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1级语法教案

发布时间:2020-03-03 19:06:48 来源:范文大全 收藏本文 下载本文 手机版

1、~あっての

接续: N+あっての (前接体言+が、后接こと)译为“正因为~才~,没有~就不能~” 表示因为有前项,才有后项的存在。如果没有前项的条件,后项就无法成立。 前项通常多为表示人或者人的行为的名词。

例:こうして私たちが商売を続けられるのも、お客様あってのものと感謝しております。

両親あってのわたしです。両親がいなければ今日の私はいない。

① 前项和后项是不同的名词。强调前项的助词“が”可以省略,后项也会以「もの」「こと」的形式出现。

如「~あってのことだ」「~あってのものだ」

例:つらい治療に耐え、病気を克服することができたのは、家族の励ましがあってのことだ。

② 固定用法 「命あっての物種」 有了生命才有一切,留得青山在不怕没柴烧

2、~いかんだ

接续:N+いかんで(は)/ いかんだ/ いかんによっては 译为“根据~而~,取决于~” “~いかんだ”用在句末,用在句子中顿处,表示一个至关重要的决定性条件。 例:今の生活を幸せと感じるかどうかは、考え方いかんだと言える。

“~いかんにかかわらず/~いかんによらず”用在句子中顿处,表示前项这个条件再怎么变化后项也不会受其影响的,后项的结果不受前项条件的限制。译为“不管~,不论~”助词“に(かかわらず、よらず)”前,经常接“天気”“理由”“学歴”等词汇 例:理由如何によらず、遅刻したものは試験が受けられない。

試験の結果いかんでは、卒業できないこともある。

有时“~いかんだ”可以改变为“~いかんにかかっている或~いかんにけまっている”的形态。所有这些句式的“~いかん”前面,还可以再加一个“の”。 “~いかんによっては”表示根据前项不同,后项也有可能会改变。 例:情勢いかんによって、対策を決める。

3、~うが/~うと

动・よう、形・かろう、名/行动・だろう/であろう+が/と

①常与“どんなに”“いくら”等表示程度的疑问词连用。表示不管前面的条件如何,后面的结果都不会改变,前后项是逆接假定关系,后项不受前项的条件限制,多接表示想要完成的事情或决心。译为“不论~,不管~”。

后项是表达强烈的主观意志(包括强调解释说明、主张、决心、推量、劝诱等)

注意:“どんな近くても歩いて5分間かかる”这样的逆接表达方式,前项是既定条件,后项是客观事实,一般就用“~う(よう)が”来替换。 例:他人が何と言おうが、自分のしたいことをする。

どんな金持ちであろうが、幸福は金で買えるものではない。

③ 前项表示一正一反或是任意两个假定条件,而后项不受到前项的影响(逆接),且后项是带有强烈的主观语气(强调解释说明、主张、决心、推量、劝诱等)。这个句型有事还会采取“~う(よう)と、~まいと / ~う(よう)と、~う(よう)と”的形式。注意:前后使用同一动词。

例:本当のことを母に話そうが、隠そうが、絶対父と関係なし。

今晩のパーティに来ようが、来るまいが、どちらでも構わない。

④ ~にせよ、~にせよ / ~にしろ、~にしろ 前项也是提出两个假定条件,但是任何一个条件都可以得出后项的结果且后项是可以带有说话人自由的判断、推量、意志。 是提出两个前提条件,任何一个条件都可以自然而然得出后项这一结果,所以后项不能用说话人自己的判断、推量、意志,而是较多出现说话人自然的联想或是回忆。 練習:焼

、煮

、おいしい料理が作れるに違いない。

、煮

、母の手作りの料理の味は忘れがないものだ。

~うが、~うが / ~うと、~うと

接续:動・よう、形・なかろう、名(形動)・だろう/であろう + が/と

表示假定逆接,前后项为相反或者类似的事情,强调不管前项情况如何,后项结果都是一样的。后项多用“つもり”“決心”“変えない”等表示说话人决心,意志的词汇。译为“不管是~还是~”

