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日语文法

发布时间:2020-03-02 03:28:43 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

1.動詞連用形 + こなす (熟练的)

注:こなす→熟す

例:彼女パソコンが使いこなしている。

2.に加えて (再加上)

例:綺麗な声に甘いマスクに加えて、あの歌手はあっという間に有名になった。 関連:マスク-顔、容貌。「甘いマスク」

3.(ても)差し支えない = (ても)いい

注:差し支え-具合の悪い事柄。差し障り(さしさわり)。妨げ(さまたげ)。支障。障害。 例:①熱も下がったから退院しても差し支えない。

②今日の仕事忙しくないので、早く帰っても差し支えない。

4.ナニナニを踏まえて (拠り所にする / 根据,依据)

例:①例年の問題を踏まえて、受験準備をする。

②彼の考えは実況をよく踏まえている。

5.言わずもがな

注:(「がな」は願望の意を表す助詞)

①言葉に表さないほうがいいと思われること。言わでもの事。

②分かり切っていて今更言う必要がないこと。 例:①「言わないほうがよい」

そんな事は言わずもがなだ。

言わずもがなの事を言って大失敗をした。

②「いう必要がない」

今更そんな事言わずもがなだ。

③「もちろん」

英語は言わずもがな、ロシア語も話せる。

6.憚らない (毫不畏惧,毫不客气)

注:憚らない→はばからない

憚る-(対象との間に差し障りを認めて)恐れ慎む。遠慮する。「人目を憚る仲」 例:①彼は友達にお金を借りっぱなしにするのを憚られなかった。

②クラスで一番できるのは、自分だと言っても憚らない。 7.動詞連用形 + 際に (即将,将近,临近)

例:母親は死に際に、私の身の上を教えたくれた。

8.無きにしも非ず

注:ない訳でもない。少しはある。また、無いのではない。確実にある。 例:①機会が無きにしも非ずだ。

②彼女が嘘をついていることは無きにしも非ずだ。

③希望は無きにしも非ずだ。

9.数量詞 + や + 数量詞 + に止まらない (不仅仅,不止…)

例:今度の参加者は300人や500人に止まらない。

10.未然形 + ず + 嫌い

例:食べず嫌い

①彼女はイクラを食べず嫌いしている。

②「私ミュージカルって嫌いよ」「食わず嫌いのくせに」

③それは食わず嫌いというものだ。

11.だけ増しだ (只要…就算不错了…)

例:合格点だけ増しだった。

12.のなんのと = とかなんとか (要求,不满等借口)

例:息子が新しい学校に入ったら、寝室が狭いのなんのと文句ばかりだ。

13.行き掛け (顺便)

例:スーパーへの行き掛けに郵便局に寄っていく。

関連:行き掛けの駄賃-(馬子が問屋などへ荷をつけに行くついでに、よその荷物を運び、手間賃を得たところか)事のついでに他の事をして利益を得ること。また、有る事をするついでに他の事をすること。

14.名詞 + にかこつけて (找借口,托辞)

注:かこつける→託ける

(「かこちつける」の変化という)原因、理由、動機などを、他の関係の薄いものに無理に結びつける。他に関係付けて言う。ほかの事を口実とする。事寄せる。託つ。 例:①病気に託けて会に出席しなかった。

②彼は何かしらに託けていつも招待を断る。

関連:何かしら-実体を特定しないまま指示する。どういう点か。どういう物か。何か。

15.を押して

注:押して-…を承知しながら 例:①あらしを押して出かける。

②妹が親の反対を押して、一人で日本へ行った。

16.とも (肯定,绝对)

注:「終助詞」〔強く断言する〕 例:①行きますとも。

②その通りですとも。

③そんなこと許しませんとも。

17.動詞命令形 + ども = (て)も

例:①子供といえども馬鹿にならない。

②行けども行けども人家は見当たら無かった。

③不法に侵入したものは何人といえども射殺される。

18.とて

注:①文または文相当の語句をうけ、「…と言って」「…と思って」の意を表す。この場合の「て」は極めて軽く、文法の機能は「と」だけの場合とほとんど変わらない。

②名前を表す体言をうけ、「と言って」の意を表す。

③(1の用法から進んで)体言を受け、

ⅰ.理由、原因を表す。

ⅱ.「…だって」「…もやはり」の意を表す。「彼はもちろん、僕とて信じられなかった。」 例:①「…と言っても」

大金持ちだからとて寄り付きに忚じるとは限らない。

名医とてすべての病を治療できる訳ではない。

②「…しても」

いくら倹約したとて家を買う金は貯まらない。

③「…もやはり」

彼とて後悔していることはあるのだ。

④「…ゆえに」

休日の事とてレストランはどこも満員だった。

19.名詞 + にかまけて (忙于,专心于)

注:心がそれにとられるのを言う

①心が動く、感心する。共感する。

②有る事に気を取られて、心を煩わす。そのことに拘る。

煩わす→わずらわす

拘る→こだわる

例:子供に感けてテレビを半時間も見られない。

20.もそこそこに (马马虎虎,敷衍了事)

