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中日部分谚语对照

发布时间:2020-03-01 18:12:11 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

中日对照---谚语

1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。) 33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。) 34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。) 35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。) 36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし) 37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし) 39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ) 41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ) 42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。) 45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち) 46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす) 47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず) 48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん) 49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん) 50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい) 1-40条:

1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾

使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。

2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来

使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。 3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打

使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。 4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿

使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。

5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交

使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固ま

6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。

使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。 7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成 使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。

8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎

使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。

9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一

使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。

10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好

使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわ

11、一寸(いっすん)の虫(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい):匹夫不可夺志,弱小者不可侮

使い方:優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)のチームと一回戦(いっかいせん)で対戦(たいせん)することになった。勝負(しょうぶ)にはならないかもしれないか、一寸の虫にも五分の魂だ。なんとしても一点は取るぞ。

12、犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)にあたる:多嘴惹祸,树大招风;常在外边走会交好运

使い方:土曜日(どようび)にひまだったので、ぶらぶら散歩をしていた。するとばったりおじさんに会って、お昼をごちそうになった。犬も歩けば棒にあたるだ。

13、命(いのち)あっての物種(ものだね):生命最宝贵,留得青山在,不怕没柴烧 使い方:いとこの守(まもる)るさんは山登(やまのぼ)りが大好きだ。しかし命あっての物種だ。天気(てんき)の悪い時は山に行ってもらいたくない。

14、井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず:井中之蛙,不识大海

使い方:お姉さんは校内(こうない)の絵画(かいが)コンクールで賞状(しょうじょう)をもらった。「将来(しょうらい)は画家(がか)よ。」とすっかりその気だ。井の中の蛙大海を知らずだと思うよ。

15、魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ):两相情愿

16、嘘(うそ)も方便(ほうべん):出于无奈而撒谎,撒谎也是权宜之计

使い方:「最近(さいきん)、髪(かみ)がうすくなってきた。」と、お父さんが気にしていた。「そんなことはないよ。」と言ってあげたら、安心(あんしん)したのかニコニコしている。嘘も方便だ。

使い方:私は小さいいとこのお守役(もりやく)だ。その間(あいだ)に、おばさんは買い物をする。魚心あれば水心というが

17、うどの大木(たいぼく):大而无用,大草包

使い方:弟(おとうと)は人一倍(ひといちばい)、体(からだ)が大きいのに体を動(うご)かすのが大嫌い。母にお使(つか)いを頼まれても、何かやいっていかない。「まるで、うどの大木よ」と母に言われていた。

18、鵜(う)のまねをする烏(からす):东施效颦 使い方:妹(いもうと)は将来(しょうらい)歌手(かしゅ)になりたいと、テレビの前(まえ)でよく歌(うた)っている。私から見ると、鵜のまねをする烏だとおもうが、すっかりその気になっているので、とてもそんなこと言えない。 19、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴

使い方:お母さんが勉強(べんきょう)の大切(たいせつ)さをいくら説(と)いても、遊(あそ)ぶことに夢中(むちゅう)な弟には、馬の耳に念仏だ。 20、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:一本万利,抛砖引玉

使い方:おかしを友達(ともだち)にあげたら、お返(かえ)しに映画(えいが)のチケットをもらった。海老で鯛を釣ったみ

21、雉(きじ)も鳴かずばうたれまい:言多必失,祸从口出

使い方:図書係(としょがかり)に谷口(たにぐち)さんを推薦(すいせん)したら「一緒(いっしょ)にやってくれるならいいよ。」と言うので、わたしも係りになってしまった。雉も鳴かずばうたれまいだ。次はおとなしくしていよう。 22、窮(きゅう)すれば通(つう)ず:穷则通

使い方:次の相手(あいて)は優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)だ。どうしてもいい作戦(さくせん)が見つからない。でも「窮すれば通ずだ。おもいきりいけばきっとみちがひらけるぞ。」と先生がはげましてくれた。

23 腐(くさ)っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大

使い方:家族みんなで海にいった。若(わか)いころ水泳(すいえい)選手(せんしゅ)で、今も元気(げんき)に泳(およ)ぐおじいちゃんを見て、おばあちゃんは「腐っても鯛ね。まだ、あなたたちには負(ま)けてないね。」と、うれしそうだった。 24、口(くち)は禍(わざわい)の門(かど):祸从口出

使い方:妹が部屋(へや)をちらかしたとお母さんに言いつけたら、「あなたの机(つくえ)の上(うえ)も、一緒に片付(かたつ)けなさい。」といわれてしまった。まったく、口は禍の門だ。

