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日语会话常用接续文法

发布时间:2020-03-02 01:07:52 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

日语会话常用接续文法大全 よく使う会話文型の接続別一覧

以下の文型項目は筆者が各分野のテレビ番組の収録ビデオに基づいて、日常生活会話で使用度が高いと思われる文型を選出したものです。初級文型(三級相当)でほぼ80%~85%を満たしますが、それ以外の頻出度が高い二級相当の中級文型(△印)を加えたものです。これで日常会話に必要な文型の90%~95%が満たされるはずです。そして、これらの文型が使えるようになれば、日本人との日常のコミュニケーションには問題ないでしょう。

なお、フォーマル会話やビジネス会話などで現れる中~上級文型に関しては、「会話で学ぶ 日本語表現文型辞典」、「ビジネス会話&レター」をご参照ください。

1、[ます]形に接続する文型

~ましょう

さあ、飲みましょう。

コーヒーを入れましょうか。

~ませんか

少し休みませんか。

そろそろ帰りませんか。

~に(行く/来る/帰る)

海へ釣りに行く。

一度遊びに来てください。

忘れ物を取りに帰る。

~たい

私は家が買いたい。

私は何も食べたくない。

~たがっている

彼は家を買いたがっている。

うちの子は学校に行きたがりません。

~始める

彼女は事情を話し始めた。

若者は歩き始める。

~続ける

本を読み続ける。

彼女は一晩中泣き続けた。

~終わる

今、原稿が書き終わったところだ。

食べ終わったら、食器を片づけましょう。

~終える

やっと仕事をやり終えた。

原稿を書き終えた。 △~出す

突然、彼は笑い出した。

始業のベルが鳴り出した。 △~やむ

子供が泣きやんだ。

雨が降りやんだ。

~にくい

カタカナ語は覚えにくい。

苦くて、飲みにくい薬だね。

~やすい

操作が簡単で、使いやすい。

夏は物が腐りやすい。 △~づらい

歯が痛くて食べづらい。

老眼で小さい字が読みづらい。 △~がたい

それは忘れがたい思い出です。

君の話は理解しがたい。

△~兼ねる

恩師の頼みなので、断りかねる。

今回のことは納得しかねます。

~なさい

うるさいですよ。静かにしなさい。

そこに座りなさい。

お~ください

少々、お待ちください。

ご用があったら、お呼びください。

お~になる

先生は今お帰りになりました。

先生がお書きになった本を拝見しました。

お~する

荷物をお持ちしましょうか。

お客をお迎えする。

~合う

もっとよく話しあった方がいいよ。

夫婦は助けあうことが大切です。 △~切る/~切れる/~切れない

ビールを一気に飲みきった。

疲れ切った顔をしていた。

こんなにたくさんは食べきれないよ。 △~通す

決めたことは最後までやり通せ。

彼は最後まで自説を押し通した。

~ながら

歩きながら、話しましょう。

アルバイトをしながら学校に行く。

~方

この料理の作り方を教えてください。

やり方を変えよう。

2、[ます]形と形容詞に接続する文型

~過ぎる

酒を飲み過ぎた。

それはちょっと言いすぎだよ。

この靴、ちょっと大き過ぎるよ。<イ形ーい>

夜道の一人歩きは危険過ぎる。<ナ形ーな> ~そうだ<様態>

今にも雨が降りそうだ。

お腹が空いて死にそうだ。

おいしそうなケーキだなあ。<イ形ーい>

彼は元気そうでした。 <ナ形ーな>

3、「原形(辞書形)」に接続する文型

~ことができる

彼女は三カ国語を話すことができる。

この国では自由に意見を言うことができない。

~ことだ

訳例:・

△・

私の趣味は寝ることだ。

大きいことはいいことだ。 ◆

合格したければ勉強することだ。

二度と嘘はつかないことだ。

~な

危ない!そのスイッチに触るな。

このことは決して誰にも言うな。

~べきだ

約束は守るべきだ。

自分のことは自分でするべきだ。

△~べきではない

守れない約束をするべきではない。

弱い者いじめをするべきではない。

4、「原形(辞書形)」と名詞に接続する文型

~前に

寝る前に歯を磨きなさい。

食事の前に手を洗う。 ~まで/~までに

帰ってくるまで待ちましょう。

五時まで仕事です。

お客が来るまでに掃除をしなさい。

夕食までに帰ってください。 ~(の)に

ワープロは文章を書くのに便利だ。

たばこは健康によくない。 ~ために<目的>

車を買うために貯金する。

受験のために上京した。 ~度に

見る度に美しくなるね。

彼は試験の度に慌てている。

5、[ない]形に接続する文型

~ないで/△~ずに

朝ご飯を食べないで(・ずに)、会社に行った。

宿題をしないで(・せずに)、遊びに行った。

~なくて

朝起きられなくて、遅刻した。

旅行に行けなくて、残念だ。

~ないでください

そんなに怒らないでください。

人には話さないでください。

~なければならない

行かなければならない。

性能がよくなければならない。

食品は安全でなければならない。

保証人は日本人でなければならない。 ~なくてもいい/△~なくてもかまわない

言いたくなければ、言わなくてもいい。