例:雤が降ろうと風が吹こうと練習を決して休まない。

4、~うにも~ない

接续:動・ようにも~動・ない

表示由于客观条件的限制,即使某事也无法办到后面多跟动词的否定形式,经常用于愿望无法实现的情况。当前后项为同一动词时,后项的动词用可能形式。“~うにも”表示非常想要做一件事情的主观意志,而后项的动词可能态否定是表示受到客观限制或是主观能力有限,心有余而力不足。译为“就是想~也不~”

例:こんなに騒がしい部屋では、赤ちゃんを寝かせようにも寝かせられない。

5、~かぎりだ

接续:形・い、形動・な、名 + かぎりだ

表示极限。一般跟表示感情的形容词。如“うれしい”“かなしい”“残念”“羨ましい”等,形容感情非常强烈由于是形容说话人的心理状态,所以一般不用于第三人称。 译为“非常~”

例:自分の作品がこんなに大勢の人に評価されるとは、本当にうれしいかぎりだ。

お祝いのパーティに出席できないとは、残念な限りでございます。

雑誌の貸し出しは五日限りですから、それまでにお返しください。

6、~が最後

接续:動・た+が最後 / たら最後

表示结果,一旦发生了前项的事情或者一旦出现了前面的状况,就一定会导致后项的结果或者就必须采取后项的行动。译为“一旦~就~”

前项为假定条件,后项多为消极结果。“たら最後”多为口语。

例:おしゃべりのあいつに知られたが最後、噂はすぐに広がるだろう。

気に入ったブランド品を一度手に取ったが最後、値段に関係なくどうしても買わずにはいられない。

7、~かたがた

接续:名、動・連用形+かたがた

译为:顺便~,借~机会去~

表示同时做两件事情。用于强调在执行前一动作同时,顺便兼做后一动作。多用于正式,商业性等客套的场合。

① 属于比较正式的表达。后项多为与移动有关的“訪問する”“上京する”等动词。 ② 另外还有一些比较郑重的习惯性说法,如:“お礼かたがた”“お詫びかたがた”“ご挨拶かたがた”等。

③ 后项的动作是有打算,有计划的执行。

例:土曜日は暖かかったので、買い物方々散歩に出た。

散歩かたがた友達を訪ねる。 ~がてら ~的同时,顺便

~がてら的后项动作是无打算计划而进行的动作。 例:散歩がてら、ちょっと煙草を買ってきます。

9、~がてら

接续:動・連用形、サ変動詞詞干+がてら 译为:~的同时,顺便 顺便做某事,后项多为移动动词。例:“来る”“行く”“回る”“寄る”等。

がてら和かたがた的前后项一般同属于一个动作主体,前接动作性名词和动词的连用形。かたがた强调动作主体有意识的去做某事,而がてら则强调利用去做前项事情的机会来做某事。 例:買い物がてら、クラスメートの家へ行って来よう。

8、~かたわら

接续:動・連体形、名+の +かたわら

译为: 一边~一边~,一面~一面~

~かたわら表示前后项在时间上错开,交替进行。前后项动作有主次之分,前项为主,常用于表示职业与其他社会角色兼顾。

例:田中さんは仕事のかたわら、好きな撮影をしている。

学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。

ながら与かたわら的区别 ① 接续不同

② ~ながら主要用于对眼前具体动作的叙述,而~かたわら则多为抽象的行为。 例:彼女が向こうから笑

やってきた。

勤め

、夜間大学で日本語を勉強する。

10、~が早いか

接续:動・る/た + が早いか

译为:刚~就~

表示两个动作相继发生。两者时间间隔很短,几乎同时发生。

客观描述,所以后项不能用意志形,命令形,否定形,也不用于描述说话人本身。并且不能表示自然规律,真理以及经常发生的事情、动作等。时态为过去式。 ~が早いか的前项谓语动词多为瞬间动词,后项常与“すぐ”等词呼应。 例:席に着くが早いか、すぐベルが鳴り出した。

お父さんがベットにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。

与~と的区别,~と在表示顺接恒常条件时,一般表示事物的真理,自然规律以及人的生活习惯,后续现在时。

夜になる

暗くなります。

11、~からある

接续:名+からある/からする/からの

强调数量之多,出乎说话人的意料,着重指说话人主观上认为数量多得惊人,前面接表示数量的名词。一般来讲,表示重量,长度跟大小的时候用“からある”表示人数时用“からの”、而表示价钱多少的时候用“からする”。

