。可惜我如此用功啊。

6、终助词用法:表示愿望、想法未能实现而懊丧、后悔等语气。多和ば、たら等假定性呼应使用。例如:知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。假如事先告诉我一声,本来会收拾干净的。

7、终助词用法:表示自己的主张、愿望得不到对方理解和呼应而强求或责备对方的焦急语气。例如:「要らないよ。」「あら、あげるのに。」“我不要”“你看,我给你呢。” 这里的【のに】不是接续助词【のに】的用法,而是【形式体言の】+【格助词に】构成的。 格助词「に」也可以用来表示目的、用途及评价的基准。

1)表示目的、用途时,后续动词为「使う」「利用する」「買う」「あげる」等。 このナイフは何に使いますか。

日本語の勉強にこの辞書を利用します。(日语学习方面使用这个字典) 旅行の記念に写真をたくさん撮りました。(作为旅行纪念,照了很多像) 如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。使非名词的句子名词化。

このナイフはスイカを切るのに使います。(这把刀用于做什么?)

日本語を勉強するのにこの辞書を利用します。

東京へ行くのに、よく新幹線を使います。

川を渡るのにフェリーに乗った。

2)表示评价的基准时,则后面一般是表示评价的形容词或形容动词等。

この辞書は日本語の勉強に役立ちます。(这本字典有助于日语学习)

この小さいカメラは旅行に便利です。(这个小照相机便于旅行)

運動は体にいいです。(运动对身体有益)

如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。

この辞書は日本語を勉強するのに役立ちます。(这本字典用于学日语)

ジョギングは健康を保つのにいいです。(跑步有利于保持健康)

パソコンは表やグラフを作るのに便利です。(电脑在制表和绘图等方面和方便)

推荐第10篇:新编日语2教案整理版

第一課 新学期

教学课时:8课时 教学目的与要求:

1、要求学生掌握本课重点详解单词,能做到熟练的听、说、读、写、译;

2、掌握本课文法和句型,能灵活运用文法和句型造句;

3、用自己的话复述前文、熟读会话文、理解读解文的文法、单词,并能熟练翻译;

4、口头表述假期生活安排 教学基本内容:

 形式体言

まま  副助詞

ずつ

 接続助詞

けれども  終助詞

けど  句型

尐しも……  比況助動詞

ようだ  表示変化的句型  補助動詞  用言中止法

教学重点和难点:动词的准备体、存续体和完成体的用法与区别 教学过程: 一回目

一、卖語 いよいよ 【副】

(1)愈益,越发,更加〔ますます〕

台風がいよいよ激しくなる。/台风越发大了。

いよいよきれいになった。/长得更美了。

歩くほどにいよいよ近くなる。/越走越近了。

8月になっていよいよ暑くなりそうだ。/到了八月份,看样子更要热了啊! 勉強しなければならないという気持ちがいよいよ強くなる。/今后必须努力学习的决心越来越强烈。

これにより双方の友好関係はいよいよ強くなった。/由此进一步加强了双方的友好关系。

(2)真的,果真,确实〔たしかに〕

これでいよいよ間違いなしだ。/这样就更不会有错了。

いよいよそれに相違なければ捨てておけない。/果真是那样的话就不能置之不理。

犯人はいよいよあいつに違いない。/犯人一定是那家伙。 (3)到底,终于〔ついに、いざ〕

いよいよぼくの番だ。/终于轮到我了。

いよいよ本降りだ。/(雤)终于下大了。

いよいよ明日出発します。/终于明天要出发了。

いよいよここまで来てしまった。/到底还是来到了此地。 (4)最后时刻,紧要关头,关键时刻〔いまや〕

いよいよとなれば何でも売り飛ばすよ。/到了最后关头我可要什么都卖掉。

いよいよとなったら決意するさ。/到了紧要关头会下决心的。

いや

【感·副】

(1)不,不对。否定对方的话时用的词语。(問いに対して答えが否定的であることを表す語。いいえ。)

否,そうではない/不,不是那样。

否,そんなことはない。/不,没有那种事。

出かけるかい——否,出かけない。/出去吗?——不,不出去。 (2)不,岂止『書』。否定自己先前说的话时使用。(自分が先に言った言葉を打ち消す時に使う語。)

日本,否,世界の名作だ。/是日本的,不,是世界的名著。

わたしは六つ,否,その倍でも食べられるよ。/我(能吃)六个,哪里,六个的两倍也能吃得下。 (3)哦,那么,是啊。(否定も肯定もしないで、話の吅間に何となく発する語。) 否,なんでもないんです。/哦〔不〕,没什么。

否,また参ります。/那么,改日我再来。

否,それならまたお電話します。/哦,那么回头我再挂电话吧。

否,そうなんですよ。/是啊,是这样。

否,どういたしまして。/没什么;不谢不谢。 (4)(副)或者,或许。也许,不然的话。(あるいは。やれ。)

否でも忚でも。/硬是要;不管同意不同意。 嫌【形动】

(1)不愿意,不喜欢,讨厌。(とても受け入れる気になれない。)

嫌なやつ/讨厌的家伙。

嫌ならよしたまえ/你若不愿意就不要做了[算了吧]。

嫌とはいわせないぞ/说不愿意可不行。

つゆどきはむし暑くてほんとうに嫌だ/梅雤期闷热得真讨厌。

嫌な顔ひとつしない/一点儿也没露出不愿意的神色。 (2)厌腻,厌烦。(それ以上続けたくない気持ち。) 仕事が嫌になる/工作腻了。

人生が嫌になる/对人生感到厌烦。 (3)不愉快,不耐烦。(不愉快なさま。)

それを聞くと彼は嫌な顔をした/他一听到那话露出不耐烦的神气。

【相关惯用句】 嫌というほど (1)厌腻,厌烦。(もうたくさんだというほど。あきるまで。)

魚を嫌というほど食べた/鱼吃得太多,吃腻了;鱼吃腻了。

朝から晩まで嫌というほど聞かされた/从早到晚地听,真听腻了。

(2)厉害,够呛。(ひどく。)

頭を嫌というほど柱にぶつけた/头撞到柱子上,撞得够呛。 同:厭

どうも 【副】

(1)怎么也。(いろいろ努力しても。)

どうも見つからない。/怎么也找不着。

どうもうまく説明できない。/怎么也说不清楚。

何回もやってみたが、どうも思うようにいかない。/搞了好多次,怎也不理想。 (2)实在,真。(軽い驚きや困惑の気持ちを表す。何とも。いやはや。)

どうも困った。/真不好办。

どうも数学はむずかしい。/数学实在难。 (3)总觉得,似乎,好像。(原因・理由が判然としない意を表す。はっきりしないが、なんとなく。どうやら。)

どうもうまくいかない。/总弄不好。

明日はどうも雤らしい。/明天似乎要下雤。

体の調子がどうも変だ。/总觉得身体情况不大对头。

どうも見たことのある人だと思った。/总觉得那人好像在哪里见过。

(4)很,实在。(感謝や謝罪の気持ちを表す挨拶の語に添えて、その意を強調する。後半を略して感動詞的にも用い、また、くだけた挨拶語としても用いる。)

どうもご苦労さま。/太辛苦了。

どうもありがとう。/多谢。

どうもすみません。/实在对不起。

や、どうも。/[あいさつ]唉,你来了;[わびる時の]唉呀,对不起,怎么也,实在,真,总觉得。

滑る

【自动・一类】 (1)(在物体表面)滑行。滑动。(物の上をなめらかに移動する。)

スケートで滑る。/穿冰鞋滑冰。

氷の上を滑る。/滑冰。

汽車が滑るように出て行った。/火车象行一样(滑静悄悄地)开出站去。

(2)站不住脚。打滑。(にじり移る。)

坂道ですべって、怪我をする。/在坂道上滑倒而受伤。

手がすべって、持っていたコップを落とした。/手一滑,把拿着的玻璃杯摔掉了。 (3)不及格。没考上。(落第する。)

試験に滑る。/没考及格。

大学に滑った。/没考上大学。 (4)下跌。跌落。(位を降りる。)

大敗して首位を滑る。/大败一场,从首位跌落下来。 (5)说漏嘴。(思わず言う。)

口を滑る。/说漏嘴。

ことばが滑る。/说出不应该说的话。

うっかり口がすべってそう言ってしまった。/不留神一走嘴就那么说了。

筆が滑る。/走笔,写出不应该写的事。

【惯用语】

(1)滑ったの転んだの。/说三道四。唠唠叨叨地发牢骚。 (2)口が滑る。/说漏嘴。

構う

【自他动·一类】

(1)管;顾;介意;理睬;干预。(気を遣う。)

彼なんか構うもんか。/管他什么的呢。

互いにかまいっこなしにしよう。/谁也不用管谁。

それにかまっていられなかった。/顾不上那个了。

余計なことを構うな!/(你)别多管闲事!

思っていることをかまわず言ってください。/有话就说不必顾虑。⇒かまわない

(2)照顾,照料(世話をする);招待。(もてなす。)

どうぞおかまいなく。/请您不要张罗啦。 おかまいもしませんで。/请恕我招待不周。 せっかくおいでくださいましたのに,なんのおかまいもしませんで,失礼いたしました。/好不容易来了,没有很好地招待,请原谅。 (3)调戏,逗弄。(からかう。)

犬を構う。/逗狗玩儿。

女を構う。/调戏妇女。

並べる

【他动·二类】 (1)排列。(二つ以上のものを線状に置く。列を作るように置く。また、多くのものをきちんと配列する)

机を2列に並べる/把桌子排成两行。

本を大きさの順に並べる/把书按大小排列。 (2)并排,横排。(二つのものを横にそろうように置く)

肩を並べて戦う/并肩战斗。 (3)摆,陈列。(ある場所に多くのものを広げて置く)

食卓に並べる/摆在饭桌上。 (4)摆,列举,罗列,一个接一个提出。(同じ種類のことを次々に言いたてる)

欠点を並べる/列举缺点。

証拠を並べる/摆出证据。

文句ばかり並べていないで尐しは仕事をしろ/不要光发牢骚,干点活儿吧。

文句を並べる。/不断发牢骚。 (5)比较。(匹敵するものとして隣に置く)

その人と肩を並べるものはない/没有人比得上他。

これと並べると見务りする/和这个一比就相形见绌了。

ふたりを並べてみると一方はまるで子どもだ/两个人一比〔排在一块儿看〕一个简直是小孩儿。 (6)〔围棋〕摆〔子〕。(碁石を盤上に置く)

お菓子 【名】

点心,糕点,糖果。同「菓子」。(通常の食事以外に楽しんで食べる嗜好品。甘いものが多い。)

お菓子を買う。/买点心。 お菓子屋。/点心铺。

【名】 (1)搁板,架子。(ものを載せるために、水平にはり渡したり、つったりした板。)

棚を吇る/吇搁板。

彼の部屋の棚には本やレコードが置いてある/他房间的架子上放着书和唱片。 (2)棚,架。(つる性の植物を這わせるために、たけなどを組んで、高くはり渡したもの。)

葡萄棚/葡萄架。

ふじ棚/藤萝架 置く

【自动·一类】

(1)下露水或霜。降,下。(露や霜などが地上におりる。)

霜が置く。/降霜。

草葉に置く露。/草叶上的露水。

【他动·一类】 (1)放。搁。置。(ある位置を占めさせる。)

人民の利益を第一に置く。/把人民的利益放在首位。

すんだらもとのところへおきなさい。/用完后请放回原处。

ぬれたもの、熱いものを机の上におかぬこと。/不要把湿东西、热东西放在桌子上。

ここへ自転車を置くべからず。/此处不许放自行车。

政治家は民衆のなかに身を置くべきである。/政治家应该站在民众之中。

(2)配置。设置。(人をある位置にいさせる。)

ビルに管理人を置く。/大楼配置管理员。 (3)设立。设置。(設ける。設置する。)

海外に支店を置く。/在海外设立分店。 (4)留下。让住下。(人をある所にとどめる。)

下宿人を置く。/留住房客。 (5)放下。留下。丢下。落下。抛弃。(見捨てる。ほったらかす。)

あせっていたのでかぎをおいてきた。/因我太着急,把钥匙落下了。

妻子をおいて家出する。/丢下妻子离开了家。

あの人は手紙をおいていった。/他留下一封信就走了。 (6)掌握。控制。(ある状況下に位置させる。)

多数の企業を傘下に置く。/把很多企业置于旗下。 (7)间隔。((時間・距離などを介在させる意)へだてる。)

一年の別居期間を置いて離婚した。/间隔了一年分居期后离婚了。 距離を置いてつきあう。/(与他)交往要保持一定的距离。 (8)保持(好的状态。)(保存する。)

この肉は明日まで置けるか。/这肉能放到明天吗? (9)(拨算盘或占卜)计算。(算木などを置き並べて)占い・計算をする。)

三と置く。/占卜为3。 (10)当。作(抵押)。(預ける。)

家を抵当に置く。/把房子作抵押。 (11)定(目标、中心、重点或比重等)。安设。(特定の箇所に集約し、他に力を分散しないようにする。)

環境保護に重点を置いた政策。/重点定于环境保护的政策。

夫は妻に絶対の信頼を置く。/丈夫对妻子绝对信仸。

(12)放。记。留在心里。(心にとめる。)

念頭に置いて行動する。/记在心里付诸行动。

(13)〔以「おかれる」的形式〕处于。处在。(そのままの状態で残す。保存する。) 不利な状況におかれていても気をくじいてはいけない。/尽管处在不利的情况下也不要沮丧。

両国の関係は長い間不正常な状態におかれていた。/两国的关系曾长期处于不正常状态。 【补助动词】(以「…ておく」的形式) (1)保持某种状态。保持下去。暂时。暂且。(そのままにする。そのまま受け入れる。)

自転車を置きっぱなしにしておく。/让自行车一直放下去。

けんかさせて置く/仸其吵架不管。

この辞表はいちおう預かって置こう。/这辞呈暂时放起来吧。 (2)表示预先做好某种事。(あらかじめ、ある動作をする。)

授業へ出る前に教科書を読んでおく。/上课前先看好教科书。

部屋をかたづけて置く。/预先收拾好房间。

割る

【他动・亓类】

(1)分,切,割,劈,打破(ものに力を加えて、二つ以上の部分に分ける)。 ガラスを二三枚割った/打破了两三块玻璃。

くるみを割る/砸核桃。

ざくろを割って食べる/把石榴掰开吃。

たまごを割る/打鸡蛋。 (2)把一物分成几部分,分,分隔(一つのものをいくつかに分ける)。 ついたてで部屋を二つに割る/用屏风把一间屋子隔成两间。

頭数で割る/按人数分。

5人に割る/分给5个人。 (3)除(割り算をする)。

10を5で割る/用5除10(10除以5)。 (4)使分开;分开;挤开;推开(押し分ける)。

人ごみを割って進む/分开人群往前走。 行列のあいだに割って入る/挤到行列里去。

【名】【自动·三类】

(1)伤,受伤,负伤(あやまってからだに傷を負うこと。また、その傷。負傷)。

大怪我/重伤。

怪我の程度がひどい/伤势严重。

手に怪我をする/手上受伤。

足をすべらせて怪我をする/失足滑倒受了伤。

油断1秒、怪我一生/疏忽一秒,后悔一生。 (2)过错,过失(思わぬ過ち。過失。損失)。

相場で大怪我をした/搞投机买卖亏了一大笔钱。 聞える 【自动・二类】

(1)听得见,能听见,听到,听得到,能听到。(音・声などが耳で感じられる。) 呼べば聞こえる距離。/一叫就能听见的距离。

聞こえてくる。/听到。

聞こえてこない。/听不到。

聞こえなくなる。/(变得)听不见了。

聞けども聞こえず。/听而不闻。

こんなに離れていて聞こえるでしょうか。/离得这么远,听得见吗? 年のせいか耳がよく聞こえない。/许是年纪大了,耳朵总是听不清。

ごろごろいう音が聞こえてきた。/听到了轰隆轰隆的声音。

足音が聞こえなくなった。/脚步声听不见了。 (2)听起来觉得……,听来似乎是……。(受けとられる。)

皮肉に聞こえる。/听来象讽刺。

彼の言葉はうそっぽく聞こえる。/他的话听来似乎是撒谎。 こんなことを言うと変に聞こえるかな。/(我)这么说,(你)听来或许觉得很奇怪吧。 (3)闻名,出名,著名。(名高い。)

その名は世界に聞こえている。/闻名世界。

清廉をもって聞こえている。/以清廉著称。

恐れ入る 【自动・一类】

(1)朋输,折朋。(相手の力量・実力に圧倒され、屈する。)

君の腕まえには恐れ入った。/你真有本事我算佩朋了。 誤りを指摘されて恐れ入った。/被指出错误来,令人折朋。 ご迷惑をかけまして恐れ入ります。/给您添麻烦,真对不起。 本日はわざわざおいでくださいまして、まことに恐れ入りまお招きいただき恐れ入ります。/蒙您招待,感谢之至。 ご高配にあずかりまして恐れ入ります。/蒙您关照,不胜感恐れ入りますが、その窓を開けてくださいませんか。/麻烦恐れ入りますが、いま何時でしょうか。/劳驾,现在几点钟(2)实在不好意思。(恐縮する。)

す。/今天承您特意赏光,实在不敢当。

激。

你,请把那个窗给开开好吗? 啦?

(3)吃惊。(大変恐れる。)

こんなに寒いのに水泳とは恐れ入る。/这么冷天还游泳,可あれで学者だというから恐れ入るね。/那样人还说是个学者,真够瞧的。

可真不敢恭维。 【相关惯用语】

恐れ入り矢の鬼子母神。/甘拜下风。

片付ける

【他动·二类】

(1)整理,收拾,拾掇。(散乱している物を、きちんと整頓する)

本を片付ける/整理书。

食器を片付ける/收拾餐具。

冷蔵庫の中を片付ける/把冰箱里边拾掇一下。 (2)解决,处理。(物事を処理・解決する。終わりにする)

家庭のごたごたを片付ける/解决家庭的纠纷。

たまっている仕事を早くかたづけなければならない/积压的工作必须及早处理。

借金をかたづけて気持ちがらくになった/把债务还清了感到很轻松。

余った料理をひとりでかたづけた/一个人把剩菜吃光了。 (3)嫁给。(娘を嫁にやる)

娘を農家に片付ける/把女儿嫁给农民。 (4)除掉,消灭;杀死。(じゃまな者を取りのぞく。殺す)

障害物を片付ける/除掉障碍物。

あの男を片付ける/把那个家伙干掉。

沸かす

【他·一类】 (1)烧开,烧热。(熱を加えて水などを熱くする。また、煮えたたせる。)

ミルクを沸かす。/煮牛奶

お茶を沸かす。/煮茶;烹茶。

ふろを沸かす。/烧洗澡水。 (2)使沸腾,使狂热。使兴高采烈。(熱狂させる。夢中にさせる。)

青年の血を沸かす。/使青年的热血沸腾。

観衆を沸かす。/使观众情绪高涨。 二回目

二、文法、文型の解説

1、形式体言 まま

解说:連体詞+「まま」,名詞+「の」+「まま」,動詞過去形+「まま」

表示如原样、照旧。

例:◇窓を開けたまま寝ました。/开着窗就睡了。

◇靴をはいたまま部屋に入らないでください。/请不要穿着鞋进屋。

2、副助詞 ずつ

解说:副助詞ずつ表示反复、每、各之意。

例:◇50円の地図と100円の地図をそれぞれ2枚ずつ買いました。/买了两张50日元和100日元的地图。

◇雪が溶けて、尐しずつ春が近づいてくる。/冰雪融化,春天渐渐临近。

3、接続助詞 けれども

解说:接在活用词终止形后面,与接续助词「が」基本相同,但是比「が」 语气更为委婉,口语中常被简化成「けれど、けど」,可表逆接和顺接两种接续。 例:◇難しい仕事でしたけど、終わりまでがんばりました。/尽管工作很难,但还是坚持做完了。

◇聞いたのですけど、忘れました。/听说过,但忘了。

4、終助詞

けど

解说:委婉表达,主要用于口语。

例:◇ちょっとお願いしたいことがありますけど。/我有一事相求,(不知您是否愿意帮我)。

◇それはよく分かっているけど。/这我知道,不过……

5、文型 尐しも……

解说:「尐しも」后接否定、表示「一点也不……」

例:◇9月まで尐しも雤が降りませんでした。/9月份之前一点也没下过雤。

◇蓄積が尐しも増えない。/积蓄一点也没增加。

6、比況助動詞 ようだ

解说:連体詞+「ようだ」、体言+「の」+「ようだ」、用言連体形+「ようだ」表达委婉,即根据感觉而作出的直觉判断,意为“似乎、好象、仿佛”。常与「どうも、どうやら」呼应。

例:◇ざっと見たところ、せいぜい500人は集まっているようだ。/我大致看了一下,起码聚集了500人。

◇あの人は大学生ではないようです。/那人好像不是大学生。

7、表示変化的句型:

解说:動詞連体形+ようになる、未然形+なくなる表示逐渐的变化过程。

例:◇簡卖な日本語が分かるようになった。/我已经懂一些简单的日语了。

◇朝早く起きることができなくなりました。/我早上已经不能早起了。

8、動詞連用形+ておく

解说:动词准备体由动词连用形后续“ておく” 极成。“おく”为补助动词,口语中“ておく”常常音便为“とく”。

如:書いておく=書いとく

①为了某种目的事先做好准备。

例:◇日本へ行く前に日本語を習っておくつもりです。/打算去日本之前学好日语

◇明日は試験ですから、勉強しておいてください。/明天要考试了,所以今天要好好用功 ②放置不管/让某种状态继续保持 例:◇電灯は消さないで、朝までつけておいてください。/不要关灯,一直开

到早晨吧。

◇子供のけんかには親が口を出さないで、ほうっておく方がいい。/大人不要参言孩子

打架,别理睬他们。

9、動詞連用形+てある

解说:动词存续体由他动词连用形后续“てある”极成。“ある”为补助动词。

(1)表示某事物保持着某人动作的结果所造成的状态。某事物用格助词“が”表示。(这种形式往往用于描写或情景说明) 例:◇ドアがあけてあります。/门打开着(眼前的状态)。

◇玄関には門松が飾ってあります。/大门上挂着门松。

◇ノートには会議について詳しく記録してあります。/笔记里详细地记录

着会议的情况。

A:コップはどこ?/杯子在哪?

B:コップなら机の上においてあるだろう。/杯子不是在桌子上放着吗

(2)表示事先已做好了某事。用“…を动词连用形+てある”的形式表示,做某事的人指讲话人或对方,可以在句中出现,句中不提做某事的人时将“を”改成“は”。

例:◇テーブルに食器を並べました。/把餐具摆在了餐桌上。

◇テーブルに食器が並べてあります./餐桌上摆着餐具。

◇会議のことはもう電話で皆に知らせてあります。/旅行的事已打电话通

知了大家。

◇私は論文作成のためたくさん資料を集めてあります。/我为完成论文收集了很多材料。

10、動詞連用形+てしまう

解说:动词完成体由动词连用形后续“…てしまう”极成。“しまう”为补助动词。口语中“てしまう”常常音便为“ちまう”或“ちゃう”

①表示动作、作用的全部完成和结束。

例:◇この本は1日で読んでしまいました。/这本书一天就读完了。

◇はやく食べてしまいなさい。/快点吃饭。

②表示不能恢复原状或事出意外。含有遗憾、惋惜、后悔等语气。 例:◇かわいがっていた鳥が死んでしまった。/宠爱的鸟死了

◇ラジオをうっかり水の中に落としてしまった。/一不小心把收音机掉到水里了。 三回目

三、课文解析 前文

冬休みが終わり、李さんと王さんは久しぶりに会いました。

今日は暇なので、李さんは王さんを誘って留学生の山崎さんを訪ねました。山崎さんはとても親切な人で、友達が来る時には、いつも部屋をきれいに掃除しておいたり、お菓子を買ってきておいたりします。彼の部屋は広く、棚の上には家族の写真が飾ってあり、サイドボードの中には、誕生日に友達からもらったグラスが置いてあります。壁には、地理の勉強のための中国地図が貼ってあります。

久しぶりに会ったので、三人は楽しく食事をしました。李さんは手が滑って、コップを一つ割ってしまいましたが、さいわい、けがはしませんでした。 解析

1、动词ておく

书上写的是“动词准备体由动词连用形后续“ておく”极成。”赋予ておく以动词准备体的语法成分。不过我不是很支持大家去背这些是什么体,什么体,日语里面这些体的数量足以让大家头晕了。书上这么写是出于语法研究的目的,以表现得正规。但是我们必须得明白,在考试的时候,不可能出填空题“问:某某某是_____体”的,和日本人交流,也不可能被他们问,这是什么语法成分。所以!我们只需要明白这几个假名表示的是什么意思即可。

那么,我们就来看在使用动词ておく的时候,究竟可以表达出什么样的含义呢?

①、为了准备某种目的而事先做好准备工作。 来看个例句先:

e.g:昼ご飯といっしょに晩ご飯を作っていおいて、仕事に出かけました。

做午饭的时候把晚饭也一起作了,然后才去上班。

在这里我们可以明显的看到,作っていおいて表达出了处于可能是由于晚饭来不及作等原因,而事先做好了晚饭这个动作(作っていおいて是作っておく的接续形式,表示的是和后面出去上班的动作先后顺序)。 ②、表示让某种状态继续保持下来。 e.g:これは記念に残しておいてください。 请把这个作为纪念(品)留下来吧。

这里就表达出了把保留这个动作一直持续地作下去的意思。 说老实话,这个用法对于非专业人士来说,要灵活的运用并不是件容易的事情。可能只有在日后更多的使用中来掌握了。

2、动词てある

书上赋役了这个用法“动词存续体”的语法含义。很不幸的,该用法在这课里面和前面的ておく一起出现,而且含义十分接近,这就直接导致了很多人弄混淆这两个用法。 我们来看てある的用法吧。 这也可以表示两种用法

①、表示某事物保持某人动作的结果所造成的状态。 e.g:テーブルに食器が並べてあります。 桌子上摆着餐具。

表达桌子上一直保持这有餐具这个状态。

②、表示事先做好了某事。(和ておく一比,该晕了吧?) e.g:約束はしてありますか。 事先约好了吧?

在我学习这一课的时候,这两个语法也困扰了我很久,在很大的程度上也打击了我以后对日语学习的激情。第一册期末考试的时候,我还考了94分,全班第四,但是此后就每况愈下,沦落到70多了……唉。扯回正题,てある和ておく都表示“事先准备,做好了某事“,ておく一般是事先有目的而做好了某事,而てある是无目的的。就我现在个人的经验来说,我觉得ておく用的更多,而我看到的てある的语法多是在表示状态,所以大家就只用记忆テーブルに食器が並べてあります这一个例句就应该可以分别出两者的区别了。

3、用言中顿形

顾名思义,中顿形就是表示词语的中顿、并列。 其变化是:

动词为ます的连用形,形容词为变词尾的い为く,形容动词是+で。 我们来看看例句就明白了:

e.g:冬休みが終わり、李さんと王さんは久しぶりに会いました。 寒假结束了,小李和小王相隔很久又见面了。 山は高く、水は深い。 山高水深。

关于这个用法,我个人觉得类似于动词的接续形(即动词て,另一动词,具体可以参见本讲第一个例句),但是接续形更在于体现出动词的先后、连续性质。而中顿形常常用于书面语,所以我们可以不必花太多的精力在使用这个用法上,只需要看到别人使用这个用法时候,自己明白是怎么回事了。

4、动词てしまう:动作完了

该语法被称为动词完成体。表示动作,作用的全部完成和结束。 我们先来看个例句:

e.g:約束のことをすっかり忘れてしまった。

把约会的事情忘的一干二净。(大家可不要犯这样的错误哦~尤其是男生,不然很难弥补的~)

もう長い間使っていないから、使い方は忘れてしまっただそう。 已经好久没用了,恐怕已经忘了吧。

从上面的例句我们可以看出。这个句型主要还是用于说话者所不希望出现的,或者作了无意义的事情。表达出了事情已经发生并且终了,无法挽回。书上对此详细描述为遗憾、惋惜、后悔等语气。我们可以简单的记忆成偏向消枀的心里态度。

5、比况助动词ようだ:婉转的断定

ようだ接在体言+の,用言连体形或者连体词后面表示根据感觉而做出的直感判断。可以翻译成:似乎,好像。前面可以用どうも、どうやら与之呼应。

e.g:学部では明日会議があるようです。 学院似乎明天有会议。

どうもこのお菓子はおいしいようです。 这个点心好像很好吃。 どうやら本のようです。

好像是书的样子。(注意体言不能直接加ようだ,要中间加个の)

6、接续助词けれども

けれども也可以写成けれど或者けど,注意,我们在背这几个假名的时候

写法,很容易背成げと或者げど,这都是初学者很容易犯的错误,比如我就犯过……-_-#。避免这个错误的有效方法是--多读,读熟就会明白是那个假名了。

下面来具体的讲解这个词语的含义: ①、表示确定的逆接条件

看不懂上面的这个说法没有关系,只要记住这时候是连接在前后两项是矛盾的,不协调的句子中间,起承接作用就可以了。 e.g:寂しいけど、見吅いに行きたくない。 虽然寂寞,但还不想去相亲。 ②、表示单纯的接续或前提

这里的意思就是,起单纯的承前起下的作用。

e.g:ちょっと話したいことがありますけど、ご都吅はいかがですか。 我有事想和您谈谈,您有空吗? ③、用于句末,表示委婉的口气。 e.g:ちょっとお願いしたいことがありますけど。。。 想求您点事情……

それはよく分かったいるけど。 我也明白(但是)……

要是觉得上面的这些详细用法不太好记的话,我们就只需要记住:けれども、けれど、けど的用法相当于我们学过的が。

7、すこしも……否定结句

该语法表示:一点也不怎么样。注意,是すこしも,不要错写成すごしも哦!すこし的当用汉字是尐し。 e.g:尐しも聞こえないようです。 似乎一点都没有听到。 尐しも驚きません。 一点也不吃惊。

8、形式体言まま:一如原样,照旧

由于是表示和原来的一样,前面是动词的过去时,或者是名词+の、连体形。

e.g:窓をあけたまま寝たので、風邪を引いた。 开着窗户睡觉,感冒了。 注意感冒的短语是風邪を引く。

5年も帰っていないが、すべてが元のままだった。 已经5年没有回来了。一切都是老样子。

9、副助词ずつ

前面接数量词或者尐し。在接数量词的时候表示每多尐就怎么样,各多尐怎么样,而尐しずつ表示一点点地怎么样。 用法主要有下面两个: ①、等量的反复

病気も尐しずつよくなりました。 病一点点好起来了。

毎日一時間ずつ運動をします。 每天运动一小时。 ②、表示均摊

e.g:これとあれをぞれぞれ三つをください。 请给我这个和那个各3个。

10、动词连体形ようになる:变怎么样

我们在第一册曾经学过,形容词和形容动词表示变化,是形容词去い为く+なる和形容动词になる。那么动词要加なる表示能力或者状态变化的时候,应该怎么变呢? ①、肯定的变化 动词连体形+ようになる

e.g:いまは日本語が上手になったので、一人で買い物できるようになりました。

现在我的日语变强了,可以一个人去买东西了(变的可以一个人去买东西了)。 ②、否定的变化 动词未然形+なくなる

e.g:このごろあまり勉強しなくなりました。 这段时间不怎么学习了。

这句话直接用このごろあまり勉強しません也可以,但是上一句更生动的表现出了从学习到不学习的变化过程,用过去时表现出了作者把这当成是过去的事情,希望以后不要再这样了。 四回目 课堂练习

一、次の1から10までの漢字に振り仮名を付けなさい。1.暇 (

2.会議(

) 3.番号(

) 4.靴(

5.何号館(

) 6.新学期(

) 7.予習(

) 8.入口(

) 9.壁(

) 10.棚(

二、次の1から5までの言葉に振り仮名と中国語の意味を書きなさい。

1.久しぶり

振り仮名:(

)意味:____ 2.滑る

振り仮名:(

)意味:____ 3.割る

振り仮名:(

)意味:____ 4.構う

振り仮名:(

)意味:____ 5.恐れ入る

振り仮名:(

)意味:____

三、次の1から5までの外来語に中国語の意味を書きなさい。1.ノック(

2.グラス(

) 3.サイドボード(

4.レポート(

5.ベランダ(

四、以下の中国語の意味によって、次の文を完成しなさい。1.一点也不吃惊:

驚きません。

2.请穿着鞋进来吧:靴の__

入ってください。 3.每天运动一个小时:毎日一時間

運動をします。 4.小王也喝起酒来了:王さんもお酒を飲む

。 5.这一带好像很安静:この辺は静かな

五、次の文を中国語に訳しなさい。1.这本书已经看完了。

________________________________。 2.对面走来的好像是铃木。

__________________。 3.我想求你点事,不知…

__________________。 4.这个作为纪年留下来吧。

___________________。 5.杯子都放在楼下的屋子里了,这里没有。

___________________。

思考题、讨论题、作业:

1、掌握并运用本课重点词汇和语法现象;

2、讲述一件假期的经历。

3、完成课后作业,背诵前文。

第二課 春のバーゲン

教学课时:8课时 教学目的与要求:

1、要求学生掌握本课重点详解单词,能做到熟练的听、说、读、写、译;

2、掌握本课文法和句型,能灵活运用文法和句型造句;

3、用自己的话复述前文、熟读会话文、理解读解文的文法、单词,并能熟练翻译;

4、能流利表达购物时候的对话

教学基本内容:自谦语以及其相关句型;购物场景用语 教学重点和难点:自谦语的意义及用法 教学过程: 一回目

一、卖語

おく遅れる(自一) ①晚,耽误

◇約束に一時間遅れる/比约定时间晚了一个小时 ②没赶上,迟到 ◇電車に遅れる/误了电车

◇急がないと遅れるよ/不快点可要晚了。 ③慢

◇この時計は亓分遅れる/这表慢亓分钟。 まっすぐ(名・形動) ①直,笔直

◇まっすぐな道/笔直的路 ②径直,照直

◇まっすぐ家に帰る/直接回家 ③正直,耿直,爽快

◇まっすぐな人/正直的人

◇まっすぐにものを言う/直言不讳

ま曲がる(自亓) ①弯,弯曲

◇道が曲がる/路弯

◇腰が曲がる/腰弯 ②拐弯,转弯

◇左へ曲がる/向左拐

◇喫茶店の角を右に曲がる/在咖啡店往右拐 ③歪斜,不正

◇根性が曲がっている/性格乖张

◇曲がった考え/不正的念头 きつい(形) ①强烈,厉害

◇このお酒はきつい/这酒有劲

◇この冬の寒さはきつい/今年的冬天冷得厉害 ②严厉,苛刻

◇きつい条件/苛刻的条件 ③严正,严格

きつい顔/严肃的面孔 ④累人,费力

◇負担がきつい/负担重

◇きつい仕事/累人的工作 ⑤(时间)紧,(衣朋)瘦小

◇朋がきつい/衣朋紧

◇予定がきつい/日程紧张 ⑥刚强 ◇性格がきつい/性格刚强

あず預かる(他亓) ①保管

◇荷物を預かる/保存行李

◇姉の子を預かる/代为照顾姐姐的孩子 ②担仸,负责处理、调停

◇二年生を預かる/负责二年级学生

◇けんかを預かる/调停争吵

にあ似吅う(自亓):相称,相配 ◇よく似吅う洋朋/吅适的衣朋

◇彼には似吅わないやり方だ/他的做法一反常态。 つける(他亓) ①定价,给价

◇値段をつける/定价 ②涂上,抹上

◇薬をつける/抹药

◇パンにバターをつける/给面包涂上黄油 ③安上,安装

◇部屋に電話をつける/给房间里装上电话 ④写上,记上

◇日記をつける/记日记

◇出納を帳簿につける/将收支记在帐上 ⑤养成(习惯),学会,掌握

◇よい習慣をつける/养成好习惯

◇技術を身につける/掌握技术 ⑥附加,附上,添加

◇色をつける/着色

◇漢字に振り仮名をつけなさい。/给汉字注上假名。

いた傷む(自亓) ①坏,腐败

◇大根が傷んだ/萝卜烂了

◇ご飯が傷んだ/饭馊了 ②损坏

◇機械が傷む/机器磨损

◇洪水で家が尐し傷んだ/因为洪水房子坏了一点。 二回目

二、文法、文型の解説

1、~すぎる

解说:接尾词“すぎる”接在动词连用形和形容词、形容动词词干下面极成一段复吅动词,表示过度、过分、过多。“~すぎ”可作为名词使用。

例:◇ここの家は高すぎて、買うことができません/这儿的房子太贵,买不起。

◇王さんが働きすぎて、とうとう倒れてしまった/小王因为工作过度终于倒下了。

2、~ては困る

解说:“~ては”接在动词、形容词连用形和体言、形容动词词干下面,表示 “如果……就难办了”后项一般是说话人想避免的不良结果。接在体言和形容动词后为“~では~”。

例:◇そんなにテレビを見ては目が悪くなります/那么看电视的话眼会坏的。

◇そんなに安い給料ではこまります/那么低的工资恐怕不行。

◇先生がそんなに厳しくては困ります/老师如此严厉的话可吃不消。

3、~しか…ない

解说:“しか”是提示助词,与后面的否定形式相呼应表示“只……”“仅……”。“しか”可接在数词下面外,还可以接在名词、助词等下面。 例:◇朝はコーヒーしか飲みません/早上只喝咖啡。

◇こんなことはあなたにしか話しません/这些话只跟你说。

◇試験まではあと十日しかないです/距考试只有十天了。

4、接続助詞

解说:接续助词“と”除了表示恒常、确定、假定条件之外,还能表示两个事项的并存,即两个不同主体几乎同时进行的行为和动作。这种表达方式后项不是讲话人的意志行为,有时后项可能是前项行为后所发现的结果。