品質がよければ、安くなくてもいい。

部屋はきれいでなくてもいいです。

保証人は日本人でなくてもいい。 ~なくなる

脂っこい物が食べられなくなった。

この店の料理は最近おいしくなくなった。

日本は以前のように安全ではなくなった。

△~ないで(は)いられない/~ずに(は)いられない

おかしくて笑わないでは(・ずには)いられなかった。

これが怒らないで(・ずに)いられましょうか。

タバコを吸わないでは(・ずには)いられなくなる。

6、「原形(辞書形)/ない形」に接続する文型

~と

春になると、暖かくなる。

その角を右に曲がると、駅があります。

謝らないと、許さない。

暖かくないと、おいしくない。

~ことがある

今もその店に時々行くことがある。

朝ご飯を食べないことがある。

~つもりだ

彼女と結婚するつもりだ

彼女とは結婚しないつもりだ

~ように

わかるように、話してください。

忘れないように、メモを取る。

~ようにする

できるだけ間に合うようにする。

失敗しないようにする。 ◆

復習するようにしてください。

遅刻しないようにしてください。

~ようになる

日本語が話せるようになった。

彼は酒を飲まないようになった。

~ことになる

転勤することになった。

会議は開かないことになった。

△~ことになっている

明日、彼に会うことになっている。

この件は話せないことになっている。

~ことにする

タバコをやめることにした。

彼には言わないことにした。

△~ことにしている

毎朝6時に起きることにしている。

お酒は飲まないことにしている。

△~に越したことはない

お金はあるに越したことはない。

値段は安いに越したことはない。

7、「て形」に接続する文型

~て

歯を磨いて寝た。

再会を約束して別れた。

歩いて行こうよ。

タクシーに乗って帰った。

彼は背が高くてハンサムだ。

夫がギターを弾いて、妻が歌った。

悔しくて、涙が出た。

難しくて、わかりません。

落ち着いて話しなさい。

泣いて謝った。

~てから

中身を見てから買う。

買ってから、偽物とわかった。 ~ても

雨が降っても行く。

いくら高くても買う。

交通が不便でも静かな所がいい。

日曜日でも働く。

~てください/~ていただけませんか…

静かにしてください。

静かにしてくれ。

静かにしてくれませんか。

静かにしてもらえませんか。

静かにしてくださいませんか。

静かにしていただけませんか。 ~てもいい/△~てもかまわない

明日、休んでもいいですか。

品物は古くてもいい。

料理は下手でもいい。

いつでもかまいません。 ~てはいけない/△~てはならない

ここで写真を撮ってはいけない。

ここに駐車してはいけません。

人の不幸を笑ってはならない。 ~ている

今、テレビを見ている。

今、食事をしている。 ◆

毎日パチンコばかりしている。

彼はいつも遅刻している。 ◆

椅子が壊れている。

人が死んでいる。

△~て(は)いられない

試験が近いので、遊んではいられない。

心配でじっとしていられない。

~てくる

お酒を買って来る。

雨が降ってきました。

これまでこの子を育ててきた。

日本の生活に慣れてきた。

~ていく

傘を持って行く。

ろうそくの火が消えていった。

これからだんだん暑くなっていきます。

これからもこの子を育てていく。

~てしまう/~てしまった

仕事は今日中にやってしまおう。

一人で全部食べてしまった。 ◆

うっかり財布を落としてしまった。

つい大声で怒ってしまった。

~ておく

明日の準備をしておく。

もう彼に伝えておきましたか。 ◆

そのままにしておいてください。

子供を外で遊ばせておく。

~てある

壁にカレンダーがかけてある。

花瓶に花が飾ってある。 ◆

明日のことは連絡してある。

試験に必要なことは全部教えてある。

~てほしい

このことを彼に伝えてほしい。

君に助けてほしいことがある。

~てみる

おいしいかどうかは食べてみればわかる。

できるかどうか、やってみます。

~てあげる/~てやる/~てさしあげる

友だちに英語を教えてあげる。

弟に英語を教えてやる。

先生に英語を教えてさしあげる。

~てくれる/~てくださる

妻が写真を送ってくれた。

先生が写真を送ってくださった。

~てもらう/~ていただく

母に辞書を買ってもらった。

先生に辞書を買っていただいた。

~てたまらない

うれしくてたまらない。

心配でたまらない。

~てしかたがない

さびしくてしかたがない。

不安で仕方がない。

8、「た形」に接続する文型

~ことがある

一度、富士山に登ったことがある。

見たことも聞いたこともありません。

△~ものだ

子供の頃、よくこの川で釣りをしたものだ。

昔の父親はもっと怖かったものだ。

~たり~たりする/~たり~たりだ

飲んだり歌ったりした。

変な男が行ったり来たりしている。 ◆

テレビは見たり見なかったりです。

野菜の値段は高かったり、やすかったりだ。

~たら

ボーナスが出たら、パソコンを買う。

言いたくなかったら、言わなくてもいい。

高くなかったら買うが、高かったら買わない。

雨だったら中止です。

~たらどう/~たらいかが

疲れているときは、ゆっくり休んだらどう?