例:身長2メートルからある男が突然目の前に現れた。

彼女は20キロからある荷物を片手で持った。

12、~嫌いがある (书面语)

接续:名+の、動・る +嫌いがある

有点儿~,有~的毛病

表示某种不好的倾向,而且这种倾项是事物本身的性质特点,自觉不自觉的就会变成那个样子。常用“どうも~嫌いがある”的形式。经常用于对某人某物进行批评的句子中(消极评价)。

例:彼はいつも物事を悲観的に考える嫌いがある。

このように言うなら、独断の嫌いがる。

~嫌いがある与~恐れがある,用法相近,但前者主要强调有某种不好的倾向,后者则是担心有可能出现某种不好的现象。

このままだと、鳥が絶滅する

13、~極まる/~極まりない

接续:形動词干+極まる/~極まりない

~之极,极其~,非常~ 表示达到了无以复加的程度、极限,说明“没有比这个更…”的意思,带有说话人的感情色彩,语气较郑重,属书面语。

例:食事をしている時まで、他人の煙草の煙を吸わされるのは、迷惑極まりない。

~限りだ与~極まる的区别,接续不同,前者经常接“悲しい”“残念な”等词汇,后者经常接“迷惑”“無理”“退屈”等词汇。“極まりない”虽然为否定形式,但意为肯定。

14、~ごとき/~ごとく/~ごとし

接续:名+の、動・る/た +ごとき/ごとく/ごとし

就像~,同~一样

表示打比方,其实事实不是那样的,但是给人一种就像是那样的感觉或者使人看上去是那样的。相当于口语的“~ようだ”,基本形是“~ごとし”,连用形是“~ごとく”,连体形是“~ごとき”。

① 常与“宛も”想呼应,表示比喻。 ② 表示列举

③ 表示和~一样,多用于“~ごとく”的形式。 例:十年一日のごとき講義である。

青春時代は宛も弓を離れた矢のごとく、あっという間に過ぎ去ってしまう。

お前ごとき人間には僕の気持ちはわからない。

表に指示したごとく、ここ数年の生産の伸びは芳しくない。

15、~こととて

接续:名・の/である、形动・な/である、形、动・る/た +こととて(顺接、书面语) 表示原因、理由 译为:因为~

经常用于表示道歉的句子中,后项经常伴有解释、请求原谅的内容。前接否定形式用“ぬ” 例:知らぬこととて、たいへん失礼いたしました。

会議中のこととて、会えなかった。

連絡もなしにお客様がいらっしゃったが、急なこととて、何のおもてなしもできなかった。

16、~ことなしに

接续:動・る+ことなしに 译为:没有~就~

① 表示不经过前项无法实现后项的结果,前项是实现后项的必要条件。后项多为动词可能态的否定形式。

② 表示在没有做前项事情直接进行后项动作。 例:努力することなしに、上達になれるわけがない。

親友は、細かい事情を聞くことなしに私にお金を貸してくれた。

17、~始末だ 接续:动・体+始末だ

即使是过去的内容,也是用现在时态。

表示结果。由于做了某些事情导致了一个更糟糕的结果。带有说话人感到很为难的情绪。一般用于不太好的结果。 译为:竟然落到~的地步 例:兄は酒が好きで、一日三食の飲む始末だ。

あの人は今では人の哀れみを乞う始末だ。

練習:親と相談した

、留学することにした。 A.始末

B.皮切り

C.結果

D.理由

18、~ずくめ

接续:名・ずくめ+の+名 形动・なこと、形・こと+ずくめ

译为:全是~、净是~ ① 接在喜庆意义的形容词后面,表示全是好事 ② 接在颜色后面表示清一色。

例:今年は息子の結婚、孫の誕生と、めでたいことずくめの一年だった。

葬式だから、みんな黒ずくめの服着ている。 ~ずくめ表示全体处于同一状态

而~まみれ、~だらけ 译为:沾满,满是

主要表示物体表面被沾满或者整个空间都被占据的意思。前面经常接令人不愉快的东西或者肮脏的东西。并且~だらけ还表示事物杂乱无章的样子。都属主观色彩较浓。 例:男が血 になって道に倒れている。