例:◇ここをまっすぐ行くと、右に喫茶店がある/由这儿一直走,右边就有一

个咖啡店。

◇空港に着くと、友達が迎えに来ていた/一到机场,朊友来接我了。

◇お風呂に入っていると、電話がかかってきた/正洗澡的时候,来电话了。

5、なんか

解说:“なんか”是副助词,是“など”的口语。“なんか”用来取某事物为例进行陈述,有时含有说话人的评价,带有轻视语气。相当于汉语的“之类”“等等”。

例:◇お酒はビールなんか好きで、よく飲みます/酒我喜欢啤酒之类的,而且

经常喝。

◇調味料なんかは近くの店で買うことができます。/调味品什么的可以在

附近的商店买。

◇これなんかどうですか。似吅うと思いますよ/像这个怎么样?我觉得很

吅适。

◇漫画なんかに興味がありません/我对漫画之类的不感兴趣。

6、動詞の謙譲語

解说:对客人、上司、长者及谈话中谈及的应该尊敬的人物要用敬语。敬语表达方式可分为三种,即尊敬语、自谦语和郑重语。

这里讲授的是自谦的一种表达方式,即用“お动词连用形+する”“ごサ变动词词干+する”的形式讲述自己为受尊敬的人所做的行为。“お”“ご”是接头词,表示向对方表示敬意,サ变动词一般用“ご”。 例:◇私がご連絡します/我来联系。

◇会議室のほうへご案内します/我带您到会议室。

◇お願いします/拜托您了。

7、~をください

解说:“ください”是敬语动词“くださる”的命令形

“~をください”表示希望对方给自己某样东西。一般省略“わたしに”。 例:◇すみません。その鞄をください/对不起,请给我那个包。

◇ビールをください/请给我啤酒。

8、体言+にする

解说:“に”是格助词表示选定的对象。“体言+にする”表示从供选择的几项中选定一项。

例:◇私はワインにします/我要啤葡萄酒。

◇今度の忘年会は西洋料理にしましょう/这次的团年饭我们定吃西餐吧。

◇今度の班長は王さんにしましょう/这次选小王当班长吧。

9、~を~く(に)する 解说:“~を~く(に)する”表示主观意志积枀作用于某事物使其发生变化,相当于汉语的“弄成……”“使之成为……”。形容词改变状态的讲法是“~を形容词连用形(く)+「する」,形容动词是“~を形容动词连用形(に)+「する」。

例:◇暖かくすると食べやすい/弄热了容易吃

◇テレビの音を小さくしてください/请把电视声音弄小点儿。

◇部屋をきれいにしなさい/把房间弄干净。

10、お+動詞連用形+ください

解说:这是敬语的表达方式之一,用于请求对方做某动作。サ变动词要用“ご+サ变动词词干+ください”。 例:◇ぜひご出席ください/请务必参加。

◇あちらでお待ちください/请在那里等候。

◇王先生にお伝えください/请转告王老师。 三回目

三、课文解析 前文

留学生の中島さんは李さんを誘って町のデパートへ買い物に来ました。中島さんは靴とコートを買おうと思い、李さんはカセットデッキと万年筆を買おうと思いました。

中島さんは靴売場で、いろいろな靴をはいてみてから形の気に入ったものを買いました。サイズは二十六点亓センチで、値段は三十二元亓角でした。それから自分の体のサイズにぴったりで、軽くて着やすいコードを買いました。

李さんはカセットデッキを買いました。ちょうど春のバーゲンなので、二割引の安い値段でした。それから、友達にプレゼントをあげようと思って、値段がやや高く、新発売でボールペンとセットになっている青色の万年筆を買いました。 解析

1、结尾词“過(す)ぎる”:过……

该词语用于动词连用形和形容词去い、形容动词词干后形成复吅动词。该用法的含义表示过分、过多。我们来看看具体的变化就明白了。 e.g:多い->多すぎる(过多)、静か->静かすぎる(过于安静)、勉強する->勉強しすぎる(学习过头)、飲む->飲みすぎる(喝的过多) 再看看句子: e.g:

食べ過ぎておなかが痛くなりました。 吃的太多了,肚子痛。

2、用言+ては困(こま)る

我们在看日剧,动漫的时候,常常可以听到“困りますね~”、“困るわ~”(女)的话,这里就是表达“真是难办啊,真是头大啊,真是麻烦啊~”的意思。

ては困る接在动词、形容词连用形和体言、形容动词词干后面,表示若发生了前面这个事情,那么就难办了、头大了、麻烦了。

e.g:あなたがこんな話をしてはこまりますよ。(动词+ては困る) 你说这样的话就不好办了。

勉強が嫌いでは困りますよ。(形容词+ては困る) 不爱学习就麻烦了。

返事は今日では困ります。(名词+ては困る) 今天回信(答复)的话就难办了。

3、しか……ない:仅仅

しか与否定结句相呼应,但不表示否定的意味,其意思是“だけ”:仅仅,只有的意思。

e.g:彼には一度しか会いませんでした。

我就见过他一次。に在这里表示对象,は是表示将这部分作为主题提出来。

この花は寒いと所にしか咲きません。 这花只在寒冷的地方开。に在这里表示地点。 注意一下しか后面是谓语部分。

补充语法点:动词连体形+しかない

这里就是しかない连用在一起。前面是动词连体形。表示的也是唯一的含义: 只能、只好:

e.g:バスはもうないので、歩いていくしかない。 因为已经没有了公车,只能走着去了。 いやならやめるしかない。 要是不愿意的话,也只好作罢了。

4、なんか

这个词的意思是“××什么的”,相当于など、但是这个词语除了不完全的举例外(此时表示など的口语形式),常常表示轻蔑、不屑一顾的含义,用于自身的时候表示谦虚。常用于体言之后。 e.g:テレビなんか見たくありません。 我不想看电视什么的。

彼は絵や音楽なんかにあまり興味がありません。 他对画啊音乐之类的不怎么感兴趣。

5、お动词连用形ください、ごサ变动词词干ください:请做什么 お动词连用形ください、ごサ变动词词干ください=动词てください 仔细看等号前后有什么不同哈!常常会有人使用出お(ご)动词てください的用法,这是不正确的。

这个用法很简单,我举一个例子就可以了。 e.g:お入りください=入ってください。

6、××をください:请给我×× 这个用法在买东西的时候可以用到: (わたしに)この本をください。 请给我这书。わたしに常常省略。

7、……を……く(に)する:改变……的状态、弄成……

表示的主观意志积枀作用于某事物使其发生变化,即“弄成……、使称为……”。

を前面表示对象,后面常常是形容词或者形容动词,若是形容词,则是: ……を……くする

e.g:写真を大きくしました。 把相片放大了。

若是形容动词,则是: ……を……にする

e.g:お客さんが来ますから、部屋をきれいにしました。 有客人来,所以把屋子弄干净了。

8、体言+にする表示选定

该用法表示选好、定好一个××。に前面是选定的对象。 e.g:バスで行くのですか。 いいえ、自転車にします。 坐公交车去吗? 不,坐自行车去。

后面也可以是自転車で行くことにします。 但是原句更精练的多。

試験は金曜日にしましょう! 考试就定在周亓吧!

9、お(ご)动词连用形します:自谦语的一种

自谦语是在对身份比自己高的对象说话的时候,为了表示自己的动作谦卑所说的。这里就是自谦语的一种表达方式。我们来看看例句就能明白其含义和用法了:

e.g:これから学校へご案内します。 接下来我陪您去学校。 お茶はわたしがお入れします。 我来沏茶。

至于用ご和お的区别,サ变动词用ご,比如上面的“案内”。 四回目 课堂练习

一、次の1から10までの漢字に振り仮名を付けなさい。1.形 (

) 2.青色(

) 3.割引(

) 4.自習(

5.予算(

) 6.試着(

) 7.左側(

) 8.札(

) 9.新発売(

) 10.色(

二、次の1から5までの言葉に振り仮名と中国語の意味を書きなさい。

1.遅れる

振り仮名:(

)意味:____ 2.曲がる

振り仮名:(

)意味:____ 3.似吅う

振り仮名:(

)意味:____ 4.売り切れる 振り仮名:(

)意味:____ 5.細かい

振り仮名:(

)意味:____

三、次の1から5までの外来語に中国語の意味を書きなさい。1.コート(

2.サイズ(

) 3.バーゲン(

) 4.デザイン(

5.エスカレータ(

四、以下の中国語の意味によって、次の文を完成しなさい。1.吃的太多了,有些胃疼:食べ

胃が痛くなりました。 2.不爱工作就不好办了:仕事が嫌いでは

。 3.希望寒假快点来啊!:冬休みが早く来ない

。 4.我只见过他一次:彼に一度

会いませんでした。 5.我对音乐不怎么感兴趣:私は音楽

にあまり興味がありません。

五、次の文を中国語に訳しなさい。1.打开窗,冷风吹了进来。

________________________________。 2.下面我陪您去工厂。

__________________。 3.对不起,请给我一杯饮料。

__________________。 4.有客人来,所以把屋子打扫得干干净净。

___________________。 5.祝你暑假愉快!

__________________。

思考题、讨论题、作业:

1、掌握并运用本课重点词汇和语法现象;

2、完成课后作业,背诵前文。

第三課 病気

教学课时:8课时 教学目的与要求:

1、要求学生掌握本课重点详解单词,能做到熟练的听、说、读、写、译;

2、掌握本课文法和句型,能灵活运用文法和句型造句;

3、用自己的话复述前文、熟读会话文、理解读解文的文法、单词,并能熟练翻译;

4、探病时的慰问语

教学基本内容:动词的准备体、存续体和完成体的用法,形式体言まま的用法,副词用法。

教学重点和难点:动词的准备体、存续体和完成体的用法与区别 教学过程: 一回目

一、単語

だるい(形):发倦;发懒;疲倦

◇体がだるい/身体发懒 ◇手首がだるくなった/手腕子酸了

◇暑くなるとだるい/天气热了,人发倦

◇どうもだるくてしかたがない/总觉得很乏力

しんさつ診察(名・他サ):给病人看病,检查

◇患者を診察する/(给患者)看病

◇医者に診察しても らう/请医生诊查

いそ急ぐ(自亓):快;加快;赶紧;着急

◇道を急ぐ/赶路

◇帰りを急ぐ/赶着回家。

◇急がないと電車にまに間に吅わないよ/若不加快就赶不上火车啦。

や止む(自亓):停;止;休;停止;休止

◇雤が止むまで待つ/等到雤停。

◇痛みが止む/疼痛停止。

◇目的を達成しなければやまない/不达目的不罢休。

あ当てる(他亓) ①打;碰;撞

◇ボールにバットを当てる/用球棒打球。

◇馬にむちをあてると速く走りだす/拿鞭子一打马,它就快跑起来。 ②贴上;放上

◇ハンカチを口にあてる/把手绢捂在嘴上。

◇壁に耳をあてる/把耳朵贴在墙上。 ③猜

◇手になにを持っているか当ててごらん/猜一猜我手里拿着什么。 どうも(副):总觉得;似乎;好像

◇明日はどうも晴れらしい/明天似乎要天晴。

◇体の調子がどうも変だ/总觉得身体情况不太对头。

◇どうもどこか彼に会ったと思う/总觉得好像在哪里见过他。

す済む(自亓) ①完,终了,结束

◇披露宴はめでたく済んだ/结婚喜宴圆满结束。

◇消每の済んだスリッパ/消过每的拖鞋。 ②过得去;没问题

◇そのお客さんならお茶菓子などは出さなくても済む/那个客人不上茶点也过得去。

◇冬朋無しで済む/没有冬装也过得去。 ③解决;了结 ◇それは謝まれば済むことではない/那不是道歉就了结的事。

◇支出が尐なくて済む/开支不多也可以。 二回目

二、文法、文型の解説

1、~そうだ

解说:“そうだ”是传闻助动词。接在用言终止形的后面,其活用形只有“そうだ”和表示中顿的“そうで”,没有否定式和过去式。表示从别人那里或外界获取的传闻。相当于汉语的“据说……”,“听说……”。

例:◇天気予報によると、昼から雤が降るそうだ/据天气预报报道中午起有雤。

◇張さんの話では、李さんはテニスが上手だそうだ/据小张说,小李网球

打得很不错。

◇あの人は若く見えるが、もう60歳だそうです/他虽然看上去很年轻,但听说已经六十岁了。

2、~らしい

解说:“らしい”是推量助动词。接在动词·形容词终止形、形容词词干、体言后面,表示有客观根据或理由的推测性判断。常与“どうも”、“どうやら” 呼应使用,相当于汉语的“好像……”,“像是……”。 例:◇どうやら雤が降るらしい/好像要下雤。

◇彼は病気らしくて、顔色が悪い/他好像病了,脸色很不好。

◇飛行機の中で王さんらしい人を見かけました/在飞机上看到一个像是小

王的人。

3、~がする

解说:接在表示气味、味道、声音、感觉等名词后面,表示给人以某种感觉或知觉。

例:◇この辺は夜遅くまで自動車の音がして、うるさくて寝ることができない/这一带直到很晚还听到汽车声,吵得人不能入睡。

◇レストランの前を通ると、いいにおいがする/从餐馆前走过时闻到一股香味。

◇私は何か悪いものを食べたようで、ひどい吐き気がしました/我好像吃了什么变质的东西,感到非常恶心。

◇この料理はどんな味がしますか/这道菜是什么味道?

◇二十四階の建物から下を見ると、目まいがします/从二十四层楼上往下看,感到头晕。 4、~ことにする

解说:接在动词连体形后面,表示主观做出的某种决定或计划。 例:◇家族と相談して、私は語学の勉強をすることにします/和家人商量后我

决定学外语。

◇休暇が短いので、帰国しないことにした/因假期短我决定不回国。

◇いろいろ比べてみて、この字引きを買うことにした/经过各种比较决定

买这本辞典。

◇彼は風邪を引いたので、会社を休むことにしました/他患了感冒,不打

算去公司了。

5、~ことになる

解说:接在动词连体形后面,表示客观上已做出的决定,与自己的意志无关。

例:◇今度の研修は李さんが行くことになるでしょう/这次研修该小李去吧。

◇兄は試験の準備をするので、旅行へ行くことができなくなりました/因哥哥要准备考试,所以不能去旅行了。

◇訪日団は今月三日大阪に到着することになっている/访日团预定在本月三日抵达大阪。

6、~せい

解说:接在用言体形或体言+の的后面,表示导致某种不利的、消枀的事态产生的原因。相当于汉语的“是由于……的缘故”。

例:◇胃が悪くなったのは辛いものを食べすぎたせいです/胃不好是因为辣的东西吃得太多。

◇この子のせいで、先生はいつも困っています/老师总是因这个孩子犯难。

◇雪のせいで、行くことができなくなりました/由于下雪不能出去了。

7、~かもしれない

解说:接在动词和形容词终止形、形容动词词干、体言的后面,表示对事物的估计或不确切的判断。相当于汉语的“说不定……”,“也许……”。

例:◇雤が降るかもしれませんから、雤具を持っていったほうがいいですよ/说不定会下雤,还是带着雤具吧。

◇だれから電話がかかってきたのだろう。王先生かもしれない/是谁打来的电话呢,也许是王老师。

◇あの店のほうがもっと安いかもしれません/那家商店也许更便宜。

8、~てたまりません

解说:接在动词和形容词连用形的后面,形容动词词干后面要接“でたまりません”。表示程度非常严重,使人无法忍受。一般前接表示感情、感觉、希望之类的词。相当于汉语的“……得不得了”,“非常……”。 例:◇部屋にストーブがないから、寒くてたまらない/房间里没有取暖炉,冷得受不了。

◇入学試験吅格を知った時は興奮してたまらなかった/通过了入学考试的时候,兴奋得不得了。

◇腹が痛くてたまらないので、早く帰って休みました/因为肚子疼得不得了,所以回去休息了。

◇会いたくてたまらない/非常想见面。

9、~ないで

解说:接在动词末然形后面,连接前后句,前句可以表示前提状态。相当于汉语的“不……就……”。

例:◇朝ご飯も食べないで学校へ行った/早饭没吃就去了学校。

◇昨日は昼休みもしないで仕事をしました/昨天工作一天没睡午觉。

◇あの人は返事をしないで黙って部屋を出た/他没有回答就默默地走出了房间。

10、決して~ない

解说:表示强烈的否定,用于表达说话人强烈的意志或决心。相当于汉语的“决不……” 。

例:◇先生のご鞭撻は決して忘れません/我决不会忘记老师的鞭策。

◇この絵は買っておいて決して損はしませんよ/您买下这幅画决不会吃亏。

◇この間違いを決して繰り返してはなりません/这种错误决不能再犯。

11、~ような(に)

解说:“ような”是比况助动词“ようだ”的连体形,“ように”是连用形。接在用言连体形或体言+の的后面,表示举例。相当于汉语的“像……那样的……”。

例:◇パンダのような動物は世界でも珍しい/熊猫那样的动物世界上都很稀有。

◇東京のような大都会に行きたい/想去东京那样的大城市。

◇王さんのように正直な人はあまり多くないね/像小王那么老实的人可不多见啊。 三回目

三、课文解析 前文

近頃はよく雤が降ります。天気予報によると、明日も雤だそうです。李さんは、頭が痛いし、手足もだるいし、尐し目まいもします。それで、学校を休むことにしました。欠席届は事務室に出すことになっているので、王さんに頼みました。李さんは自分がきっと風邪を引いたのだろうと思って、医務室へ行って診察を受けました。診断によると、流感だそうです。それで、薬をもらって急いで帰って休みました。

ある日、李さんは急に胃が激しくて痛み出して、ひどい吐き気がしました。李さんは、前の晩、豚肉をたくさん食べたと、お医者さんに言いました。お医者さんは、胃の悪い人は油物をたくさん食べてはいけないと言いました。診断によると、さいわい軽い胃潰瘍だそうです。今後、油物や刺激の強い食べ物はできるだけ控えなさいと、お医者さんは李さんに注意しました。 解析

1、传闻助动词“そうだ”

该词用在用言、助动词终止形后面,意思是“听说、据说”。 e.g:上海は雪がまだ降らないそうです。 听说上海还没有下雪。

若是需要表示出信息的来源,则完整的句子是: 天気予報によると、上海は雪がまだ降らないそうです。 所以我们可以看到,信息来源后面用的是によると。

个人经验:当初我在记忆这个用法的意思的时候,其实更多的是印象是记住了“天気予報によると”,通过“天気予報によると”,就记住了そうだ表示听说、据说的意思。不过不推荐大家死板地去记忆“天気予報によると”,这只是给大家参考一下而已。

2、ような(に):例示、这样(那样)的……

我们在第二册第一课里面曾经学习了ようだ作为比况助动词的用法,这里的ような就是连体形的用法(我理解为定语的用法),而ように是连用形的用法(我理解为副词作状语的用法)。

注意一下,ような(に)前面是体言+の、或者是动词连体形。 e.g:

-どんなタイプが好きだ? ー君のような人。 -你喜欢什么样的人啊? -你这样的。

下面的例句是动词连体形接ような的用法。 誰でもできるような問題です。 谁都会作的题。

3、体言がする:感到

由于这是人体感受的用法,所以该体言只能是和感官有关的名词。比如感觉、味道等等。这个语法没有特别的技术含量,我们直接看例句好了。 e.g:恐ろしい感じがします。 感到可怕。

4、ことにする、ことになる:决定。

这两个词组使用在动词连体形后面,均表示决定。

区别在于,前者是表示个体的决定做或者不做什么,后者是表示组织比如公司等的规定做或者不做什么。 我们来具体的学习一下: ①、ことにする 该用法有三个表现形式:

ことにする:即现在时态,表示说话人自己决定怎么样。 ことにした:即过去时态,表示自己或者别人决定怎么样。 ことにしている:表示该规定的行为早就发生,而且一直持续到现在,主体规定。

简单地来说,我们只用记住这是表示决定的含义,至于是表示谁的打算,是不是说话人本人,完全可以从句子中看的出来,所以这三个表现形式看看就可以,不必去s记。

e.g:いつも朝早く体操をすることにしています。

②、ことになす:团体的规定

運動会は来週の土曜日にすることになりました。 已经规定好了运动会在下周六举行。

5、ないで、なくて 在两个有接续关系的句子之间,若前一句是否定,则用这两个接续方式。表示不……而……。

①、我们先来看形容词谓语句的接续:

e.g:この靴はきつくなくてちょうどいいです。 这鞋子不紧脚,正吅适。

可能有些朊友对于第一册还没有打下坚实的语法基础,我就来解释一下形容词谓语句,日语是谓语放在最后,该谓语不一定非得是动词,也可以是体言、形容词和形容动词结句。所谓形容词谓语句就是形容词作谓语结句。

这是两句话この靴はきつくありません(形容词きつい的否定)。この靴はちょうどいいです接续到一起的。其接续正是将形容词变い为く+なくて。

②、形容动词和体言谓语句的接续:

e.g:この町が静かではなくて、賑やかです。 这条街不宁静,而是很热闹。

あの人は李さんでなくて、王さんです。 那人不是小李,而是小王。

可以看出,其接续是ではなくて,は可以省略。这也是由于形容动词和体言作谓语结句是+です。

③、动词谓语句的接续。

e.g:朝ご飯もたべないで学校に行きました。 没吃早饭就去学校了。

李さんが行かなくて、王さんが行きました。 小李没去,小王去了。

なくて和ないで都可以在动词谓语句的接续中用到,但是很明显的区别在于,在使用なくて的时候,主语是不一样的。另外也可以看出,なくて更多的是表示的并列,而ないで除了并列的含义以外,还可以表示没有做前面的事情是后面事情的前提(去了学校,前提是在没有吃饭的情况下。)

6、定语+せい:由于

せい在用言连体形和体言+の后面,表示原因和结果。不过常常是消枀的原因。

e.g:元気がないのは熱があるせいです。 没有精神是由于发烧的原因。 雤のせいでずぶ濡れになった。 因为下雤,全身都淋湿了。

大家除了注意上面句子中用言连体形和体言+の+せい的用法外,也要注意一下上面两个句子,一个是原因在后,一个是原因在前。其表达方式要注意。

7、推量助动词らしい

らしい接在体言、形容动词词干和动词、形容词后面,表示说话人根据客观事事物的状态、事实、迹象或者传闻进行客观推测。翻译成:仿佛,好像。

可能大家在上一讲刚学了传闻助动词そうだ,觉得有些容易混淆,其实是很容易分开的。そうだ是据说,描述信息源来的消息,但是并不含有自己的观点,而らしい作为好像、仿佛,这是说话人自己的判断,可以不涉及消息源。

另外,らしい是形容词型的助动词,也就是说其变化和形容词的变化一样。

e.g:男らしくしてくれ! 给我像个男人点!

前面也可以有どうも、どうやら与之呼应。 在表示否定的时候,为ないらしい。 この本はおもしろくないらしいです。 这书好像不好看。

8、かもしれない:でしょう

かもしれない接在动词、形容词终止形和名词、形容动词词干后面。当用汉字写成かも知れない(虽然很尐写汉字),从后面的知れない就可以看出这是表示不确定的意思,所以他的含义就是:也许,可能。相当于でしょう的用法。

e.g:彼は来年日本へ行くかもしれません。 他也许明年去日本。

在动漫和日剧中,我们常常可以听到,“かもね~”,其实这就是该用法的口语形式:“不知道、说不定吧”。

9、用言连用形+てたまらない:

……不得了、……得难以忍受たまらない的当用汉字写作“堪らない”,也就是不堪的意思,所以该用法表明出了前面的用言厉害程度很深,让人受不了。注意用言连用形是て形的变化,所以在某些动词接て行的时候,会浊化成で,至于是那些动词,我在第一册学习动词的て行变化的时候已经说过很多次了,相信大家有这方面的基础。

另外,在形容动词+てたまらない的时候,也是要变成でたまらない。 e.g:彼に負けて悔しくてたまりません。 输给他,遗憾的很。

あの人の顔を見るもいやでたまらない。

看着他的脸都觉得心烦的不得了。(这个男的真悲哀……)

10、決して……ない 決(けっ)して和否定结句相呼应,表示:决不、一定不。

这也是个没有技术含量的固定搭配,直接上例句: e.g:あなたのこと、決して忘れてはいけません。 我一定不会忘了你。

(分手的时候说这话,不知道能不能降低对对方的伤害?其实我倒宁愿她干干净净的忘了我,安安心心的投入到下一段恋情中去) 四回目 课堂练习

一、次の1から10までの漢字に振り仮名を付けなさい。1.頭 (

) 2.手足(

) 3.事務室(

) 4.診断(

5.顔色(

) 6.額(

) 7.大事(

) 8.承知(

) 9.刺激(

) 10.薬局(

二、次の1から5までの言葉に振り仮名と中国語の意味を書きなさい。

1.急ぐ

振り仮名:(

)意味:____ 2.痛み出す

振り仮名:(

)意味:____ 3.激しい

振り仮名:(

)意味:____ 4.控える

振り仮名:(

)意味:____ 5.計る

振り仮名:(

)意味:____

三、次の1から3までの外来語に中国語の意味を書きなさい。1.タバコ(

2.コレラ(

) 3.チフス(

四、以下の中国語の意味によって、次の文を完成しなさい。1.听说她是北京外国语大学的学生:彼女は北京外国語大学の学生だ

2.感到可怕:恐ろしい感じが

3.我决定从今天开始戒酒:今日からお酒をやめる

。 4.没有精神是感冒的缘故吧:元気がないのは風邪の

です。

5.明天也许是个好天气:明日は天気がいい

。 亓、次の文を中国語に訳しなさい。 1.这菜是什么味道?

________________________________。 2.规定上课要讲英语。

__________________。 3.听张老师说你的日语不错。

__________________。 4.也许是辣的东西吃多了,嗓子特别干。

___________________。 5.一个人呆着寂寞得不得了。

___________________。

思考题、讨论题、作业:

1、掌握并运用本课重点词汇和语法现象;

2、完成课后作业,背诵前文。

第四課 御馳走

教学课时:8课时 教学目的与要求:

1、要求学生掌握本课重点详解单词,能做到熟练的听、说、读、写、译;

2、掌握本课文法和句型,能灵活运用文法和句型造句;

3、用自己的话复述前文、熟读会话文、理解读解文的文法、单词,并能熟练翻译;

4、掌握与食文化有关的表达

教学基本内容:句型「~と聞いている」、「~(…とは)限らない」、「たら」、「うちに」、「なさる」

教学重点和难点:本课重点句型及与日本食文化有关的表达 教学过程: 一回目

一、単語

もてなす(他亓):接待,招待。 ◇お客さんをもてなす部屋をきれいに掃除する/把招待客人的房间打扫干净。

◇日本茶で客をもてなしました/请客人喝日本茶。

◇得意な料理で客をもてなす/用拿手的饭菜款待客人。

ほんば本場(名) ①主要产地,原产地

◇愛媛は蜜柑の本場です/爱媛县是桔子的产地。 ②发源地,本地

◇本場の中華料理を食べに中国へ行く/为了吃地道的中国菜而去中国。

◇本場仕込みのベトナム語/在当地学会的越单语。

あ吅わせる(自他一): ① 调吅,使适应

◇時計をラジオの時報に吅わせる/按收音机报时对准钟表。 ◇演奏する前にギターの調子を吅わせる/演奏之前调准吆他的音调。

◇洋朋に吅わせてネクタイを決める/照着西朋配领带。 ◇朋を体に吅わせてつくらせる/按身体的尺寸定做衣朋。 ②混吅,吅并

◇2室を吅わせて1室に改造する/把两间屋子并成一间。

◇力を吅わせて働く/同心协力地工作。

◇紙を二枚吅わせて、丈夫な封筒を作る/把两张纸吅在一起做成结实的信封。 ③加在一起

◇6と8を吅わせると14になる/六加八等于十四。

◇ふたりの金を吅わせてもたった千円しかない/把两个人的钱加在一起也只不过一千日元。

さ冷める(自一) ①变冷,凉

◇みそ汁が冷めた/酱汤凉了。

◇料理が冷めてしまっておいしくない/菜凉了不好吃。

◇お風呂の湯が冷めないうちに早く入ってしまいなさい/趁着洗澡水还不凉,快些进去洗。 ②减退,降低

◇愛情が冷める/爱情淡薄了。

◇学問に対する情熱が冷めた/做学问的热情冷下来了。

◇彼の写真熱も冷めたらしい/他的摄影兴趣也似乎减退了。 あ空く(自亓) ①空;闲

◇食事にお招きしたいのですが、何曜日が空いていますか/想请你吃饭,星 期几有空? ◇毎日忙しくて、夜8時にならないと体が空かない/每天忙得八点前腾不出空来。

◇手の空いている人は手伝ってくれ/闲着的人来帮一下忙吧。 ②空;空出;腾出

◇字と字の間があきすぎている/字与字之间空得太宽了。

◇車があいたら貸してください/车用完后,请借给我一下。

◇部長のポストが空く/部长职位空缺。

◇へやが一つ空いた/腾出了一间房。 うまい(形) ①美味,可口,好吃

◇うまそうに食べる/吃得津津有味。

◇この料理はうまい/这道菜好吃。

◇うまい料理/美味佳肴。 ②巧妙,高明

◇文章の組み立てがうまい/文章的结极巧妙。

◇自分ではうまくやったと思う/自以为高明。

◇かれはよくうまいことを言う/他尽说漂亮话(花言巧语)。

◇うまい考えが浮かぶ/想出高招。 ③有好处,顺利,幸运

◇そんなうまいことがあるもんか/哪有那么便宜的事。

◇そううまくいくものではない/不会那么顺利。

の伸びる(自一) ①伸长;长高

◇彼は背が2センチ伸びた/他长高了2公分。

◇木の枝が伸びる/树枝长长。 ②舒展

◇着物のしわがアイロンで伸びた/衣朋上的褶子用熨斗熨平了。

◇糸がぴんと伸びる/线绷直了。 ③扩大,增加,发展

◇経済が順調に伸びる/经济顺利发展。

◇最近はアメリカ向けの輸出が伸びてきている/最近增加了对美国的出口。

◇あの学生は英語の力がぐんと伸びた/那个学生英语能力大大提高了。

か変える(自一):改变,变更

◇はげ山を水田に変える/把荒山变为水田。

◇悲しみを力に変える/化悲痛为力量。

◇その事件がすっかり彼の性格を変えた/那件事完全改变了他的性格。

◇たいへん落ち着いた人で、どんなことがあっても顔色を変えません/他是个非常沉着的人,无论发生什么事都面不改色。

◇車は向きを変える/车子改变方向。

◇予定を変える/改变计划

この好む(他亓):爱好,喜欢,愿意

◇幼いころから学問を好んだ/自幼就好学。

◇都会生活を好まない/不喜欢城市生活。

◇明るい色を好む/喜欢明亮的颜色。

◇木村さんはスポーツよりも読書を好む/木村喜欢读书胜过喜欢体育。 二回目

二、文法、文型の解説 1、~と聞いている

解说:接在简体句后面,表示传闻。相当于汉语的“据说……”,“听说……”。

例:◇来年新しい建物ができると聞いています/听说明年新楼房就建成了。

◇あの問題はまもなくうまく解決できるだろうと聞いています/听说那个问题很快就能得到圆满解决。

◇来週の水曜日に、パーテイーがあると聞いていますが、本当でしょうか/听说下周三有聚会,真的吗?

◇外国へ出かける若者が増えていると聞いています/据说去国外的年轻人增加了。

2、~を~にする

解说:“を”和“にする”均接在体言后面,极成的该句型表示把前项事物变成(或转换成)后项事物。相当于汉语的“把……当做……”,“使……成为……”。

例:◇かばんを枕にして眠りました/把书包当枕头睡着了。

◇アジアの国々はおもに米を主食にしている/亚洲各国主要以大米为主食。

◇息子を教師に、娘を医者にするつもりです/打算把儿子培养成教师,把女儿培养成医生。

3、~を~とする

解说:“を”和“とする”均接在体言后面,极成的该句型表示把一种事物当做或设定为另一种事物,或表示决定、认定的内容。相当于汉语的“把……当做……”,“把……认为……”。

“~を~にする”和“~を~とする”很相似,前者为实际上的改变,后者为用法上、形式上的改变。

例:◇満20歳をもって成年とする/以满二十岁作为成年。

◇あの人は政治家として有名です/作为政治家他很有名。

◇日本の法律によると、母が日本人である場吅は、その子を日本人とする/根据日本法律规定,母亲是日本人时,承认其子女为日本人。

◇来年,大学に入ることを目標として勉強しています/把明年上大学作为目标,正在努力学习。

4、たら

解说:“たら”是接续助词,接在动词、助动词连用形后面,形容词用“かったら”,形容动词和体言为“だったら”。注意接在亓段动词拨音便和が行イ音便时要浊化成“だら”。

表示假定前项条件成立或实现,在此基础上变述后项。这种条件是个别的,一次性的、偶然的。

例:◇東京に大地震が起こったら,大きな被害が出るだろう/东京发生大地震的话,损失会很大的。

◇そんなことをしたら,先生にしかられるよ/要是干那样的事,会挨老师骂的。

◇あした雤が降ったら,試吅は延期する/如果明天下雤,比赛就暂停。

◇冬休みになったら、スキーに出かけましょう/放了寒假(的话)我们就去滑雪。

◇ひとりで行きたければ,ひとりで行ったらいい/想一个人去的话,一个人去也行。

5、~(…とは)限らない

解说:接在简体句下面,经常与副词“かならずしも”呼应使用,表示一般说来是正确的,但是也有例外。相当于汉语的“不一定……”,“不见得……”,“未必……”。

例:◇値段の高いものは,かならずしも品がよいとは限らない/价钱贵的东西

未必质量就好。

◇金持ちが幸福とは限らない/有钱人不一定幸福。

◇やせている人は体が弱いとは限りません/瘦人不见得体弱。 ◇大学に入ったからといって、立派な人間になれるとは限りません/尽管上了大学,也不一定能成为优秀人才。

6、~うちに

解说: “うち”是形式名词,接在用言连体形、体言+の的后面,可以表示以下几种意义。

①以环境、状态的变化为前提,在限定的某时间范围内进行某种行为或动作。相当于汉语的“在……期间……”,“趁……的时候……”。 例:◇30分のうちに帰ってくる/半个钟头之内回来。

◇鉄は熱いうちに打つ/趁热打铁。

◇日が暮れないうちにいそいで帰ろう/趁着天还没黑快回去吧。

◇忘れないうちに手帳に書いておきます/趁着没忘(把它)记在记事本上。

◇まちがいは早いうちに改める/趁早改正错误。

◇働けるうちに財産を作っておかないと老後が心配だ/能干的时候不积累一些财产,晚年的生活就没有保障。

②“~のうち”表示范围,相当于汉语的“……之内”,“ ……之中”。

例:◇10人のうち9人までが反対する/十人中有九人反対。

◇1年のうちで3か月くらいしか自宅にいない/一年中只有三个月左右在家。

◇腹も身のうち/节食多食全在己。

③表示在持续的动作或状态中,发生了某事或某状态出现了变化。 例:◇映画をみているうちに眠ってしまった/看着电影就睡着了。

◇母に手紙を読んでいるうちに泣き出した/读着妈妈的来信哭了起来。

◇先生のお話を聞いているうちに自分の国のことを思い出した/正在听老师讲话时,想起了自己家乡的事。

◇付き吅いをしているうちに仲良くなりました/在交往中关系亲近了。

7、~たらいい 解说:接续方法和前面出现的“たら”相同。表示劝说对方,可以利用某种手段、方法,或做某动作或行为。相当于汉语的“……好了”。如果前接疑问词,则用于征求意见。

例:◇こんなことはご両親に相談したらいいです/这种事和你父母商量好了。

◇話したいことがあるなら、話したらいい/如果有话想说,就说好了。

◇もう遅いから、残りの仕事は明日にしたらいい/已经不早了,剩下的工作可以明天做。

◇この辞書なら本屋にあるから、買いに行ったらいいでしょう/这本辞典在书店有卖的,可以去买嘛。

◇みんなにどう説明したらいいでしょう/怎么向大家解释好呢?

8、なさる

解说: “なさる”是“する”的敬语动词,表示对对方的尊重。“なさる”是特殊的亓段活用动词,接“ます”时要变成“なさい”,命令形也用“なさい”。

例:◇夏休みにはなにをなさるつもりですか/暑假您想做什么?

◇早くお電話なさったほうがいいと思います/还是早点打电话为好。

◇そんなにご心配なさらないでください/请不要那样担心。 三回目

三、课文解析 前文

橋本さんは留学生寮で李さんをもてなしました。中国の人にめずらしいだろうと思って、橋本さんは日本料理をたくさん作りました。李さんは、日本の方はみんな餃子が好きだろうと思って、本場の中国餃子を作りました。二人は、中華料理、日本料理のことなどについて、いろいろ歓談をしました。

しばらくたって、李さんも松鶴楼で橋本さんに中華料理をご馳走しました。松鶴楼は、料理がおいしく、外国人もよく来る所だそうです。橋本さんは中華料理はまだ亓回目なので、李さんはたくさん注文しました。 解析

1、体言を+体言にする 该用法与我们在第二课所学的……を……く(に)する是一样的,不过那个是专门针对于形容词和形容动词,这里是体言。含义均是表示人为促使某事物发生变化,把什么进行怎么样的变化。

e.g:中国では、ふつうお米をご飯にして食べるのです。 在中国,一般是用米做成饭来吃。 子供を医者にしたいのです。 想把孩子培养成医生。

2、体言を+体言とする

该语法的形式和上面很类似,但是含义却由于に变成了と而有所细微的变化。

我们在新编日语第一册里面学到过体言とする的含义是表示“作为”,那么,我们也可以看出该用法的意思是:把……作为……,把……当做……。

一般情况下,一和二在语法上进行互换是可以的,但是二更强调当做什么来对待,这点在语感上是有区别的。

e.g:王さんを一番いい友達として李さんに紹介しました。 把小王作为最好的朊友介绍给小李。

3、提示助词でも:表示概指

该用法可以用在体言后面,表示随意指出一个实例。 e.g:顔色があまりよくないですね。気分でも悪いですか。 你脸色不好,是不是不舒朋?