弁護士に相談したらいかがですか。

~たらいい

嫌なら断ったらいい。

新宿駅にはどう行ったらいいですか。

~後で

食事をした後で歯を磨く。

食事の後で歯を磨く。<Nーの>

~通りに

私が言ったとおりにしなさい。

噂に聞いたとおり、美しい町ですね。

計画の通りになった。<Nーの>

△~きり~ない

アメリカに行ったきり、帰ってこない。

部屋に閉じこもったきり、出てこない。

9、「た形/原形(辞書形)」に接続する文型

~ばかりだ

空港に着いたばかりだ。

先月、日本に来たばかりです。

バスは出発するばかりなのに、彼はまだ来ない。

食事は食べるばかりになっている。 ~まま

座ったまま話す。

そのまま動かないでください

野菜を生のまま食べる。<Nーの>

足の向くまま、気の向くまま旅をしたい。

命令されるままに動く。

10、「た形/ない形」に接続する文型

~方がいい

彼に言った方がいい。

彼には言わない方がいい。

値段は安い方がいい。

今日より明日の方がいい。

11、「原形(辞書形)/ている形/た形」に接続する文型

~ところだ

これから食べるところだ。

今、食べているところだ。

たった今、食べたところだ。

12、「仮定形」に接続する文型

~ばいい

必要な物は買えばいい。

嫌なら、しなければよい。

△~ば~ほど

考えれば考えるほどわからなくなる。

見れば見るほどいい女だ。

値段は安ければ安いほどいい。

13、「意向形」に接続する文型

~(よ)うと思う

僕は会社を辞めようと思う。

彼はどうしようと思っているんでしょうね。

△~(よ)うとする

乗ろうとしたが、乗れなかった。

お風呂に入ろうとしたら、電話がかかってきた。 △~(よ)うではないか

みんな、そろそろ帰ろうじゃないか。

同志諸君、今こそこの悪政を打倒しようではないか。 △~(よ)うにも~られない

硬くて、食べようにも食べられなかった。

疲れていて、朝、起きようにも起きられなかった。

14、「使役形に接続する文型

~(さ)せてください

この仕事は私にやらせてください。

店長、明日休ませていただけませんか。 △~(さ)せておく

やりたいようにやらせておけ。

このまま寝させておきましょう。

△~(さ)せてしまった

胃薬の代わりに、下剤を飲ませてしまった。

彼を怒らせてしまった。

15、普通形に接続する文型

<助詞関係>

・ 時に関係する文型

~とき

<ナ形ーな/Nーの>

京都に行ったとき、この写真を撮った。

お金がないとき、どうしますか。

暇なときはテレビを見る。

子供のとき、沖縄に住んでいた。

~間/~間に

<ナ形ーな/Nーの/動作動詞「ている」>

夏休みの間、ずっと旅行していた。

日本にいる間、東京に住んでいた。 ◆

留守の間に、泥棒が入った。

子供が寝ている間に、買い物に行ってくるわ。

しばらく見ない間に大きくなったね。

~うち/~うちに <ナ形ーな/Nーの/動作動詞「ている」>

中華料理は熱いうちがおいしいよ。

仕事が終わらないうちは、家に帰れない。 ◆

鉄は熱いうちに打て。

本を読んでいるうちに、眠くなった。

冷めないうちに食べてください。

・ 原因・理由に関係する文型

~から

<ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形>

太るから、甘いものは食べない。

その牛乳は古いから、飲んではいけない。 日曜日だから、家にいるだろう。 親が子供を叱るのは可愛いからだ。

~ので

<ナ形ーな/Nーな>

疲れたので、早く帰って寝ます。

物価が高いので、生活が大変だ。

この魚は新鮮なので、おいしいよ。

彼は嘘つきなので、信じられない。 ~し

<ナ形ーだ/Nーだ>

映画も見たし、食事もした。

この店は安いし、おいしい。