練習:このレポートは字が間違い

で読みにくい。

19、~ずにはおかない

“する”变为“せず”+にはおかない

具有一定的主观色彩。(书面语)

译为:不能不~ 不得不~

① 表示强烈的意志,不做到某事决不罢休,前面接表示动作的动词。 例:あの人にはどうしても話せずにはおかない。 ②自然发生的状态

例:この絵は本当に素晴らしい。見るものを感謝させずにはおかないだろう。

困難にうち、勝たずにはおかない。

注意:与~ずにはいられない和~ざるをえない的区别 前者表示由于某种感情或者身体上的冲动自身无法控制要做某事,前接表示行为、感情、思考等的动词。主语仅限第一人称,当主语为第三人称时,句末一定要与“ようだ”“らしい”相呼应。而~ざるをえない一般来说表示说话者并不是出于本意要去做某事,而是由于外界因素的影响不得不去做。 例:あの映画のラストシーンは感動的で、なみだを流さずにはいられなかった。

交通渋滞のため、30分早めに出かけざるを得なかった。

練習:小さい子供が父親のまねをして歩いているのを見て、笑わず

日本で生活をするのなら、漢字覚

今度、いたずらをしたら、罰を与え

20、~ずにはすまない/ないでは済まない

表示多数情况下为当事人不情愿去做或者感到难为情的事情。由于社会规则、形势等外界客观条件限制,不得不做某事。从自己的义务感、周围的状况、社会性的常识等方面考虑,不做什么就不被允许或解决不了的意思。 译为:不~就不算完 非~不可 例:時間がないので、徹夜せずにはすまない。

今日は本当のことをいわずにはすまないだろう。

21、~すら/~ですら 接续:名+(で)すら

表示举出极端的例子说明,其他的就更不用提了的意思。结果具有消极倾向。译为:就连~都~, 甚至连~都~

① 文言副助词,接在体言和部分助词后 译为:连~也~

例:そんなことは子供ですら知っている。

あの人は無神経なもので、試験のときですら遅刻するのだ。

② 以~すら~ない的形式,表示举轻及重的类推关系,与~さえ~ない的用法相似。

~さえ 意思是“一般情况下认为理所当然的事情实际上并不是那样的”,隐含着“其他事物更加…”的含义。是一种举例说明暗示还有其他的表达方法。 例:病気になって、水さえ飲むことができない。

22、~そばから 接续:動・終+そばから

表示才刚做完前项动作,马上就出现了与之相矛盾的后项结果,将前项动作所体现出的结果或效果抵消。译为:才刚~就~ “~そばから” 带有“不停的”“一个一个的”的语感。 例:わたしは語学の才能がないようで、新しい言葉を習うそばから忘れてしまう。

あの人は作るそばから食べてしまう。

23、ただ~のみ

译为:只有、唯有、仅仅

接续:ただ + 形、動・辞書形、名 + のみ (のみ也可以单独使用) のみ是文言副助词,与ただ呼应,表示限定范围,除此之外没有其他的意思。 例:一歩も後退できない。ただ前進するのみだ。

人間の価値はただ学歴のみで判断すべきではない。 ただ~のみならず/のみか

译为:不仅~而且~、不只~ 表示范围,程度不仅限于此。

接续:ただ+ 形、動・辞書形、名/形動(である)+のみならず/のみか 例:ただ北京のみならず、上海でも人口問題が目立って厳しい。

友人のみならず先生もお見舞いに来てくれた。

24、~たところで 译为:即使~也~

表示即使做到了前项的事情未必到所期待的结果。带有说话人认为“为时已晚”“即使~也无济于事”的心情。后项多为说话人主观的推测或者判断,且说话人判断所假定的内容是多余的、不起作用的或与预期相反的事请等,对结果不太具有影响。后接否定形式。 例:悔やんでみたところで、始まらない。 今さら口を言ったところで、どうにもならない。

25、~だに

接续:名、動・終止+だに 译为:连~都不~、连~都没~

后接消极,否定的谓语形式呼应,表示“举轻及重”。前面一般接“考える”“想像する”“思う”等的词汇,而后项则多接一些感情词汇,如“怖い”“うれしい”等。 例:大気汚染はこのまま続いたら…想像するだに恐ろしい。