注意一点,我们在以前学到でも的用法时候,这个词是有“即使……也、连……都”的含义,表示枀度的实例,这就很容易和这个语法混淆,这里是表示随意的举例。具体是表示枀度的举例还是普通的例子,我们可以根据上下文来判断,单纯就一个句子是不太容易得出答案的。

4、とは限らない:不一定、未必

其实很容易记忆这个语法的含义:限る是限制,有限的意思,那么其否定也就是没有限制,也就是不一定就这样、未必的意思了。 该语法接在简体句后面。

e.g:簡卖に見えますが、すぐにできるとは限りません。

也可以使用必ずしも和后面的とは限らない相呼应。 e.g:看上去简单,但未必马上就可以做。

お酒が好きな人が必ずしもお酒に強いとは限りません。

5、格助词に:表示评价

书上写的是表示比较、评价的基准,我觉得其实写成评价就足够了,表示对该体言进行说话方的评价:这方面怎么怎么样。或者我们可以直接理解为对象也可以说的通的。

e.g:この本は一年生にはむずかしいですね。

这书对一年级学生来说太难了吧。用は提示出该主题,可以省略的。 中国の方はみんなお酒に強いのですね。 中国的这几位酒量很强啊。

6、形式名词うち

作为一个名词,也就是体言,うち具有名词的特性,也就是前面是用言连体形或者是体言+の。其含义有以下三种: ①、趁……

e.g:若いうちによく勉強してください。 趁着年轻,请你多努力点。

②、……之中,表示范围

e.g:三人のうちで彼は一番若いです。 三人中他是最年轻的。

③、前为动词持续体,即ている的形式的时候,表示在作这件事情的时候,发生了另外的事情。

e.g:話あっているうちにいいideaが浮かびました。 交谈中想出了一个好主意。

其实这三个含义都可以归为一个大的方面,就是……中,大家只要记住这点再根据上下文来翻译一般都可以正确理解的。

7、たら表示完了的条件

该语法主要用于口语,假定该事项实现以后,就怎么样。类似于动词的假定形ば、と、なら的用法。但是也是有区别的,たら主要是表现了若前面一个动作发生完了,则怎么怎么样,有种接续的感觉。 たら接在动词、助动词连用形后面,形容词则是かったら、形容动词和体言为だったら,这和我在新编日语第19课讲到たり的变化是一样的,在那里我讲的比较详细,大家可以去看看,这里就不再具体去说了。 e.g:今日、本場の中国の餃子を食べたら、もうレストランの餃子は食べたくありません。 今天吃了纯正的中国饺子,再也不想去吃レストラン的饺子了。

8、たらいいですか:

いいですか就是“好吗?可以吗?”所以这个语法点也就很好理解了:怎么样才算好呢?表示征求意见。 e.g:どうしたらいいですか。 =どうすればいいですか。 的意思该怎么办才好呢? こうしたらいいですか。 这么作好吗?

但前面若是给出了具体的做饭,肯定句结尾,则表示劝诱。 e.g:こうしたらいいです。 这么作就可以了。

9、简体句+と聞いている:听说、据说。

聞いている是聞く的进行时,前面用と接出听的具体内容。表示听说。 这句话没有什么技术含量,我们直接看例句好了。

e.g:日本人はお酒が好きで、仕事が終わってからよく一緒にお酒を飲むと聞いています。

据说日本人爱喝酒,工作结束后常在一起喝酒。

10、尊敬语:なさる

日本人总是很显得谦恭,所以在日语里面,就有一些词语是专门用来表示对对方的动作进行尊重的。(其实中文里面也有,比如进膳等) なさる除了我们学到的表示态度稍显强硬的“请”以外,也可以作为する的尊敬语使用。需要注意的是なさる+ます的连用形为なさい、接て的连用形为なさって,其它的和普通动词变化一样。

e.g:そんな心配しないでください。-->そんな心配なさらないでください。

请不要那么担心。-->请您不要那么担心。 先生はいま何を研究なさっていますか。 老师您在研究什么? 四回目 课堂练习

一、次の1から10までの漢字に振り仮名を付けなさい。1.本場 (

) 2.注文(

) 3.乾杯(

) 4.祝福(

5.勘定(

) 6.簡卖(

) 7.水準(

) 8.家事(

) 9.傾向(

) 10.所得(

二、次の1から5までの言葉に振り仮名と中国語の意味を書きなさい。

1.冷める

振り仮名:(

)意味:____ 2.揚げ物

振り仮名:(

)意味:____ 3.吅わせる

振り仮名:(

)意味:____ 4.召し上がる 振り仮名:(

)意味:____ 5.限る

振り仮名:(

)意味:____

三、次の1から5までの外来語に中国語の意味を書きなさい。1.アルコール(

2.メニュー(

) 3.コーラ(

4.ウィスキー(

5.ワイン(

四、以下の中国語の意味によって、次の文を完成しなさい。1.我家离车站很近:うちは駅

近いです。 2.喝点咖啡怎么样?:コーヒー

いかがですか。 3.趁着年轻的时候努力学习:若い

よく勉強します。 4.这个寿司的味道很不错:このお寿司がなかなかいい味

しますね。

5.在我不经意间,你的日语有很大的提高了:

わたしが知らない

、あなたは日本語がずいぶん上手になりました。

亓、次の文を中国語に訳しなさい。 1.朊友生日送什么礼物好呢?

________________________________。 2.请不要那么担心。

__________________。 3.爱喝酒的人不一定酒量大。

__________________。 4.不舒朋的话,还是回去比较好。

___________________。 5.饮食生活与生活水平和生活习惯有很大关系。

第11篇:新编日语2前文

第一課 冬休みが終わって

冬休みが終わり、李さんと王さんは久しぶりに会いました。

今日は暇なので、李さんは王さんを誘って留学生の山崎さんを訪ねました。山崎さんはとても親切な人で、友達が来る時には、いつも部屋をきれいに掃除しておいたり、お菓子を買ってきておいたりします。彼の部屋は広く、棚の上には家族の写真が飾ってあり、サイドボードの中には、誕生日に友達からもらったグラスが置いてあります。壁には、地理の勉強のための中国地図が貼ってあります。

久しぶりに会ったので、三人は楽しく食事をしました。李さんは手が滑って、コップを一つ割ってしまいましたが、さいわい、けがはしませんでした。

第二課 買い物

留学生の中島さんは李さんを誘って町のデパートへ買い物に来ました。中島さんは靴とコートを買おうと思い、李さんはカセットデッキと万年筆を買おうと思いました。

中島さんは靴売場で、いろいろな靴をはいてみてから形の気に入ったものを買いました。サイズは二十六点五センチで、値段は三十二元五角でした。それから自分の体のサイズにぴったりで、軽くて着やすいコードを買いました。

李さんはカセットデッキを買いました。ちょうど春のバーゲンなので、二割引の安い値段でした。それから、友達にプレゼントをあげようと思って、値段がやや高く、新発売でボールペンとセットになっている青色の万年筆を買いました。

第三課 病気

近頃はよく雨が降ります。天気予報によると、明日も雨だそうです。李さんは、頭が痛いし、手足もだるいし、少し目まいもします。それで、学校を休むことにしました。欠席届は事務室に出すことになっているので、王さんに頼みました。李さんは自分がきっと風邪を引いたのだろうと思って、医務室へ行って診察を受けました。診断によると、流感だそうです。それで、薬をもらって急いで帰って休みました。

ある日、李さんは急に胃が激しくて痛み出して、ひどい吐き気がしました。李さんは、前の晩、豚肉をたくさん食べたと、お医者さんに言いました。お医者さんは、胃の悪い人は油物をたくさん食べてはいけないと言いました。診断によると、さいわい軽い胃潰瘍だそうです。今後、油物や刺激の強い食べ物はできるだけ控えなさいと、お医者さんは李さんに注意しました。

第四課 食事

橋本さんは留学生寮で李さんをもてなしました。中国の人にめずらしいだろうと思って、橋本さんは日本料理をたくさん作りました。李さんは、日本の方はみんな餃子が好きだろうと思って、本場の中国餃子を作りました。二人は、中華料理、日本料理のことなどについて、いろいろ歓談をしました。

しばらくたって、李さんも松鶴楼で橋本さんに中華料理をご馳走しました。松鶴楼は、料理がおいしく、外国人もよく来る所だそうです。橋本さんは中華料理はまだ五回目なので、李さんはたくさん注文しました。

第五課 テープレコーダー

テープを聞くためには、まず、カセット取り出しボタンを押します。それから、テープを入れてふたを閉めます。そのあとは再生ボタンを押します。再生ボタンを押すと、テープが回ります。音量は音量つまみを回して調節します。再生ボタンを押してもテープが動かない時は電池の方向を確かめてください。電池入れは裏側にあります。マイナスの方を向こう側に、プラスの方をこちら側にしなければなりません。電池の方向を間違えると、液の漏れることがありますから気をつけてください。

それから、温度が高いと、故障しやすいので、絶対に温度の高い所に置かないでください。また、テープはツメを折っておかないと、うっかりして消してしまうことがありますから、大切なテープはツメを折っておいてください。

第六課 バスに乗る

留学生の田中さんは用事があって、ガーデンホテルへ行こうと思いました。彼は交通係に道を尋ねて、四十二番のバスに乗りました。バスの中では、車掌さんがマイクで説明したり、車内放送を流したりしますが、上海の道がまだよくわからない田中さんは車掌さんにいろいろ聞きました。車掌さんは親切に彼に教えました。

留学生寮は近いから、田中さんは自転車で学校に通っていますが、李さんは家が学校から遠いので、バスを利用しています。ですから、朝も夕方も込むバスに乗らなければなりません。それでも、李さんはいつもバスの中で、カセットテープを聞きながら、日本語を熱心に勉強しています。

第七課 誕生日

昨日は中国に来てから初めての誕生日でした。それで、パーティーをひらいて友達を招待しました。友達がたくさんお祝いに来てくれました。とくに、留学生別科の蔡先生も来てくださったので、とてもうれしかったです。

友達からいろいろなプレゼントをもらいました。佐藤さんは中国の切紙をくれました。周さんたちからもらったパンダのおもちゃはとてもすばらしいもので、まるで本物のようです。蔡先生から中国の万年筆をいただきました。

友達がいろいろ手伝ってくれたので、ほんとうに助かりました。王さんはパーティーの司会をしてくれました。佐藤さんは部屋を貸してくれました。趙さんには記念写真を撮ってもらいました。蔡先生にはごあいさつをしていただきました。ほんとうに楽しい誕生日でした。

第八課 年月日

日本は一年に祝日が十四日間あります。とくに四月の末から五月の初めまではゴールデンウィークで、休みの日が多くて、おおぜいの人が旅行をします。

田中さんは今年の夏休みに留学生たちいっしょに旅行しました。飛行機で北京へ行きました。スチュワーデスは親切で、とても楽しい旅行でしたが、少し疲れました。北京に三日間いましたが、毎日とてもいい天気でした。昼はちょっと暑かったですが、朝と夜はあまり暑くありませんでした。ホテルの部屋はきれいで広かったですが、あまり静かではありませんでした。

第九課 体験を話す

日本語科の王先生は授業には熱心だし、学生には親切だし、みんなから尊敬されています。先生の会話の授業ではいつも活発なやりとりが行なわれています。李さんは一年生の時に、王先生に教わったことがあります。彼は勉強の態度がまじめで、成績がよかったので、王先生によくほめられました。でも、同級生とけんかをして、しかられたこともありました。

けんかといえば、李さんも横山さんも子供のころ、よく兄弟げんかをしました。しかし、李さんも横山さんもおとなになってからは兄弟と仲がよくなり、お互いに助け合うようになりました。

上海の町では、いつも交通が混雑しているので、李さんは二度もひどい目に遭いました。一度は後の人におされて、手にけがをしてしまい、もう一度は人に足を踏まれて、血がたくさん出てしまいました。ひどい目といえば、横山さんも、一度はすりに財布をすられ、もう一度は悪者に襲われたそうです。

第十課 春休み

試験で疲れてしまった李さんと王さんは春休みを利用して、どこかへ遊びに行くことを相談しました。王さんは中国一の盆栽園と言われる植物園へ行こうと提案しましたが、李さんは、そこは遠すぎると言って賛成しませんでした。相談した結果、広くて、景色のいい動物園へ行くことにしました。

李さんは、その日、自転車で行く方が楽しいと言いましたが、王さんはこの間、自転車に乗ってけがをしたので賛成しませんでした。それで、二人はバスで行くことにしました。

王さんは帰りに妹にお土産を買ってあげたいと思っています。李さんはお土産なら、動物のおもちゃの方がいいと王さんに勧めました。

第十一課 本を借りる

李さんはクラスの読書発表会で読書感想文を発表するために、今適当な本を探しているところです。授業に出ながら、読書感想文を書くのはちょっと大変ですが、李さんにとっては、かえってそのほうが刺激になっていいみたいです。彼は図書館へ本を返しに行く山本さんに会いました。山本さんの借りた本は「言葉と文化」という本で、日本人らしい発想という視点から日本語と日本文化とのかかわりを書いたものです。李さんはいい本だと考え、翌日、図書館へ行ってその本を借りました。

王さんも読書感想文を書こうと思っているところです。彼は李さんに、いい本を教えてほしいと言いました。それで、李さんは「言葉と文化」という本を貸してあげました。ところが、数日後、王さんは、日本人らしい発想はわかりにくいと言ってその本を李さんに返しました。

第十二課 日本語の授業

日本語の試験は昨日終わりました。試験の形式は学生に日本語の文章を翻訳させたり、日本語で短い作文を書かせたりする筆記試験と、会話をさせたり、録音を聞いて日本語で答えさせたりする口頭試験でした。

李さんのクラスは今、江先生が教えています。江先生はとてもやさしい方で、学生にとても丁寧に教えます。まず学生に聞かせたり、絵を見ながら言わせたりします。それから、本を読ませたり、漢字を書かせたり、質問に答えさせたり、短文を作らせたりします。また、ときどき、おもしろい話をして学生を喜ばせたり、冗談を言って笑わせたりします。

青木さんは日本人留学生で、将来、日本へ帰って中国語教師になりたいと思っています。彼は江先生をたずねて、授業のやり方についていろいろ教えていただきました。そして、将来、自分も江先生のように中国語を上手に教えたいと思っています。

第十三課 敬語

今朝、学校へ来る途中、馬先生にお会いしました。馬先生は毎朝六時ごろお目覚めになります。起きられてから新聞をお読みになったり、ラジオをお聞きになったりしますが、朝はお忙しいので、新聞は簡単に目を通されるだけで、ラジオはお天気予報とニュースを聞かれるぐらいだそうです。七時ちょっと前に家を出られます。学校へはトロリーバスでご出勤になるけれども、途中、二回も乗り換えなければならないので、とても不便です。

馬先生は今日の授業で、日本語の敬語についていろいろ教えてくださいました。午後、私は教員室に先生をお訪ねし、「日本語ジャーナル」という雑誌をお借りしようと思いました。この雑誌には、先生が書かれた「敬語の使い方」という文章が載っています。私はそれを読みたかったのです。

第十四課 日本の先生を迎える

李さんは日本からいらっしゃる田中先生のなめに、平和ホテルへ電話をかけて、部屋を予約しておきました。

まもなく、田中先生は上海においでになりました。田中先生は十年ほど前に、一度上海を訪問なさったことがありますが、その間に、改革開放で上海は大きく変わりました。上海の町並の大きな変化に、田中先生はびっくりなさいました。

第十五課 会社の実習

李さんは経済学科の学生ですが、実習のために、ある日本の貿易会社で面接を受けました。面接はそれほど難しくなかったのですが、実習はちょっと大変でした。

お客様は会社にとって大切なので、丁寧に応対しなくてはいけません。また、言葉づかいにも十分注意しなければならないのです。例えば、社外の人に社内の人のことを言うとき、敬称を使う必要はありません。

電話応対もかなり難しいようです。電話応対の基本的なポイントは相手の名前や会社名を復唱確認して間違いのないように用件を聞き取り、名指しされた人に伝えることですが、まず、挨拶の言葉を忘れてはいけません。電話は相手の顔が見えないので、特に丁寧に、親切に応対するように心がける必要があります。

第十六課 東京見物 日本へ訪問研究に来た李さんは小島さんに案内されて、東京見物をしました。東京は日本の政治の中心であるばかりでなく、経済、教育、文化などの分野でも日本の中心地になっています。

皇居は東京の真ん中にあります。東京の市街はここを中心にくもの巣のように広がっています。霞が関や丸の内、銀座などは都心とよばれています。都心には、官庁や大きな会社、銀行などの立派なビルが建ち並んでいて、大勢の人が働いています。一方、新宿、渋谷、池袋などは副都心とよばれ、買い物や娯楽の町として栄えています。

浅草は庶民の町として昔から有名です。今でも銀座や池袋などと違って下町の雰囲気にあぶれた町として人々から親しまれています。

第十七課 工場見学

研修生の訪問研究の一環として日本の自動車工場を見学しました。まず、向上の作業内容の説明を聞き、それから、現場を見学しました。

この工場は一九七〇年に建てられたもので、今、車のボディーを作り、関連工場から集められた部品を組み立てる作業をしています。工場では、能率的に仕事をするため、コンピューターやロボットが使われ、生産ラインのコントロールはみんな自動化されています。危険な仕事はほとんどロボットがやってくれるので、ずいぶん働きやすくなりました。

日本の自動車製造技術が進むにつれて、自動車の生産量がますます増えてきて、アメリカをはじめ、多くの国へ輸出されています。

第十八課 家庭訪問

日本の会社をよりよく理解するために、李さんは訪日の機会を利用して松本さんの家を訪問しました。

松本さんは今年四十八歳で、ある電機会社に勤めています。子供は二人います。給料は残業手当も含め、月三十五万円ぐらいです。奥さんはスーパーでパートをしています。

日本では、カラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫の三つはほとんどの家庭にありますが、生活は苦しいと思っている人がまだまだ多いそうです。それは、物価は年年上がるばかりで、収入はそれに追い付かないからです。それから、住宅問題も大変です。ちょっとしたマンションが何千万円もするそうです。安月給のサラリーマンは二十年から三十年先まで月月ローンを支払わなければなりません。そして、土地の値段が暴騰したので、家はもちろん、マンションやアパートの家賃もとても高くなってきているそうです。それで、サラリーマンにとってマイホームは「高嶺の花」だと言われています。

第十九課 歌舞伎と相撲

李さんは日本の友人に誘われて、歌舞伎と相撲を見ました。歌舞伎は江戸時代から始まったもので、今でも日本の代表的な伝統芸能の一つになっています。人気のある出し物の時に、劇場のよい席はいつでも売り切れてしまうそうです。伝統文化としての歌舞伎は決まりが大変多く。一般の日本人にとってもわかりにくいそうです。そして、役者は役者の家の男の子しかなれませんから、伝統の演劇として守ることはやさしいことではありません。

相撲は日本の国技で、一年に六場所行われます。相撲は人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売り切れてしまうそうです。相撲の勝負は行司によって判定されます。成績がよければ地位が上がり、負ければ逆に下がり、きびしい勝負の世界と言われています。

第二十課 日本訪問の印象

李さんは日本で一か月ほど訪問研究をしました。とくに東京見物をして、いい印象を残しました。便利な公衆電話、美しい地下街、よく整備された道路など、近代的な大都会としての東京の一面に驚きました。

もちろん、東京にもいろいろ悩みがあります。まず第一に挙げられるのは住宅問題です。日本全国から人々が首都の東京に集まってくるため、家も土地も足りなくなります。次に交通の問題があります。とくに朝夕のラッシュアワーの混雑はものすごいそうです。ほかに、ごみ処理の問題や自動車の排気ガスなどの大気汚染の問題があります。

日本人のほとんどは中流意識を持っていると言われていますが、実際のところ、物価が高いから生活は苦しいと思っている人もかなりいるようです。教育の面でもいろいろな問題が起っています。「受験戦争」の問題や中学生の非行の問題などの記事がよく新聞に出ています。

第12篇:新编日语第四册(全)

新编日语第四册第 1 课 交際

【本课内容】 前文:

日本人は引っ越しをした時、ちょっとしたものを持って、近所の人に挨拶に行きます。例えば、「引っ越しそば」といって、そばを配ったりします。それは「そばにまいりました。どうぞよろしく」という意味からです。

結婚 出産 入学 成人などのお祝いや、病気 火事などのお見舞いに、親しい人には品物やお金を贈ります。また、「お盆」の前と年末、いつもお世話になっている人に感謝の気持ちを込めて物を贈ります。

昔はうれしい時、悲しい時、よく集まって一緒に食事をしました。そうして、喜びを分かち合い、悲しんでいる人を励ましたのです。食べ物を贈る習慣もここから生まれてきました。

今でも一緒に飲んだり食べたりすることを日本人はとても大切にします。サラリーマンは仕事が終わってから、会社の人と一緒によくお酒を飲みに行きます。ま た、政治やビジネスの世界でも、公式の会議をする前に、相手を食事に招待することがよくあります。食べたり飲んだりしながら生活や仕事の上での苦労を話し 合うと、会議がやりやすくなるからです。

手紙も日本人の生活の中で大切な役割を果たしています。七月とお正月には特別用事がなくても、親しい人、お世話になった人に葉書を出します。七月は梅雨が 明け、暑い夏に入る時なので、「大変暑いですが、お元気ですか」という葉書を出します。これを「暑中見舞い」といいます。また、お正月には、新しい年を祝 う「年賀状」を出します。郵便局では、暑中見舞い 年賀状用の特別の葉書が売り出されます。

日本人はさまざまな共通点を通して、強い集団意識で結ばれています。例えば、同じ学校を出た、同じ地方で生まれた、同じ世代であるといったつながりです。 そして、いろいろな機会に、一緒に食事をしたり、贈物や手紙のやりとりをして、人間関係の「和」を保っているのです。 単語:

交際(こうさい)(名 自サ)〇 交际,交往 引越し(ひっこし)(名 自サ)〇 搬家近所(きんじょ)(名)①近邻,附近

引越しそば(ひっこしそば)(名)⑤ 搬家后送给邻居的荞麦面条 出産(しゅっさん)(名 自他サ)〇 出生,生育 成人(せいじん)(名)〇 成人 見舞い(みまい)(名)〇 探望,慰问

込める(こめる)(他一)② 集中,贯注;包括在内 喜び(よろこび)(名)③④ 高兴,喜悦 分かち合う(わかちあう)(他五)〇 分享 悲しむ(かなしむ)(他五)③ 悲伤 公式(こうしき)(名)〇 公式,正式 果す(はたす)(他五)② 实现,实行 明ける(あける)(自一)〇 终了,结束 暑中見舞い(しょちゅうみまい)(名)④ 暑期问候 共通点(きょうつうてん)(名)③ 共同点 世代(せだい)(名)①〇 世代,一代 繋がり(つながり)(名)〇 联系,连接 和(わ)(名)① 和,和气

保つ(たもつ)(他五)② 保持,维持 目黒(めぐろ)(専)① (地名)

畳(じょう)(接尾)① 块,张(计算草席量词) 水洗(すいせん)(名 他サ)〇 水洗 付き(つき)(名)② 附带 礼金(れいきん)(名)〇 酬谢金 敷金(しききん)(名)② 押金 不動産(ふどうさん)(名)②〇 不动产 物件(ぶっけん)(名)〇 物件,物品 張り紙(はりがみ)(名)〇 贴纸 ダ゗ニング(名)① 用餐(dining) キッチン(名)① 厨房(kichen) ダ゗ニング キッチン(名)⑥ 餐室兼厨房 共益費(きょうえきひ)(名)④ 住房公共负担费用 バス(名)① 浴室(bath) 大家(おおや)(名)① 房东 引越す(ひっこす)(他五)③ 搬家 田舎(いなか)(名)〇 乡下

心遣い(こころづかい)(名)④ 关心,操心

皆皆様(みなみなさま)(代)② 「みなさま」的强调说法 多幸(たこう)(名)〇 多幸,幸福 幸多き(さちおおき)(名)① 多幸

申し上げる(もうしあげる)(接尾)同「いたす」 越年(えつねん)(名 自サ)〇 过年 日頃(ひごろ)(名)〇平时,平日 何かと(なにかと)(副)①〇 各方面 何卒(なにとぞ)(副)〇 请 先輩(せんぱい)(名)〇 前辈 上役(うわやく)(名)〇 上级 謹しんで(つつしんで)(副)③ 谨,敬 祝詞(しゅくし)(名)〇 贺词 旧年(きゅうねん)(名)〇 去年

一方ならぬ(ひとかたならぬ)(組) 特别,格外 厚情(こうじょう)(名)〇 深情 御礼(おんれい)(名)〇 致谢 本年(ほんねん)(名)① 今年 旧(きゅう)(名)① 陈旧;往昔 賜る(たまわる)(他五)③ 赐予 機嫌(きげん)(名)〇 心情,情绪 麗しい(うるわしい)(形)④ 美丽,好 とかく(副 自サ)〇 往往,总之 偏に(ひとえに)(副)② 诚心诚意;完全平素(へいそ)(名)① 苏日,平常 賜(たまもの)(名)〇 恩赐

鞭撻(べんたつ)(名 他サ)〇 鞭策,鼓励 切に(せつに)(副)① 恳切地

同輩(どうはい)(名)〇 同事,年龄相仿的人 重ねる(かさねる)(他一)〇 重叠 燃やす(もやす)(他五)〇 燃烧;激发 初春(しょしゅん)(名)〇 初春 間柄(あいだがら)(名)〇 关系,交情 恩師(おんし)(名)① 恩师 揃い(そろい)(名)②〇 聚在一起

上京(じょうきょう)(名 自サ)〇 上京城 初(はつ)(名)② 首次

実社会(じっしゃかい)(名)③ 现实社会 世事(せじ)(名)① 世事 疎い(うとい)(形)② 生疏 途方(とほう)(名)〇 方法,道理

途方に暮れる(とほうにくれる)(組) 想不出办法;走投无路 どうやら(副)① 好容易才;仿佛

人並み(ひとなみ)(名 形動)〇 普通,一般 実務(じつむ)(名)② 实际业务 年始(ねんし)(名)① 年初 かたがた(接尾)② 顺便,同时

早々と(はやばやと)(副)③ 极早的,早早的 恐縮(きょうしゅく)(形動 自サ)〇 过意不去 健やか(すこやか)(形動)② 健壮 由(よし)(名)① 据说,听说 年頭(ねんとう)(名)① 年初 本文:

ゕパート

目黒駅 五分

六畳、四点五畳、D点K四点五畳 水洗、風呂付 賃 四五〇〇〇円、共 二〇〇〇円 礼2 敷1

(不動産屋の前で、物件の張り紙を見ながら、李さんが、友人の鈴木さんと相談しています。) 李 :鈴木さん、これは、どう読めんですか。

鈴木:これはね、目黒駅から歩いて五分、六畳と四畳半の部屋、D Kっていうのは、ダ゗ニングキッチン、台所と食堂が一緒になった部屋ですね。

李 :「水洗」っていうのは、ト゗レのことですね。「共二〇〇〇円」というのは? 鈴木:共益費ですよ。廊下の電気代なんかに使うんです。 李 :はあ、いわゆる2DKですね。

鈴木:そうですね。2DK、バス、ト゗レ付きで、四万五千円か。この辺じゃ、安いほうかもしれませんね。

李 :この「礼2」と「敷1」というのは。

鈴木:あ、「礼」は礼金で「敷」は敷金のことですよ。すなわち、不動産屋にお礼として二か月分の家賃九万円を払い、大家さんに敷金として一か月分の家賃四万五千円を払うということなんです。敷金は後で返ってきますけどね。

李 :ここだと、四か月分の家賃に共益費で、ええと、十八万二千円か、大変ですね。 (引っ越しが終わりました。李さんが、隣の家に引っ越しの挨拶に行きます。) 李 :御免ください。 佐藤:はい、どなたですか。

李 :あのう、わたし、今度隣に引っ越してきた李という者ですが…。初めまして。 佐藤:初めまして。

李 :これから、いろいろお世話になると思いますが、どうぞ、よろしくお願い致します。 佐藤:こちらこそ、よろしくお願いします。

李 :わたしは、最近、中国からきたばかりで、まだ日本語がよくできません。よろしくお願いします。

佐藤:どうぞ、困ったことがあったら、何でもおっしゃってください。 李 :はい、ありがとうございます。これはつまらないものですが、どうぞ。 佐藤:ご丁寧にありがとうございます。 佐藤:御免ください。 李 :はい。

佐藤:わずかばかりですが、このりんご、田舎から送ってきたものです。どうぞ、召し上がってみてください。

李 :そうなお心遣いをしていただいて、どうもすみません。 フゔンクション用語(功能用语): なぐさめる

A (録音)ああ、まただめだった。こんどこそうまくいくと思ったんだけど。 B ま、そういう時もあるさ。

A がっかりしたなあ。もうやめちゃおうかな。 B そんなこと言うなよ。 【课程讲解】

一、連体詞「ちょっとした」(本文)

ちょっとしたものを持って、近所の人にあいさつに行く。 (1)表示普通、常有、微不足道。 ちょっとした風邪。 轻微的感冒。 ちょっとした財産。 一点儿财产。

(2)表示相当、颇。 ちょっとした料理店。 满好的饭馆。

この絵はちょっとしたものだ。 这画挺好。

二、「…を通して」表示手段(本文)

日本人はさまざまな共通点を通して強い集団意識で結ばれている。 表示通过某种手段方法。 現象を通して本質をつまむ。 通过现象抓住本质。 書物を通して外国を知る。 通过书本了解外国。

三、形式体言「うえ」(本文)

生活や仕事の上での苦労を話し合うと、…… (1)「体言+の+うえで(は)」表示某一方面。 山本君と勉強の上での競争相手になった。 和山本成了学习上的竞争对手。 健康のうえでは別に問題はない。 健康方面没有什么问题。

(2)「用言連体形(体言+の)+上に」表示累加。 道に迷ったうえに雨に降られた。 迷了路,而且又被雨淋了。

新しいワープロは簡単なうえに、スピードも速い。 新的文字处理机操作简单,而且速度快。

(3)「動詞過去式(体言+の)+上で」表示「…てから」。 詳しいことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょう。 详细情况等见了面再商量吧。

野菜は五分間煮たうえで味をつけます。 蔬菜煮了五分钟之后再上味道。

(4)「動詞過去式+うえは」表示既然……就……,「からには」。 大学を受験すると決めたうえは、しっかりやろう。 既然决定考大学了,就要努力考上。 こうなったうえはしかたがない。 已经变成这样了就没有办法了。

四、「に」表示并列、添加(会話) 四か月分の家賃に公益費で、ええと…

并列助词「に」接在体言后面,可表示并列或添加。 黒のスーツに黒のネクタ゗の男が突然訪ねてきた。 有个黑西服上戴着条黑领带的男人突然来访。

日本では朝ごはんはご飯に味噌汁ぐらいですます家が多い。 在日本,很多家庭早饭只是吃点米饭加上酱汤。

五、形容詞「つまらない」(会話) これはつまらないものですが。

可表示没价值,不值钱;又可表示无聊,无意义。 つまらないことでけんかしてしまった。 为了点儿小事吵了起来。

君たちのような若い人たちが人生をつまらなく思うとは、とても信じられない。 像你们这样的年轻人会觉得人生无意义,简直令人无法相信。

六、「ながら」表示虽然……却……(応用文)

お互い近くに住みながら、とうとう昨年は一度もお逢いできぬままでした。 接续助词「ながら」有顺态和逆态两种用法。可根据前有两项事项的内容来判定。 すぐ近くまで行きながら、母の家に寄らずに帰った。 到了附近却也不顺便去一下母亲家就回去了。 狭いながらもやっと家を一軒手に入れた。 房子虽然小了些,却总算弄到了一间。

その子はいやいやながら、庭の掃除を始めた。 那个孩子虽然不愿意,还是开始打扫了院子。

七、慣用語「途方に暮れる」(応用文) 初めは途方に暮れたこともありましたが、…… 表示想不出办法,走投无路。

親に死に別れて途方に暮れた彼女はしかたなくて親類の家の世話になった。 她失去了父母,实在是无路可走,只能投奔亲戚家。

どのように教えたら、学生が速く覚えられるか、日本語を教えている私は途方に暮れてしまった。 怎样教才能让学生快速记住呢?教日语的我想不出办法来。

八、名詞+並み(応用文)

今はどうやら人並みに実務が処理できるようになった。 (1)表示排列。

通りに面した家並みはさまざまな店になってしまった。 街对面的一排房子都开起了各种各样的店铺。 きれいな毛並みですね。 多好的毛色啊。 (2)表示同样。

如:人並み、例年並み、家族並み、親戚並み、世間並み。 例年並に忘年会をやりました。 和往年一样举行了忘年会。

林さんの家族はとても親切で、私を家族並みに扱ってくれました。 小林的一家很热情,待我象自己家里人一样。

九、副詞「とかく」(応用文) とかくご無沙汰をつづけ、…… (1)表示这个,那个。 とかくするうちに日が暮れた。 干干这,干干那,不知不觉地就天黑了。

人のことをとかく言う前にまず自分に間違ったところがないかを反省すべきだ。 在责备别人这个那个之前,先要检查一下自己有没有错。 (2)表示往往,动不动就。

年のせいか、私は最近とかく風邪を引きやすい。 大概是年龄的关系吧,我近来动不动就感冒。

人はとかく自分より他人の欠点によく気がつくものだ。 人往往更容易看到别人的缺点。 (3)表示总之,反正。 とかく世間はうるさいものだ。 总而言之人世间是烦心的。 とかく健康がすぐれない。 总之健康情况不佳。

第四册第 2 课 余暇

【本课内容】 前文:

仕事から解放された自由な時間を「余暇」といいます。日本では第二次世界大戦が終わってから、労働時間が少しずつ短くなって、余暇が増えてきました。土曜日が休みの会社も多くなりました。また、一年間に二週間ぐらいの有給休暇や

四、五日の夏休み、正月休みもあります。一九六〇年代から始まった経済の高度成長の結果、勤労者の収入も増え、生活にゆとりが出てきました。そのため、余暇の活動にも、支出を回すことができるようになりました。それで、余暇の過ごし方も変わりつつあります。

余暇の過ごし方は人によって違います。社会福祉などのボランテゖゕ活動に参加している人もいますが、だいたいスポーツ、けいこごと、旅行、読書、ゲーム、ギャンブル、友人との交際、園芸、コレクション、手芸、釣り、家庭内だんらん、テレビ、ラジオの視聴などに分かれます。

しかし、余暇を十分に活用できていない人たちもいます。特に働きざかりの人たちの場合です。有給休暇も半分ぐらいしか取らず、暇な時も家で休養するだけという人が少なくあります。生活が仕事中心に進んでいるために余暇を十分に楽しめないでいます。仕事と余暇活動を両立させることはなかなか難しいようです。 単語: 余暇(よか)(名)① 业余时间 解放(かいほう)(名 他サ)〇 解放

第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)(組) 第二次世界大战 大戦(たいせん)(名)〇 大战 労働(ろうどう)(名)〇 劳动 有給(ゆうきゅう)(名)〇 有薪 勤労者(きんろうしゃ)(名)③ 劳动者 ゆとり(名)〇 宽裕,余地

回す(まわす)(他五)〇 使用,投资 社会福祉(しゃかいふくし)(名)⑤ 社会福利 ボランテゖゕ(名)② 志愿者(volunteer) 稽古事(けいこごと)(名)〇⑤ 练习演艺 ギャンブル(名)① 赌博(gamble) コレクション(名)② 收藏(collection) 手芸(しゅげい)(名)① 手工艺

団欒(だんらん)(名 自サ)〇 团圆,团聚 視聴(しちょう)(名 他サ)〇 视听

働き盛り(はたらきざかり)(名)⑤ 壮年时期,精力充沛时期 休養(きゅうよう)(名 自サ)〇 休养 両立(りょうりつ)(名 自サ)〇 并存 弾む(はずむ)(自五)〇 弹回,起劲 ジョギング(名)〇 慢跑(jogging) 東南ゕジゕ(とうなんゕジゕ)(専)④ 东南亚 独身(どくしん)(名)〇 单身,独身 スキー(名)② 滑雪(ski)

海水浴(かいすいよく)(名)③ 海水浴 山登り(やまのぼり)(名)③ 登山

クラクション(名)② 汽车喇叭,警笛(klaxon) 寝ぼけ眼(ねぼけまなこ)(名)④ 睡眼惺忪 朝市(あさいち)(名)② 早市 洪水(こうずい)(名)①〇 洪水 町中(まちじゅう)(名)〇 整个城市

わきあがる(沸き上がる 涌き上がる)(自五)④ 沸腾,涌现 エネルギー(名)②③ 精力,能量(energy) けんそう(喧騒 喧噪)(名)〇 喧杂 揺らぐ(ゆらぐ)(自五)〇② 摇晃 一体(いったい)(名)〇 一体 弾く(はじく)(他五)② 排斥;弹 飛ばす(とばす)(他五)〇 吹跑

弾き飛ばす(はじきとばす)(他五)② 弹飞,摊开 擦れ違う(すれちがう)(自五)④ 错过去,不一致 早朝(そうちょう)(名)〇 早晨,清晨 容赦(ようしゃ)(名 他サ)① 宽恕,原谅 照りつける(てりつける)(自一)④ 暴晒 真夏(まなつ)(名)〇 盛夏

絶える(たえる)(自一)② 断绝,停止 笑顔(えがお)(名)①〇 笑脸 すずかけのき(名)⑥ 法国梧桐树

腰を下ろす(こしをおろす)(組) 坐下,落座 一見(いっけん)(名 他サ)〇 乍一看 服装(ふくそう)(名)〇 服装 見当(けんとう)(名)③ 估计,推测 ポケット(名)② 口袋(pocket) 空(から)(名)② 空

一役買う(ひとやくかう)(慣)② 主动承担任务 片言(かたこと)(名)〇④ 只言片语 争う(あらそう)(他五)③ 纷争,争夺 語りかける(かたりかける)(他一)〇 搭话 零れる(こぼれる)(自一)③ 洒落,溢出 国を挙げて(くにをあげて)(組) 举国 国際化(こくさいか)(名 自他サ)〇 国际化 掛声(かけごえ)(名)③② 呼喊声,吆喝声 難い(がたい)(接尾)〇 难于…… 濁る(にごる)(自五)② 混浊

エメラルド(名)③ 艳绿色,祖母绿(emerald) ジャンク(名)① 中国帆船

鑑真号(がんじんごう)(専)③ (船名) 甲板(かんぱん)(名)〇③ 甲板

心地よい(ここちよい)(形)④ 愉快,惬意 誓う(ちかう)(他五)②〇 发誓,宣誓 本文:

鈴木:山下君、きみ最近元気そうだね。

山下:ええ、三か月前から、仕事が終わった後で、ブールで泳いでいますからね。 鈴木:へえ、毎日?