彼女は美人だし、頭もいい。

お金もないし、どこへも行けない。

~ために

<ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」>

事故があったため、電車が遅れた。

雨が降らないため、水不足になった。

交通が不便なため、発展が遅れている。

台風のため、電車がストップした。

△~おかげで

<ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」>

誰のおかげで、生活できていると思っているんだ。

合格できたのは先生のおかげです。

毎日練習したおかげで、会話力が上手になった。

教え方が丁寧なおかげで、落ちこぼれは一人もいない。 △~せいで

<ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」>

熱のせいで、頭がふらふらする。

失敗したのは、君のせいだ。

食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。

味が悪いせいで、お客が来ない。

△~せいで

<ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」>

熱のせいで、頭がふらふらする。

失敗したのは、君のせいだ。

食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。

味が悪いせいで、お客が来ない。

△~せいで

<ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」>

熱のせいで、頭がふらふらする。

失敗したのは、君のせいだ。

食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。

味が悪いせいで、お客が来ない。

△~からには

<ナ形ーだ/Nーだ・である>

学生であるからには、勉強しなければならない。

こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。

共同生活をするからには、最低限の規則が必要となる。

闘うからには勝ちたいと思う。

・ 仮定に関係する文型

~なら

<ナ形ー×/Nー×>

部屋を借りるなら、静かな部屋がいい。

嫌なら嫌だとはっきり言いなさい。

安いなら、買ってもいいよ。

明日なら、私も時間が取れます。

△~んだったら

<ナ形ーな/N+だったら>

結婚するんだったら、優しい人がいい。

知らないんだったら、知らないと言えばいい。

欲しいんだったら、あげるよ。

明日だったら、都合がいいです

・ 逆説に関係する文型

~が/~けれども <ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形>

旅行をしたいが、暇がない。

この店は安いけれども、味が悪い。

彼女は美人だが、心が冷たい。

~のに

<ナ形ーな/Nーな>

こんなに働いているのに、お金が残らない。

自分が悪いのに、彼は謝らない。

日曜日なのに、出勤しなければならない。

△~くせに

<ナ形ーな/Nーな>

知っているくせに、教えてくれない。

知らないくせに、知っているふりをしている。

女のくせに、料理も作れない。

・ 引用に関係する文型

△~って

<ナ形ーだ/Nー(だ)>

本日休業って書いてあった。

田中さんって方から、電話がありましたよ。

李君が帰国したって、ほんとうですか。

彼、国に帰るんだって。

~か

<ナ形ー×/Nー×>

いつ始まるか、わかりませんね。

どうしたらいいか、教えてください

李さんがどんな人か知りません

~かどうか

<ナ形ー×/Nー×>

間に合うかどうか、わからない。