こちらは丁寧に挨拶したが、あの人は返事だにせず座っていた。

~だに是举轻及重,后接消极内容,~さえ则往往是举重及轻、并且带有主观认识。前项是后项成立的唯一必要条件。表达“只要前项能能够实现就足够了,其他都是小问题”的意思。 例:薬をちゃんと飲み

、すぐ治るよ。

将来のことを思い書く

、笑顔になる。

26、~たりとも

用在正式场合,后接否定,表示全面否定,就连最低的程度也不能允许。

前面接表示最低数量的数量词。多用于回忆、演讲等场合。 译为:即使~也~ 例:医者は手術の間、一瞬たりとも気が抜けない。

27、~たる/たるもの

多接在表示人物身份、职业、职位、性别、状态等名词后面,其后面表达在这一身份或状态下应做或不应做的事。相当于口语的“である”。 例:大学生たるものは遊んでばかりはいられない。

教師たる者は教育事業に力を尽くすべきである。

28、~つ~つ

接续:動・用+つ+動・用+つ

表示动作交替进行。(书面语)前后项为同一的主张和被动态,或者意义相对立的一组动词。前后两个动词、作用不断反复、交替进行。 译为:时而~时而~、一边~一边~、一会儿~一会儿~

~たり~たり 与 ~つ~つ的区别: 接续不同。用法相近,都可以表示两个动作的交替,但是前者还可以表示列举。

例:事実を言おうか言うまいか、廊下で行きつ戻りつ考えた。

今夜はゆっくり二人きりで、さしつ差されつ朝まで飲みましょう。 行きつ戻りつ:走来走去 浮きつ沈みつ:时浮时沉 追いつ追われつ:你追我赶 押しつ押されつ:你推我挤 さしつ差されつ:互相敬酒 持ちつ持たれつ:互相扶持 矯めつ眺めつ:仔细端详

29、~っぱなし

接续:動・用+っぱなし 译为:一直~着 与“~たまま”的用法相似

① 表示在某种动作、行为后不进行善后处理,带有弃之不理、丢在一旁的语气。 ② 表示某种状态一直持续。

与“~たまま”两者接续形式不同。まま表示保持原有状态不变,不带感情色彩,而っぱなし则一般多用于负面评价。

例:ガス・ストープをつけっぱなしで出てきたらしい。

窓が開けっ放しになっている。

30、~であれ/~であろうと

接续:(疑问词)名+であれ/であろうと

译为:不管~都~ ,即使~ 经常和“たとえ”“どんな”“どう”等疑问词连用。 例:どんな理由であれ、ケンカはよくない

いかに困難であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。

~であれ~であれ / ~であろうと~であろうと / ~だろうが~だろうが

两个~であれ交替使用,带有一种放任的语气表示假定逆接,不管前项的情况如何,后项结果是相同的。主要接名词、也可接形容动词。接形容词时,要用“~かれ~かれ”、例如:“良かれ悪かれ”。

例:教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。

雤であれ、晴れであれ、試合は予定通り行われる。

31、~てからというもの 译为:自从~以后(以来)~

表示以前项事情为转折点,自从某件事发生后,情况变得和以前不一样了,偏向于说话人自身的主观感受。后项是对已经发生的变化的描述,常用过去时。

例:Eメールを使うようになってからというもの、ほとんど手紙を書かなくなった。

この道具を一度使ってからというもの、あまり便利さに手放せなくなってしまった。 与~てから和~てからでないと的区别

~てから为强调两个动作的连续发生,后项为主要动作。 而~てからでないと强调以前项为转折点原有的状态被打破。 練習:お父さんはさっき帰宅し

、何も言わずに酒を飲んでいる。

そのことがあって

、彼は日一日と落ち込んでいった。

32、~でなくてなんであろう

接续:名・でなくてなんであろう

译为:不是~有事什么呢、难道不是~吗 用反问句的语气强调“不是别的,正是这个”表达说话人强烈的感情,常用于小说、散文等抒情性的文章中。一般多用在句末,表示说话人强烈的语气,不用用于主语后。