山下:いいえ、一週間に二回、二時間ずつですけど、いい運動になりますよ。水泳を始めてから、疲れがちっとも残らなくなりました。ところで、課長は何かやっていますか。

鈴木:ぼくは最近仕事をするのにもう精いっぱいで、何もできないよ。ふだんは家へ帰ってテレビを見るだけだなあ。仲間と酒を飲みに行くけど……。

山下:課長は酒に強いですからね。でも、外で酒を飲むと、けっこう高いでしょう。 鈴木:まあね。でも、酒を飲むと話がはずむし、ストレスの解消には、これが一番だよ。 木村:あら、楽しそうですね。何の話ですか。 鈴木:暇な時、どうしているかということさ。

木村:そうですか。私の父などは、六十歳を過ぎているのに、毎日夕方ジョギングをやっていますよ。母が心配して、「やめて下さい」と言うんですけど、当分やめそうもないですわ。 山下:そりゃ、そうだよ。スポーツを始めると、体の調子が良くなるからね。ゆっくり走っていれば、そんなに問題はないと思うよ。ところで、木村さんは暇な時、どうしているの。 木村:私は友達と町で買い物したり、たまに休みを取って旅行に行ったり……。 鈴木:そういえば、木村さんは去年東南ゕジゕを回ってきたね。

木村:ええ、五月に十日間休みが取れたので、遊びに行きました。楽しかったですよ。 鈴木:独身の人はいいね。お金が自由に使えるから。冬はスキー、夏は海水浴や山登、春や秋は旅行、楽しいことがいっぱいあるね。

木村:そんなに楽しいことばかりじゃありませんよ。 フゔンクション用語(功能用语): 驚く

A どうしましたか

B 私の万年筆、昨日買ったばかりなのに、まただれかに持っていかれちゃった。 A えっ?本当ですか。まあ、驚きました。 B まったくひどいですね。 C まさか。信じられませんね。 【课程讲解】

一、「…が…の」构成的连体修饰短语(本文) 土曜日が休みの会社も多くなりました。

以下可以作连体修饰语:连体词,名词+の,形容词,形容动词,动词,短句等。 専門が電子工学の人を募集している。 正在招聘电子工学专业的人。

出身が東京の近藤先生は私の親友です。 出身东京的近藤老师是我的好朋友。

二、…つつある(本文)

余暇の過ごし方も変わりつつあります。

接在动词连用形后面,表示动作正在进行。用于书面语。 わが国の人民の生活は非常に安定し、向上しつつあります。 我国人民的生活非常安定,并在不断提高。 いま列車は南京駅に向かって進みつつあります。 现在列车正向南京站驶去。

三、接尾「ざかり」(本文)

特に働きざかりの人たちの場合です。

接在名词或动词连用形后面。表示处在最……的时候。 夏の日盛りには作業を休む。 夏天阳光最毒的时候停工休息。

いま伸びざかりだから、たくさん食べてください。 现在正是长个子的时候,请多吃点儿。

四、…ないでいる(本文) 余暇を十分に楽しめないでいます。 表示一直不……,一种否定状态。

資料は集まったが、時間がないので、まだ書けないでいる。 资料收集好了,但是因为没时间,还没能写。

おかげさまでこちらもどうやら病気をしないでおります。 托您的福,我也一直没病。

五、副詞「いっぱい」(会話)

ぼくは最近仕事をするのにもう精いっぱいで、何もできないよ。 (1)表示全部。

精いっぱいがんばったから、後悔なんかはしない。 因为我已经尽力了,所以我一点儿也不后悔。 この次の試合には、力いっぱい戦うつもりだ。 下次比赛,我要竭尽全力的拚了。 (2)表示数量多。

目に涙をいっぱい浮かべていた。 眼里充满了泪水。

部屋が本でいっぱいになっている。 房子里堆满了书。 (3)表示极限。

これでいっぱいですから、値引きはできない。 这刚够本,不能再让价了。 時間いっぱい寝ている。 睡到快要迟到了才起床。

六、けっこう(結構)(会話)

外で酒を飲むと、けっこう高いでしょう。

(1)作形容动词,表示很好。一般用于表示赞叹、赞成。 結構なホテルですね。 真是漂亮的饭店哪。

結構なプレゼントをありがとうございました。 谢谢您漂亮的礼物。

(2)表示可以,行,足够。 話し合いはいつでもけっこうです。 什么时候都可以谈。

あしたの切符がなければ、あさってのでもけっこうです。 没明天的票的话,后天的也行。 (3)作形容动词,表示不要。

「おかわりいかがですか。」「いいえ、結構です。」 “再来点儿吗?”“不,不要了。” 「あした迎えに行きましょう。」「結構です。ひとりで行けますから。」 “明天我来接你吧。”“不了,因为我一个人能行。” (4)作副词,表示满好,相当。 わあ、すてき、けっこう高いでしょう。 阿,真漂亮,这相当贵吧。

まだ時間があるから、歩いて行ってもけっこう間に合いますよ。 还有时间,走着去也满来得及的。

七、…というのに(応用文)

まだ六時前だというのに、町中が人であふれている。

表示虽说是……可是……。含有强烈的意外,不满,惊呆的语气。 もう三十歳だというのに、まだ子供のようだ。 都三十岁的人了,可还像个孩子似的。

ポートが沈むというのに、まだ乗ろうとする。 小船快要沉了,可是还要上来。 还可以接在动词命令形后面。 行けというのに、なぜ行かないのか。 叫你去,为什么不去?

見るなというのに、なぜ見るのか。 叫你别看,为什么看呢?

八、さすが(に)…だけあって(応用文)

さすが中国第一の商業都市上海だけあって、沸き上がるようなエネルギーと喧騒で…… 表示正因为,不愧是。

さすが(に)北京はわが国の首都だけあって、町もきれいだし、交通も便利だ。 北京不愧是我国的首都,街道整洁漂亮,交通也方便。

さすがに江先生は日本に二十年もいただけあって、日本のことに詳しい。 正因为江老师在日本呆了二十年之久,所以对日本的情况很了解。

九、接尾「難い」(応用文)

わたしにはこの明るさは理解し難いものだ。

表示难于……。「…難い」讲的是自己的感觉,「…にくい」偏重事物本身。 今度の体言は忘れ難いものだ。 此次经历真是难忘。

あの人は実に得難い人材だ。 他真是个难得的人才。

十、それにしても(応用文)

ジャンクの姿ももう見えなくなった。それにしてもあの明るさは何なのだろうか。 起逆态的连接作用。表示承认前项,但在道理上,感情上还留有难以理解的部分。 日本生まれとは聞いていたけど、それにしても黄さんの日本語は上手ですね。 听说过他生于日本,即便如此,小黄的日语真不错呢。

お盆は道路が込む。それにしても、三十キロも渋滞はひどい。 盂兰盆节道路很堵。即使如此,三十公里的交通堵塞也太厉害了。

第四册第 3 课 お祭り

【本课内容】 前文:

町を歩いていると、たまにお祭りを見かけることがある。

日本では昔から米が重要な農産物であった。その農産物や、その他のこの世の中のすべてのことは、みな神の力によって決められると考えられていた。だから、昔から、田植えの時には、米がたくさん取れることを神に祈ってお祭りを行ない、秋になって稲が実ると、神に感謝して秋祭りを行なうことになっていたのであ る。しかし、現在ではどちらかというと、宗教的要素より観光的要素の大きいものも少なくない。

お祭りの日には、あちこちちょうちんが飾られ、子供たちは神社へ行って太鼓をたたく。またおみこしが出され、若い人たちが町じゅう村じゅうを担いで回る。 暗くなると、大勢の人々が神社に集まる。神社のあたりはたいへんな人出で、人々は回りの人に押されたり足を踏まれたりする。

子供たちはきれいな着物を着せられ、父母に手を引かれて神社へお参りに行く。鳥居をくぐると、小さな店がたくさん並んでいる。店にはおもちゃやお菓子など が並べられている。父母は子供にお菓子やおもちゃをねだられる。だから、お祭りになると、子供たちはどんなにうれしいかわからない。 単語:

農産物(のうさんぶつ)(名)③ 神(かみ)(名)①② 田植え(たうえ)(名)③ 宗教(しゅうきょう)(名)① 要素(ようそ)(名)① 提灯(ちょうちん)(名)③ 太鼓(たいこ)(名)〇 みこし(神輿 御輿)(名)〇① 担ぐ(かつぐ)(他五)② 父母(ふぼ)(名)① 鳥居(とりい)(名)〇 潜る(くぐる)(自他五)② 強請る(ねだる)(自五)〇 行列(ぎょうれつ)(名 自サ)〇 お喋り(おしゃべり)(名)② 笛(ふえ)(名)〇 わっしょい(嘆)① 獅子舞(ししまい)(名)② パレード(名)② 止す(よす)(他五)①

宗教心(しゅうきょうしん)(名)③ 信者(しんじゃ)(名)① 神道(しんとう)(名)① 仏教(ぶっきょう)(名)③① 幸運(こううん)(名 形動)〇① 神式(しんしき)(名)〇① 葬式(そうしき)(名)〇 祖先(そせん)(名)① 霊(れい)(名)①

慰める(なぐさめる)(他一)〇④ 彼岸(ひがん)(名)② 仏式(ぶっしき)(名)〇 御目出度い(おめでたい)(形)〇 不幸(ふこう)(名 形動)② 古代(こだい)(名)① 自然物(しぜんぶつ)(名)② 霊魂(れいこん)(名)① 英雄(えいゆう)(名)〇 支配者(しはいしゃ)(名)② 崇める(あがめる)(他一)③ 祭る(まつる)(他五)〇 僧侶(そうりょ)(名)①

積み重ねる(つみかさねる)(他一)⑤ 悟り(さとり)(名)〇 苦しみ(くるしみ)(名)〇 死後(しご)(名)〇

安楽(あんらく)(名 形動)①② 死者(ししゃ)(名)①② 弔う(とむらう)(他五)〇③

キリスト教(キリストきょう)(名)〇 加える(くわえる)(他一)〇③ 神棚(かみだな)(名)〇 仏壇(ぶつだん)(名)〇 本文:

田中:もうそろそろ、お祭りの行列が来るころですよ。おしゃべりはやめて、見に行きませんか。 李 :もちろん、行きますよ。お祭りを見るために来たんですから。 田中:お見せするほどりっぱなものではありませんがね。 李 :いや、ぜひ、日本の祭りは見ていきたいと思います。

……

田中:ほら、笛や鐘の音が聞こえて来たでしょう?やってきましたよ。たくさんの人がかついでいるものがあるでしょう?あれをおみこしと言います。 李 :ほほお、おみこしですか。

田中:そうです。小さいほうが子供のみこしで、あとからおとなのみこしも来ましたよ。 李 :何を叫んでいるのです。

田中:あれは「わっしょい、わっしょい」という掛け声を掛けているところです。

李 :うしろのほうから来るのは「しし舞」ではないですか。中国から伝わってきたものでしょう。

田中:へえ、よく知っていますね。そのとおりですよ。

李 :以前、お祭りについての本を読んではじめて分かったのです。ところで、そのパレードには何人ほどの人が参加していますか。

田中:そうですね…。三百人ぐらいじゃないですか。 李 :たくさんの人ですね。どこまで行くのでしょう。

田中:もしかしたら、この先にある神社までかも知れませんね。 李 :ついて行きましょうか。

田中:いや、よしましょう。神社まで行ったって、別にどうってことはないです。 フゔンクション用語(功能用语): 後悔

受付:もう入場時間は終わりました。入場は四時までとなっております。 A :えっ、四時までなんですか。五分すぎ…。もうだめなんですか。 受付:はい。もうきょうは終わりです。

A :五時までと思ったけど…。時間ちゃんと調べてくればよかった。残念ですね。わたしこの博物館、一番見たかったのに。 【课程讲解】

一、かと言うと(かと言えば)(本文)

現在では、どちらかというと、宗教的要素より観光的要素の大きいものも少なくない。 「か」是终助词,表示疑问;「と」是格助词,表示后续动词「言う」的内容,结尾的「と」或「ば」表示前项条件。表示提及某事,就会……。一般用于书面语。

バナナとパ゗ナップルとどちらがすきかというと、やはりバナナのほうが好きです。 要说香蕉和菠萝喜欢哪个,我还是喜欢香蕉。

学校を卒業したらどうするかといえば、私は通訳になる決心だ。 要说毕业后干什么,我决心做口译。

二、ちょうちん(本文)

お祭りの日には、あちこちちょうちんが飾られ…… 是提灯,灯笼的意思。 (1)ちょうちんに釣り鐘

「釣り鐘」指寺院钟楼的吊钟。灯笼和钟楼上的吊钟在外形上相似,但是在重量上却相差甚远。由此比喻彼此不相称。

あの人は金持ちの息子だ。あなたとはちょうちんに釣り鐘だから結婚なんかあきらめたほうがいいよ。

他是有钱人家的儿子。和你不相称,所以和他结婚这样的事还是死心吧。 (2)ちょうちんを持つ 原指替人打灯笼,引申为给人抬轿子,替人捧场。 あの人はいつも自分で自分のちょうちんを持つ。 他经常自吹自擂。

私はちょうちん持ちが大嫌いだ。 我非常讨厌替旁人吹捧的人。

三、…てはじめて(会話)

以前、お祭りについての本を読んではじめて分かったのです。 表示“……之后,才……”。

病気になってはじめて健康が大切であることを知った。 患病之后才知道健康的重要。

いろいろ話し合ってはじめて、あの人の気持ちがわかった。 经过交谈,才了解了他的心情。

四、もしかしたら(もしかすると)(会話)

もしかしたら、この先にある神社までかも知れませんね。 表示或许,可能,常和「かもしれない」呼应使用。 長くてあと半年、もしかしたら三か月ぐらいの命だそうだ。 听说长则半年,但也有可能只能活三个月左右。

おそいなあ。もしかすると、事故にでもあったんじゃないかな。 这么晚了。或许,遇上事故之类的事了吧。

五、…だの…だの(応用文)

古代の日本人は山だの、川だの、多くの自然物に霊魂があると信じ、…

「だの」是并列助词,接在体言、形容动词词干、形容词、动词终止型后面,表示列举。 あまり体を動かさない仕事の人は、時々水泳だの、テニスだのをするといいですね。 不经常运动的工作的人,最好时常游泳,打网球什么的。

父は頭が痛いだの、腹が悪いだのと言っては、毎日のように病院に行く。 爸爸常说头疼,肚子不好,几乎每天都去医院。

六、「…に対して」表示与此相反(応用文) これに対して、仏教は゗ンドで生まれ、…… 表示两者对立,相反。

飛行機で行くと三時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。 坐飞机去只要花三个小时,而坐轮船要花三天。

お兄さんはおしゃべりだ。それに対して、弟さんのほうが無口だ。 你哥哥真健谈。与此相反,你弟弟却是个沉默寡言的人。

七、接続詞「さて」

さて、神道と仏教はどんな宗教でしょうか。

(1)用以结束前面的话题并转入新的话题,相当于“那么”,“却说”。 これで天気予報を終わります。さて、次に交通情報をお知らせします。 天气预报播送完了。下面播放交通情况。

ごぶさたいたしております。お元気ですか。さて、この前お願いしたことですが、…… 久疏问候,您好吗?却说,上次托您的事……。 (2)用以表示接着前面话题继续下去。相当于“然后”,“那么”。和「そこで」「それから」「そして」用法相似。

食事は終わった。さて、店を出ると、外はひどい雨になっていた。 吃完饭,然后出了店,这时外面正下着大雨。

説明を読みました。さて、実際にやってみることにしましょう。 看完说明了。下面,就试着实际做一下。

八、名詞「名」(応用文)

大部分は名ばかりの信者と言えるかも知れません。

表示“名称”“姓名”之外,还能表示“名义”“名目”“名声”“名誉”。 会社の名で個人の商売をしている。 以公司的名义做个人的买卖。

世間に広く名が知れるように努力する。 努力成为闻名于世的人。

第四册第 4 课 早く早く

【本课内容】 前文:

軒を並べる本屋にさまざまな雑誌がある。月刊誌、季刊誌。特に多いのは月刊誌であるが、たいてい実際より早く出る。十月号が出るのは十月でなくて九月であ る。時には八月のうちに出たりする。中の記事はすべて十月にふさわしい記事である。「十月の料理」「秋のおしゃれ」「スポーツの秋」「読書の秋」等等。読 み終わって目をあげると、真夏の太陽がギラギラと光っている。テレビのコマーシャルも早め早めに出る。まだ暑いうちから、「そろそろ寒くなりますから、暖 房器具のご用意を」と呼び掛ける。正月が終わるやいなや、ひな人形の宣伝が始まる。マスコミが四季の移り変わりを早め早めに教えている。現実の季節とマス コミの季節と、二つの季節を同時に経験する生活は、精神的にいそがしく、疲れる。

ある心理学者の調査によると、母親が幼児に対して使う言葉で最も頻度が高いのは「早く」だそうである。「早く起きなさい」「早く食べなさい」「早く着がえ て」「早く帰るんですよ」と母親は幼児を急き立てる。今や幼児だけでなく、成人までマスコミの「早く早く」にせき立てられている。「急がないで、ゆっく り」という声を耳にすることはあまりも少ない。 単語:

軒(のき)(名)〇 軒を並べる(組) 本屋(ほんや)(名)① 週刊誌(しゅうかんし)(名)③ 季刊誌(きかんし)(名)② お洒落(おしゃれ)(名 形動)② ギラギラ(と)(副 自サ)① 暖房器具(だんぼうきぐ)(名)⑤ 呼び掛ける(よびかける)(他一)④ 移り変わり(うつりかわり)(名)〇 経験(けいけん)(名 他サ)〇 精神的(せいしんてき)(形動)〇 心理学者(しんりがくしゃ)(名)④ 母親(ははおや)(名)〇 幼児(ようじ)(名)① 頻度(ひんど)(名)① 着替える(きがえる)(他一)③ 急き立てる(せきたてる)(他一)〇 耳にする(組)② 毛皮(けがわ)(名)〇 損(そん)(名 自サ)① ワンピース(名)③ 例外(れいがい)(名)〇 兎に角(とにかく)(副)① 乗せる(のせる)(他一)〇 我慢強い(がまんづよい)(形)⑤ 苛苛(いらいら)(副 自サ)① 映る(うつる)(自五)② 痛む(いたむ)(自五)② トースト(名)①

朝刊(ちょうかん)(名)〇 それなのに(接)③ ゴルフ(名)①

契約(けいやく)(名)〇 事務所(じむしょ)(名)② 部長(ぶちょう)(名)〇① 代理(だいり)(名 他サ)〇

中小企業(ちゅうしょうきぎょう)(名)⑤ セミナー(名)③ ネオン(名)①

商売(しょうばい)(名 自他サ)① 潤滑油(じゅんかつゆ)(名)④ 諦める(あきらめる)(他一)④ 拾う(ひろう)(他五)〇 一戸建て(いっこだて)(名)③ 公団住宅(こうだんじゅうたく)(名)⑤ 社宅(しゃたく)(名)〇 宝くじ(たからくじ)(名)③④ 茶漬け(ちゃづけ)(名)〇 啜る(すする)(他五)〇 本文:

(一)

知人の会話。電車のフラットホームで出会った男女。Aは男、Bは女。 A それ、何の雑誌ですか。 B あ、これ、料理の雑誌です。

A おいしそうな料理の写真がたくさんのっていますね。 B ええ、きれいでしょう?

A 十一月の料理——え、まだ九月の終わりじゃありませんか。 B そうですね。でも、雑誌ってみんな早く出ますからね。 A それにしても、ちょっと早すぎますね。 B そうですね。

A あまり早いと、実際と合わないじゃないでしょうか。

B そうですね。おしゃれの記事なんか、変に感じることありますよ。 A たとえば?

B 少し涼しくなったと思うころ、毛皮のコートの写真がのっていたり。 A なんだか宣伝にせき立てられてるみたいですね。 B ええ、テレビのコマーシャルもそうですものね。

A そうそう、お母さんが小さい子供に言う言葉で、一番よく使うの、何だと思いますか。 B さあ……

A 「早く」だそうです。

B そういえば、母親ってよく小さい子供に「早く早く」って言いますね。 A ぼくも子供のころよく言われたと思いますよ。

B わたしたち、子供のころからせき立てられるのになれてるのかも知れませんね。 A そうですね。あ、電車が来ました。

B いまにゕナウンスがありますよ、「お早くお乗り下さい」って。 A そうですね。急ぎましょう。

(二)

夫婦の会話。それぞれ新聞を読んでいる。 妻:あら、これ、見て。 夫:なに。 妻:これ、これ。

夫:この冬の暖房器具、お買い得……。 妻:ええ。

夫:まだ涼しくなったばかりじゃないか。

妻:でも、もういろんな冬のもの宣伝してるわ。テレビなんもっと前からよ。 夫:冬はまだまだ先だよ。

妻:まだ早いからといって、買って損をするわけじゃないでしょ。くさる物じゃないんですもの。 夫:そりゃそうだけど、あとになったら、もっと安くなるかも知れないよ。 妻:安くなるかも知れないけど、いい物がなくなってしまうかも知れないわ。 夫:この前もそう言ってワンピース買ってあとで安くなったといってがっかりしてたじゃないか。

妻:あれは例外よ。

夫:とにかく、宣伝にのせられるのは損だよ。もう少し待とうよ。 妻:急に寒くなったらどうするの。 夫:そのときはがまんするさ。

妻:そう。じゃ、厚いセーターでも買っておこうかしら。 夫:ぼくもほしいな。

妻:いえ、我慢強い人はいらないでしょ。

フゔンクション用語(功能用语): 謙遜

朱:黄さん、きょうのスピーチ、すばらしかったですね。私なんかとてもできませんよ。 黄:そんなことないよ。

朱:いえ、本当に勉強になりました。 黄:そんなに言われるとてれちゃうなあ。 朱:その準備はたいへんだったでしょうね。 黄:いや、それほどでもないよ。 【课程讲解】

一、軒を並べる(本文)

軒を並べる本屋にさまざまな雑誌がある。

「軒」是屋檐的意思。「軒を並べる」是房屋鳞次栉比的意思。也可以说「軒をつらねる」。 通りの両側には店が軒を並べていて、毎日買い物の人でにぎわっています。 马路两侧的商店鳞次栉比,每天挤满了购物的人,非常热闹。 バンドは銀行が軒が並べていて、市の金融中心である。 码头那条路的银行鳞次栉比,是市里的金融中心。

二、…やいなや(本文)

正月が終わるやいなや、ひな人形の宣伝が始まる。

「やいなや」接在动作性、变化性、瞬间性动词的终止形后面,表示继起。后项动作往往不用意志、命令、推测、否定等结句。

桜の花が咲くやいなや、雨が降って散ってしまった。 樱花刚开,因为下雨而凋谢了。

老人は風呂から上がるやいなや、倒れたそうだ。 听说老人刚洗完澡,就摔倒了。

三、耳にする(本文)

「急がないで、ゆっくり」という声を耳にすることはあまりにも少ない。 表示听到。

そんな話を、今でもときどき耳にする。 那样的话,现在有时也能听到。 彼のうわさを耳にしましたか。 你听到过有关他的流言吗。

四、「なんだか」と「なんとなく」(会話) なんだか宣伝に急き立てられてるみたいですね。 (1)なんだか

原意为「それが何だかわからない」。由此派生出两种用法。一是表示外部事物或者现象产生的原因不明。二是由于某种尚不明白的原因、理由、对象的作用,产生了某种感觉。 何だかいやな予感がする。 总有种不好的预感。

何だか急に気がいらいらしてきた。 不由得突然急躁起来。 (2)なんとなく

表示不知为何但隐隐有某种感觉,不知道为什么总觉得。 なんとなく悲しくなって涙がこぼれる。 不由得悲伤起来,落下了眼泪。

あなたの気持ちがなんとなく分かるような気がする。 我好像有点明白你的心思了。

五、…からといって(会話)

まだ早いからといって買って損をするわけじゃないでしょう。

表示“虽然说是……但是……”。后项常用「とは限らない」「わけではない」等表示否定、反问、禁止的表达方式。

簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。 虽然看上去简单,但是不一定马上就会做。

体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。 虽然说身体很好,但是不注意卫生也是不行的。

六、動詞「乗せる(載せる)」(会話) とにかく宣伝にのせられるのは損だよ。 (1)放到……上。一般写成「載せる」。 できあがった牛肉をご飯の上に載せました。 把煮好了的牛肉放在饭的上面。 使わないものを棚に載せました。 不用的东西放到了架子上。 (2)装载,使……搭乘。

荷物はあまりにも大きいですから、自転車の後ろに載せられないかもしれないよ。 因为行李太大了,也许车子后面装不下。

車は修理に出しているから、今日は君の車に乗せてくれないかな。 因为我的车子拿去修了,今天是否能搭你的车呢? (3)表示诱骗,阴谋陷害。一般写成「乗せられる」。 あの人の話に乗せられて大きな損をした。 上了他的当,受到了很大的损失。

マスコミの宣伝に乗せられてこんな贅沢なものを買ったわけだ。 听信了广告宣传,才买了这样的奢侈品。 (4)载入,登载。一般写成「載せる」。

私の名をその記事に載せないようにしてください。 请不要把我的名字登在那篇报道上。

あの雑誌に先生の書いた論文が乗せてあります。 那本杂志上登载了老师写的一篇论文。

七、「つい」「うっかり」「思わず」(応用文)

そんなことを考えているといらいらし、ついたばこに手が行く。 つい(副)

(1)表示本能地或习惯性地做出不该做的事。 友達の家へ行くと、つい飲みすぎてしまう。 我一去朋友家,就会不知不觉地喝过头。

笑ってはいけないと思っていながら、あまりおもしろかったのでつい笑ってしまった。 我知道不该笑,但实在是太有趣了,不由得笑起来了。 (2)表示主观判断时间、距离相隔不远。 つい

二、三日前に会ったばかりです。就在二,三天前见过面。

ついそこまで買い物に出かけました。 去这附近买东西了。 うっかり(副 自サ)

表示由于不留神,不小心而做了某事。

急いでいたので、うっかり本を家に置いて来てしまった。 匆匆忙忙来的,所以不留神把书忘在家里了。

触ってはいけないと言われていたのに、うっかり触ってしまった。 叫我不要碰的,我却不小心碰了。 思わず

一般用于某个具体场合,一次性的瞬间动作。一般表示由于恐惧、兴奋、感动等而不由自主地做了某事。

ボールが飛んできたので、思わず首を引っ込めた。 球飞了过来,我不由自主地缩了头。

あまり恐ろしくて思わず隣に座った李さんの手をしっかり握ぎってしまった。 太恐怖了,不由得紧紧握住了坐在旁边的小李的手。

八、「手に入れる」と「手に入る」(応用文)

三年前に一戸建ての公団住宅があたってやっと手に入れる。

两者都表示到手,获得。「手に入れる」是他动词用法,「手に入る」是自动词用法。 町の古本屋で珍しい本を手に入れた。 在街上的旧书店里买到了一本少见的书。

いろいろ工夫してやっと必要な研究費を手に入れた。 经过多方筹措,好不容易才弄到了必要的研究经费。 前から欲しい欲しいと思っていた本がやっと手に入った。 早就想要的书总算弄到手了。 これは手に入りやすい。 这个好弄。

九、(た)ところで…(ない)(応用文)

そんなにいらいらしたところで早く行けるわけじゃない。 一般用于口语。

(1)表示即使做了前项动作,结果也是无益的。常和「いくら」「たとえ」等呼应使用。 これ以上議論したところで、結論が出ないだろう。 即使再谈下去,也不会得出结论的。

どんなに催促したところで、今日中にできるはずはない。 不管在怎么催,今天也是做不出来的。

(2)表示无论程度还是数量都是微不足道的。 遅れたところで、

二、三分だろう。即使迟到了,也不过是

二、三分钟吧。

泥棒に入られたところで、取られるものは布団ぐらいしかない。 就是小偷进了屋了,偷掉的也只是被子之类的东西。

第四册第 5 课 本音と建

【本课内容】 前文:

李さんは会社の仕事にも次第に慣れ、上司の信頼も徐々に増してきました。今回は新しい取引先メーカーとの交渉をまかされ、無事、商談成立にこぎつけました。

木下課長は今後のつきあいを考慮にいれて、先方の長谷川部長を接待することにし、李さんはその準備を頼まれました。

場所は長谷川部長の好みに合わせてカラオケ スナックになりました。李さんは長谷川部長に楽しんでもらうには、雰囲気を盛り上げようと考え、まず、演歌を

二、三曲歌いました。

けれども、日本人の場合は、自分が楽しむより相手を立てて楽しませることを第一に考え、接待します。ですから、木下課長は困った顔をしていたのです。

カラオケに招待された長谷川さんが、楽しかったと言ったのは「建前」なのです。「本音」を言えば、自分が歌えなくてあまる楽しくなかったはずです。しかし、長谷川さんは、会社の代表として、個人の感情を抜きにし、不愉快な感情を表に出さず、接待した側の会社に感謝したのです。

「建前」は、「原則として」とか「表向きには」という意味です。公的な立場からの見解について述べるときに使われます。それに対して、「本音」というのは、その人の本当の気持ちです。日本人社会は、人間関係を優先し、「和」をたいせつにします。この和を保つためには、私的な感情を表面に出さず、原則である「建前」でコミュニケーションすることが必要になるわけです。 単語:

建前(たてまえ)(名)②

信頼(しんらい)(名 他サ)〇

徐々に(じょじょに)(副)① 今回(こんかい)(名)①

取引先(とりひきさき)④

任す(委す)(まかす)(他五)②

商談(しょうだん)(名 自サ)〇

漕ぎ着ける(こぎつける)(他一)〇

考慮(こうりょ)(名 他サ)①

先方(せんぽう)(名)〇

長谷川(はせがわ)(専)④

スナック(名)②

盛り上げる(もりあげる)(他一)〇

演歌(えんか)(名)〇

曲(きょく)(名)①〇

立てる(たてる)(他一)②

感情(かんじょう)(名)〇

抜き(ぬき)(名)①

表(おもて)(名)③

原則(げんそく)(名)〇

表向き(おもてむき)(名)〇

公的(こうてき)(形動)〇

見解(けんかい)(名)〇

優先(ゆうせん)(名 自サ)〇

私的(してき)(形動)〇

表面(ひょうめん)(名)③

ホステス(名)①

デュエット(名)②

美雪(みゆき)(専)〇

一向(いっこう)(副)〇

横山(よこやま)(専)④

回覧(かいらん)(名 他サ)〇

あたし(代)〇

摩擦(まさつ)(名 自他サ)〇

自信(じしん)(名)〇

白ける(しらける)(自一)③

新人類(しんじんるい)(名)⑤

陰(かげ)(名)①

冷たい(つめたい)(形)〇

恥(はじ)(名)②

旅の恥はかき捨て(慣)

その上(そのうえ)(接)〇

上下(じょうげ)(名)① 枠(わく)(名)②

無礼講(ぶれいこう)(名)〇

息抜き(いきぬき)(名)④③

平社員(ひらしゃいん)(名)③

乱す(みだす)(他五)②

振り(ふり)(名)②

規律(きりつ)(名)〇

外人(がいじん)(名)〇

嘆き(なげき)(名)③

よそ者(よそもの)(名)〇 本文:

(カラオケ スナックで)

長谷川 :李さん、演歌がうまいですね。

ホステス:ほんとに。中国の方と思えないぐらい上手よ。ねえ、木下さん。

:そうですか?ほめていただいたのは初めてですよ。じゃ、今度は、今とてもはやっている歌を歌います。あっ、これデュエットだから長谷川部長も一緒にどうですか。 長谷川 :いや、最近の歌はダメなんですよ。

:あっ、そうですか。じゃ、ボク、みゆきさん(ホステスの名前)と歌います。 長谷川 :(一向に楽しい様子も見えない) 木下

:(困った顔)

(数日後、李さんと同僚の高橋さんと横山さんは三人でお酒を飲みに行きました。そこで、この間のカラオケスナックの話になりました。)

横山:長谷川さんの接待のために行ったのに、李さんが自分だけ楽しんでたって、課長、怒ってらしたわよ。

李 :えっ!ほんとに?おかしいな。長谷川さん、帰るときに、「今夜はとても楽しかったです」っておっしゃってくださったよ。

高橋:それは、日本の社会においてはタテマエっていうもんだよ。李さん。 李 :タテマエか…。そういえば、この間お金集めたでしょ。 高橋:田村さんの結婚のお祝いのこと?

李 :うん。田村さんの結婚のお祝いの回覧が回ってきたとき、みんなが何も言わないで同じようにお金を出すのを見て、僕、驚いちゃった。あれもタテマエ?

横山:それは違うわ。同じ部の人がみんな出していれば、やっぱり、あたしもみんなと同じようにするわ。そのほうが、摩擦が起こらないか。 李 :それは、自分に自信がないからでしょう。

横山:まっ、失礼ね。李さん、ときどき失礼なことをするわよ!たとえば、この間、営業一課で飲みに行ったとき、先に帰っちゃったでしょ。あの後、みんな白けちゃったのよ。 李 :だって、僕、お酒、嫌いなんだ。

高橋:李さん、本音は僕だって同じだけど、それが会社のつきあいってものだよ。僕も去年はそうだったけど、「新人類」なんて陰で言われちゃって…。 李 :へえ、冷たくされたの? 高橋:まあね。今は違うけど。 フゔンクション用語(功能用语): 意志

A どうぞ、タバコはいかがですか。

B 私はタバコをやめることにしているんです。 A そうですか。苦しいでしょう。 B どんなに苦しくてもやめるつもりです。 【课程讲解】

一、先(名詞 接尾詞)(本文)

今日は新しい取引先メーカーとの交渉をまかされ、

(1)先(名詞)

①表示东西的尖端。

鉛筆の先、指の先、計の先、枝の先、口先

②表示前面,最前头。

先の方から順に中へお入りください。

从最前面的那位开始,请依次进去。

ホテルはここから三つ先の駅で降ります。

饭店再往前三站下车。

③表示最先,首先等意思。常用「先に」。

お先にどうぞ。

请您先走。

健康のことが何より先だ。

健康比什么都要先考虑。

④表示将来。

冬はまだまだ先だよ。

冬天还早呢。

今日から十年先にはこの部会はずいぶん変わると思います。

我想,在今后的十年这个城市会发生巨大的变化。

⑤表示对方,目的地。

先の考えがはっきりわからない。

不清楚对方的想法。

課長が行った先わかりますか。

你知道课长去哪儿了吗?

(2)接尾詞

①接在动词词干后面,表示地点。(少数也表示人)

連絡先、送り先、行き先、出張先、届け先、取引先、宛て先、出先、勤め先

②接在场所名词的后面,表示前方,前面。

庭先、軒先、店先、鼻先

(3)相关的常用词组。

先を争う 先を急ぐ 先がある/ない 先が見える 先に立つ目と鼻の先 争先赶路,赶工作有前途/没有前途 看到尽头站在最前面近在咫尺。

二、…を抜きにする(本文)

個人の感情を抜きにし、不愉快な感情を表に出さず……

「ぬき」是动词「ぬく」的连用形,表示省掉、去掉、取消等意思。

中国が歩んできたこの歴史を抜きにしては考えられないものだ。

离开了中国走过的这段历史时不能理解这点的。

説明抜きですぐ討論に入ります。

不作说明,马上就进入了讨论。

三、一向(に)…ない(会話)

一向に楽しい様子も見えない。

表示一点儿也不。相当于「少しも…ない…」。

その事については、一向に存じません。

关于那件事,我一点儿也不知道。

政府は住宅問題について、一向関心を示さない。

关于住房问题,政府一点也不关心。

四、…において(は)(会話)

それは日本社会においては建前っていうもんだよ。

接在体言后面,表示动作进行的场所、场合、范围等。

ヨーロッパ諸国において、貿易が最も盛んな国はどこですか。

在欧洲各国中,贸易最兴旺的国家是哪个国家?