25、苦(くる)しいときの神(かみ)頼(たの)み:临时抱佛脚

使い方:テストの勉強がどうしても間に合わない。こうなったら苦しいときの神頼みだ。「私のできる問題だけ出ますように。」とおいのりした。

26、君子(くんし)危(あや)うきに近寄(ちかよ)らず:君子不近危

使い方:近所(きんじょ)に引(ひ)っ越(こ)してきた家には、いつも庭先(にわさき)に大きな犬(いぬ)がいる。君子危うきに近寄らずなので、あの家の前は通(とお)らないようにしている。

27、芸(げい)は身(み)を助(たす)ける:艺能养身

使い方:芸は身を助けるというが、仕事(しごと)を探(さが)していたお母さんは、若(わか)いころから習(なら)っていた習字(しゅうじ)の先生になった。わたしも何(なに)か身につけたいと思った。

28、怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正着,因祸得福

使い方:学校(がっこう)からの帰り道(かえりみち)、昨日(きのう)持(も)ち帰るのを忘れた傘(かさ)を持っていたら、雨が降(ふ)ってきた。怪我の功名で助(たす)かった。

29、後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず:后悔也无济于事

使い方:あっという間(ま)におこづかいがなくなってしまった。もっと計画的(けいかくてき)に使(つか)えばいいのに、いつも後悔先に立たずだ。今度(こんど)はもっと大事(だいじ)に使(つか)おう。 30、孝行(こうこう)のしたい時分(じぶん)に親(おや)はなし:子欲孝而亲不在,到能够理解父母心情,想孝顺父母时,父母已不在人世 使い方:「孝行のしたい時分に親はなしというのよ。今のうちにたくさんお手(て)伝(つだ)いしなさいね。」とお母さんは

31、弘法(こうぼう)にも筆(ふで)の誤(あやま)り:智者千虑,必有一失

使い方:お父さんは漢字(かんじ)をまちがえると、「弘法にも筆の誤りだ。」と言い訳(わけ)をする。でも弘法大師(こうぼうだいし)はあんなにたくさん間違えなかったと思う。

32、転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ):未雨绸缪

使い方:今日はくもり空(ぞら)だ。転ばぬ先の杖というから、いつ雨が降っても困(こま)らないように、かさをもって出かけよう。

33、紺屋(こうや)の白袴(しろばかま):为人作嫁

使い方:コックをしているおじさんの家に遊(あそ)びに行ったら、お昼(ひる)にカップラーメンを食(た)べていた。紺屋の白袴なんだとびっくりした。 34、猿(さる)も木(き)から落(お)ちる:智者千虑,必有一失

使い方:料理(りょうり)の得意(とくい)なお母さんが(ほうちょう)で手(て)を切(き)るなんておとろいた。猿も木から落ちるだ。

35、触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし:多一事不如少一事

使い方:お父さんとけんかした後(あと)のお母さんはいつもきげんが悪い。触らぬ神に祟りなし。こういう時は、話しかけないのがいちばんだ。

36、山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:人小志气大 使い方:山本(やまもと)君(くん)は小さいが、足(あし)が速(はや)く、リレーの選手(せんしゅ)に選(えら)ばれた。山椒は小粒でもぴりりと辛いとは、彼のことだ。 37三人(さんにん))寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵:三个臭皮匠,赛过诸葛亮 使い方:あやちゃんの誕生日(たんじょうび)に何をあげたらいいかなあ。三人寄れば文殊の知恵というから、皆でそうだんしよう。 38鹿(しか)を追(お)うものは山を見ず:逐鹿者不见山,比喻专心于求利者不顾他事。 使い方:山菜(さんさい)を採(と)るために、春(はる)の山に入(はい)った。次々と山菜を持っているうちに、深(ふか)い谷底(たにぞこ)に迷(まよ)いこんでしまった。鹿を追うものは山を見ず。用心(ようじん)いて、引(ひ)き返そう。 39、親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり:亲密也要有礼有节

使い方:増田(ますだ)君と待ち合わせをすると、いつもおくれてくる。親しき仲にも礼儀ありだよ。おくれたら「ごめんね。」くらいいってほいいな。 40、釈迦(しゃか)に説法(せつぼう):班门弄斧

使い方:医者(いしゃ)のお父さんにはかもしれないけれど「太(ふと)りすぎは体(からだ)によくないよ。」といってあげ

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