例:たった3歳でこんなに難しい曲を見事に演奏してしまうとは、これが天才でなくてなんだろう。

こんなに見事な絵が、芸術でなくてなんだろう。

33、~ではあるまいし

接续:名、动・终+の/ん、+ではあるまいし

译为:因为不~

, 又不是~ 表示原因理由。“因为不是前项的情况所以当然就…”的意思,后面多跟说话人的判断或者劝告,多带有指责,气愤等的感情。

例:子供ではあるまいし、そんな簡単なこともできないの。

冗談を言うのではあるまいし、よく聞きなさい。

34、~てやまない

译为:衷心的„„

表示强烈的愿望、希望,一直抱着某种愿望、希望或者后悔等的心情,而且这种感情一直持续着(书面语),前面接表示感情的动词。如“願う”“祈る”“念願”等。 例:卒業生の健康と幸せを願ってやまない。

みなさんのご親切に対し感謝してやみません。

35、~と相まって/~も相まって/~が相まって 译为:„„再加上„„

前接名词,表示附加,在原有的事物基础上,又出现一个新情况,使原来好的事情更好,坏的事情更坏。前项多为两个并列的事物,后项是前项的两个事物相互作用、相互补充、相互配合的产物,也可翻译为“与„„相辅相成”“与„„相依” 例:良質の米と水が相まって、おいしい酒ができた。

才能と努力とが相まって成功した。

36、~とあって

接续:形、名、形动、动+とあって(书面)

表示原因,由于前项的特殊原因而出现了后项的反常现象,用于对于某种特殊现象的观察(常用于报纸或新闻报道中)。后项不能用命令、劝诱、推测等表示意志的表达方式。 译为:因为„„、由于„„、由于„„

例:日本で初めて生まれたパンダとあって、見物人が全国から上野動物園に殺到した。

大型台風の接近とあって、彼は水、食料などを用意した。 ~こととて 属书面用语,在口语中多用于郑重的场合,且后项谓语可用命令等表示个人意志的形式结句。前接否定时用“ぬ”。

~とあって 带有“据说是因为„„”的语感,属客观陈述,后项谓语不能使用命令等表现形式。

練習:一人暮らし

、特別のおもてなしもできませんが、お許しください。

~とあれば 表示假定条件,如果是为了前项的事物,可以尽最大的努力去做,说法较为正式。后项不能使用表示请求或者劝诱的句子。 例:親友のためとあれば、なんでもするつもりだ。

37、~といい~といい 接续:名+といい

表示列举,列举出一个事物中有代表性的两个不同方面,其后项为说话人对此所做的判断、评价等。译为:无论从„„还是从„„来说 多用于表示评价或者批评的句子中。 例:学歴といい実力といい、向こうのほうが勝っている。

あのレストランの料理は量といい味といい、ほかの店とは比べものにならない。 ~なり~なり

表示从所举事例中选择较为合适的一项。

~だの~だの 用于列举,暗示除以上所举事物或情况外还有类似的事物或情况。 ~といい~といい 表示说话人对所举事项的主观评价。 ~であれ~であれ 的后项表示没有影响,没有例外的意思。

練習:好き

嫌い

と言わないで、なんでも食べなさい。

香り

この酒は天下一品だ。

お見舞いに行く時、お花

果物

持っていったほうがいい。

人間

動物

、水がなければ生きられない。

38、~というところだ/~といったところだ

接续:名、動・る+というところだ/といったところだ

表示大体的预测或是大概的情况说明。接在程度低的数量词后面表示最多也超不过这个数字。译为:大概是„„顶多„„

例:ほかの人にとって厳しいトレーニングでも、ぼくにとってはちょうどいい散歩といったところだ。

宿題は月に

2、3回というところです。

39、~といえども

接续:名、动・る、名(形動)+といえども

① 构成逆接确定条件,即前项为既定事实,后项内容常为否定意义的句子。译为:虽说„„可是„„ , 尽管„„可是„„ 此用法可与~とはいえ换用 ② 前连“いかなる”等,后接否定。

译为:无论……都不…… 例:校長といえども校則は守らなければなりません。

いかなる困難といえども、我々の決心を揺るがすことはできない。

40、~といったらありはしない/~といったらありゃしない/~といったらない

/~ったらない/~ったらありゃしない

接续:動・る、形、名/形動 + といったらない

译为:极其„„ ,„„之极 表示极端,强调“没有比这更„„的了”的意思,达到了未曾有过的,无可比拟的程度。多用于负面评价。(书面)