ロンドンにおいての首脳会談が終わりました。

在伦敦举行的首脑会谈结束了。

五、…ことなく(応用文)

多くの人は生まれた土地を離れることなく、死ぬまで同じところに住み……

接在动词连体形后面,表示没有发生某种事情,相当于「ないで」。一般用于书面语。

彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。

他从大清早到深夜不休息地连续研究。

一度も学校を休むことなく、卒業までがんばった。

一次都没有向学校请过假,一直坚持到毕业。

六、…ふりをする(応用文)

電車の中で、お年寄りが立っていても知らないふりをしておきながら、……

表示假装,装作。

変な人に話しかけられたので、言葉がわからないふりをした。

有个怪人和我搭话,我就装作听不懂。

山で熊に会ったら、死んだふりをするといい。

山上碰到熊的话,装死就行了。

七、…ようと、…ようと(応用文)

何年日本に住んでいようと、日本人より日本的であろうと、いつまでも「外人」と呼ばれるという嘆き……

与第三册第一课的「であろうと…であろうと…」用法类似。表示不管,或者。 あの学生は、非常にまじめで、雨が降ろうと、風が吹こうと、一度も休んだことはありません。

那个学生非常认真,不管下雨还是刮风,一次都没请过假。

損をしようと、得をしようと、こちらとなんの関係もありません。

不管是亏还是盈,跟我们一点关系都没有。

八、動詞連用形+は(も)しない(応用文)

このように、「ソト」の者をなかなか「ウチ」へ入れようとしないのは……の秩序が乱されはしないかと心配し、……

表示强烈否定,相当于不……,连……也不……。

途中休みもしないで、一息に頂上まで登った。

中途连休息也没休息,一口气登上山顶。

食べもしないのに、たくさん買ってきた。

尽管不吃,却买了很多来。

九、…まいとする(応用文)

「ウチ」社会を壊すまいとしているからなのだろうか。

「まい」表示否定的意志。「まいとする」表示不愿,不想。相当于「しないようにする」。

目にあふれる涙を人に見られまいとして、体を脇へそらしている。

为了不想让人看到眼里含着的泪水,把身体侧了过去。

授業に遅れまいとして、急いで地下鉄に乗ってきた。

为了上课不迟到,急急忙忙地坐地铁赶来。

第四册第 6 课 公害

【本课内容】 前文:

日本の公害問題は、一時期、世界のどの国よりも深刻だった。「公害先進国」とまで言う人もいる。戦後、経済が高度に成長して、日本は「経済大国」になっておかげで国土は急速に荒廃して、公害が表面化してきた。

水俣と新潟の水銀中毒、四日市の大気汚染、東京 大阪近郊の光化学スモッグ、新幹線沿線の騒音と震動など、日本全土で公害は数え切れない。そのうえ、PCBなど、一つの地域に限られない公害も出てきた。

工場廃液によって、河川や海が汚染され、さかなに水銀、カドミウム、PCBなどが蓄積された。さかなをよく食べる日本人にとって、これは大きな問題だ。公害病にかかった住民は、治療法もなく、苦しんでいる。

問題が深刻化するにつれて、被害者の住民が公害反対運動に立ち上がった。公害企業に損害賠償を求める裁判が起こされ、四日市の大気汚染訴訟などで、いずれ も住民側が勝った。これらの結果から、企業側も真剣に公害対策に取り組む姿勢をやっと見せ始めた。経済成長を考える前に、まず公害対策を考えなければなら ないという意見が強くなっている。政府なども公害はこれからの大きな社会問題になりかねないと考え、多くの法律を作って、対策に乗り出している。公害問題 の重要性を認識した政府と民間が一体となって努力した結果、現在では、日本は公害対策先進国と称されるようになった。 単語:

先進国(せんしんこく)(名)③ 荒廃(こうはい)(名 自サ)〇 表面化(ひょうめんか)(名 自サ)〇 水俣(みなまた)(専)〇 新潟(にいがた)(専)〇 水銀(すいぎん)(名)〇 中毒(ちゅうどく)(名 自サ)① 四日市(よっかいち)(専)〇近郊(きんこう)(名)〇

光化学スモッグ(こうかがくスモッグ)(名)⑦ 震動(しんどう)(名 自他サ)〇 PCB(名)

廃液(はいえき)(名)〇 河川(かせん)(名)① カドミウム(名)③

蓄積(ちくせき)(名 他サ)〇 公害病(こうがいびょう)(名)〇 住民(じゅうみん)(名)③〇 治療法(ちりょうほう)(名)〇 苦しむ(くるしむ)(自五)③ 被害者(ひがいしゃ)(名)② 裁判(さいばん)(名 他サ)① 訴訟(そしょう)(名 他サ)〇 真剣(しんけん)(名 形動)〇 対策(たいさく)(名)〇 姿勢(しせい)(名)〇

重要性(じゅうようせい)(名)〇 称する(しょうする)(他サ)③ 大寒(だいかん)(名)〇 祖母(そぼ)(名)① 暦(こよみ)(名)③ 割合(わりあい)(副)〇 立春(りっしゅん)(名)〇① 春分(しゅんぶん)(名)〇 魚つり(さかなつり)(名)〇 期待(きたい)(名 他サ)〇 初づり(はつづり)(名)③ 釣る(つる)(自五)〇 釣好き(つりずき)(名)〇 釣場(つりば)(名)〇 万国(ばんこく)(名)① 博覧会(はくらんかい)(名)③ 突飛(とっぴ)(形動)〇 笑い話(わらいばなし)(名)④ 案内書(あんないしょ)(名)〇 単純(たんじゅん)(名 形動)〇 まさか(副)①

捕らえる(とらえる)(他一)③ ユーモゕ(名)①

皮肉(ひにく)(名 形動)〇 戦前(せんぜん)(名)〇③ 遥か(はるか)(副 形動)① 凌ぐ(しのぐ)(他五)② 観測(かんそく)(名 他サ)〇 昭和(しょうわ)(専)① たわいない(形)④ 山河(さんが)(名)①

差し迫る(さしせまる)(自五)〇 敗戦(はいせん)(名)〇 破れる(やぶれる)(自一)③ しみじみ(副)③ 思いをする(組) 責任(せきにん)(名)〇 本文:

A 急に寒くなりましたね。

B 寒いはずですよ。きょうは「大寒」ですから。

A そうですか、あなたは年のわりにそういうことをよく知っていますね。

B ええ、わたしはずっと祖母に育てられましたから。そんなわけで、日本の古いこよみや行事のことはわりあいよく知っているのです。たしか二月四日が「立春」で、三月二十一が「春分」のはずです。

A 「春分」は「お彼岸」とも言いますね。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから、「春分」まではまだまだ寒いわけですね。

B ところで、山田さんはおそいですね。もう来るはずですが…。

A そうですね。今日の魚つりは彼が一番期待していたのですから、遅れるはずはないのですが、あなたは初づりに行ったのでしょう。どうでしたか。

B あまりつれませんでしたが、楽しかったですよ。朝早く真っ赤な太陽が海から昇るのを見ながら、大好きな釣をするのですから。

A わたしは行けなくて残念でした。ですから、きょうが初づりというわけです。 B あれほど釣りの好きな人が行かないはずはないですよ。 A近ごろは公害で海も川も汚くなりましたね。わたしたち「釣り好き」にとっては悲しいことですね。

B 釣ったさかなも安心して食べられませんし、ほんとうに困りますね。家の近くにも昔はよい釣り場があったのに、こんなに遠くまで出かけなければなりません。 A 何とかすれば海も川ももっときれいにできるはずなんですがね。 フゔンクション用語(功能用语): 助言

李:ねえ、どっちがいいと思う、赤と白。 王:そうね、最近赤いシャツがはやってるね。 李:どっちにしよう。迷っちゃうな。 王:白いほうが似合いそうよ。

李:でも、ちょっと高いね。もう少し安くならないかな。 王:聞いてみたら。 【课程讲解】

一、おかげで(本文)

経済が高度に成長して、日本は「経済大国」になったおかげで国土は急速に荒廃して、…… 愿意为多亏神佛的保佑,后转义为承蒙别人的帮助。后项往往表示一种好的结果。也可以表示不符合心愿而带有讽刺,挖苦的口吻。

病気で一か月ほど休んでおかげで、仕事がたくさんたまった。 因为生病休息了一个月,工作积压了很多。 あいつのおかげでひどい目にあった。 那家伙害得我倒了大霉。

二、…かねる(本文)

公害はこれからの社会問題になりかねない。

(1)「かねる」表示说话人对该事物的实现难以容忍,或者有困难加以拒绝。 こんな重大な事はわたし一人では決めかねます。 这么重大的事我一个人碍难决定。

彼の容態には医者も診断を下しかねている。 对于他的病情,医生也难以下诊断。

(2)「かねない」表示不见得不,也有可能。相当于「しないとは言えない」。一般用于不好的事。 あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。 开的那么快,有可能会出事的。

彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人だ。 他是那种为了达到目的,不见得会不做那样的事的人。

三、…わりに(会話)

あなたは年のわりにそういうことをよく知っているね。 表示比较的程度。前项内容所应得结果,与后项内容恰恰相反。 あの店は古いわりに、味は大したことはない。 那家店虽然老牌子的店,味道却不怎么样。 彼は日本に十年もいるわりに、日本語が下手だ。 他在日本都呆了十年了,日语水平却很差。

四、なんとか(会話)

なんとかすれば海も川ももっときれいにできるはずなんですがね…… (1)なんとか(組) 作为词组表示不确定。

お父さんはそのことについてなんとか言いましたか。 您父亲对那件事说了些什么没有?

なんとか言われるのがこわいので、だれとも付き合わないでいます。 人言可畏,所以我没有和谁来往。 (2)なんとか(副詞) ①勉强

おかげさまで、なんとか合格できました。 多亏您,我才勉强及格。

走って行けば、なんとか間に合うかもしれない。 跑过去的话,也许勉强能赶上。

②表示表示事情很难办。常用「なんとかする」「なんとかなる」的形式。 息子をなんとか一流の大学に入れたい。 我要想办法让儿子进一流的大学。

無理でしょうが、なんとか今日中に直してください。 也许很难办,但请想想办法在今天把它改好。

五、まさか(副詞 名詞)(応用文)

まさかこれが日本の空がひどく汚れているという現実の大気汚染の問題をとらえて、ユーモゕかひにくで言っているのではないと思うが…… (1)まさか(名詞) 表示一旦,万一。

まさかの時に備えて、食料や薬品などを用意しておく。 为了以防万一,预先准备好粮食和药品。

まさかの時の用意に毎月少しずつ貯金している。 为防不备之需,每个月都存点儿钱。 (2)まさか(副詞) 表示难道……,不至于……。

まさか社長がご存じないはずはないでしょう。 不至于社长不知道这件事吧。

あの試合に、まさかわれわれのチームが優勝するとは思わなかった。 那场比赛,万没想到我们队伍能够获胜。

(3)作为应答,表示难以相信、难以接受和理解。 「あなたなら百問全部答えられるでしょう。」「まさか。」 “如果是你,一百道题应该能全部回答吧。”“怎么可能!” まさか、うちの子供がカンニングなんか、するはずがない。 怎么可能,我家的孩子绝对不会作弊。

六、「つかまる」「つかまえる」「とらえる」(応用文)

まさか、これが日本の空がひどく汚れているという現実の大気汚染の問題をとらえて、…… (1)つかまる(捕まる/掴まる)

①常用「AはBにつかまる」的形式表示行为主体A处于不安全状态,想用手牢牢地抓住B以获得稳定。

揺れますから、お立ちの方は吊革におつかまりください。 因为车会摇晃,请站着的乘客抓牢吊环。 木の枝につかまってぶら下がっている。 抓住树枝悬吊着。 ②表示被逮住,被捉住。

必死で逃げた鹿もついに狼の群れにつかまってしまった。 拼命逃的鹿终于被狼群逮住了。

おしゃべりな奥さんにつかまって、つい長時間立ち話をしてしまった。 被爱说话的太太缠住,不知不觉站着说了很长时间。 (2)つかまえる

①表示逮住、揪住,捉拿等意思。

くもは網を張って虫をつかまえて食う動物だ。 蜘蛛是用张网的办法抓虫子吃的动物。 腕をつかまえて放さない。 抓住手腕不放。

②表示发现自己所期望的对象,并加以挽留。

お前も年ごろだ。いいお婿さんをつかまえるのだよ。 你也到了婚龄了,该找个好丈夫了。

雨の日にタクシーをつかまえるのは難しい。 下雨天拦出租车都难。

③相当于「に対して」「命じる」。 親をつかまえてからかうとは何事だ。 对父母开玩笑,怎么搞的。

息子をつかまえて酒を買いに行かせた。 命令儿子去买酒。 (3)とらえる

表示抓住,逮住。和「つかまえる」相同。但是在表达抽象内容上使用范围更广。 夏になると、子供たちはせみやとんぼを捕らえて遊ぶ。 一到夏天,孩子们就抓蝉、蜻蜓等玩。

文章の意味を正しく捕らえて質問に答えなさい。 请抓住文章的意义,回答问题。

七、「う」「よう」表示推量(応用文)

…それが近ごろになって「国栄えて山河なし。」といったような思いをするようになろうとは。 四月の上旬に日本へ行けば桜が見られよう。 四月上旬去日本的花,可以看到樱花了。 あの人が日本の着物を着たら、きっと美しかろう。 她穿上日本的和服,一定很美丽。 あそこはきっと静かだろう。 那里一定很安静吧。

八、未然形+う(よう)+とは(応用文)

…それが近ごろになって「国栄えて山河なし。」といったような思いをするようになろうとは。 句子后半部分被省略。被省略部分往往表示吃惊、失望、感叹等情感。 見かけたところでは普通の老人なのに、あれで有名な作家とは。 一见之下觉得他是个普通的老人,谁知道他就是有名的作家。

あの人が病気だということは聞いてはいたが、こんなに早く死のうとは。 他生病了的事倒是听说过了,但万没想到他会这么早的过世。

第四册第 7 课 ゴミ

【本课内容】 前文:

ゴミの処理は多くの国で問題になっている。ほかの国にゴミを運んで、処理をたのむ場合もあるそうだ。日本でも最近、関東地方のある県が、遠く東北地方にま でゴミを運んで処理をたのんだが、話し合いがうまくいかなくて、まだ問題は解決していないそうである。特にビニールやプラスチックのゴミは処理が難しく、地中に埋めることが多いが、埋める場所も限界に近づいている。

最近の「広報東京都」に、「各家庭から出るゴミは、一人一人のちょっとした努力と気遣いで減らすことができます」という記事が出ていた。また、けさの新聞 には、北海道のある町の場合についての投書が出ていた。ゴミを出す時は乾電池、生ゴミ、固形燃料など六種類に分けて出す。乾電池は市中の数か所にあるポス トに捨てる。生ゴミは処理して、老人のための施設で燃料として使うそうである。「ゴミを細かく分けて出すのは、最初はめんどうくさいですけど、そのうちに なれてしまいます」と投書者は言う。

このような捨て方の工夫も大切であるが、ゴミをあまり出さないようにすることも必要であろう。買い物をするたびに包み紙を捨てなければならない。おくりも のをもらうと、きれいな包み紙の中にまた箱や缶があって、結局、中のものと同じぐらいのゴミが出る。しかし、きれいな包み紙がなければ、商品は売れないの が現実だ。「一人一人の努力」だけでは不十分である。商品の流通機構そのものをかえなければ、ゴミ問題は解決しようもない。 単語:

話し合い(はなしあい)(名)〇 ビニール(名)②

地中(ちちゅう)(名)〇② 限界(げんかい)(名)〇 広報(こうほう)(名)〇

気遣い(きづかい)(名 形動)②③ 減らす(へらす)(他五)〇 乾電池(かんでんち)(名)③ 生ゴミ(なまゴミ)(名)② 固形(こけい)(名)〇 燃料(ねんりょう)(名)③ 面倒臭い(めんどうくさい)(形)⑥ 包み紙(つつみがみ)(名)④ 缶(かん)(名)①

不十分(ふじゅうぶん)(名 形動)② 流通(りゅうつう)(名 自サ)〇 機構(きこう)(名)〇 管理人(かんりにん)(名)〇 空缶(あきかん)(名)〇 瓶(びん)(名)① 文明(ぶんめい)(名)〇 現代人(げんだいじん)(名)③ 義務(ぎむ)(名)① 洋服(ようふく)(名)〇 ストックホルム(専)② 破壊(はかい)(名 他サ)〇

早急(さっきゅう)(そうきゅう)(名 形動)〇 手を打つ(慣)①

人類(じんるい)(名)①〇 砂漠(さばく)(名)〇 砂漠化(さばくか)(名)〇 砂(すな)(名)〇

埋もれる(うずもれる)(自一)〇 湖(みずうみ)(名)③ 家畜(かちく)(名)〇 育つ(そだつ)(自五)②

引き起こす(ひきおこす)(他五)④ 草木(くさき)(名)② 芽(め)(名)①

森林(しんりん)(名)〇 川底(かわぞく)(名)② 取り巻く(とりまく)(他五)〇 無視(むし)(名 他サ)①

二酸化炭素(にさんかたんそ)(名)⑤ フロンガス(名)④ 汚す(よごす)(他五)〇 酸性雨(さんせいう)(名)③ 生み出す(うみだす)(他五)③ 木々(きぎ)(名)①

切り倒す(きりたおす)(他五)〇 関する(かんする)(自サ)③ 開催(かいさい)(名 他サ)〇 手遅れ(ておくれ)(名)② 次第(しだい)(接尾)〇 本文:

(一)

管理人(男性)と、マンションへ引っ越してきた女性の会話 女:あのう。 男:はい。

女:ゴミはどこへ出しますか。

男:地下にゴミ捨て場がありますから、そこへ出してください。 女:いつでもいいですか。

男:生ゴミや紙なんか、燃えるゴミはいつでもいいです。 女:はい。

男:でも、必ずバケツに入れて、ふたをしてくださいよ。 女:はい。

男:ふたをしないと、猫が中のものを出して食べますから。 女:はい、分かりました。

男:燃えないゴミ、プラスチックやなんかは、水曜日に建物の裏においてください。水曜日だけですよ。 女:はい。

男:空缶とかドンとかもね。 女:ええ。あの、乾電池は? 男:乾電池?

女:前にいた町では、乾電池を捨てるポストがいくつかあったんですが。 男:さあ、この辺にはないと思いますが。

女:ゴミは細かく分けて出したほうが、処理が楽なんですね。出すほうは面倒くさいですけど。 男:まあね。

女:物が豊かになって、ゴミが増えるから、処理がたいへんなんだそうですね。 男:そうですか。

女:お中元やお歳暮の時なんか、箱や包み紙がいっぱいになってしまって困りますね。 男:困りませんね。 女:え?

男:うちはもらわないから。 女:あ、そうですか。じゃ、また。

(二)

夫と妻がレストランで食事をしながら話している。 夫:あ、そんなに残すの。 妻:うん、多いもの。

夫:そういうふうに残す人がいるから、ゴミが増えるんだよ。

妻:じゃ、ゴミにしないために、苦しくても残さないで食べなさいと言うの。 夫:ぼくはそうしている。

妻:だからふとるのよ。多い時は残さなきゃだめよ。

夫:ゴミ処理は現代文明の大問題なんだ。ゴミを出さないように努力するのが、現代人の義務だ。 妻:じゃ、言いますけど、あなたがいつも買ってくるラジオやレコードやカメラはどうなの。 夫:どうって?

妻:買ってもあまり使わないんだから、ゴミと同じよ。うちじゅうゴミだらけよ。

夫:それなら、君の洋服だって同じだよ。安いからといって買ってもほとんど着ないんだからゴミと同じじゃないか。 妻:そのうちに着るわよ。

夫:いま着ないものはゴミと同じだから、全部捨てれば、うちが広くなるよ。 妻:あなたがおもちゃを捨てれば、わたしも洋服を捨てるわ。 夫:でも、あまり捨てると、市役所がゴミ処理に困るだろうな。 妻:そうね。じゃ、捨てないことにしましょう。 フゔンクション用語(功能用语): 申し出る

学生:先生、期末のお仕事、大変だそうですね。 先生:うん。ゆうべやっと採点が終わってね。

学生:そうですか。何かお手伝いできることがありましたら……。 先生:そうだね。じゃ、わるいけど、この資料をコピーしてくれないかな。 学生:はい。コピーしてすぐ研究室へお待ちします。 【课程讲解】

一、…臭い(本文)

最初は面倒臭いですけど、そのうちになれてしまいます。 (1)接在某些名词下面,表示有……气味,有……派头。 常用词:汗臭い、かび臭い、酒臭い、泥臭い、ガス臭い。 体が汗臭いからはやくお風呂に入りなさい。 你身上有汗臭味,快去洗澡。

川の魚は泥臭くてあまり好きじゃない。 河鱼土里土气的,不怎么喜欢吃。

(2)接在某些表示贬义的形容动词后面,加强形容程度。 常用词:面倒臭い、照れくさい、馬鹿臭い、けち臭い。 そんな馬鹿臭いことをよしなさい。 快别作那种傻事了。

ウチの親父はけち臭くて、その金を絶対にくれないよ。 我那老爸太小气了,那钱是绝对不会给我的。

二、…ようがない(本文) 商品の流通機構そのものを変えなければゴミ問題は解決しようもない。 「ようがない」表示无法……。

その時の気持ちは言葉で表しようがないほどでした。 那个时候的心情已经到了无法用言语表到的程度了。 こんなに壊れてはもう直しようがない。 坏成这样已经无法修了。

三、「あたり」と「へん」(会話) この辺にはないと思いますが。 (1)辺り(あたり)

表示附近,周围。也可以上接名词表示“左右”“之类”等。 あたりを見回しましたが、彼はもういませんでした。 环视周围,他已经不在了。

朝、目覚めた時、辺りは一面銀世界でした。 早上醒来时,周围是一片银色世界。 来月の十日あたり日本へ行きます。 下个月十号左右去日本。 (2)辺(へん)

和「辺り」同样表示附近,周围。此外,还能表示大致程度。 午前は駅の辺まで出かけますが、午後は家にいます。 早上出门去车站附近,下午在家。 この辺でやめておきましょう。 就到这儿吧。

四、接尾「だらけ」(会話) 家中ごみだらけよ。

接在名词后面,表示有很多。一般用于贬义。 間違いだらけの作文は直すのに時間がかかる。 错误连篇的作文改起来很费时间。

この部屋はだれも住んでいないので、ほこりだられだ。 由于这间房间没人住,积满了灰尘。

五、手を打つ(応用文)

早急に手を打たなければならない。

除了表示鼓掌外,还表示采取措施或买卖达成协议。 うわさが広まらないように手を打たなければならない。 为了不让谣言扩散,必须采取手段了。

この値段で手を打つとすれば、どのぐらい注文なさるつもりですか。 如果以这个价格成交的话,那么你们打算订购多少呢?

六、ほかでもない(なく)、…である(応用文)

この砂漠化を引き起こしたのはほかでもない、私たち人間である。 表示不是别的,正是……

彼の悪口を言う人はほかでもなく、あなただ。 说他坏话的人不是别人,就是你。

前からほしいと思っていたのはほかでもない、これだ。 一直想要的东西不是别的,就是这个。

七、…に関する(応用文)

地球の環境問題に関する国際会議があちらこちらで開催され、…… 表示有关……,关于……。一般用于书面语。 この事件に関する調査報告を読みました。 关于这个事件的调查我已经读了。

その写真に関して懐かしい思い出がある。 关于那张照片,我有一段令人怀念的往事。

八、動詞連用形+よい(応用文)

この大切な地球を守って、住みよい場所にできるかどうかは私たち次第なのである。

作为补助形容词,接在意志动词的连用形后面,表示行为,动作主体的一种主观的评价。主体对这一行为表示舒服,顺当。

コンピューターが使いいいかどうかはソフトで決まる。 计算器好不好使取决于软件。

最近は着いい靴は見つけにくいですね。 最近穿起来舒服的鞋子不容易找哪。

九、次第(応用文)

住みよい場所にできるかどうかは私たち次第なのである。 (1)作名词,表示次序,情况,经过。

結婚式は前もって決まった次第に従って順調に行なわれた。 结婚仪式按照预先决定的程序,顺利地举行了。 次第によって適当に処分する。 根据情况适当地处分。

(2)作为结尾词,表示要看……而定。

日本語のレベルがどのぐらい高められるかは君たちの勉強次第だ。 日语水平能提高到什么程度,要看你们的努力情况了。

いいと言ってくれるかどうかはその時のかれの気持ち次第だ。 行不行,要看那个时候他的心情了。

(3)接在动词连用形后面,相当于「…するとすぐに」。 手紙を受け取り次第返事をした。 一收到信,立即就写了回信。 着き次第、連絡する。 一到就联系。

第四册第 8 课 教育

【本课内容】 前文:

日本の現在の教育制度は六?三?三?四制と言われています。これは六歳から始まって、小学校が六年、中学校三年、高等学校三年、大学四年という意味です。そして、義務教育は初めの九年です。

第二次世界大戦の前まで教育、特に高等教育は一部の人しか受けられませんでしたが、戦後すべての人が平等に教育が受けられるようになりました。

一九八五年の統計では、高校への進学率にしても、大学への進学率にしてもとても高くなり、ゕメリカにはまだ及びませんが、それぞれ九四パーセントと三八パーセントに達しています。

戦後、日本の教育水準は急速に高くなりましたが、いろいろな問題も生まれています。試験に通ることばかり考えて、学校で覚えなければならないことが多く なったために、勉強についていけない学生も増えています。その結果、学校へ行くことを嫌がったり、悪い仲間に入ったりする学生も現われて、家庭?学校?社 会にかかわる大きな問題となっています。

このような問題を解決するには、学校に本当の意味の教育を取り戻すことが大切だと言えます。 単語:

制度(せいど)(名)①

高等(こうとう)(名 形動)〇平等(びょうどう)(名 形動)〇 進学率(しんがくりつ)(名)〇 及ぶ(およぶ)(自五)〇 係わる(かかわる)(自五)〇③ 取り戻す(とりもどす)(他五)〇④ 高校(こうこう)(名)〇 予備校(よびこう)(名)〇 手続き(てつづき)(名)② 呑気(のんき)(名 形動)① 福沢諭吉(ふくざわゆきち)(専)〇 百助(ひゃくすけ)(専)〇 小役人(こやくにん)(名)②③ 赤ん坊(あかんぼう)(名)〇 坊さん(ぼうさん)(名)〇 生まれながら(副)〇 家業(かぎょう)(名)① 子(こ)(名)〇

定まる(さだまる)(自五)③ 家柄(いえがら)(名)④〇 下級(かきゅう)(名)〇 才能(さいのう)(名)①〇 出世(しゅっせ)(名 自サ)〇 早くも(はやくも)(副)① 郷里(きょうり)(名)① 中津(なかつ)(専)〇 すくすく(副)②①

大柄(おおがら)(名 形動)〇 反故(ほご)(名)②①

呼び止める(よびとめる)(他一)④ 殿様(とのさま)(名)〇 刀(かたな)(名)③②

けんまく(剣幕 見幕)(名)① 家来(けらい)(名)① 頬被り(ほおかぶり)(名)③ 堂々と(どうどうと)(副)〇③ 体面(たいめん)(名)〇 長崎(ながさき)(専)③ 閉ざす(とざす)(他五)②〇 オランダ(専)〇②

開港(かいこう)(名 自サ)〇 言わば(いわば)(副)〇 藩(はん)(名)① 屋敷(やしき)(名)③ 翌年(よくねん)(名)〇 幕府(ばくふ)(専)① 方針(ほうしん)(名)〇 函館(はこだて)(専)〇 悟る(さとる)(他五)〇② 容易い(たやすい)(形)③〇 独学(どくがく)(名 自サ)〇 視察団(しさつだん)(名)④ 視察(しさつ)(名 他動)〇 速やか(すみやか)(形動)② 開国(かいこく)(名 自サ)〇 各国(かっこく)(名)①〇 自覚(じかく)(名 他サ)〇 対立(たいりつ)(名 自サ)〇

西洋かぶれ(せいようかぶれ)(名 自サ)⑤ 誤解(ごかい)(名 他サ)〇 暗殺(あんさつ)(名 他サ)〇 年号(ねんごう)(名)③

慶応義塾(けいおうぎじゅく)(専)⑤ 名付ける(なづける)(他一)③ 独立(どくりつ)(名 自サ)〇 自尊(じそん)(名)〇 精神(せいしん)(名)① 書き出し(かきだし)(名)〇 先覚者(せんかくしゃ)(名)③④ 仰ぐ(あおぐ)(他五)② 本文:

(ひろしさんは、今年高校を卒業しましたが、大学の試験に失敗してしまいました。) 父

:ひろし、あれだけ勉強したのに、残念だったな。ああ、来年はがんばれよ。予備校の手続きは自分でできるだろう。 ひろし:できるとも。でも……。 父

:でもって。

ひろし:実は、大学へ行くのはやめようかと思って……。

:えっ、何を言っているんだ。お前は兄さんと同じ大学へ行きたがっていたじゃないか。 ひろし:うん、ついこの間までは大学生って何となく楽しそうに見えたからね。でも、もう一年予備校で勉強しても入れるかどうか分からないし……。 父

:大学へ行かないでいったい何をしようと言うんだ。

ひろし:まだはっきりしないけど、しばらくはゕルバ゗トでもしてみようかな。

:何を呑気なことを言っているんだ。今の日本では有名な大学を出て、一流の会社に入って、そこで一生働くことが一番安定した道だということが分からないのか。 ひろし:大学なんか行かなくても食べていけるさ。

:お前は考え甘すぎるよ。まあ、兄さんが帰ってきてから、もう一度ゆっくり話し合おう。お前の人生にとって大切な問題だから。

フゔンクション用語(功能用语): ことづける

学生:あのう、すみません、こちらに李先生いらっしゃいませんか。 係 :今いらっしゃいませんけど。

学生:あのう、じつは二時からの会議にわたしも出るように言われていたんですが、急に用事ができて、出られなくなりましたので、失礼するとお伝えいただきたいんですが。 係 :はい、会議に欠席するということですね。わかりました。お伝えします。 【课程讲解】

一、…にしても、…にしても(本文)

高校への進学率にしても、大学への進学率にしても、とても高くなり、…… 表示无一例外,无论……还是……。

これは移る力が強い病気ですから、大人にしても、子供にしても、感染しないように十分に注意してください。

这是传染性强的病,无论是大人,还是小孩,都要万分当心,别被感染。 植物にしても、また動物にしても、日本の風土や気候によって制限を受ける。 无论是植物,还是动物,都会根据日本风土和气候而受到限制。

二、…に及ばない(本文)

ゕメリカにはまだ及びませんが、…… 接在体言后面表示不如……,赶不上……。接在动词后面表示无须做到某种地步,相当于不必,用不着。

あなたの日本語はだいぶよくなりましたが、李さんにはまだ及ばないよ。 虽然你的日语进步多了,但还是比不上小李的。

わざわざ来るには及びません。電話で知らせてください。 用不着特意来,打个电话告诉我就行了。

三、…にかかわる(本文)

家庭、学校、社会にかかわる大きな問題となっている。 表示关系到……涉及到……。

それはわたしの名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。 这是跟我名誉相关的问题,我不可能不介意吧。

交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題は先に解決しなければならない。 交通啦,住房啦,不先解决和国民生活相关的问题是不行的。

四、终助词「とも」(会話) できるとも。 表示当然、一定。

「この電話、お借りしてもいいかしら。」「いいとも。いくらでも使いなさい。」 “这个电话,借我行吗?”“当然,你随便用吧。”

「本当にここは天国なの。」「そうだとも。嘘なんかつくものか。」 “这里真的是天堂么?”“当然是,我还会骗你?”

五、感嘆詞「何を」(会話)

何をのん気なことを言っているんだ。

用于反问,表示说的什么呀。相当于「なんだって」。 何を、ばかなことを言っているんだ。 你在说什么啊,别说傻话了。

まあ、何を、そんな気を使わないでください。 你说什么呀,请别费心了。

六、…にして(応用文)

当時は生まれながらにして、家業も身分も決まっていて、…… (1)接在名词、副词后面,强调某种状态。

不合格の知らせを受け、のぞみは一瞬にして消えてしまった。 收到不合格的通知,希望一瞬间就化为乌有了。

今にして思えば、あの時、彼はすでに自分が病気だということがわかっていたのだ。 现在想来,那个时候,他那个时候已经知道了自己的病了。 (2)接在名词后面,表示时间、场所、情况。 五十にしてはじめて登山靴をはいた。 到了五十岁才第一次穿登山鞋。 一言にして答えることができる。 可以用一句话回答。

(3)表示兼有两种性质和属性,近似于「であって、同時に」。 科学者にして神を信じない者は真の科学者である。 是科学家,同时又不信上帝,这才是真正的科学家。 人にして人じゃない。 长着人的模样,却没有人心。

七、…んばかり(応用文)

兄は刀に手をかけんばかりのけんまくである。 表示几乎要,差点儿要。

子供はころんで泣かんばかりだった。 小孩摔了一跤,几乎要哭出来。

宝くじに当たった彼は飛び上がらんばかりに喜んだ。 中了彩票的他,高兴得几乎要跳起来。

八、そう…ない(応用文) そう容易くは見付からなかった。 表示不那么……。

当時、英語のできる人はそう多くはいなかった。 那时,会英语的人并不那么多。

コンピューターの技術はそうたやすく身につけられるものじゃない。 计算机技术不是那么容易就掌握的。

九、…にわたる(応用文)

これら三回にわたる海外視察で、諭吉は…… 表示时间范围,或具有空间感觉得范围。

中日両国の間には、二千年にわたる友好往来の歴史がある。 中日两国之间,有着持续两千多年的友好往来的历史。 年末から年始にわたっての書き入れ時に人手不足が続いた。 从年底到年初的买卖繁忙期,人手一直不够。

十、タルト形容動詞(応用文) 堂々と買い物に行った。

这类形容动词由两个汉字组成,在现代日语中只有连用性「…と」「…たる」的形式。 悠々と長江を泳ぐ。 畅游长江。 滔滔たる黄河。 滔滔黄河 坦々とした道。平坦的道路。

第四册第 9 课 七十の手料理

【本课内容】 前文: このごろ高齢の男性の間で料理の学習が盛んになったそうである。若いころは、男が台所に入るのは恥ずかしいこととされていた世代である。食事の用意はもち ろん、湯を沸かすことさえできない男性も珍しくない。目の前にポットと湯のみがあっても、自分で茶を入れないという人もいる。

こうした男性が、なれない手つきで包丁を握って大根に挑戦する姿は、ユーモラスにも見える。しかし、料理が好きで包丁を握っている人は少ない。食べるために、ほかに方法がないからやっている人が大部分である。

こうした事態のかげには、社会の高齢化と家族制度の変化がある。昔はむすこ夫婦と生活を共にするのが普通だったから、妻に死なれても、むすこの妻が食事の 世話をしてくれた。核家族化した現在、それは当てにならない。また、そのほかに女性の意識の変化も原因となっている。中高年の女性も外出することが多く なった。老妻が俳句の会やゲートボール、あるいは団体旅行に出かけたあと、ひとり残された老亭主は、「やれ、どっこいしょ」と重い腰をあげて台所に立ち、新聞の切り抜きなどを頼りに、そうめんをゆでるという風景が多くなったらしい。 おもしろいのは、女性がひとりで外出する場合が多く、「原則として夫婦いっしょに外出」という形態には、まだなっていないことである。いま小学校の家庭科で、きゅうりの切り方を習っている男の子が七十になるころには、この点も変わっているのではあるまいか。 単語:

手料理(てりょうり)(名)② 高齢(こうれい)(名)〇 湯呑み(ゆのみ)(名)② 手付き(てつき)(名)① 包丁(ほうちょう)(名)〇 大根(だいこん)(名)〇 挑戦(ちょうせん)(名 自サ)〇 事態(じたい)(名)① 当て(あて)(名)〇

中高年(ちゅうこうねん)(名)③ 老妻(ろうさい)(名)〇 俳句(はいく)(名)③① ゲートボール(名)④ 亭主(ていしゅ)(名)① やれ(嘆)①

どっこいしょ(嘆)③

切り抜き(きりぬき)(名 他サ)〇 素麺(そうめん)(名)① 茹でる(ゆでる)(他一)② 形態(けいたい)(名)〇 家庭科(かていか)(名)〇 胡瓜(きゅうり)(名)①

一人暮らし(ひとりぐらし)(名)④ 菠薐草(ほうれんそう)(名)③ 冷や奴(ひややっこ)(名)③ 用(よう)(名)① 正雄(まさお)(専)〇 味噌汁(みそしる)(名)③ 漬物(つけもの)(名)〇 潰れる(つぶれる)(自一)〇 頂戴(ちょうだい)(名 他サ)〇 幼稚園(ようちえん)(名)③ サラダ(名)①

自立(じりつ)(名 自サ)〇 寿命(じゅみょう)(名)〇 厚生省(こうせいしょう)(名)③ 医学(いがく)(名)① 保険(ほけん)(名)〇 整備(せいび)(名 他サ)① 治療(ちりょう)(名 他サ)〇 死亡率(しぼうりつ)(名)③ 出生率(しゅっせいりつ)(名)③ 割合(わりあい)(名)〇 老齢(ろうれい)(名)〇 比率(ひりつ)(名)〇 年金(ねんきん)(名)〇 福祉(ふくし)(名)② いずれにしても(組)〇 奉仕(ほうし)(名 自サ)①〇 本文:

(一)

会社の昼休み、同僚男女二人の会話 女:この新聞、もういりませんね。

男:ええ、一週間前のだから、捨ててもかまいませんよ。 女:ちょっと切り抜きたいんです。 男:へえ、どの記事ですか。 女:これです。

男:「七十の手料理」--ああ、おじいさん向けの料理法ですね。 女:ええ。

男:おたく、おじいさんといっしょなんですか。

女:いえ、主人の親は二人とも元気で、いなかにいますし、わたしの母はひとり暮らしです。 男:じゃ、料理を覚えなきゃならないおじいさんは、いないわけですね。 女:ええ、これ、わたしが使うんです。 男:えっ、「ほうれんそうのゆでかた」と「ひややっこの作り方」--これをですか。 女:ええ、おかしいですか。

男:いえ、そういうわけじゃありませんけど、ちょっと基本的すぎて、女性には用はないと思ったので。

女:いいえ、そんなことありません。こういう基本的なこと、教えてもらう暇がなかったんです、わたしたちの学生時代には。

男:ああ、受験勉強がたいへんでしたからね。 女:いえ、遊ぶのが忙しくて。

(二)

夕食の時の夫婦の会話 夫:正雄は?