おいしいかどうかは、食べたらわかる。

息子が無事かどうか、心配だ。

・ 例示・選択に関係する文型

~とか~とか

<ナ形ー×/Nー×>

お茶とか蜜柑とかが、この町の特産です。

いいとか悪いとか、みんな色々言っている。

△~やら~やら

<ナ形ー×/Nー×>

お茶やら蜜柑やら、いろんな物がとれます。

歌うやら踊るやら、大騒ぎだった。

△~なり~なり

<ナ形ー×/Nー×>

お茶なりコーヒーなり、お好きな物をどうぞ。

死ぬなり生きるなり、勝手にすればいい。

<助動詞関係>

・ 引用に関係する文型

~と思う

<ナ形ーだ/Nーだ>

彼女は結婚していると思う。

彼は知らないと思う。

明日は雨だと思う。

~と言う

<ナ形ーだ/Nーだ>

彼は駅で待っていると言った。

彼はこの店は高いと言った。

彼は日曜日は暇だと言った。

~と言っていた

<ナ形ーだ/Nーだ>

田中さんが電話をくれと言ってよ。

田中さんが、駅で待っていると言っていたよ。

~そうだ

<ナ形ーだ/Nーだ>

天気予報によると、台風が来るそうだ。

李さんは元気だそうだ。

彼女は独身だそうです。

△~とのことだ

<ナ形ーだ/Nーだ>

噂によると、近く人事異動があるとのことだ。<伝聞>

田中さんから、電話して欲しいとのことでした。<伝言>

・ 推量に関係する文型

~だろう

<ナ形ー×/Nー×>

明日はたぶん晴れるだろう。

彼はきっと元気だろう。

明日の運動会は中止でしょう。

~かもしれない

<ナ形ー×/Nー×>

午後から雨になるかもしれません。

今度の試験は難しいかもしれない。

熱があるから、風邪かもしれない。

~はずだ

<ナ形ーな/Nーの>

彼は知っているはずだ。

彼は知らないはずだ。

そこは交通が便利なはずです。

予定は明日のはずだ。

△~はずだった

<ナ形ーな/Nーの>

うまくいくはずだったが、失敗した。

明日のはずだったが、予定をあさってに変更する。

こんな原発事故は起こらないはずだったが、しかし・・・

~ようだ

<ナ形ーな/Nーの>

誰か来たようだ。

少し熱があるようですね。

まるで夢のようです。

~らしい

<ナ形ー×/Nー×>

彼はもう帰ったらしい。

彼は魚が好きじゃないらしい。

その話はほんとうらしいです。

・ 断定や確信・納得に関係する文型

~んだ/~のだ

<ナ形ーな/Nーな>

どうして来なかったんですか。

妻が病気なんです。

~ものだ

<ナ形ーな>

普遍傾向・義務・感嘆

人間は死ぬものだ。

誰にとっても自分の子供は一番可愛いものだ。 ◆

年上には敬語を使うものだ(・べきだ)。

人の陰口を言うものではない(・べきではない)。 ◆

故郷とはいいものだなあ。

あの男にも困ったものだ。 △~わけだ

<ナ形ーな>

おいしいわけだよ。一流コックが作ったんだから。

そんなことを言ったら、彼が怒るわけだ。

△~わけがない

<ナ形ーな>

仮名も読めないのに、日本語が上手なわけがない。

君にできて、僕にできないわけがない。

~はずがない

<ナ形ーな/Nーの>

彼にできるはずがない。

担当者の君が知らないはずがない。

△~に違いない

<ナ形ー×/Nー×>

何かあったに違いない。

彼女は独身に違いない。

△~に決まっている <ナ形ー×/Nー×>

無理をすれば、体を壊すに決まっている。

日曜日は市役所は休みに決まっている。

・ 婉曲や部分否定に関係する文型

△~わけではない

<ナ形ーな>

お金持ちが誰でも幸せだというわけではない。

彼のことが嫌いなわけではないんだけど、でも・・・

△~とは限らない

<ナ形ー(だ)/Nー(だ)>

才能がある者が必ずしも成功するとは限らない。

人生、いつもうまくいくとは限らない。

16、よく使う複合格助詞(名詞接続)