“~といったらありはしない”是“~といったらない”的强调形式,因此在语气上更为强烈。

例:この複雑な書類は何十枚も書かなきゃいけないなんて、面倒くさいっ足らない。

一ヶ月も掃除していないので、あの部屋は汚いと言ったらない。

また、きらいな野菜を食べさせられた、いやといったらありゃしない。

41、~と思いきゃ

接续:動・終、形、形動/名・だ + と思いきゃ

译为:原以为……、不料…… 前接简体句,表示事实和预想的不一样。原以为会达到前项的状况,却意外的出现了后项相反的结果。往往带有说话人感到惊讶、失望、害怕等语感。前项多外主观判断、意见等。 例:学生だと思いきゃ、実は先生だった。

今度こそ解決できたと思いきゃ、また新たな問題が出てきてしまった。

42、~ときたら

前接名词,表示说话人以稍微的语气把一个自己不满或轻蔑的话题提出来进行议论或加以责备。提起话题,表示评价,带有说话人感到不满地语感,常用于对人或事物的负面评价。 谈论的对象一般是说话人较为熟悉的人或事物。 译为:说起„„ 至于„„ 提起„„

例:うちの妹ときたら、最近おしゃれのことばかり気にしている。

甘いものときたら、目がない。 ~といえば 表示提起前项就想起后项。

練習:うちの主人

、休みの日にはテレビを見てばかりいて、なにもしないです。

北海道

、鈴木先生のご実家だそうです。

43、~ところを

接续:動・る/た、形、名・の、形動・な + ところを

① 前项表示某种场面,某种场景、某种状况。后项多是前项的动作主题感到意外的,不愿意看到的事情,所以谓语大多数以被动型态出现。后续动词一般是“見る”“見つかる”“見つける”“発見する”等视觉或发现意义的动词,或者“呼び止める”“捕まえる”“捕まる”“襲う”等表示停止、捕捉、攻击之类含义的动词。由于谓语大多数是以被动态出现的,所以表达的主题不愿意看到的结果却偏偏出现了,这样使主体很尴尬或者接受了不想接受的现实。另一类是和打搅,妨碍,警告,抓住等有关反映主体遭到麻烦的动词,如「邪魔する/妨げる/注意する/呼び止める」等,由于谓语大多数是以被动态出现的,所以表达的主体不愿意看到的结果却偏偏出现了,这样使主体很尴尬或者接受了不想接受的现实。

译为:正在„„的时候 „„之中

例:泥棒が家に侵入するところを近所の人に目撃された。

足が滑って派手に転んだ。その時、周りにたくさんの人がいた。ああ、まずいところを見られて恥をかいたわ。

「ところを」的前项仍表示某种场面,某种场景,某种情况。后项接救助,帮助等动词时,如「助ける/助かる/救う/教える」等。表示某人正在处于困境中时,得到了别人帮助。

例:その若い女は痴漢に襲われているところを見知らぬ人に助けられた。

溺れてもう少しで死のうとするところを通りかかった人に救われた。

② 表示在前项的情况下做了后项的事情,含有轻微转折的意思,经常用于感谢、请求、道歉的场合。

译为:„„的时候„„

例:お忙しいところを、恐れ入りますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。 ③ 同书207页

44、~としたところで

接续:形、形动、名、動・る + としたって(としたところで、にしたって、にしたところで)

表示让步。逆接,说明前项成立,后项也不成立。

后项多为否定,消极的含义。 译为:即使„„也„„ ②

疑问词+にしたって 译为:无论„„都„„

前接体言,用言基本形,表示从诸多情况中确定或假定一项,后项得出不因前项实现而改变的结论。

例:何を買うにしたって、お金がかかる。

前接人物、身份等名词,表示资格、立场、种类、名目等,即使成为前项的或有了那样的身份,也得不到所期待的结果。后项多为说话人的意见、判断等。

例:社長としたところで、社員の利益を無視してその計画を進められないだろう。

息子が北京大学に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。

1级重要语法3

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