注:〔副〕心が急いて先を急ぐさま。また、手間を嫌っていい加減にするさま。 例:①夕食もそこそこに勉強を始めた。

②大学卒業もそこそこにアメリカに渡った。

21.矢先に

注:矢先-ちょうどその時

例:①朝食をとろうとした矢先に電話が鳴った。

②降りようとしていた矢先に車が動き出した。

22.名詞 + じみる

注:じみる-らしく見える 例:①彼は年寄り染みている。

②子供染みた行為はよせ。

23.ぶる

注:立派に装う

例:①芸術家ぶった人だ。

②無邪気ぶっているだけだ。

③兄貴ぶって忠告した。

④貴婦人ぶってみた。

⑤大人ぶっているがまだ子供だ。

24.動詞未然形 + んとする

Ⅰ.前接意志动词 (为了,想)

例:日本の文化を学ばんとして、日本にやってきた。 Ⅱ.前接非意志动词 (即将)

例:雨が降らんとする、日に傘の用意に心が掛ける。

25.て + は適わない (受不了,不能适应) 注:そういう状態ではいられない。そういうことをしては堪らない。耐えられない。困る。 例:①彼のお喋りは適わない。

②こう蒸かし暑くては適わない。

26.名詞 + を尻目に ((明知故犯的)无视,蔑视)

例:①皆の反対を尻目に彼は旅立って行った。

②男を尻目に掛けて黙って行ってしまった。

③彼はいつも人を尻目に掛けた態度をとる。 関連:尻目に掛ける

①尻目に見る。人を見下ろし、蔑むさまや無視する態度などにいう。

②媚びた目つきをする。色目を使う。秋波を送る。

見下ろし→みおろし

蔑む→さげすむ

媚びる→こびる

秋波→しゅうは

27.た + 手前 (因为考虑到…所以…)

注:后句多为 なければならない、わけにはいけない 等 例:約束した手前、行かなければならない。

28.弾み

①た + 弾み (一霎那,一瞬间) 例:転んだ弾みに財布を落とした。

車を避けようとした弾みに電柱にぶつかった。 ②何かの弾みに (偶然,说不清楚)

例:忘れていたことを何かの弾みに思い出した。 ③弾みか (不知为何)

例:どうした弾みか、このドアが開かない。

29.(なら)未だしも (如果…还算罢了…但是…)

例:走ってきたなら未だしも、なんとゆっくり歩いてきたとは。

30.越したことは無い (没有比此更好的)

31.(なら)いざしらず

注:(正しくは「いさ知らず」。副詞「いさ」と感動詞「いざ」との混同)一つの事を挙げて、それについてはよく分からないがの意で、後述するもう一つの事を強調する表現。 例:他人はいざ知らず、私は最後まで頑張ります。

32.動詞連用形 + 捲った (拼命的,一个劲的)

注:捲る-盛んに行う 例:①彼女は喋り捲った。

②彼は物語を書き捲った。

③彼は働き捲った。

33、たかが

注:「副」それはたいした意味、価値を持たず問題とするに足りない、と言う話者の気持ちを表す。高で。

ⅰ.数量、金額などについていう。詰まるところ。せいぜい。高々。「高が十円の品」

ⅱ.内容、程度、性質、身分などについていう。「高が子供のいうことだ」

ⅲ.ことの成り行きなどについていう。 例:①高が5000円くらいにくよくよするな。

②高が子供に何か期待できるか。

③偉そうなこと言ったって高が平社員じゃないか。

34.までして と してまで

例:①環境に配慮したエンジンを開発するため、各企業は必死に研究を続けている。担当者は休日出勤までして、開発に力を注いでいるらしい。

②好きなことを我慢してまで、長生きしたいとは思わない。

35.動詞原型 + べきだった (要是…就好了)

例:先週中に原稿を書き上げるべきだった。

36.碌に…ない

例:①ろくに考え(読み)もしないで契約書に署名をしてしまった。

②ろくに新聞を見る暇もなかった。

③ろくに休みも取れない。

37.て + しかるべき (应当的,理所当然的)

①〔適当な〕、〔相忚しい〕

例:彼は然るべき治療を受けねばならない。

式に出るなら然るべき服装をして行きなさい。

その事は然るべき考慮を払いましょう。 ②〔悪くない〕

例:然るべき家柄。 ③〔当然な〕

例:あれだけ世話をしたのだから、お礼を言って然るべきだったのに。

そういう人は厳しく罰して然るべき。

38.ます形 + よう 表示做事情的方法

受験問題:___によって、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。

1.やりかけ

2.やりそう

3.やり様

4.やりがち 注:様-ある事を実行するための方法。手立て。手段。

39.にてらす

注:てらす-比較する

例:①その件は前例に照らして決めた。

②このような事実に照らしてみれば彼の説は正しいことが分かる。

40.に値しない (不值得)

例:①この種類の本なら、真面目に最後まで読むに値しない。

②この問題はこれ以上の論議に値しない。

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