~について/~に関して

日本について(・関して)、どう思いますか。

この件については(・関しては)何も申し上げられません。

~にとって

私にとって家族が一番大切です。

これは君にとって二度とないチャンスだよ。

~に対して

親に対して反抗する。

お客に対しては丁寧な言葉を使いなさい。

~として

教師として君に忠告する。

彼は事業家としても父親としても立派だ。

~によると

天気予報によると、明日雨が降るそうだ。

噂によると、Aさんは部長に昇進するらしい。

△~によって

人によって考え方が違う。

農作物の取れ高は天候によって左右される。 ◆

話し合いによって(・で)決めよう。

武力による(・での)国際紛争解決は肯定できない。 ◆

地震によって(・で)、多くの家が倒壊した。

交通事故によって(・で)、毎年多くの人が死んでいる。 ◆

法律によって(・で)罰する。

校則によって(・で)、長髪は禁止されている。 ◆

アメリカ大陸はコロンブスによって発見された。

宗教によって救われる人々も多い。

△~を通して

友だちを通して、今の妻と知り合った。

経験を通して得た知恵は、書物を通して得た知識に勝る。

△~をめぐって

親の遺産をめぐって、兄弟が争った。

原発の賛否をめぐって、議論が白熱した。

17、よく使う副助詞

~だけ

今日だけ特別に許可しましょう。

私が信じられるのはあなただけです。 ◆

できるだけがんばります。

食べたいだけ食べてください。

△~ばかり

毎日麻雀ばかりしている。

僕が持っているものは安物ばかりだ。

~だけでなく~も/~ばかりでなく~も

子供だけでなく(・ばかりでなく)、大学生もテレビゲームに夢中だ。

僕だけでなく(・ばかりでなく)、クラスのみんなが反対している。

~こそ

「どうもすみません」「いいえ、こちらこそ」

これこそ私が長年探していた物だ。

~しか~ない

千円しかお金がありません。

これは私しか知らない話です。

若いときは一度しかありません。

△~しかない

<V原形>

もう諦めるしかありません。

雨なので、登山は中止するしかない。

△~さえ

そんなこと、三歳の子供(で)さえ知っている。

新聞を読む暇さえない。

△~さえ~ば

お金さえあれば、何でも買える。

努力さえすれば、必ず合格できる。 △~ほど(・ぐらい)

涙が出るほど(・ぐらい)うれしかった。

死ぬほど(・ぐらい)苦しみました。

△~ぐらい(×ほど)

食事の前には、手ぐらい(×ほど)洗いなさい。

せめて電話の一本ぐらい(×ほど)ください。

~ほど~ない

東京は北京ほど(×ぐらい)寒くない。

この仕事は外から見るほど(×ぐらい)楽ではない。 △~ほど(・ぐらい)~はない

自分の家ほど(・ぐらい)いいところはない。

命ほど(・ぐらい)大切なものはない。

18、その他のよく使われるもの

~がする

<Nー五感の対象物ー>

味(音/声/音/気/寒気…)がする。

なんとなく嫌な予感がする。

~をしている

<Nー色・形・職業ー>

医者をしている。

美しい色をしている。

楕円形をしている。

~がる

<感情形容詞[ーい/ーな]>

合格したので、彼女はうれしがっていた。

成績が一番だったので、彼は得意がっている。 ◆

人の持っている物を何でも欲しがる性格。

老人は誰でも昔を懐かしがる。

△~らしい

<N/V[ます]>

子供らしい子供

男らしい男

△~っぽい

<N/V[ます]>

最近疲れっぽくなった。

彼は怒りっぽい性格だ。

子供っぽい考え方だ。

△~がちだ

<N/V[ます]>

疲れているときは失敗しがちだ。

これは子供にありがちの病気です。

私は子供のころ病気がちだった。

△~ふりをする

<Nの/V・形の普通形>

男のふりをする。

寝たふりをする。

忙しいふりをする。

知っているのに知らないふりをする。

日语文法

日语会话

日语会话

日语动词接续

日常日语会话

日语会话教学大纲

职场日语会话

日语会话900句

常用日语会话

日语初学者会话

日语会话常用接续文法
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