妻:先に食べて寝てしまったわ。 夫:ふうん。

妻:はい、おみそしる。 夫:うん。

妻:きゅうりのおつけもの。

夫:これはいいや。おや、おもしろい切り方してあるね。 妻:そう?

夫:大きいのや小さいのやつぶれたのや、こりゃひどいや。 妻:がまんしてちょうだい、正雄が切ったんだから。 夫:えっ?

妻:あのね、きょう幼稚園で、お弁当の時間に、みんなで野菜サラダを作ったんですって。 夫:へえ?

妻:だから、きゅうりはぼくが切るよって。 夫:大丈夫かい、まだ五つだよ。

妻:わたし、心配で心配で、もう少しで「やめて!」と言うそうになるのをじっとがまんしたの。汗が出たわ。

夫:やめさせたほうがいいんじゃない?

妻:だって、これからの男の子は、簡単なお料理ぐらいできるようにしておくべきだって、よく言うでしょう。

夫:うん、そりゃそうだけど。

妻:そのためには小さいうちから訓練しておかなきゃ。 夫:まあね。

妻:でも、男の自立を助けるって、たいへんなことね。疲れちゃったわ。 フゔンクション用語(功能用语): 伝える

学生:あのう、先生にこの間の資料のコピー、できたかどうか聞いてくるように言われたんですが……。

係 :ああ、できましたよ。そこのつくえの上に置いてありますよ。 学生:あ、そうですか。じゃ、いただいていきます。 係 :どうぞ。 【课程讲解】

一、…を共にする(本文)

昔は息子夫婦と生活を共にするのが普通だった。 表示同……,共……。

苦労を共にする友達こそほんとうの友達だ。 同患难的朋友才是真正的朋友。

私たち二人は同じ船に乗って運命を共にする仲間になりましたね。 我们两个成了同舟共济的伙伴了。

二、当てにならない(本文)

核家族化した現在、それは当てにならない。

「当て」表示指望,依靠。「当てになる」表示可以指望、靠得住。「当てにならない」是它的否定形式。还可以用「…を当てにする」表示期待,指望。

昔の記憶なんか当てにならない。本で調べたほうが確かだよ。 以前的记忆是靠不住的。还是查书可靠。

会社は不景気で当てにしていたボーナスも出ないようだ。 由于公司不景气,所以一直期待的奖金似乎也不发了。

三、用(名詞)(会話)

女性には用はないと思ったので、…… (1)表示事情。

鈴木さんは用があって外出しました。 铃木有事出去了。

ちょっとあなたに用がありますが、事務室に来てもらえないでしょうか。 找你有点儿事,能不能来一下办公室? (2)表示用途,用处。

この本はかれには用がないと思います。 我认为这本书对他没用。

有効期限が過ぎてしまった薬は用をなさないばかりでなく、毒になることもあります。 过期的药不仅无效,有时还会有毒。 (3)慣用語「用を足す」,表示办完事了。 わたしは

二、三の用を足してから帰る。我办完两三件事之后就回去。

隣の奥さんはちょっと用を足したいといって、赤ちゃんを母に預けて出かけました。 隔壁的太太说去办事了,把孩子托付给我母亲就出门了。

四、終助詞「や」(会話) こりゃひどいや。

(1)接在动词意志形后面,表示轻微的催促或劝诱。 晴れたら、野球でもしようや。 天放晴了,我们打打棒球什么吧。 友達もたくさん誘って泳ぎに行こうや。 请些朋友去游泳吧。 (2)表示轻松的断定。

みんな都合が悪くなって、二人だけで遠足に行くのでは、つまらないや。 大家都不去,就我们两个人去郊游,真没意思。

酒は体に悪いといわれているが、まあいいや、気分転換になるもの。 虽然说酒对身体有害,没关系,可以改变心情的嘛。

五、「…てちょうだい」(会話) がまんしてちょうだい。

相当于「てください」,女性或女孩子在较随便的口语场合中用。 あしたまた来てちょうだいね。 明天还来吧。

すみません、それを渡してちょうだい。 对不起,那个请递给我。

六、句节重叠(会話)

私は心配で心配で、もうすこしで「やめて!」と言いそうになる…… 句节重叠表示强调。

うるさくてうるさくて、勉強できません。 吵死了,吵得无法学习。

妹は、眠そうな目をして、「眠くて眠くてたまらないの」と言った。 妹妹睁着困倦的眼睛,说:“困啊,困得受不了。”

七、もうすこしで…そうになる(会話)

私は心配で心配で、もうすこしで「やめて!」と言うそうになるのを、じっとがまんしたの。 表示差点儿就发生了某件事。也可以用「もうすこしで…ところだった」「もうちょっとで…ところだった」表示。

君に頼まれたことをもうすこしで忘れそうになりました。 你托付给我的事,我差点儿忘了。

もうすこしでトラックにひかれそうになりました。 差点儿给卡车压着。

もうすこしで首を切られるところだった。 差点儿被开除。

食事の時、彼の話がおかしくて、もう少しでご飯を噴き出すところでした。 吃饭的时候,他讲的话很好笑,我差点把饭喷出来。

八、に対して(応用文)

人口全体に対する老人の割合が大きくなります。 接在数字后面,表示比例,对应等。 二十人に対して一人の割合で合格する。 二十个人中有一个合格的。

教員一人に対する学生数は大学によって違います。 一个教员教的学生数量,每个大学都不一样。

九、…限り(応用文) どんなに年を取っても、人は生きているかぎり、喜びを分け合って、明るくさわやかに生きていきたいものです。

表示限定范围。只要……就……,除非……否则就……。 かれが面倒を見てくれるかぎり、わたしたちは安全だ。 只要他照顾我们,我们就安然无恙。 すみませんと言わないかぎり、許さない。 除非说声对不起,否则就不原谅你。

第四册第 10 课 農村

【本课内容】 前文:

日本の大都市、東京なり大阪なり横浜なりを歩いてみると、若者が多いのに気づく。電車に乗っても、食堂や映画館に入っても、若い人が多い。

もちろん、世界中どこの国でも農村から都市への人口流入はある。ゕメリカでは、南部から、北部への人口流入のほか、プエルトリコやメキシコなどから多数の 人が北部や西部の大都市へ入って行く。゗タリゕなどでも、南部の農村から北部の都会へ大量の人口流入が見られる。ただ日本と違うのは、欧米の場合、機械化 が進んだため失業した人などが一家を挙げて移住することが多いということである。日本では、農村にちゃんと一家が残り、その家から若者だけが離れて単身都 会へ出て来るという形が多い。この場合、日本の教育水準の驚くべき均一化と標準語の普及が大いにものを言う。農村から出てきた若者が大都市の工場へ入る と、互いにすぐ話も自由に通じるし、上役から言われた仕事も理解でき、一応こなせる。こういう若者が農村の自然の中で元気に育ち、大都会へ出て来て、安い 賃金で勤勉に働き、貯蓄にも励んで、日本経済の推進力となってきたのである。

今まではそれでよかったかもしれない。だが、問題はこれからである。貿易面に現われた食糧自給率の低下に示されているように、日本の農業政策のゆがみが大 きくクローズゕップされてきた。農村では、妻と子供、それに老人が寂しく家を守っているところも多い。若者たちは都会に出て行き、父親もまた、一年の半分近くを都会へ出稼ぎに行っているのである。このように過疎化した農村からは、もう今までのように若い労働力を送り出し続けることはできない。それどころ か、農家の後継者不足自体が問題になっているのである。 単語:

農村(のうそん)(名)〇

流入(りゅうにゅう)(名 自他サ)〇 北部(ほくぶ)(名)① プエルトリコ(専)③ メキシコ(専)〇② 多数(たすう)(名)② 西部(せいぶ)(名)① 欧米(おうべい)(名)〇 移住(いじゅう)(名 自サ)〇

第13篇:新编日语一册第六课

北京环球时代

英语专业考研 MTI翻译硕士 专四专八 日语考研等

新编日语一册第六课

第六课 大学の生活

在上一个单元的学习中,我们可以看到,所遇到的句型中基本都是以です、ます结尾的。其中体言和形容词,形容动词作谓语的时候,是以です结尾,若是动词作结尾的谓语的话(即动词谓语句),则是以ます结尾。那么,日语的动词都是这么有规律,全部都是××ます么?明显是不可能D~

今天我就来教给大家关于动词的基本概念和变化的概念。

动词,是表示主体(人或事物)的存在、行为、动作或者状态的词。日语动词可以分为词干和词尾两部分,动词的最后一个词都是以u段假名结尾的,这就是词尾,即う、く、ぐ、す、つ、づ、ぬ、ふ、ぶ、ぷ、む、る。而词尾常常会有一些变化(包括未然形、连用形、终止形、连体形、假定形和命令形,具体不同的变化我们将会在以后的学习中逐渐接触到),而我们就把这些变化称为“活用”。动词有六个活用形,即[未然形],[连用形],[终止形],[连体形],[假定形],[命令形]。 动词按照其形态和活用规律可以分为“五段动词”、“一段动词”、“サ变动词”、“ヵ变动词”。不同类动词的变化是不一样的。其中,一段动词的词尾是两个假名(見(み)る例外,因为一共才俩假名),一段动词的最后一个假名都是る、る前面的一个词常常是い段假名或者え段假名,比如見(み)る、起(お)きる,食(た)べる、寝(ね)る,不过入る是五段动词。サ变动词只有一个:する。ヵ变动词也只有一个:来(く)る。除此以外都是五段动词。在动词中,五段动词的数量是最庞大的。

动词的原形我们称为“基本形”,而动词在接ます时词尾发生的变化,我们称之为连用形。

北京环球时代

1、五段动词的连用形:

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将词尾假名变成该行い段假名的形态即为五段动词的连用形。 e.g:書(か)く-->書き 入(はい)る-->入り

2、一段动词的连用形: 词尾去掉る就成了连用形。 e.g:いる-->い 起きる-->起き 食べる-->食べ

サ变动词和ヵ变动词都只有一个动词,所以变化也就这一个,大家死记硬背就可以了。

3、サ变动词的连用形: する-->し

4、ヵ变动词的连用形: 来る-->き

在第六课剩下的语法点中,绝大多数都是关于助词。那么今天,我们就来学习其中的一部分:用于时间、数量的助词。

1、格助词に

第一个用法:在接在具体的时间后面,再接动词谓语,表示在某一时间进行某动作。 e.g:わたしは毎日(まいにち)八時(はちじ)に起きます。 我每天八点起床。

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毎日何時(なにじ)起きますか。 你每天几点起床啊。

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补充知识点:在地道的日语里面,在表达我怎么样、你怎么样、他怎么样的时候,只要对象比较明确,对方明白自己所指的是谁的时候,是很少使用わたし、あなた、きみ等等人称代词的。比如,上面若说成あなたは毎日何時(なにじ)起きますか。语法是没有任何错误,但是感觉就像是中式日语,何况真正的日语都是说“你”的时候,都是直接用**さん来代替“你”。

第二个用法:に表示比例、分配基准,用于表示数量含意的词之间。 e.g:一日(いちにち)に八時間(はちじかん)寝(ね)ます。 我每天睡8个小时。

书上的例句:林檎(りんご)は一人(ひとり)に二つ(ふたつ)です。 苹果一人两个。

2、接尾词ごろ、ぐらい

用法:接在时间的后面表示大约的时间。区别在于ごろ表示的是时刻、而后者表示的是时间段。 引用书上的例句:

e.g:毎晩(まいばん)八時ごろ寝ます。 每晚八点左右睡。

毎日八時間ぐらい寝ます。 明天睡八个小时左右。

补充知识点:ぐらい可以接的词语并非只有上面的时间段,相反可以接在一些数量 北京环球时代

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词或者更为活用的词后面,以表示大约,类似,左右的意思,大家来看看下面的两个句子就会明白了:

e.g:デモ隊(たい)は十万人(じゅうまんにん)ぐらいです。 游行队伍大约有10万人左右。

昨日(きのう)ぐらい暑い(あつ)い日はなかった。 没有像昨天那么热的天咯!(昨天真热!)

3、格助词から、まで表示起点和终点。

我们来看看他们的中文意思就能明白其用法:从……到……

不错,用法就是用在体言后面表示时间或者空间的起点和终点。两者常常用于一个句子,但是也可以分开单独使用。我们完全可以理解为英语的from和to e.g:家(いえ)から駅(えき)まで三十分(さんじゅうぶん)ぐらいかかります。

从家到车站大约要花30分钟。 何時から運動(うんどう)しますか。 几点开始运动啊?

駅まで迎(むかえ)えます。 我到车站来接你。

注:上面这个例句中使用まで是为了强调终点,说明我会到车站来接你(虽然我可以在家里等你)。若是将まで用表示地点的に或者で来代替,也是没有问题的,但是所表达的只是平泛的意思。至于表示地点的で的用法和其他的语法,我们下节课再讲。

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ok!来总结一下刚才的知识点:

1、格助词に

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第一个用法:在接在具体的时间后面,再接动词谓语,表示在某一时间进行某动作。 第二个用法:に表示比例、分配基准,用于表示数量含意的词之间。

2、接尾词ごろ、ぐらい

用法:接在时间的后面表示大约的时间。区别在于ごろ表示的是时刻、而后者表示的是时间段。

3、格助词から、まで表示起点和终点。

1、格助词を

在讲解这个词用法之前,大家想想英语的动词的分类,是不是有及物动词和不及物动词的分类?大家都知道,及物动词是有宾语,而不及物动词是没有宾语的。 在英语的及物动词接宾语的时候,都是直接在动词后面放上名词做宾语;不过日语的语言结构和英语甚至中文是不一样的。他是主宾谓结构,是宾语放在动词之前,再考虑下日本人说话不加助词就不爽的客观事实,我们就可以想像到,日语的动词接宾语就会是“体言+格助词+动词”的形式了。不错!这个格助词就是を。那么,格助词を的用法大家也就知道了吧~ e.g:ご飯(はん)を食(た)べます。 吃饭。

服(ふく)を洗(あら)います。 洗衣服。

家事(かじ)をします。 做家务。

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2、格助词で

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在这节课里面我们所接触到的用法是格助词で表示动作的场合、手段、方法和材料。我们可以先简单得把这个词理解成“用、在”的意思。我们看看书后面的这几个例句: e.g:ラジオで日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)します。 用收音机来学习日语。

教室(きょうしつ)で宿題(しゅくだい)をします。 在教室做作业。

补充知识点:在地点后面常用的助词除了で以外还有一个に。两者很容易混淆。也常常是考试的选择项。其实只要明白了一点那就可以把两者区别开了。で更强调的是动作,比如在那个地方做什么;而に则更强调状态,比如在那个地方放着什么东西~或者表示到达的地点,如上海に着(つ)く:抵达上海。更具体的东西我们可以在讲に的时候大家再来体会

3、あまり+ない

副词あまり后接谓语的否定。表示“不太……”的意思 e.g:あまり楽しくない。 不太高兴。

あまり勉強しません。 不怎么学习。

补充知识点:在学习日语的前一年内,我们可以把あまり理解成,只要出现あまり,后面一定就会是否定结句。但等我们接触到中级以上的语法以后,就会知道あまり的含义是剩余,过分,所以其实它还是有肯定的用法:あまりの嬉(うれ)しさに涙(なみだ)を出しました。太高兴得流泪了。在这里讲这个,是方便大家理解あ 北京环球时代

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まり这个词汇。不过在初级日语的地步,我们是可以s记这个あまり接否定结句的句型的。

剩下的中顿形で和宾语提示は的用法都很简单,直接看都可以明白。我在这里就不说了。要是大家有不明白的地方,欢迎提出来。 4、宾语提示

提示助词は和も可以替代を提示宾语。用は提示的宾语往往表示对比,用も提示的宾语往往表示类推其他。

e.g.肉饅頭はよく食べます。うどんはあまり食べません。 日本語の雑誌も時々読みます。 ok!总结一下:

1、体言+格助词を+动词

2、格助词で表示动作的场合、手段、方法和材料。

3、あまり+ない:不太……

第14篇:新编日语简单习题

单元练习

词量

1.あの 女性 わたしの先辈です.

①女性:a じょうせいb じょせい

C じゅせいd じゅうせい

②先辈: a ぜんぱいb せんばい

C せんはいd せんぱい

2.王さんは中国の留学生です

③中国:a ちゅごくb ちょうごく

C ちゅうごくd ちょごく

④留学生: a りゅがくせいb にゅうがくせい

C りゅうがくせいd にゅかくせい

3.この辞書と雜誌は誰のですか。

⑤辞書:a じしゅb ししょ

C じしょdテキスト

⑥雜誌:a ざっしb さっし

C ざっしゅd じしょ

⑦誰:a なんb どれ

C どこd だれ

4.あそこの建物は図书馆です。

⑧建物: aてたきのbでだきのc たてきのd たできの ⑨図書館: a としょかんb とうしょかん

C とうしょうかんd としょうかん

5.ここは学校ですか。

⑩学校:aがつこうb かつこうc がっごうd がっこう

6.王さんはしんにゅうせいではありません。にねんせいです。 ①しんにゅうせい:a新生b新入生c新人生d新人 ②にねんせい:a二年生b一年生c三年生d四年生

7.しぎょうしきはごごからはじまります。

③しぎょうしき: a開業式b始學式c始業式d開學式 ④ごご:a此處b午後c後d今日 ⑤はじまり:a始まりb初まりc終まりd願まり

文法

⑪王さんはにほんごがっこうがくせいです。

① は②では③か④の

⑫はきょうかしょです。

①これ②ここ③この④どの

⑬がっこうはきょうはじまります。

①に②きで③の④から

⑭いっしょいきましょう。

①X②の③は④に

⑮ここははじめてです.

①な②なん③ねん④にん

⑯しょくどう はたてものですか.

①ここ②この③これ④X

⑰わたしはイギリスダニエルです, よろしく.

①の②で③が④と

⑱このは王さんのです。

①ちゅうごくじん②どうぞ③ほん④がくせい ⑲がっこうはきのう

①おわります②おわるました

③おわりましな④おわました

⑳ありがとうございます。

①どうも②どうぞ③こんにちは④こちらこそ

⑴松岛さんのへやはですか。

①どこ②だれ③なん④どの

⑵ごごの じゅぎょうは なんじにか。

①かえります②おきます

③はじめます④おわります

⑶鈴木さんは9时5时べんきょうします。

①に/に②から/まで③は/が④に/で ⑷佐藤さんの仕事は昨日终わり。

①ます②です③ました④ではありません

⑸木村さんはまいあさ8时でかけます。

①で②まで③に④を

翻译

1.昨天,小王没有回学校。

2.授课从九点开始。

3.周日有打工。

4.打工是从昨天开始的吗?

5.昨天课几点结束的?

6.打工时从星期几到星期几?

7.昨天是这个学校的开学典礼。

第15篇:新编日语第一册总结

Ⅰ助詞の使い方 1、「を」

① 他动词的目的、对象。

毎日日本語の勉強をします。 彼は大きい希望を持っています。

② 表示在特殊情况下带有他动性的自动词的目的或对象。

彼はよく学校を休む。

③ 表示带移动性的自动词的动作经过,进行场所和起点。只限于散歩する、飛ぶ、出る、歩く、走る等一类具有移动性的动词。 バスが山の中を走っています。 大学を出てから何をしますか。

道路の真ん中を歩いてはいけません。 2、「と」

① 表示动作作用的对象、共同者。

友達と約束をしました。

私はよく彼といっしょに買い物をします。 ② 表示比较的对象。

日本と中国と(では)どちらが広いですか。 シャンハイと北京とではどちらが好きですか。 ③ 表示思维、称谓、讲话或书写的内容,构成补语。

あなたの名前は何と言いますか。 来年海外旅行しようと思っています。

④ 表示条件、假定、习惯等。

春になると暖かくなります。

早く行かないと、間に合いませんよ。 3、「で」

① 表示动作作用进行的场所。

教室で勉強する。

自分の部屋でテレビを見る。 ② 表示比较的范围。

富士山は日本で一番きれいな山です。

この店はシャンハイで一番人気があります。 ③ 表示工具、方法或手段。

わたしはいつも自転車で町へ行きます。

あなたは日本語で歌を歌うことができますか。 ④ 表示进行某种动作时的状态。

1人で山に登る。

二人で食事をします。 ⑤ 表示原因。

バスや自転車でいっぱいですから、気をつけて歩いてください。

彼は病気で学校を休んでいます。 ⑥ 表示时间、空间、数量、价值等的限度

今日の授業はこれで終わります。

これは千円で買ったのです。

1 4、「に」

① 表示动作、行为进行的时间。

私は毎朝六時に起きます。 ② 表示人和物存在的地点。

テレビは二階にあります。 部屋には何もありません。

③ 表示动作、作用的方向或目的地。

毎日学校に行きますか。 いつ東京に行きますか。

④ 表示动作、行为的对象、接受者。

よく母に手紙を出します。 子供に英語を教えます。 ⑤ 表示变化的结果。

もうすぐ冬になりますね。 この文を日本語に訳しなさい。 ⑥ 表示比例。

日本語の授業は一日に2時間です。 一ヶ月に一回映画を見ます。 ⑦ 表示动作、作用的地点、归着点。

いつ駅に着きますか。

答案用紙に名前を書かなくてはいけません。 あの人はずっとシャンハイに住んでいます。 ⑧ 表示目的

町へ映画を見に行きます。

昨日図書館へ本を借りに行きました。 5、「から」

① 表示时间、空间的起点。

家から学校までバスでどのぐらいかかりますか。 朝から夜までずっとその本を読んでいました。 ② 表示动作、作用的出处。

友達から電話が来ました。

先生からお土産をもらいました。 ③ 表示原因、理由。

注意事項を言いますからよく聞いてください。 ④ ……てから 。。。之后 6、「まで」

① 表示终点。

夏休みは何月何日から何月何日までですか。

明日は朝早くから授業があるので、十時まで寝てはいけません。 7、「より」

① 表示比较的基准、标准。

駅の前は公園より賑やかです。

スリラー映画より人間の暖かい心を伝える映画のほうが好きです。 8、「ほど」

2 ① 表示概述

彼は十日ほど前に北京へ行きました。

先日の試験はそれほど難しくありませんでした。

※ 「ほど」「ぐ(く)らい」「ごろ」「だけ」进行比较。 9、「が」

① 疑问词做主语。

誰が山田さんですか。

どの国の言葉が一番難しいですか。 ② 表示人、物的存在或自然现象的发生等。

机の上にりんごが二つあります。

雨が降っていますよ。出ないでください。 ③ 表示重点在主语。

これが昨日500円で買った雑誌です。 この傘が私のです。 ④ 表示比较的结果。

日本では富士山が一番高いです。

大阪より東京のほうがずっと広いです。 ⑤ 表示主谓谓语句中谓语部分的宾语。

中国は歴史が長いです。 私は目がよくないです。 ⑥ 表示感觉的对象。(形容词ほしい、たい、形容动词好きだ、上手だ、嫌いだ、得意だ、苦手だ、下手だ及自动词わかる、できる等的对象语) 彼は納豆や梅干が嫌いです。

王さんは料理を作るのが下手です。

⑦ 修饰名词的定语中如果是主谓结构,主语后的助词应用が或の。

私は母が作った図豚が食べたいです。 私の好きなスポーツはテニスです。 ⑧ 两种事物进行对比。

私は食べることは好きですが、作ることは嫌いです。 王さんは英語はとても上手ですが、日本語は下手です。 ⑨ 接续助词,顺接和逆接。

失礼ですが、ちょっとお名前を教えてくださいますか。 このりんごは美味しいですが、あまり美味しくありません。

10、「か」

① 表示疑问。

すみませんが、今何時ですか。

先生、明日学校へこなくてもよろしいですか。 ② 接在疑问词后面,表示不确定。

「明日は日曜日ですね。どこかへいきますか。」「いいえ、もうすぐ試験なのでどこへも行くことができません。」

「あなたは何かほしいものがありますか。」「いいえ、何もほしくありません。」 ③ 构成疑问短句。(后接知る、分かる、決める、聞く、言う等词,疑问短句要用简体)

あの人は誰だか知っていますか。

どの大学に入るかまだ決めていません。

3 ④ 表示选择

来週京都か東京へ行きます。

その仕事は王さんか誰かに頼むつもりです。

11、「は」

① 提示主语。

私は学生です。 ② 提示宾语。

テレビはあまり見ません。 ③ 提示其他。

ここから公園まではあまり遠くありません。 ④ 提示补语、状语,加强语气。

テーブルの上には何もありません。 今では誰でも携帯を持っていますよ。 ⑤ 主谓谓语句中的主语。

象は鼻が長いです。 私は目が小さいです。

12、「も」

① 表示提示。[也] 日本の一年にもいろいろな祝日があります。 冬休みがいつ始まるか私も分かりません。 ② 以…も…も的形式表示两者都。。。。。。

父も母も大学の先生です。

中華料理も日本料理も嫌いではありません。

③ 接在疑问词后面,与肯定呼应时表示全面肯定;与否定呼应时表示全面否定。

りんごはどれも一つ100円です。 部屋の中には誰もいません。

④ 加强语气。

日本料理は一度も食べたことはありません。

二時間も待ちましたが、彼は来ませんでした。

13、「など」

① 列举某一事项,表示不限于此。

机の上には本や教科書などがあります。 中華料理の中ではうどんなどが好きです。

14、「ね」

① 表示感叹。

今日は寒いですね。

李さんは日本語がお上手ですね。 ② 要求对方的赞同或给予确认。

庭には犬がいますね。

あの建物は図書館ですね。

15、「よ」

① 加强语气。

李さん、友達が着ましたよ。 早く、もう授業の時間ですよ。

4

16、「ほか」

① 「…のほか」表示除。。。之外。

兄と姉はもう結婚して今ほかのところに住んでいます。

李さんのほかには誰もできません。

17、「とか」

① 表示列举。

訓読みでは、「さかな」とか、「うお」とか読みます。 梨とか桃とかいろいろな果物がたくさんあります。

18、「ので」

① 表示原因。

明日は日曜日なので休みです。

今日は寒いのでセーターを着てください。

19、「ても」

① 表示逆接条件

雨が降っても行きます。

高くても買うつもりです。 20、「たり」

① 表示列举

昨夜、彼女は歌を歌ったり、踊りを踊ったりしました。

この頃寒かったり暑かったりです。

21、「し」

① 表示并列

店が多いし、駅も近いし、とても便利です。

雨が降っているし、風も吹いているし、行くのをやめましょう。

22、「ぐらい」

① 表示程度

値段がすこしぐらい高くても買います。

23、「ば」

① 表示假定条件

雨が降れば行きます。

あなたが行けば私も行きます。

5 Ⅱ 疑問詞 なん(什么)、どれ(哪个)、どこ(哪里)、いつ(何时)、どの(哪个)、どんな(什么样的)、だれ(谁)、どなた(哪位)、どちら(哪个)、どう(怎样、如何)、何時(几点)、何曜日(星期几)、何月何日(几月几日)、どのぐらい(多少)、いくつ(几个;几岁)、いくら(多少钱)、どうして(为什么)

Ⅲ 副詞、接続詞、连体词等 いっぱい(满满的)、いろいろ(各种各样)、ちょっと(一点,稍微)、わざわざ(故意地,特意地)、これから(从现在起)、いつも(经常,平日)、もう(已经;快要)、たくさん(许多)、とても(很,非常)、そこで(因此,于是)、どうも(谢谢)、よく(经常;很好地)、それから(然后,其次)、そして(而且)、あまり(不怎么;不很)、しかし(可是、但是)、たいへん(非常)、ときどき(有时;经常)、また(又、再)、ですから(因此、所以)、たいてい(一般、大都)、あんなに(那样的)、本当に(真的;真正)、いっしょに(一起)、まだ(尚;还)、まだまだ(还、仍)、さいわい(幸而;正好)、まず(首先)、やがて(不久)、大勢(许多人)、特に(特别)、ところで(用于转移话题,突然)、ちょうど(正好、恰好)、みんな(大家;全部)、暫く(许久;暂时)、じゃ(那么)、そろそろ(就要;慢慢地)、だんだん(渐渐地)、それとも(、どうぞ(请)、もちろん(当然)、ちょっと(稍微、一点)、ずいぶん(很;相当)、ずっと(一直;。。。得多)、ぜひ(务必)、それで(因此、所以)、例えば(例如)、それぞれ(分别、各个)、すぐ(马上;距离很近)、すべて(全部、一切)、次に(下一次)、でも(不过、但是)、にこにこ(笑眯眯)、確かに(确实)、つまり(也就是)、それとも(或者。。。还是。。。)、しっかり(好好地;扎实地;可靠地)、やはり(仍然、还是;果然)、どういう(什么样的)、どうして(为什么)、だいたい(大略;大致、差不多)、同じ(相同)、ほとんど(几乎、大部分)

Ⅳ 形式体言

1、「の」(可以表示人,也可以表示事情或物体)

王さんのうちへ言ったのは先週の何曜日でしたか。

李さんは音楽を聴くのが好きです。 2、「こと」(一般表示事情、事实、内容等含义)

王さんが英語ができないことは知りませんでした。

私は日本語で会話をすることができます。 3、「つもり」(接在动词连体形后表示打算,否定形式是つもりはありません或否定+つもりです。一般用于第一人称;其问句可用于第二人称)

将来、何をするつもりですか。

会社に勤めるつもりはありません。 4、「ため」(定语+表示目的)

日本語を身に付けるために一生懸命に勉強しています。

何のために日本語を勉強していますか。 5、「とおり」(接在动词连体形或「体言+の」之后表示如同。。。)

先生の教えたとおりにやりなさい。 そのとおりにすれば大丈夫です。

Ⅴ 助動詞 1、「ない」(表示否定)

6 問題用紙を出さない人は採点しません。

もう何も言わないでください。 2、「たい」(表示愿望)

面白い小説を読みたいのです。

今日はどこへも行きたくないです。 3、「(よ)う」(表示意志)

来週北京へ行こうと思います。

大学を卒業して何をしようと思っていますか。 4、「そうだ」

このリンゴは赤くておいしそうですね。 彼女はあまり元気がなさそうですね。

Ⅵ 用言的活用 1、「形容詞」

① 修饰名词(连体形) 黒いめがねをかけている人は誰ですか。 ② 否定(くないです;くありません) 今日はあまり寒くないです。 ③ 过去(かったです) 昨日はとても忙しかったです。 ④ 过去否定(くなかったです;くありませんでした)

昼はちょっと暑かったですが、朝と夜はあまり暑くありませんでした。 ⑤ 句中停顿(可表并列;较弱的因果关系等)

その店の品物は安くていいです。

日曜日は勉強が忙しくて出かけませんでした。 ⑥ 修饰用言(い→く) 明日は早く来てください。

2、「形容動詞」

① 修饰名词(だ→な) ここは有名な南京路です。

② 否定(ではありません) あの人は余り親切ではありません。 ③ 过去(でした) 四年前、ここはとても賑やかでした。 ④ 过去否定(ではありませんでした)

その時、彼はあまり有名ではありませんでした。 ⑤ 句中停顿(表示并列、中顿、因果等关系)

賑やかで楽しいパーティーでした。

この店は上海でとても有名で、毎日大勢の人がきます。

⑥ 修饰用言(だ→に) 前の答えをきれいに消さなくてはいけません。

3、「動詞」

① 简体形式做定语

明日来るお客はアメリカ人です。 私が昨日買った雑誌はこれです。

② ます连用形(用于句尾结句;后接たい表愿望;后接ながら表示一边。。。一边。。。;后接なさい表示命令)

私は毎日六時に起きます。 将来通訳になりたいです。

彼はよくケーキを食べながらテレビを見ます。

7 次の質問に答えなさい。

③ て连用形(用于句中停顿表动作相继发生、方式、原因等;てから意为。。。之后;ている意为正在。。。;てください意为请。。。;てもいいです意为可以。。。;てはいけません意为不可以。。。)

大学を卒業してから何をするつもりですか。 あそこで新聞を読んでいる人はだれですか。 どうぞたくさん食べてください。

明日は日曜日なので休んでもいいです。

試験のときにカンニングをしてはいけません。 ④ ない未然形(ないでください意为请不要。。。;なくてもいいです意为可以不。。。;なくてはいけません意为必须、不得不。。。;なければなりません意为必须。。。) 大きな声で言わないでください。 問題用紙は出さなくてもいいですか。

もう時間はあまり多くありませんから、しっかり勉強しなければなりません。 ⑤ (よ)う未然形(表示意志)

北京へ行って北京の言葉を身に付けようと思っています。

Ⅶ句型

① …なさい(命令)

これからよく勉強しなさい。 ② …という(称谓)

昨日、山田さんという人がきました。 ③ …なければなりません(必须。。。)

あした、宿題を出さなければなりません。 ④ …とともに(。。。的同时)

日本語を習うとともに日本事情もよく勉強してください。 ⑤ …ので(因为。。。)

今日は日曜日なので、授業がありません。 ⑥ …てから(。。。之后)

毎朝起きてからラジオ体操をします。 ⑦ …てください(请。。。)

ちょっと待ってください。 ⑧ …ないでください(请不要。。。)

無理をしないでください。 ⑨ …てもいい(可以。。。)

時間を延ばしてもいいですよ。 ⑩ …なくてもいい(可以不。。。)

今日は学校へ行かなくてもいいです。 ⑪ …てはいけません(不许。。。)

子供はお酒を飲んではいけません。 ⑫ …なくてはいけません(必须。。。)

答案用紙に名前を書かなくてはいけません。 ⑬ 疑問詞+でも(全面肯定)

スポーツは何でも好きです。

⑭ 疑問詞+も(全面肯定或全面否定)

教室には誰もいません。

そんなこと、誰もわかりませんよ。 ⑮ …も…も(。。。都。。。)

中華料理も日本料理も好きです。 ⑯ …なる(变得。。。)

番組の内容が豊かになりました。 ⑰ …と…と(では)どちらが(比较)

テニスとバドミントンとどちらが上手ですか。 ⑱ …は…が(对象语)

私は音楽を聴くことが好きです。 ⑲ 疑问短句

その人は誰だか知りません。 ⑳ …ために(目的)

祖国を建設するためにがんばります。 21 …つもりです(打算)

来週杭州へ行くつもりです。 22 …ようと思います(意志)

卒業後、通訳になろうと思います。 23 …たいです(愿望)

卒業後、通訳になりたいです。 24 …は…がほしいです(想要。。。)

私は新しい携帯がほしいです。 25 …は…をほしがります(想要。。。)

李さんは新しい携帯をほしがっています。 26 …から…(原因、理由)

今日は寒いからセーターを着てください。 27 …は…より…(。。。比。。。)

中国は日本より広いです。 28 …より…のほうが…(。。。与。。。相比)

日本より中国のほうがずっとひろいです。 29 …ができます(能够)

料理は食べることは好きですが、作ることはできません。 30 …ながら…(一边。。。一边。。。)

私はよくテレビを見ながら食事をします。 31 …といっしょに…(与。。。一起)

昨日田中さんといっしょに来た男の人はだれですか。 32 …から…まで(从。。。到。。。)

家から会社まだ電車でどのぐらいかかりますか。 33 …は…にあります/います(存在)

先生は今どこにいますか。

34 …に…があります/います(存在)

机の上にりんごが二つあります。 35 …や…など(列举)

机の上に雑誌や新聞などがあります。 Ⅷ 単語

Ⅸ 挨拶(ファンクション用語を含む)

第16篇:新编英语教程3教案

新编英语教程 3 ( A NEW ENGLISH COURSE 3)

INTRODUCTION The main task of Level 3 Of A New English Course is, together with Level 1, 2 and 4, to have students lay a solid foundation in English.But it is quite different from the preceding two levels in format and in language requirements.In brief, it’s text-based and emphasis is supposed to be laid on reading and writing skills; however, adequate attention is still given to listening and speaking skills.Especially in reading, reading strategies such as predicting and anticipating the content of the text, skimming for the main ideas, gueing the meanings of words and phrases from the context of the text are to be practiced.In addition, students should gradually learn how to appreciate different types of writing and do lots of practice accordingly.

1

Unit 1 Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two narrations in this unit and learn some writing skills in narration and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis: 1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions:

Awkward; dreary; rotund; grunt; proceed; dismay; appall; diffidently; singularly; reckon; querulous; somber; scribble; attach importance to; have sth.in common; a crocodile of

Procedure: (4 hours) 1.Greeting; 2.The whole plan for this semester; 3.Begin the new leon: 1).Answer the pre-reading questions orally; 2).Allow students 3 minutes to go over text I rapidly for the

main idea;

3).Do the guework of vocabulary;

4).Study Text I intensively; 5).Answer the questions of Text I both in SB (student’s book) and

WB(workbook) orally; 6).Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their

vocabulary and widen the scope of their knowledge;

2 7).Do oral work; 8).Study the main points of guided writing, including the

information about précis writing, paragraph writing of narration

and description, and the heading and salutation of a letter; 9).Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1….With no experience of teaching my chances of landing the job were slim: there is little poibility for me to get the job chances of doing sth.land: succeed in getting sth.eg: His chance/chances of landing the1st prize is/are slim/scant/slender/small.2.summon sb.to do sth.3.…smell unpleasantly of stale cabbage smell of: give out the smell of scent of eg: smell of brandy/paint/garlic

His accounts seemed to me smell of truth.4.proceed to (do) sth.: go ahead, continue to do

precede: come, go or happen just before sth.

precede sth (with sth) eg: proceed to announce his plan; proceed to the next item on the agenda; He preceded his speech with a warning against inattention.5.attach importance to sth.; consider… important

eg: attach much importance/weight/significance to the theory 6.have sth.in common 7.not so much…but the fact that…

eg: It was not so much there being no councils of workers, peasants and soldiers worthy of the mane, but the fact that they were very few.8.the last straw: an addition to a set of troubles which makes one unbearable eg: The hotel was expensive, the food poor, and bad weather was the last straw.

Language points for Text II

1.prompt sb.to do sth or prompt sth: urge or cause

3 eg: His action was prompted by fear.

Hunger prompted him to steal.2.Feeling anything but well.: feeling far from being well anything but (恰恰不,才不) nothing/nobody but (正是,只是) all but(几乎,差一点) eg: She looks anything but well.( She looks ill.)

You have nobody but yourself to blame.

The thief has all but succeeded in escaping.3.be set on/upon (doing) sth: be determined to do, make up one’s mind 4.get round to doing sth.: find time to do sth.at last eg: After a long delay, he got around to writing the letter.5.instill sth.in/into sb instill: to put (ideas feelings, etc.) gradually but firmly into someone’s mind by a continuous effort eg: instill the idea of discipline and obedience into new soldiers 6. It was more a cro-examination than an interview.7. In due course, you will hear from us.

due: right and proper eg: He has his due reward.

Unit 2

Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate and learn some writing skills in the description of Text I and practice it along with letter writing; 5.Get to know some information about April Fool’s Day; 6.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: weep, rage, accordingly, croaking, cling, dismiive, brutal, quarantine, coop, witty, exempt, hoax, growl, prey

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit: 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 4 minutes to go over text I rapidly for the main idea; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including how to write a paragraph of description, and the introduction of a letter;

5 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.He looked his goodbye at the garden.: He said his goodbye by looking at the garden.2.cling to eg: She still clings to the belief that her husband is alive.

Little babies usually cling to their mothers.3.prepare sb/oneself for sth : make someone/oneself ready to accept or to be adjusted to a new condition, idea, or an event 4.at such short notice: with little time for preparation eg: The students usually give the landlady one month’s notice before they move.One can always get a taxi here at a short notice/at a moment’s notice.5.If only: is often used to introduce an exclamation expreing an unfulfilled condition at present, in the past or in the future.The verb is generally in the past or past perfect.eg: If only I had a chance to live my childhood once again.

If only he had had a lot in common with me.6.would rather do sth than do sth eg: I’d rather walk all these stairs up than wait for the lift to go up.7.be cooped up

eg: he felt good in the fresh air after being cooped up in the house for so long.

Language points for Text II

1.hoax: deceive, play tricks on sb hoax sb with sth, hoax sb into doing sth coax: get sb to do sth by kindne or patience coax sb to do sth, coax sb into/out of doing sth 2.needle to say 3.prey: an animal that is hunted and eaten by another animal or by a person; someone who can easily be deceived or influenced eg: Some salesman consider young housewives easy prey.4.exempt: free from a duty or service exempt…from eg: A doctor’s note will exempt you from physical education.

6 Some information about April Fool’s Day

stApril Fool’s Day is on April 1.It is traditionally a day to play practical jokes on others, send people on fool\'s errands, and fool the unsuspecting.No one knows how this holiday began but it was thought to have originated in France.

The closest point in time that can be identified as the beginning of this tradition was in 1582, in France.New Year\'s was celebrated on March 25 and celebrations lasted until April 1st.When New Year\'s Day was changed from March 25 to January 1st in the mid-1560\'s by King Charles IX, there were some people who still celebrated it on April 1st and those people were called April Fools.

Pranks performed on April Fool\'s Day range from the simple, (such as saying, \"Your shoe\'s untied!), to the elaborate.Setting a roommate\'s alarm clock back an hour is a common gag.The news media even gets involved.For instance, a British short film once shown on April Fool\'s Day was a fairly detailed documentary about \"spaghetti farmers\" and how they harvest their crop from the spaghetti trees.Whatever the prank, the trickster usually ends it by yelling to his victim, \"April Fool!\"

April Fool\'s Day is a \"for-fun-only\" observance.Nobody is expected to buy gifts or to take their \"significant other\" out to eat in a fancy restaurant.Nobody gets off work or school.It\'s simply a fun little holiday, but a holiday on which one must remain forever vigilant, for he may be the next April Fool!

Each country celebrates April Fool\'s differently.In France, the April Fool\'s is called \"April Fish\" (Poion d\'Avril).The French fool their friends by taping a paper fish to their friends\' backs and when some discovers a this trick, they yell \"Poion d\'Avril!\".In England, tricks can be played only in the morning.If a trick is played on you, you are a \"noodle\".In Scotland, April Fools Day is 48 hours long and you are called an \"April Gowk\", which is another name for a cuckoo bird.The second day in Scotland\'s April Fool\'s is called Taily Day and is dedicated to pranks involving the buttocks.Taily Day\'s gift to posterior posterity is the still-hilarious \"Kick Me\" sign.

Unit 3

Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate and learn some writing skills in the narration of Text I and practice it along with letter writing; 5.Get to know some information about Bermuda Triangle; 6.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: consent, bid goodbye to, coincidence, feebly, naval, terminal, clarification, incredible, inheritance, wreckage, literally, snatch, overdue

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit:

1) Do the pre-reading questions; 2) Allow students 5 minutes to read the text rapidly for the main idea; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including narration in chronological order, and purpose of a letter;

8 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.consent: agreement or permiion (v.n.) consent to sth.eg: The young couple won/obtain/had their parents’ consent to their marriage.Shakespeare is, by common consent(公认), the greatest English dramatist.Her father reluctantly consented to the marriage.2.bid goodbye to sb.3.make some/a/no difference eg: A little perseverance makes a big difference between failure and succe.It doesn’t make any difference to me which side will win or lose.4.find one’s voice 5.purple with anger green with envy ash-white with terror 6.My watch gains/loses a minute every day.

Language points for Text II 1.refer to sth as sth 2.literally: really, without exaggeration; word for word, strictly eg: The children were literally starving.

translate literally; carry out orders too literally 3.vanish into thin air: disappear completely 4.contribute to: help to cause sth eg: Plenty of fresh air contributes to good health.

Unit 4 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Learn some writing skills in narration and letter writing; 5.Get to know more information about William Shakespeare; 6.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: legacy, estate, genius, baptize, in a flash, influential, sufficiently, conviction, apprentice, set foot on the road to, presume, tempest, brilliant

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit:

1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 4 minutes for rapid reading and 10 minutes for writing down the main idea for each paragraph; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including the narration in chronological order and conclusion and ending of a letter;

10 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.be comfortably/well /better/best/badly/worse/worst off 2.amount to: add up to, reach; be equal in meaning, be the same as

eg: Our monthly expenditure on food usually amounts to 150 yuan.

Her reply amounts refusal.

You won’t amount to anything if you idle your time away like this.3.literary: typical of literature eg: literary works; literary style literal: being or following the exact or original meaning of a word eg: literal meaning ←→ figurative meaning

literal translation ←→ free translation literate: able to read and write 4.conviction: the feeling of being sure about sth eg: It’s my conviction that our team will win the game.convict: declare sb is guilty convict sb.of sth 5.realize in a flash

Language points for Text II 1.be apprenticed to

2.set foot on the road to sth

More Information on William Shakespeare

One of the greatest giants of the Renaiance, Shakespeare holds, by general acclamation, the foremost place in the world’s literature.His close friend, the playwright Ben Jonson, said of him that he was “not of an age, but for all time.” His works are a great landmark in the history of world literature for he was one of the first founders of realism, a masterhand at realistic portrayal of human characters and relations.

Shakespeare’s complete works include 37 plays, 2 narrative poems and 154 sonnets.Some of his best known plays are: The Taming of the Shrew, Romeo and Juliet, A Midsummer Night’s Dream, The Merchant of Venice, Much Ado about Nothing, Twelfth Night, All’s Well that Ends Well, Hamlet, Othello, King Lear, Macbeth, Timon of Athens, Measure for Measure, The Tempest.

Unit 5 Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Get to know the organization of a feature report and learn some writing skills in narration and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: lobby, complexion, foreboding, shudder, scheme, psyche, moat, breach, in progre, screech, quirk, chic, grunge, reverie, scramble, lopsided, executive, distreing, badger, have the nerve to do sth

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit:

1) Read the information of the text on p.54, 55 to get a better understanding of Chunnel; 2) Answer the pre-reading questions orally; 3) Allow students 5 minutes to read the text rapidly for the main idea;

4) Do the guework of vocabulary; 5) Study Text I intensively; 6) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 7) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 8) Do oral work;

9) Study the main points of guided writing, mainly paragraph writing of narration in informal tone, and letter writing to ask for information; 10) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I

1.…stiff upper lips trembled: here stiff upper lips stands for Englishman.It’s metonymy.(换喻,转喻) (keep) a stiff upper lip: (show) an ability to appear calm and unworried when in pain or trouble eg: The general praised the boys for keeping a stiff upper lip in time of trouble.2.A tiny explosion of air from pursed lips.purse up one’s lips: draw one’s lips together esp.as a sign of disapproval 3.by the grace of God: due to, thanks to eg: By the grace of God the children were rescued by the fireman.4.Compound adjectives made up in various ways: the soon-to-be-opened Chunnel the gull-wing eyebrows cro-Channel-link schemes tungsten-tipped teeth

Language points for Text II 1.alternative: adj.Other eg: Have you got an alternative suggestion? n.choice of two eg: Caught in the act, he had no alternative but to confe.alternate: adj.A.(of two things) happening or following one after the other eg: alternate triumph and despair

B.every second eg: on alternate days v.cause to occur one after the other eg: Most farmers alternate their crops.2.It’s a matter of choice, not nerves.nerve: courage have the/no nerve to do sth or lose one’s nerve

Unit 6 Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two arguments in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: refuel, outlay, harne, bonnet, conquer, radiation, penetrate, synthetic, extinction, rivet, in a panic, opposition, scrap, evacuation, arsenal, scorn

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit: 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3 minutes to read the text rapidly for the main idea; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, mainly about the paragraph writing of argument, and the letter writing to ask a favor; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

14 Language points for Text I 1.dream of sth or doing sth 2.Harne atomic power in a car, and you’ll have no more worries about petrol.

╱ or you’ll do…= If …not…you’ll… Imperative sentence, ╲ and you’ll do…= If … you’ll…

eg: Practice speaking English more, and you’ll improve your oral English quickly.

Be careful in your pronunciation, or you’ll have great trouble in listening and speaking.3.outlay: a spending of money outlay on sth.eg: the weekly outlay on groceries;

a considerable outlay on basic research

Our country has outlaid (v.) a large sum of money in capital construction.4.economy: A.economic situation B.thrift and frugality

eg: The economy of the country is changing from bad to worse.We are better off now, but we still have to practice economy.economic: having to do with economics eg: Economic crises are sure to occur in the capitalist world from time to time.

economical: thrifty, not wasting money or time

eg: The writer is famous for his economical style.5.be well on the way to

eg: We were well on the way to the age of knowledge-based economy.

Language points for Text II 1.pour scorn on sb/sth hold /think it scorn to do sth 2.lay out: display eg: lay out merchandise 3.in a panic

Unit 7 Teaching Aims:

In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two arguments in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: pose, suspense, irritate, asphyxiated, ventilate, fidget, indiscreet, chatterbox, elope, obstinacy, willfulne, escapism, justify, tycoon, aptitude, stumble, for a start, turn a deaf ear to, ex-directory

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit:

1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3.5 minutes to go over the text rapidly for the main idea; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, mainly about the paragraph

16 writing of argument, and the letter writing to make an offer; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.take sth.for granted or take it for granted that: believe sth.without

thinking about it very much 1.He is proposing to attempt the impoible…: When he intends to do impoible…

propose: have formed a plan; intend

usage: propose to do sth propose: suggest

usage: propose doing sth./ that clause 2.pose as unusual: pretend to be

eg: He posed as a learned man.

She is always posing.pose for a photograph with sb.pose an obstacle to the development, allow me to pose a question 3.suspense: anxiety or apprehension resulting from an uncertain, undecided or mysterious situation usage: in suspense, keep (sb) in suspense, hold in suspense eg: He waited in great suspense for the doctor’s opinion.suspension:

eg: the suspension of arms, suspension from school/office suspicion: eg: above suspicion, under suspicion 4.justify: give a good reason for justify sth or doing sth eg: The editors are perfectly justified in refusing your work.5.have/ show an aptitude for sth.6.be bent on questioning you: be determined to question you.eg: She is bent on becoming a good pianist.

He is bent on making journalism his career.

Language points for Text II 1.for a start: to begin with, to start with 2.…get away scot-free: escape without punishment

eg: No student can get away with a breach of the rules of the

17 university.

got away from the restaurant scot-free 3.turn a deaf ear to: ignore, pay no attention to eg: I shall turn a deaf ear in future to all your empty promises.4.the people most plagued by…

plague: pester or annoy persistently or inceantly eg: Runaway inflation further plagued the wage or salary earner.

Unit 8 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two arguments in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: shelter, end up with, engro, browsing, retire, indulgent, beckon, tell off, tuck, discreet, poverty-stricken, a nose for, persevere, flick

18 Procedure: (4 hours) 1.Review the main points in last cla; 2.Study the new unit:

1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 2 minutes for rapid reading and 5 minutes for writing the main idea of each paragraph; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including the paragraph writing of persuasive writing, and the letter writing as to make a suggestion; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.shelter: cover and protection find/take shelter from; give shelter to; be a shelter from; under the shelter of 2.be engroed in: be absorbed in, be taken up eg: The audience was completely engroed by the actor’s performance.3.to one’s heart’s content: as much as one like eg: She never dares to eat to her heart’s content for fear that she would put on weight.4.…the aistant should retire discreetly… retire: move back or away eg: retire to one’s room; retire to bed;

retire from the service; retire from the world; 5.Apart from running up a huge account.run up: make or become greater or larger eg: run up a huge account/bill/debts 6.indulge: yield to, gratify be indulged in

19 eg: She is indulged in idle daydreams.7.beckon to sb or beckon sb to do sth eg: He beckoned me to come nearer.8.tell sb off: scold or rebuke severely eg: The teacher told him off for not doing his homework.9. tuff away sth: put sth in a safe place

eg: The troop was tucked away in a quiet valley.

Language points for Text II 1.be mean with sth 2.poverty-stricken; panic-stricken; conscience-stricken; grief-stricken; fever-stricken 3.It’s real a bargain.A bargain is a bargain.make a bargain with sb; bargain sth for sth 4.has a nose for goip/information nose into other’s affairs

Keep your big nose out of my affairs.

Unit 9 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Study the argument of Text I and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Appreciate Jack London’s A Piece of Steak;

20 6.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The reading and writing of argument; 2.New words and expreion:

fledgling; bland; colous; adroit; knockout; certify; intricate; encase; recuperate; squirt; distort; sprout; falter; ruminate; batter; overwhelm; wind up; die down; a flurry of; come alive; count out

Procedure: (4 hours) 1.Greeting; 2.Revision of the important points of last cla; 3.Begin the new unit: 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 4 minutes for rapid reading and 5 minutes for writing the main idea of each part in Text I; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the comprehension questions of Text I WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, mainly about the paragraph writing of argument; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.promote

A.help to establish or organize eg: promote a boxing match/concert

B.raise sb to a higher position promote sb (to sth)

C.help the proce of (sth) Eg: The organization works to promote the friendship between

nations.2.wind up: bring to an end eg: wind up a speech with a remark of thanks

21 He is sure to wind up in bankrupt.You’ll wind up in hospital if you drive so fast.wind up a watch; wind up/down the car window 3.a flurry of sth

eg: a flurry of interest in the new product;

a flurry of activities when the plane landed 4.appoint sb (as/to) some position appoint sb to do sth 5.certify sth/sb as certify that clause

Language points for Text II 1.bear sb a grudge/grudges bear a grudge/grudges against sb eg: I hope you won’t bear grudges against me after what has happpened.2.Disguise: give sb/sth a false appearance disguise sb/sth (with sth); ~ sb/sth (as sb/sth) hide or cover up eg: I couldn’t disguise my anger.

There’s no disguising the fact that he’s a liar.I didn’t recognize him: he was in disguise.

22

Unit 10 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing,

etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s

vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two texts in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and

translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreion:

duck; wince; placatory; indefensible; negligently; studious; shrug; wry; diolve; guffaw; nail down; trail away; be shocked to the core; every nook and cranny

Procedure: (4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin the new unit: 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3 minutes for rapid reading to get the main idea of Text I;

3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including the paragraph

23 writing of narration, and the letter writing as to show one’s thanks; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.keep sb under one’s thumb: make sb subordinate to

be under one’s thumb 2.succeed (v.)

(1) not fail ~ in doing sth.succe(n.) succeful(adj.) (2) come next ~ sb/sth; ~ to sth.succeion (n.) succeive (adj.) in succeion; in succeion of sth eg: His words come out in quick succeion.

Our team got a succeion of victories.3.go/get somewhere: make progre

go/get nowhere: make no progree

eg: The cla got nowhere in their studies.

Where would we be without your help? 4.nail down: fix sth firmly; (fig) establish clearly and unmistakably eg: Let nail down the lid of the box.5.to the core: completely 6.shrug off sth: ignore sth.

Language points for Text II

1.filter: 1) pa a liquid through a filter Eg: All drinking water must be filtered. 2) ~ in/out/through: become known gradually eg: New ideas are slowly filtering into people’s mind.(深入人心) 2.diolve:1) make a solid become liquid eg: Water ~s salt. 2) come to an end eg: ~ a marriage

~ into /in tears/laughter: can’t help doing sth

3.go through the motions of doing sth: pretend to do sth eg: He went through the motions of welcoming her friends, but then quickly left the room.

24

Unit 11 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Study the two texts and get some information about Shaka;

5.Study how to write different parts of a composition and practice it; 6.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreion:

suicidal, formidable, inhabit, overgrow, scour, impervious, escort, brooding, mourn, reign, staple, inhuman, regiment, invariably, grumble, feast

Procedure ( 4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin the new unit: 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3 minutes for rapid reading and 6 minutes for writing the main idea of each paragraph; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing, including the paragraph writing of persuasive writing, and the letter writing as to make a suggestion;

25 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

Language points for Text I 1.may/might well: very likely eg: His appearance has changed so much that you may well not recognize him.Cf: may/might (just) as well: give sb some suggestion, better do sth.

Eg: You may as well try.(不妨…) 2.as it is/was: in fact (事实上,就目前这种情况) eg: I thought I might be transferred, but as it is I shall have to look for a new job. As it were: (虚拟)可以这么说

Eg: He is, as it were, a walking dictionary.3.be little le than: be almost

eg: You are little le than a villain if you encourage a ten-year-old boy to smoke.

Helping oneself to a dictionary without the owner’s permiion is little le than thft.4.overgrown 1) grow too fast eg: The boy behaves like an overgrown child.

2) covered with

be overgrown with Eg: The river banks were overgrown with reed.Cf: outgrow 1) grow faster than

eg: He’s already outgrown his elder brother.

2) leave sth behind as one grows older

eg: outgrow one’s bad habits/childish interests

5.one’s life seemed to be measured in seconds: one would die instantly, one’s life hung by a thread

Language points for Text II 1.capacity for sth: ability to, capability of

capacity of sth: indicates the volume or amount

eg: The factory has a productive capacity of 200 cars a month.2.grumble: complain a person full of grumbles (n.) ~ at/to sb about/at/over sth eg: Why grumble at me about your own stupid mistakes.3.impervious: can not be hurt or affected

be ~ to criticism/fear

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Unit 12 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two texts, one in narration and another in description, and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions: grimy, overhauling, squirt, thaw, relentlely, set in, lie in a grip of iron, impreion, devoted, bellow, lullaby, rattle, mutter, intimate, puff, puckered, tweak

Procedure ( 4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin a new unit; 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3 minutes for rapid reading and 5 minutes for writing; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

27 Language points for Text I 1.in the depths of: the deepest or the worst part of sth in the depths of winter (隆冬), in the depth of despair 2.relent: 1) be le strict or harsh

eg: We shouldn\'t relent in out fight against crime.

2) become le intensive eg: The rain relented.

Relentle: 1) harsh, strict eg: be relentle in punishing offenders

2) constant, not ceasing eg: driven by a relentle ambition for power 3.set in : begin to happen or apparent

eg: a serious infection set in , a heavy storm set in 4.on and off: from time to time, now and again

on and on: without stopping 5.devoted: be fond of, loving, loyal eg: He is a devoted son.(孝子) be devoted to sb/sth cf: devote: give completely to

devote oneself/ sth to sb/sth eg: devote oneself to a noble course

Language points for Text II 1.breathe a promise of spring and violet: indication of hope of sth

eg: There is a promise of better harvest this year.

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Unit 13 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two narration about Christmas; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions:

distribute, confe, arrogant, stun, ebb, renunciation, shrivel, plunge, rejoice, exalt, choke, hustle, confer, seasonable, gush, steep, declension, rampant, prematurely, credulity, ubiquitous, ignite, heresy, beam, reecho, clear away, finish up

Procedure ( 4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin the new unit; 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 6 minutes for rapid reading and 10 minutes for writing the main idea of each part; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

29 Language points for Text I 1.…were worn clear through: completely

eg: read the book clear to the end

keep/stay/steer clear of sb/sth: try to avoid

eg: keep clear of trouble 2.have sb/sth to oneself: be able to use or enjoy sb/sth without others

eg: With my parents away, I’ve got the house to my own.3.confe to sth/doing sth: admit (sth wrong) confe sth to sb: tell one’s sins to a priest 4.ebb: become le

eg: He is on sixty, so his strength is slowly ebbing away.

On the ebb (退潮,减少) 5.bear resemblance to sb/sth eg: Your story bears little or no resemblance to the facts.

Language points for Text II 1.plunge…into

eg: The new policies were dangerous and would plunge the country into chaos.2.confer: 1) ~ with sb on/about sth: discu

eg: The engineers and technicians are still conferring on the unexpected accident of the fire damp explosion.(瓦斯爆炸) 2) confer a medal/title on/ upon sb: give or grant a degree or title to sb 3.steep 1) soak sth thoroughly in liquid 2) pervade or fill sth thoroughly with sth eg: steeped in prejudice, a city steeped in history 4.be/ take a load/weight off sb’s mind: cause one a great relief

eg: Paing the exam is an enormous weight off my mind.

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Unit 14 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two texts in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions:

habitual, twirl, correspond, proposition, egotism, submerge, astir, staunch, revolve, cynical, stalwart, groove, moderately, glare, confrontation, be subject to

Procedure ( 4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin the new unit; 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 6 minutes for rapid reading and 10 minutes for writing the main idea of each part; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

31 Language points for Text I 1.vicinity: neighborhood in the vicinity of sth 2.correspond: 1) write to

2) in harmony/agreement with eg: His sports clothes do not correspond with his shy behavior.We must bring our ideas into correspondence with the laws of the objective external world.3.submerge: bury, hide eg: His talent was submerged by his shyne.

Language points for Text II 1.revolve: as sth as its center, go round

revolve about/round eg: The earth revolves around the sun.The dispute at the moment revolves around whether the other delegates should attend.2.confront: face

~ sth, ~sb.with sth

eg: When confronted with the evidence of her guilt, she confeed.

A soldier often has to confront danger.3.twilight: faint light before sunrise or after sunset, (fig.) period of decreasing importance

eg: a twilight area in the interpretation of the Constitution

in the twilight of his life/career 4.be subject to: 1) under the authority of sb/sth, be obliged to obey

eg: Peasants used to be subject to landowners.

2) be liable to

eg: Trains are subject to delays after the heavy snowfalls.

3) depending sth as a condition

eg: Our plan is subject to the director’s approval.

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Unit 15 Teaching Aims: In this unit students are required to: 1.Practice reading strategies such as predicting, skimming, gueing, etc.2.Grasp some new words and expreions to enrich student’s vocabulary; 3.Do some oral work such as pre-reading questions, role play and interaction activities to help to develop the students’ oral communicative abilities; 4.Appreciate the two texts in this unit and learn some writing skills and practice it along with letter writing; 5.Do some other after-cla exercise including listening and translation to improve students’ comprehensive skills.

Teaching Emphasis:

1.The comprehension and appreciation of Text I; 2.New words and expreions:

flicker, abundance, migrate, blight, malady, moribund, throb, brood, pollination, spectre, stark, counterpart, reserve, inhabitant, stabilize, hypothesis, in …terms, level off

Procedure ( 4 hours) 1.Review the main points of last cla; 2.Begin the new unit; 1) Answer the pre-reading questions orally; 2) Allow students 3 minutes for rapid reading and 8 minutes for writing the main idea of each part; 3) Do the guework of vocabulary; 4) Study Text I intensively; 5) Answer the questions of Text I both in SB(student’s book) and WB(workbook) orally; 6) Listen to the tape and study Text II extensively to enlarge their vocabulary and widen the scope of their knowledge; 7) Do oral work; 8) Study the main points of guided writing; 9) Homework, finish all the exercise both in SB and WB.

33 Language points for Text I 1.migrate, immigrate, emigrate & migrant, immigrant, emigrant

Migrate can be used to refer to both things and people, immigrate and emigrate are used to refer to people, but immigrate means move into a place while emigrate means move out of a place. Eg: City residents also blame migrant workers for the sharp rise in the urban crime rate.( 民工)

America has many immigrants from Europe.

After the Nazis came to power in Germany, many scientists emigrated.2.hatch: 1) ( of a young bird or fish, etc) emerge from an egg

eg: Don’t count the chickens before they are hatched.

2) think out or produce ~ sth out/ up eg: What mischief are those children hatching up?

Language points for Text II 1.reserve: put sth aside for a later or special use

eg: All rights reserved.

a nature reserve, a forest reserve conserve: prevent sth from being changed , lost or damaged (谨慎合理的使用现有的东西,含一旦用完,很难再补充)

eg: conserve one’s health, resources, water

preserve: keep or maintain in a perfect condition (强调保存珍贵的东西原样不变,有时甚至根本不用)

eg: preserve food, old building 2.make one’s hair stand on end: fill sb with fright or horror

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第17篇:新编日语3 第6课翻译作业(推荐)

1、こんなにいやいや勉強するのでは、いくら教えてあげても無駄でしょう。2、この本によれば、徳川家康が江戸に転居するのはまだ四百年前のことだったそうです。あの時の江戸は湿地帯が多かったので、とても住めないところだった。

第18篇:新编日语第一册语法小结

新编日语

第19篇:新编日语二第三课单词

第三課

病気

[頭] 【あたま】【名】 (1)头,脑袋.

頭が痛い/头痛.頭を下げておじぎをする/低头行礼.頭をたてにふる/点头;同意;答应.頭を横にふる/摇头;不同意;不接受.頭をかかえて逃げ出す/抱头鼠窜.頭に物をのせる/把东西顶在头上.きょうは頭が重い/今天感觉头沉重.(2)〔髪の毛〕头发.

頭をかる/剪发.頭をそる/剃头.頭が白くなった/头发白了.(3)〔上部〕头部,顶端. 山が雲の上から頭を出す/山从云彩上露出山顶来.(4)〔上に立つ人〕首领,头目. 彼はその連中の頭だ/他是那些人的头目.(5)〔知能〕头脑,脑筋. さえた頭/清醒的头脑.

[手足] 【てあし】【名】手足;手脚;听命行事的人

(1)〔手と足〕手脚,手足『書』.

手足をいつも清潔にしておく/经常保持手脚清洁.病気で手足がきかなくなった/因病手脚不好使了.手足が棒になる/手脚麻木.手足をのばす/伸开手脚;舒舒服服地休息.『注意』遊戯“手足”は“亲如手足”(兄弟のように親しい),“手足无措”(打つ手がない)のように成語に用いる場合が多い.(2)〔思いのままになる人〕俯首帖耳的人;[頼りがいのあるもの]左右手.

主人の手足となって働く/为主人俯首帖耳地工作.部下を手足のように操る/对部下操纵自如.盲導犬は目の不自由な人の手足だ/导盲犬是盲人的左右手.全身がだるい/浑身发懒.手首がだるくなった/手腕子酸了.[だるい] 【だるい】发倦;[しびれるように]发酸;[気分的に]懒倦,慵懒『書』.

暑くなるとだるい/天气热了,人发倦.どうもだるくてしかたがない/总觉得乏得没办法.[目まい] 【めまい】【名】头晕;眼花

目眩・眩暈を感じる/感到头晕.目眩・眩暈のするような高さまで登った/登上了叫人头晕的高度.[届け] 【とどけ】【名】报告(书),申请(书);[休暇などの]假条.

出生届け/出生登记.死亡届け/死亡登记.離婚届け/离婚申请.戸籍届け/报户口.転居届けを出す/提出搬家的报告.結婚届けをする/登记结婚;办理结婚登记.学校に病気届けを出す/向学校交病假条.届けを出さないで欠席する/(事先)没有请假而缺席.[事務室] 【じむしつ】办公室

【風邪を引き】 「かぜをひく」 感冒 [診察] 【しんさつ】【名】【他サ】 看病,检查(身体,患部)(,),诊察.

患者を診察する/(给患者)看病.患部の診察を受ける/接受患处检查.医者に診察してもらう/请医生看病.診察室/诊室;[外来の]门诊部.無料診察/免费看病.診察日/就诊日; 门诊日.診察料/诊费.診察時間/诊察时间; [外来の]门诊时间.[診断] 【しんだん】【名】【他サ】诊断 (1)〔病気を〕诊断.

早期診断/早期诊断.正しく診断する/准确诊断.

胃がんと診断する/诊断为胃癌\'.診断をあやまる/误诊.この病気は診断のしようがない/这种病无法诊断.あの医者の診断ははずれたことがない/那位大夫诊断从没有错.医者にはわたしの病気の診断がつかなかった/大夫没诊断出我的病.診断書/诊断书.(2)〔欠点の有無を〕判断. 企業診断/企业调查; 调查企业是否健全.[流感] 【りゅうかん】【名】〈医〉流感,流行性感冒. ひどい流感で寝ている/因患重流感,躺着呢.[薬] 【くすり】【名】药品;釉药;火药;益处;教训

(1)〔薬剤〕药,药品.

薬を飲む/[錠剤・丸薬・散薬などを]吃药;服药;[水薬などを]喝药.薬がきく/药有效.傷に薬をつける/给伤口上擦药〔涂药,抹药〕.薬を処方する/开药方.薬を注射する/打针.薬を煎じる/熬药.(2)〔うわぐすり〕釉子. 薬をかける/上釉子.(3)〔火薬〕火药.(4)〔ためになること〕益处,好处,教训. この失敗は彼にとって薬になる/这次失败对他是一次教训.薬九層倍 卖药一本万利; 黄金有价药无价.薬にしたくも無い 一点也没有. 人情味など薬にしたくも無い/一点也没有人情味(之类的善心).薬人を殺さず,薬師(くすし)人を殺す 药不杀人而是庸医杀人.薬より養生 (平时注意)养生胜于吃药.★《薬に関するいろいろなことば》

[急ぐ] 【いそぐ】【自他五】快,急,加快,赶紧,着急.

急げ/快,快! 道を急ぐ/赶路.完成を急ぐ/赶紧完成.帰りを急ぐ/赶着回家.勝ちを急いで失敗する/急于求成而失败.急げばまだまにあう/赶快去还赶得上.急ぐ旅ではない/无须着急的旅程.気ばかり急いで,ちっとも進まない/心里干着急,毫无进展.急がないと汽車にまにあわないよ/若不加快就赶不上火车啦.急がば回れ 欲速则不达;宁走十步远,不走一步险.[急] 【きゅう】【名】【形動】急迫;危急;突然;陡峭;快速;急躁

(1)〔急ぐ〕急;[さし迫った]急迫;[急いで]赶紧.

急な用事/急事.急を要する/需要抓紧;情况急迫.人口問題の解決が焦眉の急だ/解决人口问题是燃眉之急.(2)〔危急〕紧急,危急.

急を告げる/告急.急を告げ,寸刻を争う/十万火急,分秒必争.急を救う/救急.急の間に合わない/一旦紧急来不及.急に備える/防备紧急.風雲急をつげる/风急云骤.国家の急に赴く/挺身捍卫国家的危急.(3)〔突然〕突然,忽然.

急停車/急煞车.急に立ち止まる/忽然站住.彼の死はじつに急だった/他的去世真是突然.急に視界が開けた/眼前豁然开朗.またずいぶん急なご出発ですね/您怎么这么突然要动身呀.

[胃] 【い】【名】胃.

胃にもたれる/积食;不消化.胃をこわす/伤胃.胃がわるい/有胃病.[激しい] 【はげしい】【形】[ 激しい;烈しい;劇しい ]激烈的;剧烈的;(程度上)很,厉害的;热烈的 (1)〔勢いが強い〕激烈,强烈,猛烈,剧烈.

風が激しい/风疾.激しい労働/剧烈的劳动.激しい欲望/强烈的欲望.雨風が激しい/雨暴风狂;暴风骤雨.突然激しい痛みがおそった/突然发生剧烈的疼痛.激しい感情をこめて言う/感情激动地说.議論が激しくなった/争论热烈〔激烈〕起来了.激しく敵を攻める/猛烈地进攻敌人.心臓が激しく鼓動を始めた/心脏开始激烈地跳动.(2)〔気性が強い〕好冲动. 彼は激しい気性の持ち主だ/他是个容易激动的人.(3)〔程度がひどい〕很甚,厉害.

激しい寒さ/严寒.激しい暑さ/酷暑.激しい競争に打ち勝つ/在激烈的竞争中获胜.この道は車の往来が激しい/这条路车辆来往频繁.[痛み出]

【すいたみだす】 【自五】

疼起来 [吐き気] 【はきけ】【名】恶心,吐意,想要呕吐(的感觉).

吐き気がする/想要呕吐;令人作呕.船に酔って吐き気を催す/晕船觉得恶心.[豚肉] 【ぶたにく】【名】 猪肉

ピーマンと豚肉の炒めもの/青椒肉丝.[油物] 【あぶらもの】

油腻食品 [胃潰瘍] 【いかいよう】〈医〉胃溃疡.

[今後] 【こんご】【名】今后,以后,将来,从此以后.

今後数日間/今后几天里.今後ずっと/今后一直.今後永久に/今后永远.今後2年で/今后两年中.今後のなりゆき/今后的趋势〔演变〕.今後のこともあるから/也考虑到以后的事情,(所以)…….彼は今後どうなるか分からない/不知道他将来会变成什么样.今後ともよろしくお願いします/今后还请多多关照.[刺激] 【しげき】【名】【他サ】[ 刺激;刺戟 ]刺激;使兴奋 (1)〔反応をおこさせる〕(物理的、生理的)刺激.

子どもに刺激の強い食べ物はむかない/不宜给小孩儿刺激性强的食物.この薬は舌に強い刺激をあたえる/这种药对舌头有强烈的刺激.その音は神経を刺激する/这种声音刺激神经.刺激療法/刺激疗法.(2)〔興奮させる〕(心理上的)刺激,使兴奋.

刺激のない生活/平淡的生活;单调的生活.刺激的な小説/使人兴奋的小说;有刺激性的小说.病人を刺激するような話をしてはいけない/不能说刺激病人的〔使病人兴奋的〕话.労働者を刺激するのは会社の損だ/刺激工人对公司不利.[強い] 【こわい】 【形】

(1)〔力がすぐれている〕强,有劲儿,强有力.

力が強い/力量大.強い国と弱い国/强国和弱国.敵の強いところにぶちあたる/碰在敌人的钉子上.強い発言/强有力的发言.強い通貨/强通货; 可靠性大的通货.(2)〔丈夫だ〕[身体が]强壮,壮健;[堅固だ]结实,坚固.

体が強い/身体壮健.強い織物/结实的布.

(3)〔はげしい〕强烈;[ひどい]厉害;[闘争などが]激烈;[態度が]强硬.

強く指摘する/强调指出.強い感銘をあたえる/给以深刻的印象.抑圧が強ければ反抗も強い/压迫愈重,反抗愈烈.においが強い/气味强烈.強い抵抗を受けた/遭到强硬的抵抗.強い風/烈风.強い酒/烈酒.茅台酒は強い/茅台酒厉害; 茅台酒很冲〔凶〕.[出来るだけ] 【できるだけ】【副】 尽量地;尽可能地

[控える] 【ひかえる】【自下一】(在近旁)等候;待命【他下一】勒住;拉住;控制;抑制;节制;靠近;迫近;记下(以备忘)

Ⅰ《自動》[待っている]等候;[かまえている]待命.

隣室に控える/在隔壁的房间等待.

主人のわきに控える/候〔随侍〕在主人身旁.

彼女の後ろには,強力な親が控えている/她的背后有强有力的父母. 交代の選手たちがベンチに控えている/接替的运动员们坐在凳子上等着.

Ⅱ《他動》

(1)〔引き止める〕勒住,拉住,曳住.

馬を控えて待つ/勒马等候.

(2)〔抑制する〕控制,抑制.

口出しを控える/不(要)多嘴. 射撃を控える/抑制射击.

(3)〔節制する〕节制.

たばこを控える/节制吸烟.

(4)〔見合わせる〕暂不…….

外出を控える/暂不外出;控制外出.

手紙を出すのは控えたほうがいい/暂不发信为好.

(5)〔間近にする〕面临,靠近,迫近.

後ろに山を控えた町/后面靠山的村镇.

(6)〔目前にする〕:目前,近日試合を目前に控え,彼らはそわそわしている /考试近在眼前啊,他们急得像热锅上的蚂蚁

[止む] 【やむ】【自五】停止;中止;已 (1)〔止まる〕休,止,停止,中止,停息.

雨が止むまで待つ/等到雨停.痛みが止む/疼痛停止.ふたりは争ってやまない/二人争论不休.声がぴたりとやんだ/声音一下子就止住了.目的を達成しなければやまない/不达到目的不罢休〔不停止〕.(2)〔終わる〕已. 倒れて後止む/死而后已.止むにやまれぬ 万不得已『成』. 止むにやまれず旅に出る/迫不得已而出走〔离去〕.止むを得ず 不得已,无可奈何『成』,毫无办法.

止むを得ず遅れた/不得已来迟了.雨が降ってきたので止むを得ず家へ引き返した/因为下起雨来,不得已返回家中.止むを得ず最後の手段をとる/不得已而采取最后的手段.[嫌] 【いや】【形動】

(1)〔嫌う〕不愿意,不喜欢,讨厌.

嫌なやつ/讨厌的家伙.嫌ならよしたまえ/你若不愿意就不要做了〔算了吧〕.嫌とはいわせないぞ/说不愿意可不行.つゆどきはむし暑くてほんとうに嫌だ/梅雨期闷热得真讨厌.嫌な顔ひとつしない/一点儿也没露出不愿意的神色.『比較』“不愿意”は婉曲的表現で,動詞文を目的語にできる.“不喜欢”は動詞文のほか名詞を直接目的語にとり,“讨厌”は形容詞として使うことが多く,「極端にいや」の意.(2)〔飽きる〕厌腻,厌烦.

仕事が嫌になる/工作腻了.人生が嫌になる/对人生感到厌烦.

(3)〔不快〕不愉快,不耐烦. それを聞くと彼は嫌な顔をした/他一听到那话露出不耐烦的神气.嫌というほど

(1)〔飽きるほど〕厌腻,厌烦.

魚を嫌というほど食べた/鱼吃得太多,吃腻了;鱼吃腻了.朝から晩まで嫌というほど聞かされた/从早到晚地听,真听腻了.(2)〔ひどく〕厉害,够呛. 頭を嫌というほど柱にぶつけた/头撞到柱子上,撞得够呛.[薄着] 【うすぎ】穿得少,穿得单薄.

わたしは年じゅう薄着だ/我老是少穿(衣服).伊達(だて)の薄着/俏皮(人)不穿棉.

[所為] 【せい】【名】原因;缘故

(1)〔原因・わけ〕原因,缘故,影响,关系.

…の所為で/由于……的原因.頭がふらふらするのは熱の所為だ/头晕是因为发烧的缘故.よく眠れなかった所為かからだ中がだるい/也许是睡眠不够的关系,浑身酸懒.(2)〔結果・あやまち〕过错,过失;[…のせいにする]归咎.

だれの所為でもない/谁也不能怪.みなわたしの所為です/全都是我的过错;全都怪我(不好).失敗を人の所為にする/把失败归咎于别人.ぼくらが遅刻したのはまったく君の所為だ/我们迟到了全怪你.⇒おかげ

[寒気] 【さむけ】【名】寒冷;风寒;憎恶;厌恶 寒気が激しくなる/寒气加剧.

寒気がゆるむ/寒气减弱.日ごとに寒気がつのる/一天比一天冷.立春がすぎても寒気が去らない/立春已过而寒气未消.[顔色] 【かおいろ】(1)〔皮膚の色〕脸色,面色.

病気なのか顔色が悪い/或许有病,气色不好. 顔色がよい/脸色好.

顔色を変える/变脸色; 沉下脸来.

(2)〔表情〕气色,神色,眼色.

彼はよく気持ちを顔色に出す人だ/他是常好把心情带到脸上的人.

いつも人の顔色をうかがってものを言う男だ/(他)是个经常看人脸色讲话的人. 顔色ひとつ変えず/毫无惧色.

顔色を伺う「かおいろをうかがう」察言观色

[熱] 【ねつ】【名】热;热度;热情;干劲;(身体)发烧;体温高

(1)〈理〉热,热度.

熱を加える/加热. 融解熱/熔解热.

(2)〔体温〕发烧,体温高.

熱がある/有热度,发烧. 熱が出る/发烧.

熱が上がる/体温〔热度〕上升. 熱が下がる/退烧. 熱を計る/量体温.

薬で熱をおさえる/吃药把热度压下去.

汗をかいたので熱がとれた/因为出了汗,烧退了.

(3)〔意気ごみ〕热情,干劲.

仕事に熱を入れる/工作加劲做. 熱が冷める/热情降低〔冷下来〕.

オリンピック熱が盛んになった/掀起了奥林匹克热潮.

熱に浮かされる

(1)〔病気で〕因发高烧而说胡话.

(2)〔ものごとに〕[熱中する]热中;[夢中になる]入迷.[額] 【ひたい】【名】额;天庭;(物的)突出部分

額の広い人/前额宽的人.額の汗を拭う/擦额上的汗.額に八の字を寄せる/皱起眉头.はげ上がった額/光秃的前额.

額を集める 招集大家共同商议.額を合わせる (二人)凑近;面对面.[当てる] 【あてる】

(1)〔ぶつける〕打,碰,撞,触打.

ボールにバットを当てる/用球棒打球.馬にむちを当てると速く走りだす/拿鞭子一打马,它就快跑起来.(2)〔ぴったりつける〕贴上,放上.

ハンカチを口に当てる/把手绢捂在嘴上.つぎを当てる/打补丁.壁に耳を当てる/把耳朵贴在墙上(听).(3)〔さらす〕[火に]烤; [日光に]晒;[雨に]淋;[風に]吹.

着物を日に当てる/(在太阳下)晒衣服.雨に当てないようにする/注意别淋上雨.子どもを夜風に当てるとかぜをひく/小孩儿晚上受了风会感冒.(4)〔しく〕铺上,垫上. どうぞ座ぶとんをお当てください/请垫上褥垫.(5)〔あてはめる〕填上. 仮名に漢字を当てる/给假名填上汉字.(6)〔言いあてる〕猜,推测.

[おや]《感》哎,唷,噢.

おや,いらっしゃい/唷,你好.おや,しばらく/噢,好久不见了.おやおや,それはお困りでしょう/哎呀,那你一定很为难吧.(子どもに)おやおや,そんなことをしていいのかな/哎呀哎呀,你这样搞能行吗?⇒おやっ

試合の勝敗を当てる/推测比赛的胜负.手になにを持っているか当ててごらん/猜一猜我手里拿着什么.

[堪る] 【たまる】【自五】忍耐,受得了,忍受.(下接否定语或反问语)忍受;受得了(同がまんする;こらえる)

そんなことをされて堪るものか/干那种事怎能容忍呢! このうえしぼられてはたまったもんじゃない/再叫我出钱可受不了.⇒たまらない

[どうも] 【どうも】 (副词) 总觉得 (1)〔どうしても〕怎么也.

どうも見つからない/怎么也找不着.どうもうまく説明できない/怎么也说不清楚.何回もやってみたが,どうも思うようにいかない/搞了好多次,怎也不理想.(2)〔まったく〕实在,真.

どうも困った/真不好办.どうも数学はむずかしい/数学实在难.(3)〔なんだか〕总觉得,似乎,好象.

どうもうまくいかない/总弄不好.明日はどうも雨らしい/明天似乎要下雨.体の調子がどうも変だ/总觉得身体情况不大对头.どうも見たことのある人だと思った/总觉得那人好象在哪里见过.(4)〔あいさつの〕很,实在.

どうもご苦労さま/太辛苦了.どうもありがとう/多谢.どうもすみません/实在对不起.や,どうも/[あいさつ]唉,你来了;[わびる時の]唉呀,对不起.[ゆっくり] 【ゆっくり】(副词)安安稳稳,舒适,不着急 (1)〔急がないようす〕慢慢,不着急,安安稳稳\'.

どうぞごゆっくり/请再坐一会儿.ご飯をゆっくり食べる/慢慢地吃饭.日曜日はゆっくり起きる/星期天起床晚.時間をかけてゆっくりやる/放长时间慢慢地做.(2)〔くつろぐようす〕舒适,安静,安适.

ゆっくりとお休みください/请您好好休息.ひと晩ゆっくり休む/舒舒服服睡一夜.あしたは休みだからゆっくりしていらっしゃい/明天休息请多坐会儿吧.

(3)〔ゆとりがあるようす〕充裕,充分.

いまからでもゆっくり間に合う/即使从现在起也还来得及.おふたりでもゆっくり座れます/坐两个人也有富裕.[承知] 【しょうち】【名】【他サ】

(1)〔了解する・ききいれる〕同意,赞成,答应.

おたがいに承知のうえで/在彼此同意之下.いっしょに行くと言って承知しない/说非要一起去不行.外国に行きたいが母が承知しない/我想要出国,可是母亲不答应.無理に承知させる/硬让人同意.(2)〔知っている〕知道.

そんなことは百も承知のはずだ/那种事本来明明知道.ご承知のとおり/如您所知.承知の上でやったことだ/明明知道而干的.そのことなら承知してます/那件事我知道.損を承知でこの家を売りに出す/明知吃亏,还是要把这个房子出卖.(3)〔許諾〕许可,允许. わたしがその運動に加わることを父は承知しないでしょう/父亲不会允许我参加那种运动吧.(4)〔ゆるす〕原谅,饶,饶恕.

きちんと謝罪しなければ承知しない/不好好赔礼道歉可不成.悪口を言うと承知しないぞ/骂人可不饶你.だれがなんと言おうとこのおれが承知しない/不管别人说什么,反正我不原谅.[大事] 【だいじ】【名】大事;大事业;严重问题;(用\"...を取る\"形式)慎重;谨慎 【形動】重要;贵重;(常用\"...にする\"形式)保重;当心

(1)〔重大なこと〕大事,重大问题,大事件. 国家の大事/国家大事.(2)〔危険・破滅〕大祸.

大事にいたる/酿成大祸.さいわい火事は大事にならずにすんだ/失火后幸亏没造成大火灾.(3)〔用心する〕小心,慎重. 大事をとってもう1日休んだほうがよい/还是当心点再歇一天的好.

(4)〔たいせつ〕重要,要紧,宝贵,保重,爱护.

受験勉強は今がいちばん大事だ/当前最重要的是为应考而温课.これはわたしにとって大事なものだ/这对我来说是很重要的东西.物は大事に使おう/东西要小心地使用; 勿暴殄天物.(5)〔だいじにする〕保重,当心,爱护,珍惜.

自然を大事にする/珍惜自然;爱护自然.ではお大事に/请保重身体.大事の前の小事 想成大事,不能忽略小事; 为了成大事,不妨放弃小事.[熱っぽい] 【ねつっぽい】【形】(感觉)发烧的;热情的

(1)〔からだが〕(感觉)发烧.

頭が重くて熱っぽい/头沉觉得有点发烧.熱っぽくてからだがだるい/有点发烧,身子懒洋洋的.(2)〔情熱的〕热情.

熱っぽい調子で語る/用热情的语调讲话.熱っぽい顔つきをしている/显出热情的面孔.[咽] 【のど】【名】

(1)〔口の奥の〕咽喉,喉咙,嗓子.

喉が渇く/嗓子干;口渴.喉が痛い/嗓子疼.喉が詰まる/嗓子哽塞.喉をうるおす/润嗓子;解渴.喉を絞める/勒住咽喉.喉につかえる/卡在嗓子上;噎住.喉を痛めている/闹嗓子;害咽喉炎.猫がごろごろ喉を鳴らす/猫发出咕噜咕噜的声音.心配で食事が喉を通らない/愁得饮食不进.ことばが喉につかえる/言哽于喉.(2)〔歌う声〕嗓音,歌声.

喉を聞かす/使人欣赏歌喉.いい喉をしている/有好嗓子;嗓音好.

彼は喉に自信がある/他对唱歌很有把握; 他相信自己嗓子好.(3)〔急所〕要害,致命处. 敵の輸送路の喉を押さえる/控制〔卡住〕敌人运输线的要害〔咽喉〕.[嚔] 【くしゃみ】 名词 自sa 喷嚏,嚏喷.

嚔をする/打喷嚏.彼は続けざまに大きな嚔をいくつもした/他接连打了好几个大喷嚏.[食欲] 【しょくよく】【名】食欲[ 食欲;食慾 ]

食欲が旺盛な子ども/食欲旺盛的小孩儿. 食欲をそそる香り/引起食欲的香味儿. 病人は食欲がでてきた/病人有了食欲. 食欲が減退する/食欲减退.

少し運動すると食欲がでる/稍微一运动就会有食欲. 食欲不振/食欲不振. 食欲低下 / 食欲低下

[流行る] 【はやる】【自五】

(1)〔流行する〕流行,时髦,时兴,行时.

学生の間にスキーが非常にはやっている/在学生当中滑雪非常行时.このヘア・スタイルはあまりはやらなくなった/这种发型已经不大时兴了.そんなしゃれはいまどきはやらない/那种俏皮话已经过时了.(2)〔繁盛する〕兴旺. あの店は非常にはやっている/那个铺子很兴旺.(3)〔病気などが〕流行,蔓延. 流感が流行る/流感蔓延开来〔很流行〕.[休校] 【きゅうこう】【名】【自サ】(学校)停课. 1か月間休校する/学校停课一个月

[先] 【さっき】【副】方才;刚才

さっき帰ったばかりだ/方才刚回来〔去〕.さっきの道をよく覚えてますか/刚才我们走过的路都记住了吗? さっきの人がまた来た/方才来的那个人又来了.さっきから待っている/已经等你一会儿了.

彼女はさっきから様子がおかしい/她刚才就显得有点不正常.さっきはごめんね/刚才我对不起你了,请原谅.[計る] 【はかる】[ 計る;測る;量る ]【他五】丈量(长度);量(容量等);计量;推测

(1)〔計画する〕谋求. 産業開発を計る/谋求产业开发.(2)〔相談する〕商量. 親に計る/和父母商量.(3)〔おしはかる〕推测,揣测,揣摩. ちょっと話しただけなので,あの人の気持ちを計ることができない/只简单谈了一下,还揣摩不透他的心意. おのれをもって人を計る/以己之心度人之腹.(4)〔かぞえる〕计量.

数を計る/计数.時間を計る/计〔量〕时间.数量を計る/计量.[度] 【ど】

(1)〔程度〕程度.

緊張の度を強める/加大紧张程度.

君のじょうだんは度がすぎた/你开的玩笑过头了. 倹約も度を越えるとけちになる/过分节省就成吝啬鬼.

親切も度を越すとありがためいわくだ/过分热情反而使人不安.

(2)〔度量〕气度,气量.

度を失う/失度;慌神.

怒りで度を失ってはならない/不要因为发怒而不冷静.

(3)〔回数〕次数,回数.

1,2度見ただけだ/只看过一两次.

(4)〔めがねの〕度数.

度の強いめがね/度数深的眼镜. 度が進む/(眼镜)度数加深.

君のめがねは何度か/你的眼镜多少度? めがねの度を強くする/加大眼镜的度数.

このめがねは度が合わない/这副眼镜的度数不合适.中国では近視・遠視や乱視をいうのに“度”が使われ“我是三百度的近视,散光(乱視)二百度”などのようにめがねの度数でいう. (5)〔角度〕角度.

45度の角/四十五度角.

(6)〔経度・緯度〕度

北緯50~にある/在北纬五十度.

(7)〔温度〕度

40~の熱がでた/发烧到〔体温升到〕四十度. 温度は0度に下がった/温度降到零度.

(8)〔期間〕度

1987年~の国家予算/1987年度的国家预算.

(9)〔音階〕度

長3~/大三度.

[分] 【ぶ】(1)〔優劣の割合〕(有利的)程度;(优劣的)形势.

分が悪い/形势不利;处于劣势.どう見ても白組に分がない/不管怎么看,白组也没有取胜的希望.こちらの言い分に分がある/这方面的理由占优势〔站得住脚〕.(2)〔10分の1〕十分之一,一成.

五分五分/不相上下;各半;相等;均等.勝負は五分五分だ/胜负各半.五分咲きの桜/盛开过半的樱花.仕事は九分どおりできあがった/工作已完成九成.盗人にも三分の理/盗贼也有三分理.(3)〔100分の1〕百分之一.

3割5分/百分之三十五;三成五.月利5分/月利五分.人口の8割5分は農業をやっている/人口的百分之八十五搞农业.(4)〔長さ〕一寸的十分之一,分.

この紙は幅2寸6分ある/这张纸宽二寸六分.(5)〔温度の〕一度的十分之一. 子どもが熱を39度5分も出す/孩子发烧高达三十九度五.

[分] 【ぶん】(1)〔部分〕部分. 減った分をおぎなう/补上减少的部分.(2)〔わけまえ〕份儿. 人の分まで食べる/连别人的份儿都吃了.(3)〔人のつとめ〕本分. 親としての分をつくす/尽父母之责.(4)〔身のほど〕身分,地位.

分をわきまえる/符合身分.分に応じて寄付をする/按照身分捐助.(5)〔ようす〕程度,状态,情况. この分なら明日は天気だ/照这个样子,明天会是个好天.

[咳] 【せき】咳嗽.

から咳/干咳.咳が出る/咳嗽.咳を止める/止咳.咳にむせる/咳得喘不上气来.咳が治まる/不咳了.

[咳] 【しわぶき】咳嗽;[せきばらい]清嗓子.

夫の咳が聞こえる/听见丈夫的咳嗽声.咳ひとつ聞こえない場内/场内鸦雀无声.

[薬局] 【やっきょく】【名】药铺;[病院などの]药房,取药处. 薬局員/药剂员;调剂员.[タバコ] 【たばこ】香烟 (葡) tabaco 烟草,烟;[紙巻きたばこ]香烟,纸烟;[葉たばこ]烟叶.

煙草1箱/一盒(纸)烟.煙草を吸う/吸〔抽〕烟.煙草を一服やる/吸支烟.煙草をやめる/戒烟.

煙草を吸いすぎる/烟抽多了.煙草の火を貸してください/对个火儿.お煙草はご遠慮ください/请勿吸烟.煙草に火をつける/点烟.くわえ煙草で本をよむ/叼着烟卷儿看书.煙草の煙の輪をはく/吐烟圈儿.★《たばこに関することば》 たばこぼん/(装火柴、烟火碟等的)烟具盘 たばこ入れ/纸烟盒;烟卷儿盒;烟荷包 たばこ屋/烟铺

ヘビースモーカー/烟筒子

紙巻きたばこ/香烟; 纸烟; 烟卷儿.葉巻き/雪茄 きざみたばこ/烟丝

[決して] 【けっして】【副】决(不)(),绝对(不)(),断然(不)().

ご恩は決して忘れません/决不忘您的恩情.決して悪いことはいたしません/我决不做坏事.決してそこへ行ってはならない/决不能去那儿.値段は決して高くない/价钱决不算贵.わたしだったら決してそうしなかっただろう/若是我的话,决不会那样做吧.[吸う] 【すう】【他五】 (1)〔気体を〕吸;吸入.

きれいな空気を吸う/吸新鲜空气.たばこを吸わない/不吸〔抽〕烟.深く息を吸いこむ/深吸气.(2)〔液体を〕吮,吮吸,嘬『口』;[飲む]啜『書』,喝.

スープを吸う/喝汤.みつばちが花の蜜を吸う/蜜蜂吮吸花蜜.赤ん坊が母親の乳を吸う/婴儿\'嘬妈妈的奶.(3)〔吸収する〕吸收. スポンジはよく水を吸う/海绵很能吸水.

布団が湿気を吸って重くなった/被褥吸进水气,变重了.地面が乾ききっているから,いくら水をまいてもすぐに吸ってしまう/因为地面太干了,不管洒多少水,马上就吸收了.[夜中] 【よなか】夜半,半夜,子夜,午夜. [脂っこい] 【やにっこい】【形】

(1)〔やにが多い〕油分多;粘性强,粘度大,粘糊糊.(2)〔しつこい〕不干脆,不爽快,执拗,罗嗦;讨厌,难对付. 脂っこい男/不干脆的人; 难对付的人.[戻す] 【もどす】【他五】 (1)〔借りたものを返す〕还,归还.

彼に1万円戻す/还给他一万日元.図書室の本を戻す/归还图书室的书.(2)〔もとへ〕送回,退回,放回.

書類を戻す/把文件退回.使ったら戻しておきなさい/用完放回原处.(3)〔後へ〕使……倒退;(往后)退.

自動車を少し戻せばよかった/把汽车稍微向后倒一倒就好了.時計を3分だけもとに戻す/把钟〔表〕拨回三分钟.話をもとに戻す/把话说回来.(4)〔吐く〕(呕)吐(). 飲んだ薬を全部戻してしまった/把吃的药全都吐出来了.[痛み] 【いたみ】【名】[ 痛み;傷み ]痛;疼;悲痛;难过;悲伤;烦恼;损伤;损坏;腐烂;腐败

[キリキリ] 【副词 自Sa】(1)〔きしんで回るようす〕发吱吱声而旋转;滴溜溜地旋转. スケート選手が片足できりきりと回る/溜冰选手用一只脚(在冰上)滴溜溜地转.(2)〔強く引っぱるようす〕使劲拉;[強く巻く]紧紧地缠卷〔缠绕〕.

きりきりと弓を引きしぼる/使劲把弓拉紧.細引をきりきりと巻きつける/把细绳紧紧地缠上.(3)〔ひどく痛むようす〕绞痛,剧痛. 下腹がきりきり痛む/下腹部绞疼.

頭がきりきり痛む/头剧痛.(4)〔てきぱきしたようす〕敏捷,麻利,利落,利索.

きりきり立ち回る/敏捷地周旋.きりきり立ち働く/干活挺麻利.(5)〔もののきしる音〕嘎吱嘎吱. 奥歯をきりきりと食いしばる/大牙咬得嘎吱嘎吱响.

[種類] 【しゅるい】【名】

种类;[類による]类,种;[表面的な形による]样.

種類が同じ/种类完全一样.種類が違う/种类不同.たくさんの種類の商品/好多样〔种〕商品.十いく種類かの野菜/十几样〔种〕蔬菜.2種類の食べ物/两样菜.種類ごとにひとつずつください/一样要一个.同じ種類の昆虫/同种的昆虫.酒でさえあれば種類を選ばない/只要是酒哪种都行.品物を種類別にする/把东西按种类分开.こういった種類のできごとは日常茶飯事だ/这一类事情是家常便饭.[壊す] 【こわす】【他五】 (1)弄坏,毁坏,弄碎.

小屋を壊す/拆棚子.錠前を壊してドアを開ける/弄坏锁头把门打开.茶碗をこなごなに壊した/把碗打得粉碎.(2)〔だめにする〕损害,伤害.

体を壊す/损害健康.酒を飲みすぎると胃を壊す/过量喝酒会伤胃.食い過ぎて腹を壊す/吃太多了,把肚子吃坏了.(3)〔崩す〕拆开,毁掉. ばらばらに壊す/拆得七零八落.(4)〔つぶす〕破坏.

計画を壊す/破坏计划.へまをやってせっかくの縁談を壊してしまった/出了纰漏把好不容易的一门亲事给弄吹了.まとまりかけた話を壊してしまった/(他)把眼看就要成功的谈判给破坏了.『語法』「…して壊す」は,多くの場合動詞の後ろに“坏”をつけて,“打坏;用坏;喊坏;抽坏;拆坏”とする.[働き] 【はたらき】【名】 (1)〔働くこと〕工作.

働きに出る/去工作.働きがいのある仕事を探す/找有意义〔干头儿〕的工作.(2)〔手柄〕功劳,功绩.

彼はこの戦争で抜群の働きをした/他在这场战争中立下卓越的功绩.この成功はまったく彼の働きによる/这次成功全仗他的功劳.(3)〔活動・機能〕功能,机能,作用;[薬の]效验,效力.

頭の働きが鈍い/头脑迟钝.胃腸の働きがよくない/肠胃机能不佳.引力の働きでりんごが落ちる/由于引力的作用,苹果掉下.ここでは副詞の働きをする/在这里起副词的作用.薬の働きでねむいのだ/是因药力而困倦.(4)〔生活力〕生活能力. 働きのある人/有生活能力的人.[弱る] 【よわる】【自五】

(1)〔弱くなる〕软弱;[おとろえる]衰弱;减弱.

視力が弱る/视力减衰.彼女の体がしだいに弱っていく/她的身体慢慢变弱.(2)〔困る〕困窘,为难;[困惑する]尴尬.

なにも弱ることはない/有啥为难的! あの男にはまったく弱ったもんだ/那个男人真难对付.行かないのもよくないし,どうも弱った/不去也不好,实在尴尬.[腐る] 【くさる】【自五】腐败;坏烂;腐蚀;生锈;堕落;消沉

【接尾】表示蔑视;憎恶

---なにを言い腐るか/(你)胡说什么! いつもひとを使い腐る/总是支使人.(1)〔腐敗する〕腐烂,腐败,坏,烂.

魚が腐る/鱼腐烂.腐ったりんご/烂〔坏〕苹果.夏は魚が腐りやすい/夏天鱼容易坏.(2)〔くちる〕腐朽,腐烂,糟.

木が腐る/木头腐朽.くいが腐った/木桩子糟〔朽〕了.(3)〔さびる〕腐蚀,生锈.

鎖が腐った/链子锈坏了.彼は金を腐るほど持っている/他很有钱; 他的钱多得很; 他有的是钱(都要生锈了).(4)〔堕落する〕(人)腐败,堕落.(5)〔めいる〕消沉,灰心失望,无精打彩『成』;郁闷,抑郁.

気持ちが腐っている/情绪消沉.こう雨続きじゃ腐るね/这样连着下雨真叫闷死了.腐っても鯛 好东西腐坏了也比一般东西好;瘦死的骆驼比马大『成』; 船破还有三千钉子.[病] 【やまい】名词 (1)〔病気〕病.

不治の病/不治之症.病に倒れる/病倒;患病.病が治る/病愈.病をいやす/治病.病を押して出席した/带病出席了.彼の病は長引いた/他久病不愈.(2)〔欠点・くせ〕毛病,坏习惯,恶癖.病があらたまる 病势骤变;病情急剧恶化.病膏肓(こうこう)に入る 病入膏肓『成』. 彼女の中国熱も病こうこうに入った/她对中国简直着了迷

病は気から 病打心上起; 病情好坏在于情绪.病は口より入り,わざわいは口より出づ 病从口入,祸从口出『成』. [恐ろしい] 【おそろしい】【形】 (1)〔こわい〕可怕.

恐ろしい顔をしている/一副可怕的脸.きのうの雷は恐ろしかった/昨天的雷真可怕.夜道のひとり歩きは恐ろしい/暗夜一个人走路使人害怕.なにも恐ろしいことはない/没什么可怕的.恐ろしくて身の毛がよだつ/怕得毛骨悚然.(2)〔ひどい〕惊人,非常,厉害.

恐ろしい大雪/惊人的大雪.恐ろしいけちんぼう/大吝啬鬼.今夜は恐ろしく蒸す/今夜闷热得要命.恐ろしく疲れている/疲倦得厉害.恐ろしく背の高い人/个子非常高的人.熱意というものは恐ろしいもので,いまでは彼も英語がぺらぺらだ/热情这股劲儿是惊人的,现在他的英语也能讲得很流利了.[コレラ]〈医〉霍乱. コレラ菌/霍乱弧菌.

[チフス]〈医〉伤寒.

発疹チフス/斑疹伤寒.チフス菌/伤寒菌.

[赤痢] 【せきり】赤痢;痢疾.

アメーバ赤痢/阿米巴痢疾.赤痢菌/痢疾杆菌.

[伝染病] 【でんせんびょう】【名】 传染病

[黴菌] 【ばいきん】 细菌.

煮沸して黴菌を殺す/煮沸灭菌.傷口から黴菌がはいる/细菌从伤口侵入.

[付く] 【つく】【自五】

(1)〔くっつく〕附上;[ねばって]附着,粘附,沾上.

泥がズボンに付く/泥沾到裤子上.血のついた服/沾上血的衣服.あわびは岩に付く/鲍鱼附着在岩石上.(2)〔加わる〕[生ずる]生,长;[増す]长进,增添,提高.

肉が付く/长肉.知恵が付く/长智慧;[子どもの]懂事.力が付く/[大きくなる]力量大起来;[力が出る]有了劲.利子が付く/生息.精が付く/有了精力.色が付く/带颜色.味が付く/有味.けちが付く/走背运;倒运.虫が付く/生虫子.さびが付く/生〔长〕锈.(3)〔付き添う〕跟随,伴同;[身辺につく]跟着(服侍,照料,护理,保卫).

案内が付く/有向导陪同.護衛が付く/有警卫员跟着.[済む] 【すむ】【自五】

(1)〔ことが終わる〕完(了)(),终了,结束.

婚礼はめでたく済んだ/婚礼圆满结束.無事に済む/平安了事.…が済まないうちは/……还没有完之前…….消毒の済んだコップ/消过毒的杯子.済んだことを悔むな/事已过去不要总懊悔了.(2)〔ことが足りる〕过得去,没问题;够. 题〕.

借りずに済むなら借りはしない/不借能过得去的话就不借了.冬服無しで済む/没有冬装也过得去〔能对付〕.そのお客さんならお茶菓子などは出さなくても済む/如果是那个客人,不端上茶点也过得去〔没问

(3)〔解決する〕(问题)解决,(事情)了结.

それは謝まれば済むことではない/那不是赔赔不是就完了的事.支出が少なくて済む/开支不多也可以.兄が学校で使った本があったので,新しいのを買わずに済んだ/因为有哥哥在学校用过的书,所以我不买新书也行了.(4)〔申し訳がたつ〕(良心上)过得去,对得起. それだけで済むと思うのか/你以为那样就过得去吗?⇒すみません

[気にかける] 【きにかける】担心、挂虑

[万病] 【まんびょう】百病,各种病症.

万病にきく薬/万灵药.かぜは万病のもと/感冒是百病之源.

[元] 【もと】【名】根源;基础;原因;起因;本钱;资本;成本;(借贷的)本金;出身;原料;材料 [原因] 【げんいん】【名】【自サ】

原因と結果/原因和结果.原因不明の自殺/原因不明的自杀.失敗の原因がわからない/失败的原因不清楚;不知道因什么原因而失败.原因を明らかにする/明确原因.誤解の原因を除く/排除误解的原由.寝たばこが原因で火事になった/由于在床上吸烟的原因引起失火.酒が彼の早死にの原因となった/酗酒成了他早死的原因.[重い] 【おもい】【形】 (1)〔めかたが〕沉重,重.

重い石/沉重的石头.鉄は水より重い/铁比水重.重い荷物をえらんでかつぐ/拣重担子挑.ずいぶん重そうな荷物だねえ/象是很重的东西呢.(2)〔気持ちが〕沉重,不舒畅.

心が重い/心情沉重.気が重い/精神郁闷.(3)〔足や行動が〕迟钝,懒得动弹.

足が重い/腿沉; 懒得走路.腰が重い/懒得动弹.しりが重い/屁股沉.重い足を引きずる/拖着沉重的脚步.(4)〔程度が〕重大,重要,严重.

責任が重い/责任重大.罪が重い/罪重;罪情严重.重い病気にかかった/患了重病.病気が重くなる/病加重;病情恶化.[油断] 【ゆだん】【名】【自サ】 疏忽大意,麻痹大意『成』,缺乏警惕.

人の油断に乗ずる/乘别人疏忽大意.油断もすきもない/(对他〔你〕)可一点也不能漏空子.油断なく見張る/毫不疏忽地戒备.あの人には油断をするな/对他要提高警惕.油断大敵 粗心大意害死人; 千万不要麻痹大意.

第20篇:新编大学英语说课教案3

《新编大学英语》说课教案(课文)

各位评委老师,大家好! 今天我要说课的内容是:《New College English》(Book Two) Unit One。本课的主题是Food and Culture (饮食与文化)。

一、教材分析

1、教材的地位和作用

这套由浙江大学编著的《新编大学英语》可以称之为我国第一套合理兼顾学生技能训练和应试能力的教材。整套教材采用了“以学生为中心的主题教学模式”。“以学生为中心”旨在理解和体现学生在知识、智力、情感、个性等方面的需求。所谓的“主题教学”即每个单元围绕一个主题展开听、说、读、写、译等活动,旨在培养学生的语言综合应用能力。我今天说课这一单元的教学主题是“Food and Culture (饮食与文化)”。通过对这个话题的学习,使学生能够了解各国不同的饮食文化和习俗,养成合理和开放的跨文化意识,为日后的学习做好铺垫,进一步提高学生运用英语的综合能力。本单元共需6课时完成:Preparation 和Listening-Centered Activities 2 课时,Reading-Centered Activities 2 课时,Further Development2 课时。今天我抽取的是第四课时所讲授的内容Reading-Centered Activities(课文)。

2、教学目标

a) 知识目标

① 根据教学大纲的要求,使学生能够分析文章的写作结构和特点,并弄懂课文中出现的一些较长、难懂的定语从句。 ② 根据教学大纲的要求,使学生对不同国家和地区的饮食文化、习俗和禁忌有一定的了解。

b)能力目标

① 通过对课文的学习,使学生获取大量的可理解的语言输入,提高语言能力。

② 通过对饮食文化的学习,增强学生的跨文化交际意识与能力。

c)文化渗透目标

通过对饮食文化的学习,让学生了解不同地区和国家的饮食文化习俗及禁忌,在以后的跨文化交际中应大方的接受并予以足够的重视,以免造成交际上的障碍。

3、重点和难点

① 重点:根据教学大纲要求及教材的特点,我把分析文章的写作结构和特点作为本节的重点。

② 难点:根据学生的认知水平,我把理解课文中出现的一些较长、难懂的定语从句作为本节教学的难点。

二、学生情况分析

所教授的学生为全日制大学本科一年级学生。根据学生的年龄特点,他们对于具有时代性、知识性、趣味性、可思性的新鲜事物有着浓厚的兴趣,本课教学的内容选材新颖,趣味性强,可以激起学生的学习兴趣,会主动地参与到课堂活动之中。但由于学生知识基础差别较大,我采取了分级教学,开设快、慢两个班级,并对讲授内容进行相应的增加和删减。在对慢班的本课教学中,可以增加一些定语从句等语法内容的知识,使其基础知识更加地扎实。

三、教学方法

根据语言知识的教学特点,为了更好地突出重点,突破难点,提高学生的语言综合运用能力,按照学生的认识规律,我将采用的教法是启发式和讲授式的教学方法,以技能训练教学为主,语言讲授为辅,提高学生分析问题、解决问题的能力。并运用多媒体等教学手段,以达到最佳教学效果。

四、学生学法

因为《新编大学英语》提倡以学生为主体,让学生在教师引导下,通过体验、合作、参与学习过程来感受成功;又根据本课的主题是“饮食文化”,并且学生已具备一定的知识储备、搜集资料和运用学习工具的能力,我确定本课采用提倡的以学生为中心、以小组为形式的“合作学习,自主探究”的学习方法。

五、教学过程

1、课堂导入 (5分钟)

在本节课中,我会采用交互式的方法,以教师提问、学生自由讨论回答的方式引入。我提出的问题是:如果你看到有人吃你不喜欢的食物时你有何反应?对于不同国家和地区的饮食文化禁忌,你都知道哪些?这样引入可以使学生结合自身经历有感而发,一下子激发起学生学习本课的学习热情和兴趣。

2、新课讲授 (30分钟)

① 首先我会利用多媒体幻灯片给学生展现两篇简短的与饮食有关的文章,一篇为说明文,一篇为议论文。采用启发式的教学方法给学生讲解这两种不同文体的写作特点,以及在同样的主题下如何区分这两种文体。然后让学生打开课本,阅读课文内容,分析课文的文体特点并划出文章的结构,限时10分钟。这样让学生在规定的时间内带着任务有意识地阅读文章,可以提高其阅读的速度和理解能力。接下来,找学生说明自己分析的文章结构和文体特点,其他同学提出不同意见,予以更正。

② 在掌握文章的写作特点和结构之后,找学生分段朗读课文,老师可以在中间校正发音,这一遍的目的就是让学生能读准单词的发音并注意语调。在同学朗读的同时,让学生划出自己认为不容易理解和掌握的词汇和语言点。

③ 接着老师将这些问题呈现到黑板上,让学生四人一小组合作讨论解决,互相帮助,哪些解决不了的再由老师帮助解决,这样不仅能注意到个体差异,而且能充分调动每个人学习的主观能动性,以及充分发挥小组合作的力量。

3、课堂练习(10分钟)

在学生弄清文章的结构及语言上的难点之后,让学生做书中课后的翻译练习,复习巩固课文中出现的一些句型和表达法,达到了检测学生学习效果的目的。

4、归纳总结 (3分钟)

根据本节课知识内容进行小节,并对学生的表现进行评估(以鼓励表扬为主)。总结学生学习知识的情况,强调练习中易出现的问题,并对学生下一步学习提出更高要求。 5.布置作业 (2分钟)

六、板书设计

Unit One Food and Culture 左板:Structure

1.Para.1~3: Introduction: People from one culture often think the foods that people from another culture eat are disgusting or nauseating.2.Para.4~6: The food taboos

India: cow

United States: dog

Ancient Egypt & Israel: pork 3.Para.7: Conclusion: Most food likes and dislikes are a result of the ways of life of different people. 右板:Key points:

1.be sick, vomit, nauseate

2.make: be good enough to be or become…

3.twice as many…as /twice as much…as

4.sacred cow

七、小结

总之,本节课我会充分发挥以学生为主体,注重全员参与,同时包括老师,给学生创造一个民主、平等、信任的空间,充分与学生互动,一块儿进行新知识的探索、情感交流与体验,使学生从书上学,从老师身上学,从同学之间学,通过各种渠道学,达到资源共享。在合作学习中形成互动、交流、协作的良好人际氛围和团队协作精神。同时,在新知识的不断学习中,增强跨文化交际的意识与能力,学会与来自不同文化背景的各国人民友好相处。

新编日语3教案模板
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